オカピパパさんのクチコミ(70ページ)全1,871件

日曜日に訪れたせいか、激混みでした！
入場するのも長蛇の列で、こんな遊園地（失礼）でも人気なんだな～
と、正直驚きました。
高いタワーから一気に落下する施設は人気があり、他にもジェットコースターなんかも人気がありました。
富士急ハイランドなどを経験すると物足りないかも知れませんが・・・

１０６メートルの塔があるので、目立ちます。
位置関係としても、中央駅からチボリ公園を越えてすぐです。
毎時だけでなく、頻繁に鐘が鳴りヨーロッパに居るんだな～
と、実感させられました。
日曜の午後にコペンハーゲンに着きましたが、市庁舎前の広場では、蚤の市にたいなものが開催されていました。

人魚像から歩いて行かれる距離にあります。
観光バス等で行かず、ご自身で行く場合は徒歩圏内に沢山の観光名所があるので、地図を片手に散策されることをお勧めします。
12時の衛兵交代が行われますが、私は朝行ったので、衛兵の数も少なく、勿論観光客も殆どいませんでした。

一人旅だったので、地図を見ながら路線バスを利用して行ってみました。
よく「世界三大ガッカリ」と揶揄されますが、どれだけ期待しているかに寄るんだと思います。
確かに小さいので、がっかりするかも知れませんが、実物大と考えたら丁度良い大きさではないでしょうか？
数百メートル離れた場所には、石でできたナイスバディの人魚像があってビックリしました！
私は朝8時過ぎに訪れまししたが、観光客は０でした！！

ヘランズホルメン島にあり、王宮とは目と鼻の先のような感じであります。国会議事堂らしい、石造りの重厚な部分と、湾曲したガラスみたいな部分が合体したような建物です。内部はツアー形式でのみ、見学が可能なようでした。

ストックホルム市庁舎は、ストックホルム中央駅から歩いて行ける距離で、運河沿いに建っています。
訪れた日は日曜日で、幾つかのカップルが婚姻届けを出したようで、お祝いムードが漂っていました。
水の都の市庁舎だけあり、水とのコントラストが素晴らしかったです。
ノーベル賞の晩餐会で出されるメニューを提供するレストランが、併設されていました。

市内を色々と観光した後に訪れました。
到着が夕方になってしまった為、中には入れず、外観を眺めるだけでした。
近くに行くと、見上げるような威圧感。
堀や塀があるわけではないので、近くまで行くことができましたが、衛兵の通り道に立つと、注意されるみたいです。

大広場は旧市街地にあり、ノーベル博物館もその目の前にあります。
王宮や大聖堂からも近いので、歩いて行かれる範囲です。
広場には観光客が多く、スリには気を付けた方が良さそうです。
真ん中には噴水があったり、周りには歴史的な建物が多く、シャッターチャンスは無限です！

現地に住む友人に連れて行ってもらいました。
石畳の狭い路地や、土産物店が数多く散見されました。
島のほぼ真ん中にあるのが、ストールトルゲット広場で、ベージュ色を基調とした建物が多く、赤い建物は目立ちます。ノーベル博物館や大聖堂などもあります。

スカンセンがあるユールゴーデン島から、ガムラスタンまで乗船しました。丁度雨が降り出しましたが、大雨ではなかったせいか、デッキで過ごす人たちも大勢いました。
バスや地下鉄と共通のＩＣカードで乗ることができます。
水の都の異名があるストックホルム。せめて片道は、フェリーを使った方が良い思い出になると思います。

世界中が注目するノーベル賞。
その歴史等を説明している博物館です。
入って左手の方に、山中教授のサイン入りの椅子がぶら下がっていました。売店は、ノーベル賞メダルチョコがお土産としては人気の様です。外国から来たと言うと、免税の手続きもしてくれますよ！

中央駅だけあって、地下鉄から空港への直通特急など、色々な線が乗り入れています。
空港からの直通特急のホームは他の電車のホームとは少し離れていました。
駅の構内と言うより、地下通路みたいな感じで繋がっている通路には、スーパーを含め、沢山のお店がありました。

ハンブルクの中央駅とアルトナ駅の間にあります。
バス通り沿いには駐車スペースがあまりありませんが、反対側にはラディソンホテルが立ち、無料の駐車スペースが何十台分もあります。
中央駅に比べ、構内の売店や軽食屋は少ないですが、その分利用客数は少なく、ハンブルクから他都市に電車、それも指定席を取っていない場合は、こちらから乗車すると座席を確保しやすいと思いますよ！
ＩＣもＩＣＥも止まります！

旧東ドイツの大都市、ライプチッヒから電車で1時間くらいのところにある、開園125年以上の歴史ある動物園です。
ここの売りは、複数頭で飼育展示されているアフリカゾウかと思います。
山坂が多い丘陵地に位置し、その高低差を巧く利用しながら展示場を配置しています。
中にはかなり古い感じの展示場もありましたが、猛獣舎の天井にはソーラーパネルを設置しており、新旧織り交ざった動物園です。

血統的に不要なキリンを安楽死させたり、ライオンを処分したりで、最近は何かと有名な動物園になってますね。
コペンハーゲン中央駅付近から、バス1本で動物園前まで行かれます。
そのバス通りを挟んで、動物園の敷地は2つに分かれており、地下道を潜った先はアフリカの動物たちと、子供動物園。
正門側は、ゾウやシロクマ、サルなどが展示されています。
入口入ってすぐ、高い塔がありますが別料金になります。

オランダのヘルダーラント州の州都、アーネムにある動物園です。その歴史は古く、100年以上あります。
ここには、オランダで唯一トロリーバスシステムがありますが、それを利用して行くことができます。
ここの目玉は、キリンやシマウマ、サイなどアフリカのサバンナをイメージした混合展示だと思います。
その他、熱帯館内にあるレストランも良いですよ！
ゴリラやチンパンジーは群れで飼われており、撮影中のドローンを枝で叩き落したチンパンジーでも有名です。

ベルリンの観光名所、カイザーウィルヘリム教会の近くにあります。
訪れた際、多くの人たちで賑わっており、私たちは奥の部屋に通されました。
手前ではパーティーが行われていたようで、ある部屋にはバイキングの料理が並んでいました。
英語のメニューもあって、ドイツらしい料理が沢山食べられました。
血液のウィンナーやアイスバイン。ザワークラフトも美味しかったです！

これはただ鉄道駅なので、この分類で紹介されるべきではないかと思います。
ハンブルクからリュベックを経由。
最果ての終着駅がここになります。
駅舎はレンガ造りで、とんがり屋根に大きな時計。
夏の避暑地として人気のある高級リゾート地の玄関口でもあります。
夏は賑わっていますが、夏以外は閑散としています。

旧東独時代から市民の足として存在していたようで、ドイツ統一後数年後に行った時にはありました。
今でも古びた車両と、最新型の車両が混在している編成も走っています。
一日乗車券もあるようですので、これで市内観光をする場合は、そちらを購入した方が良いと思います。ｔ
停車駅も沢山あります！！

地元の友人に連れて行ってもらいました。
イタリアンなので、パスタにラザニア。ピザやサラダ。それにステーキなどもありました。
私はサラダとセットになっていたので、ステーキを注文しましたが、焼き具合も聞いてくれました。
英語のメニューもあります。
デザートも色々ありましたよ。