オカピパパさんのクチコミ(46ページ)全1,871件

小田原駅から、商店街のようなところを進むと、3分位で右手に見えてきます。家系ラーメンですから、豚骨醤油に太めの麺。ライスのサービスがあり、家系のスープに遣った海苔と食べました！　定番の海苔とほうれん草。そしてチャーシューとウズラのゆでたまごが乗ってました。

羽付き餃子発祥の地と言われている蒲田。友達がここを選んで予約してくれました。ランチも魅力的でしたが、餃子とビールと決めていたので、ランチは我慢。コース料理だと1500円で飲み放題が付けられるみたいですが、単品だと2000円。流石に昼間だったので、諦めました。しかし、小さい生は180円なので、それを5杯ぐらい頂きました。肝心の餃子は、思っていたほどは無くてガッカリ。ジューシーさを期待したのが、失敗だったかも知れません。

駒沢公園で用事があったので、お昼に利用しました。13時過ぎに行ったのですが、店外まで行列が出来ていました。しかし、外で待っている間、メニューを渡され、食べるものを決めておきます。その後入店前には、注文を取ってくれるので、着席して間もなく着丼でした。スープは濃厚で美味！　当然替え玉もしちゃう旨さでした。

京浜急行日ノ出町駅近くでお店を探して、ここを発見して入りました。マスターは、ベイスターズの大ファンのようで、店内にもユニフォームが沢山飾ってありました！　鮮魚は自信があるみたいでしたが、確かに刺身は美味でした！

大阪城公園内の豊国神社内にあります。鳥居の前に建ており、撮影スポットとして良い感じで、多くの観光客が写真を撮っていました。
明治３６年に大阪城内に建立されましたが、太平洋戦争中の昭和１８年に金属供出の為、一度姿を消してしまったのだそうです。現在の銅像は平成１９年に再建された比較的新しい銅像です。
秀吉とのツーショットが撮れる、数少ないスポットかも知れませんね。

四天王寺は、聖徳太子によって建立された「日本で最初の国立の寺院」です。西門の外側にある石鳥居は、１２９４年に、別当となった忍性がそれまでの木造鳥居を石造に改めたものだそうです。扁額は１３２６年の鋳造で、「釈迦如来転法輪処当極楽土東門中心」の文字が記されています。
普通、鳥居といえば木造りのものが多いと思いますが、先々のことを考え、石造りにした当たり、先見の目が有ったのかも知れませんね。石造りでも、年季が入っているので、良い感じの雰囲気がありました。

四天王寺は、推古天皇元年（593）に建立され、聖徳太子建立七大寺の一つとされています。
５９３年の創建以来、何度も焼失していますが、その度に再建し現在は８度目に再建された建物です。高さ３９．２ｍで、鉄骨鉄筋コンクリート製で屋根は本瓦葺となっています。
五重塔が建っている中心伽藍のエリアに入るには、拝観料がかかります。内部拝観が可能で、最上階まで登ることができました。コンクリートの床がひんやりしていて、夏場は気持ち良かったです。

小田原は、近海ものの鯵が美味しくて有名ですよね！
それが水揚げされるのは、ここ小田原漁港です。
お昼頃着いたので、もうセリ等は終わってしまっていて、ひっそりとした感じでしたが、発泡スチロールの箱が積まれていたり、魚の匂いが残っていたりと、雰囲気だけは楽しめました。ここの2階に食堂もあります。

久しぶりに小田原に行く機会があったので、またまたこちらに行ってしまいました。その時々で、お勧めが貼りだされていますが、食券を買う自販機での説明が分かりにくく、買うまで時間を要してしまいました。海鮮丼をはじめ、名物の鯵を使った、刺身やフライ。出る時に気付きましたが、ご飯の大盛りは無料みたいでした！

飲み会の二次会として行ってみました。ここも、最近何処ででも目にするチェーン店ですよね。地鶏の炭火焼などが有名だと思いますが、さつま揚げや黒豚炭火焼なんかも美味しかったですし、キビナゴやカツオも美味しかったです。

職場の仲間たちと行ってきました。最近どこに行っても、この磯丸水産は見かけますよね・・・(笑)　海鮮焼きが中心かと思っていたら、刺身なども充実していました。鮮度はどうか分かりませんでしたが、冷酒とともに、満足しました。

韓国人がやっている感じで、従業員も韓国人の様だった。店長と思われるおばさんは、愛想も悪く、高圧的な感じで、二度と行かないと思った店でした。料理自体は結構美味しかったので、残念なお店ですね。サムギョプサルは自分で焼かずに、焼いた状態で提供されていました。

仲間たちと利用しました。飲み放題があるのかは、分かりませんがかなり飲んだので、結構高くついてしまった感じです。
大阪名物の串カツですが、人数に寄ってですが、たこ焼きのサービスもあってビックリ！
美味しく沢山いただきました！

大阪四天王寺・番匠堂は、日本における大工技術の始祖として、番匠（大工）達から尊崇されている聖徳太子を祀っています。
番匠の象徴である曲尺（かねじゃく）を携えたそのお姿により、 世に「曲尺太子（かねじゃくたいし）」〔通常非公開〕といわれています。
職人の神さまとしての聖徳太子に会いにくる人も多いそうです。

５９３年、聖徳太子が創建した日本最初の官制寺院ですが、そのような長い歴史を持つここに、源義経が逃避行の前夜、一宿しており、その際にこの松をみつけて自分の鎧を掛け、ひと時の休息をした、という伝説をもつ「松」なのです！　　極楽門と西重門の間にありました。

大坂の観光名所、道頓堀一帯。その中でも有名なのが、こちらの看板ですよね！
昼間に行ったので、ネオンの綺麗さは分かりませんでしたが、観光客でごった返していて、多くの観光客は、グリコのポーズをとって、写真を撮っていました。

四天王寺は、推古天皇元年（593）に建立され、聖徳太子建立七大寺の一つとされています。
その伽藍配置は「四天王寺式伽藍配置」といわれ、南から北へ向かって中門、五重塔、金堂、講堂を一直線に並べ、それを回廊が囲む形式で、日本では最も古い建築様式の一つです。
この南大門が本来の正門でありますが、「極楽浄土の入口に通じる」と信じられた石鳥居からの参拝者の方が多い感じでした（私を含め）。

道頓堀に行った際、ランチを食べられるお店を探していて、偶然見つけて入りました。
1000円以下のランチが多く、場所も道頓堀川のすぐ横でした。
2階の窓側からは、眼下に川が流れていました。ウニのせ海鮮丼を頂きましたが、ウニはそれほどでもなかったですが、価格を考慮すれば、納得の味でした。ご飯の大盛りをしてもらいましたが、量としては少なかったです・・・

大阪城の桜門を潜って直ぐの左側にあります。大阪城を警護する人の飲み水で、その当時は利用されていた格式ある井戸です。しかし現在は飲むことが出来ないようで、手を洗うのみで利用できます。この銀明水井戸は、元々本丸内にある「第四司令部庁舎」の裏側にあったそうですが、昭和6年に「第四司令部庁舎」が建設された時に移動されたようです。

桜門は二の丸から本丸に入るための門で、江戸時代はこの先に本丸御殿があったそうです。この門の近くに桜並木が植えられたことにより、秀吉時代にも桜門の名称で呼ばれており、徳川幕府による再建後もそのまま継承したようです。