オカピパパさんのクチコミ(69ページ)全1,871件

100年以上の歴史を持つ、動物園です。
以前は施設も古いものが多かったですが、ここ数年でリニューアルしており、まるで別の動物園のように生まれ変わっていました。
ここは、ゴリラが4世まで繁殖している動物園で、人工保哺育した子ゴリラが、今では両親と一緒に暮らしており、人気者になっていました。
また、ゾウの施設も新しくなっていて、4頭くらいの若いゾウが暮らしていました。

地元の知人に連れて行ってもらいました。
3連休の最終日だったせいか、お昼時に行ったら、ギリギリ入れましたが、出るころには行列ができていました。
ここの串カツは、衣だけで揚げるので、アメリカンドックみたいな感じが特徴的でした。
その他の串揚げは、細かいパン粉をまぶして揚げてあります。

大坂の天王寺動物園と、通りを挟んですぐのエリア。
串カツのお店が沢山あってビックリ！
それも、24時間営業の店までありました。
その他、ビリケンさんも至る所にあって、それぞれ個性豊か。
勿論、大阪の観光名所、通天閣も視界に入ります。

名古屋駅の太閤口から歩いて数分です。
すき家が目印ですかね？
円筒形の、不思議な形の建物です。
古い感じに思えたのは、客室の扉とキー。
カードキーではなく、またドアも鉄製のような感じでした。
宿泊したタイミングが悪かったのか、中国人・韓国人と思われる宿泊客が廊下で会話していたり、ドアをノックして話しかけていたりで、騒々しかったです。

京都駅の八条口東から見える距離にあります。
ただ、見えても渡れないので、地下道経由で行くことになります。
チェックインを済ますと、ペラペラのカードキーを渡され、自動精算機に通してから入室。部屋には、ナイトウエアが無いので、1階にある保管棚から自分で取り出し、持っていく必要があります。
また、歯ブラシやカミソリも必要な場合はフロントでもらって下さい。
ビジネスホテルなので、部屋は狭い感じです。

地元の知人に連れて行ってもらいました。
セルゲル広場近くの地下街にある店舗に行きましたが、鮮魚から惣菜。野菜やお肉、何でも売っている感じでした。
行った頃は、ザリガニが旬だったようで、バケツ一杯でいくら。
とかで販売されていてビックリ。
鮮魚は、乾いた感じがしていて美味しそうには見えませんでした。

ストックホルムで一番有名な待ち合わせ場所のようです。緑豊かな王立公園には、銅像、噴水、カフェなどがあります。コンサートやクリスマス マーケットの会場にもなる公園で、春には桜まつりが行われるそうです。
広い場所の一角では、大きなチェスを楽しむ人もいました。

ストックホルム中央駅から徒歩数分の所にセルゲル広場はあります。周りには映画館やショッピングモール、デパート等が立ち並び、ストックホルム市の繁華街であり、ショッピングエリアとなっています。
訪れた日は土曜日だったせいか、自分の主張を訴える人が何にもいて面白かったです。

コペンハーゲンの観光名所、ニューハフンの運河の終点と道を挟んであるのがこの広場。
訪れた際には、工事中で工事用の鋼板で囲われている部分が多く、楽しめませんでした。
「王様の新しい広場」を意味するようで、その名の通り、コペンハーゲンが1700年代に拡張された時に造られました。目抜き通りストロイエ通りの終点にもなっています。
ここには、老舗のホテルや王立劇場、フランス大使館などが面しています。

ローゼンボー離宮は、時の王、クリスチャン４世により建てられたオランダ・ルネッサンス様式の建物です。
宮殿内には、クリスチャン４世王時代の大理石張りの豪華な居間をはじめとして、歴代の王たちが所有した数々の品が展示されています。王たちが戴冠式に用いたイスが展示されている階もあり、さながら博物館ですね。
付近には軍人と思われる人たちが沢山いました。

コペンハーゲンを象徴する景観として有名で、運河に沿ってカラフルな木造家屋立ち並んでいます。
昔は、長い航海を終えた船乗りたちがくつろぐエリアとして賑わったようです。現在は、運河に沿った北側の通りにレストランが並び、夏期には外にテラス席を出しているので通り全体が華やかです。

アメリエンボー宮殿からフレデリクス教会を見学後、道沿いにあったのがこの博物館でｓでした。
が、残念なことに月曜日は休館日とのこと。見学することはできませんでした。
デンマークのデザインを中心に、家具や日用品など生活に関するさまざまなグッズを展示しているらしく、ミュージアムショップも充実しているらしいので、また行った時には訪れたいと思っています。

有名な人魚姫の像からカステレット要塞に行く途中にあります。
勇敢なイメージの４頭の雄牛と、女神の像があり、噴水もあるのがゲフィオンの泉（Gefion springvandet）です。
スウェーデン王に一晩で耕せるだけの土地を与えるといわれ、４人の息子を牛に変えて土地を耕させた伝説の女神ゲフィオンの像で、これは北欧の神話から来ているそうです。その後得た土地が、現在のシェラン島といわれています。
人気の観光スポットらしいですが、私は朝９じ頃訪れたせいか、観光客は皆無でした！

旅行に行く前、写真でみて知っていましたが、何処にあるかは調べて行きませんでした。
ホテルから市庁舎に向かって表通りを歩いていると、人だかりができていました。
そこがここだったのです。
市庁舎前広場、チボリ公園の向かい側にありました。意外と大きくてビックリ。
日本人ではない、東洋系の観光客が沢山いました。

人魚の銅から宮殿に行く途中にありますので、一筆書きで無駄なく観光できますよ！
地図で見ると函館の五稜郭に似た星形の形をしているのには、この形が要塞としては戦略的に良いのかも知れませんね。
コペンハーゲン港の入口を防御する目的で、1662年に建設されたようです。現在は大部分が破壊されて、水と緑が美しい公園となっています。

カステレット要塞の近くにある教会で、時間がないため外側からしか見学しませんでした。
堀の池の水面に映る景色が神秘的で、外観の美しさでも有名なようです。
人魚から要塞に行く途中、4頭の雄牛と、女神のあるゲフィオンの泉の先にありました。

カステット要塞の中にある公園です。
英国の元首相ウインストン・チャーチルの胸像があります。
第2次世界大戦でナチス・ドイツに占領されたデンマークを救ってくれたイギリスへの感謝の気持ちの表れだそうです。
緑が美しい、静寂な素敵な公園でした。

早朝から、人魚像、要塞を経由してアメリエンボー宮殿にでて、その流れで見学して来ました。
宮殿を含む周辺全体の設計を担った建築家により建造された教会です。その後紆余曲折を経て、1894年にようやく完成しました。大理石がふんだんに使われた美しい教会を地元の人々はみな、「大理石の教会Marmorkirken」と呼んで親しんでいるみたいです。
9時頃行った時、私以外に観光客はいませんでした。

市庁舎前広場とコンゲンス・ニュートーゥを結ぶ通で、多くのお店が立ち並んでいます。
お土産ものから日常品、ブランドショップやファストフード店など、沢山ありました。
大道芸人の姿もちらほら。
時間つぶしにはもってこいかと思いますが、私は時間がなかったので十分楽しめませんでした。

コペンハーゲンカードで入場できます。
1642年、時の王、クリスチャン4世によって、天文観測所として建てられた様です。天体観測所としてはヨーロッパ最古のものです。1716年、コペンハーゲンを訪れたロシアのピョートル大帝が馬で一気に駆け上ったといわれる円塔で、階段なのに大変だっただろな？
なんて思いながら入場すると、塔の途中までは石造りの坂道。当然中心に近い方は急で、外周の方が緩やかになっています。
最後の方は階段になっていますが、狭くて急ですからご注意を！
上りも下りも一緒ですので、譲り合いの精神も忘れずに！
展望台からの眺めはなかなかでした。