オカピパパさんのクチコミ(47ページ)全1,871件

森ノ宮駅から大阪城を訪れた際に、玉造門を過ぎて二ノ丸に入ると、松の木が多数植えられている公園のような場所に、この定番屋敷跡の案内板がたっていました。「定番」という役職がに、２人の大名が任務に当たったこと等が記されていました。

国内外を問わず、多くの観光客でごった返していました。秀吉が築いた天守閣は、天正11年、秀吉は石山本願寺跡に大坂城の築城工事を開始しました。秀吉創建の大天守は外観5層で、鯱瓦や飾り瓦、軒丸瓦、軒平瓦などに黄金をふんだんに用いたようで、金の装飾も多かったようです。現在の天守閣は、8階建てとなっていて、8階は展望台をなっています。その他の階は、戦国時代の歴史を振り返り、学べる施設でした。

天下人、豊臣秀吉が築いた城として有名であるが、大阪冬の陣、夏の陣で壊滅し、その後2代将軍徳川秀忠によって、豊臣色を払拭する大坂城修築工事が開始されている。江戸時代にはたびたび火災による損傷と修復を繰り返してきた歴史がある。

大阪城天守閣を中心に、西の丸庭園、梅林、大阪城ホールなどの施設があります。梅や桜、ツツジなど、折々の花を楽しむこともできる広大な公園。中では、有料のトラムも走っています。スタバやローソンなどもありますが、地味な着色となっていました。

豊臣秀吉（豊国大明神）を祀る神社で、秀吉の生涯に縁のある各地に鎮座する中の1つ。京都・豊国神社が訓読み（とよくに）で、豊臣秀吉のみを主祭神とするのに対して、こちらは音読み（ほうこく）で、豊臣秀頼、豊臣秀長も配祀している。 森ノ宮駅から大阪城に行く途中に位置している。

泊まったホテルの紹介で、モーニングを食べに行きました。勿論、朝食定食以外でも、朝から食べられ、店内は男性を中心に、半分くらいは埋まっていました。朝定食は、400円前後と安めで、ご飯のお代わりができるので、お腹一杯になりました。

ジャンジャン横丁の、新世界側の入口横にある立ち食いうどん・そば屋さんです。
お腹一杯食べて呑んだ後、ラーメンにするか迷って。こちらを選びました。それは、胃もたれの心配と、価格の安さからです。暑かったので、ぶっかけをチョイスしました。

支店の南店で、美味しく食べられたので、本店にもお邪魔しちゃいました(笑)
価格設定は同じ感じ（当然ですよね。数メートルしか離れてませんから）で、3カン150円からです。1つ1つのお寿司は小さめですが、ネタは新鮮で美味しかったです。

地下鉄の駅から新世界に向け、ジャンジャン横丁を通ると、本店より手前にあるのがこちらです。3カン150円という、リーズナブルな価格設定で、多くの人たちで賑わっていました。働く人たち同士の掛け合いのような口撃も、大阪らしくて楽しかったです。

和宗総本山で、今から約1400年以上前に聖徳太子が建立した、日本仏法最初の官寺である四天王寺。外来種のアカミミガメが沢山いる、四天王寺の北側にある池です。水中、陸上を問わず、無数の亀たちがいましたが、日本のイシガメやクサガメの姿は見当たりませんでした。

四天王寺中心伽藍は焼失を繰り返し、天災等の影響も受けてきた歴史がある。現在の中門は、昭和３８年落慶で、創建当初の様式を再現したもの。中門は中心伽藍の南端にあって、伽藍の守護神である金剛力士（仁王）を安置することから仁王門とも呼ばれている。

歴史ある四天王寺は、焼失を繰り返し、いずれも新しい建物で生まれ変わってきた歴史があります。ここも、1623年に建立され、昼夜６回にわたって礼賛がおこなわれることから６時礼賛堂の名前が付けらたそうです。中心伽藍の背後に位置し、薬師如来坐像と四天王像を祀っています。

和宗総本山で、今から約1400年以上前に聖徳太子が建立した、日本仏法最初の官寺である四天王寺。この敷地内には、住吉大社の石舞台、厳島神社の平舞台とともに「日本三舞台」とされている、重要文化財です。残念ながら、訪れた時には、イベントのポスターが置かれていて、雰囲気を台無しにしていてがっかりでした。

今から1400余年前の推古元年（593年）に創建された、日本仏法最初の官寺、四天王寺。ここは、法然上人の遺跡地である二十五霊場のひとつ、第6番 四天王寺 阿弥陀堂（念仏堂）です。その一番南側にある阿弥陀堂では、20名程度の小規模なお葬式の際に式場として利用することもできるそうです。

日本仏教の祖とされる「聖徳太子建立の寺」である、四天王寺の敷地内にあります。浄土真宗の宗祖とされる、親鸞聖人の像は見真堂の前にありました。社会の教科書で習ったほど、弘長二年に90歳という長寿をもって没した親鸞聖人は、言わずと知れた専修念仏の大成者ですよね！

真言宗の開祖で「日本三筆」の一人として知られる弘法大師・空海。仏教を日本に広め、聖徳太子を尊敬していたそうです。 空海は、遣唐使として入唐する前、ここ四天王寺にて修行をされていたそうですから、修業像が置かれていても不思議ではないですよね。

四天王寺にはたくさんの門がありますが、この西大門が一番立派だと思います。 別名の極楽門 という名前にふさわしい、豪華な木製の立派な門です。西大門から極楽浄土に通じると考えられて、特別視されているようです。その門の四ヶ所の柱にコマ状の小さな車輪が付いていて、参詣者はこの門をくぐる時に車輪をまわして通ります。

聖霊院にある「猫之門」。聖徳太子が593年に建立した日本最古の官寺である、四天王寺の敷地内にあります。「猫の門」の猫は、聖霊院にある経堂のお経がネズミにかじられないように見張り番をしているようです。昔の人たちの楽しい知恵が生んだようですね！

カウンターだけの立ち食いのラーメン屋です。
市内には、他にも幾つかお店があり、差0ビスでご飯が提供されている店舗もあるようですが、ここでは実施されていませんでした。
ラーメンとチャーシューメンの2品しかありませんでしたが、この暑い時期、流石にお店は空いていました。

大阪府大阪市天王寺区にある浄土宗の寺。天王寺動物園の裏手にありました。文治元年法然上人を開基とし、江戸時代末期より年中、施餓鬼法要を行う「おせがきの寺」として知られるようになったようです。納められた遺骨により10年ごとに造立される「お骨佛」の寺としても有名なようです。