オカピパパさんのクチコミ(51ページ)全1,871件

横浜のヨドバシカメラの手前にあります。
外国人も多く来店していました。
以前、トニーローマというお店がありましたが、横浜では殆ど見なくなりました。
アメリカンな料理が中心で、やはり、ハンバーガーとリブは安定の美味しさ！
外せません！
ただ、アルコールの価格は高めですね。

バスの時間を待つのに使いました。
喫茶店に入る手もあったのですが、ドリンクバーでもと思って入りました。
しかし、+100円でランチが食べられ、ドリンクバーも付いているので、こちらを選択。
ここは、茶葉を茶こしに入れてドリップするタイプもあって、なかなか良かったです。

小倉が発祥の地とされる、焼きうどん。その中でも、その発祥の店とも言われているのがここ。
地元の知人が連れて行ってくれましたが、運良くガラガラ。入店して直ぐに満席に！　腰の曲がったおばあちゃんが1人で切り盛りしてました。手で支えながらでないと、立っていられない様子。注文したものが間違っていても、文句は言えない雰囲気。それほど頑張ってお店を続けてくれていました。
量は少ないですが、鰹節の風味が効いてて美味しかったです。行くなら早めが良いと思います。

生憎の雨模様の中、小倉駅から西鉄バスで行ってみました。昔は、その西鉄が運営し、バス通りには市電が走っていたと思います。
閉園の危機を乗り越え、リニューアルして存続した動物園、ゾウやキリン、ライオンは勿論のこと、マダガスカルの動物にも力を入れています。

九州の玄関口は、福岡空港と言えるでしょう。ここは、位置的には玄関なのでしょうが、小さな地方都市の空港ですね。
海上空港なので、周りには何もありませでした。
売店の規模も小さめ。複数のお店が入っていますが、危うく隣のお店で会計してしまいそうになりました。
最近は、自動チェックインが進んでいますので、小さめのカウンターでも、待つことはありませんでした。

小倉駅前のバスターミナルから乗りました。便によっては、ある程度停車してから空港に向かう便もありますが、私はノンストップ便で空港に行きました。
片道700円で、およそ40分の所要時間でした。支払いに、PASUMOやSuicaも利用できるのは便利ですよね。

通りを挟んで、2つに分かれています。片側は、古い施設が多く、ゾウのエリアのみが新しい感じでしたが、橋を渡った反対側は、工事中のエリアが大部分ですが、山口県内で見られる野鳥や、子供動物園がありました。
古い方には、トラやライオン、カバやゾウ。キリンにチンパンジー等、メジャーな動物が沢山いました。全体のリニューアルが終わるのが待ち遠しいです。

生憎の雨模様だったせいか、来園者は殆どいませんでした。
昔、近所の幼稚園に飛来して、一世を風靡したペリカンのカッタ君でも有名なペリカンたち。また、白鳥もケージ内に飼われていました。
その他、植物園のような場所。彫刻が色々配置されていて、広い園内はのんびりしていました。

ときわ公園内に位置する動物園。数年前にリニューアルして、生息環境展示を取り入れています。まだ、新たに植えられた植物が若く、支柱で支えられたりしているので、ちょっとガッカリな面もありますが、これらの樹木が成長したらと、楽しみが膨らみました。訪問時は生憎の雨模様でしたが、テナガザルがよく鳴きながら、活発に動き回ってくれ、楽しかったです。

とんかつや、牛かつメインのお店で、地元の知人が連れて行ってくれました。
ご飯の大盛りは無料。お代わりはできない感じでした。
しｋし、付け合わせのキャベツはお代わりでき、お代わりしたら、最初より多くてビックリでした。
メインの牛かつは、レアで大丈夫か聞かれ、OKを出すと、結構早くに運ばれてきました。ワサビ醤油で食べるスタイルで、大変おいしかったです！

地元の関係者がセッティングしてくれ、行ってきました。場所は、ANAクラウンプラザホテルの向かい側にありました。
山口県らしい、瓦蕎麦をはじめ、地元の日本酒も沢山用意されていました。
ただ、呼んでもなかなか店員は来ないし、注文しても、忘れたころに出てくるのは頂けませんよね・・・

小倉駅から直ぐ。道路を渡って、駐車場を迂回するともうホテルです。古い感じのホテルで、5階建ての高さしかありません。部屋は狭めで、ベットもセミダブルが多い昨今ですが。ここはほぼシングルサイズ。朝食は、カレーが名物の様で、大変おいしかったです。

寂れた感じの宇部駅周辺。寂れた駅前を歩いていくと、このホテルが目に入ります。以前はカード式の鍵だったようですが、今は使われていません。無料の朝食も、私にはイマイチな感じで、残してしまいました。寝るだけなら充分な感じですが。

日曜日の朝、散歩がてら行ってみました。
近くには捕鯨基地として栄えたこの漁港。ここの近くには、大洋漁業本社跡の石碑も建っていました。港内は関係者以外は入れないようで、一般の人が入れる日は月に一度しか無いようです。

みもすそ川町と火の山公園とを結ぶロープウェイ。珍しい、地元自治体が運営しています。片道約４分ののロープウェイの中では、ガイドさんによる説明があり、関門海峡の幅や、関門橋の説明、火の山公園での見どころなどを説明してくれていました。

下関駅と幡生駅の間、山口県道248号下関港安岡線沿い、SM「ゆめマート幡生店」に隣接するお寿司屋さんです。お寿司だけでなく、ウナギやふく刺しなども提供しています。九州地方やこの地域で好まれる、甘めの醤油で頂くお寿司は美味で、茶わん蒸しは濃厚で美味しかったですよ！

下関駅から国道191線を歩いていたら、この地を知らせる看板を見つけたので、行ってみました。「厳島神社前」の交差点手前で、国道から路地に入って少し行った所にありました。肺結核の療養をしていた桜山から、徒歩数分です。

JR下関駅から国道191号線を歩くこと約10分。幕末、高杉晋作が白石正一郎と共にこの神社で必勝祈願を行ったことで有名な神社です。高杉晋作が、幕末の長州征伐の時、小倉城を攻め落とした時に戦利品として持ち帰った大太鼓が奉納されています。

高杉東行終焉の地の向かうため、国道191号線を歩いていて偶然見つけた浄土真宗本願寺派の寺。境内には親鸞の像や山門がありますが、周りは高い近代的な建物に囲まれてしまっていました。ＪＲ下関駅より徒歩で１０分くらいでした。

下関のカモンワーフと巌流島を約10分ほどで結ぶ渡し船です。乗ったらあっという間に巌流島に着くことが出来ます。巌流島には、門司港からも同じような渡し船が出ています。船から関門海峡の眺めを楽しむことが出来ます。行きは右側に座った方が、下関の様子を見学しながら行かれます。