オカピパパさんのクチコミ(44ページ)全1,871件

職場の歓送迎会で利用しました。呑み食べ放題で、4000円ほどと、かなりリーズナブルでした。
ビールだけでも元を取れそうでしたが、予め味付けされている、ラム肉とマトン肉。どちらも美味しく頂けました。1.5時間でラストオーダーですが、飲み物だけかと勘違いした旨を伝えると、料理は追加注文させてくれる、寛大な対応も嬉しかったです。

明石に用事があったので、ここを利用しました。トリプルルームのシングル利用でしたが、部屋に冷蔵庫が無かったので、かなり安く泊まれました。それも無料の朝食付きで！
古い感じのする、いわゆるビジネスホテルでしたが、ただ寝るだけなら充分でしたし、モーニングも付いていて、かなりお得でした！

大阪で会議があったときに利用しました。大阪メトロの本町駅から徒歩数分。新しいホテルでした。価格の割に、バスタブが大きかったので選んで正解！　一般のビジネスホテルのユニットバスとは比較できないくらいの広さでした！　ベットもセミダブルでゆったりできました。

本殿近くの汀の池のそばには、古来より櫻と松が寄り添うように植わっていて、その桜を「みぎわの桜」といい、松を「姫小松」といっていたようです。姫子松は五葉松のことです。
寂光院の姫小松は樹高15メートル余りで樹齢数百年になるものでしたが、平成12年5月9日の不慮の本堂火災とともに、池のみぎわの櫻と姫小松もともに被災し、とくに「姫小松」は倒木の危険があるため伐採されてしまったようで、現在はご神木としてお祀りしてあります。心無い火災が、数百年も生きてきた樹木の命も奪ってしまう悪行と、見ていて心が痛みました。

聖徳太子の創建で、平家物語』大原御幸で知られた建礼門院様が隠棲し晩年を過ごした尼寺です。
2000年5月不慮の火災により、由緒あるご本堂が焼失していますが、2005年に再建されています。
本堂では、お話をして下さる方がいて、源平の最後の合戦の地、壇ノ浦の戦いで入水しながらも助けられた、平清盛の娘・建礼門院が、平家滅亡後隠棲した所であることなどを語ってくれました。

大原にある宝泉院は、勝林院の子院として平安時代末期に建立されたようです。勝林院にはかつて四つの子院がありましたが、現在でも残っているのは実光院と宝泉院の二つだけのようです。宝泉院にある庭の一つ盤桓園は、客殿の西側に位置しています。この庭にあるのが、京都市の天然記念物に指定されている樹齢700年を超える五葉松です。既にかなりの年月を生きているため、木自身が傷んでしまっているようで、白い樹脂のようなもので大半が覆われていて、ちょっと痛々しい感じもしました。こちらのお庭を眺めながら、お茶を頂くことになりますが、かなり混んでいて、雰囲気を味わうにはちょっと残念な感じでもありました。
囲炉裏が設置された部屋もあって、独特な感じがしました。

大原にある宝泉院境内南側の低地に新しく誕生した庭で、平成17年3月に完成されたようです。白石で作られた山や、多くの木々が所狭しと植えられており、外周を歩きながら眺めたり、庭の中心部を歩いたり、狭いながらも高低差も利用され、見る場所場所によって、色々楽しめました。

庭園には、聚碧園と有清園があります。聚碧園は池泉観賞式庭園で、東部は山畔を利用した上下二段式とし、南部は円形とひょうたん形の池泉をむすんだ池庭を形成しています。有清園は宸殿より往生極楽院を眺める池泉回遊式庭園です。池があり滝があり、灯篭があり、いかにも和の庭園の雰囲気が素晴らしかったです。紅葉の時期に行ったのですが、生憎の天気でしたが、散ったモミジ等にも美しさを感じ取れました！

平成10年に建立された、新しい御堂の様です。どうりで綺麗な訳ですね！　観音堂内には金色の観音像が祀られており、御堂両側の小観音堂には小観音像が安置されていました。高さ3メートルはあろうかという観音像は見ごたえがあり、このお堂の中にはお守りが買えたり、御朱印も頂けました。

三千院の本堂に相当する建物が宸殿で、本尊の薬師如来像が安置されています。ここは、後白河上皇により始められた、宮中の行事であった御懺法講の儀式を行うために造られたもので、御所の紫宸殿を模した造りになっています。うっかりしていると、見落としがちな感じでした。

三千院の正門で、これを潜って左へ行くと受付があります。
ここ三千院は、まるで城郭のような石垣がめぐらされており、重厚な味わいがありました。ですから、この門が閉まっていると、中の様子は全くうかがい知ることもできない感じでした。まるでお城のような重厚な門でした。

正面の門（御殿門）をくぐって入場料を払って受け付けを済まし、靴を脱いでビニール袋に入れて手で持ち、案内の順路に沿って拝観する仕組みです。開門前には、待つ人が見られるほど。豊臣秀吉が建てたとされる風格のある客殿の中では、御朱印を頂けたり、聚碧園を眺めながら、お茶も頂くことができました。紅葉の時期だったので、紅葉を見ながらお茶を頂くと言う、和の世界を体験できました！

京都の中心地から、車で10～20分ほどでしょうか？　山の方に進むと、有名な観光地、大原に着きます。路線バスも出ていますが、帰りのバス停は長蛇の列でしたので、乗り切れないと思いました。少し標高も高いので、紅葉の進み具合や、気温・天気も中心地とは違っていました。お寺の数々の他、お土産屋さんが軒を連ねている場所もありました。アジアからの観光客も多かったです。お茶とお菓子が頂けるお寺もあります。

地元では、結構有名なようです。駐車場はかなり広く、混雑時にはそれでも満車になるそうです。喫茶コーナーと、食事がとれるスペース。持ち帰り用のケーキ。量り売りの豆類など、色々と揃っていました。量り売りを購入した際には、小さなカウンターで、デミタスカップでコーヒーのサービスもありました。

大原に観光で行った際、寄りました。ランチはバイキング形式で、京都のおばんざい料理を中心に、お腹一杯食べられます。ただ、口コミで広まっているのか？　開店前には長蛇の列ができていて、ちょっとの差で1時間以上待つことに。店内・店外に席があり、待ちたくなかったので、外で食べましたが、かなり寒かったです。料理は20種前後のおかずやサラダなのが選べ、温かい味噌汁も美味しかったです。生ピーマンの肉みそ詰めも、珍しいですが美味しかったですよ。

地元の知人に連れて行って貰いました！　狭い店内で、カンター程度の調理場しか無いので、あまり手の込んだ料理はありませんが、創作料理的なものも多く、なかなか美味しかったです。中でも、刺身の炙りは美味しく、特に鰊は脂も乗っていました。

横浜中華街には、無数の肉まんが存在します。お店によっては、お持ち帰り用（お土産用）しか販売していない所もあります。
熱々の肉まんを提供しているお店で購入し、食べながら中華街を散策できるのも楽しみの一つです。
ここは、口コミのランクが高かったので、買ってみました。確かに。アンにしっかりと味付けがされており、他とは違った美味しさを味わいました。
店の脇には、よく分からないけど、豚まんの像が置かれています。

京急の黄金町駅から数分。平戸桜木街道の下り線側にあります。町の中華屋さんであるので、定食を食べる人が殆どですが、食べ放題や飲み放題もやっています。
食べ放題は、まずは何品か出てくるシステム。それが普通のコース並みの量で、びっくり！　お腹が一杯になってしまって、好きなものなど、殆ど注文できませんでした。

一杯飲んだあと、伊勢佐木モールを歩いていたら小腹が空いたので、ちょっと寄ってみました。ラーメンを食べるほどでは無かったので、100円でマックバーガーを、たった100円でハンバーガーが食べられるなんて、今の時代では貴重ですよね！？　2階.3階席でゆっくりできます。

県道45号線沿いにありました。駐車場はまずまずの広さがありましたが、一方通行のようで、出口は裏道を通って出る感じでした。
焦がしゴマ味噌ラーメンが、季節限定のお勧めみたいだったので食べましたが、普通の喜多方ラーメンにすれば良かったと思いました。ゴマの風味はあまり感じず、辛さばかりが目立っていた感じです。炙りチャーシュー飯のセットは正解でした。ただでさえ軟らかいチャーシューが、炙られて更に柔らかくなっていました。