ohahiroさんへのコメント一覧(3ページ)全39件
-
房総、南にての旅で。
ohahiroさん
はじめまして。
奥穂高の夫の旅行記にご投票をありがとうございました。
千葉県在住ですが、まだまだ知らない地がある事をいつも
再認識しています。
二段重ねになったトンネル！
素晴らしい景観ですね。
天の川の撮影にも挑んでおられるとのことですから
カメラの撮影技術がないと、なかなか旅行記のようなお写真は
撮れないことが想像できます。
夕食に召し上がった海鮮丼、とっても美味しそうでした。
機会があったら行ってみたいと思いました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
mistral
RE: 房総、南にての旅で。
mistralさん
はじめまして、コメントといいねありがとうございました。
こちらこそ宜しくお願いします！
ご主人様の足がすくみそうな絶景写真はすごい迫力ですね。
私も上高地へは行きましたが、登山の方も多く見かけるものの私には手が出せず。
でもいつかは山頂からその景色を見てみたいと思いました。
これからもご主人様が安全に山登りを楽しまれますように。
秋の養老渓谷、濃溝の滝や千枚田など色々、
まだまだ千葉の行ってみたいところあります。
自分はしばらくは行けなくなりましたが、
もしmistralさんが訪れましたらぜひ旅行記に！2020年10月04日23時44分 返信する -
近場散策でしたが、いいねをありがとうございました。
ohahiroさん
再訪と投票ありがとうございました。
近場散策で「キノコ」を見つけたので季節感を先取りして投稿してしまいました。
当地では近縁の白松茸が生えるカナダとは違って全く日本と同じ松茸が採れます。唯一売っている日系商店で値段も新鮮な松茸がキロ当たり800-1000ペソ（￥3000〜￥5000）と手頃なので良く買って食べていましたが、そろそろ飽きて来たので（すき焼、焼松茸等ザブザブ一生分食べちゃったのでスイマセン！）西洋茸やその他の天然キノコには感激しました。日本と違って普段から栽培キノコの種類が少ないのと、白と茶色のマッシュルームかその親方のポルトベロ、或いはヒラタケぐらいしか普通のスーパーでは売っていないので日本のスーパーのキノコ類の種類の多さには感激します。日系商店で売っているシメジは日本からの輸入ですしこの季節の松茸だけはローカル産ですが、さすがに飽きます。
そんな中、ヨーロッパからの輸入品が多い近所のスーパー（と言っても規模も中身も東京の「ナショナル麻布」の数段上の高級スーパーで、周りは各国大使館や大使公邸、最低300坪は有ろうかという高級住宅地ばかり）に出かけたら、そのすぐ横の路傍でキノコを売っている現地のおばさんを見かけました。
よくよく見たら何と売っているのはポルチーニ、アミガサタケ、ホウキタケ等の所謂高級キノコ！値段を聞いたら随分お値打ちだったので買い込んできた次第です。ポルチーニのリゾットやパスタは好きだったので早速自分で調理しました。
天然キノコは「お掃除」がとても大変なのですが、幼少の頃に母方の祖母から手ほどきを受けていたことが功を奏しました！随分前に亡くなった祖母は大地主の奥様だったにも関わらず山の（当時祖母家の山は数千ヘクタールはありました）天然キノコが生えている場所は一部の身内以外には誰にも教えなかったのを覚えています。
元々料理は好きなのですが、自粛ステイホームが長引くと料理の腕も上がります！家内はラッキー！とばかりアシスタントをかってでますので、連日レストランや割烹並みの食事を楽しんでくれています（笑）唯一の不満が美味しい日本酒が無い事でしょうか？
4月に出かける予定だったバスク地方で暴飲暴食出来るのは一体何時になるのでしょうかねぇ？早く安心して旅行できるようになると良いですね！2020年09月06日11時49分返信する -
マスク、消毒、検温の無い世界はいつ？(^^;...
ohahiroさん、こんにちは～♪
次回旅行の参考にと「蓼科・岡谷 旅行」二編を拝見しました。
って言うか、表紙の御射鹿池の美しい写真に、ついつい、釣られてお邪魔しました＼(^o^)／
いや～～～切ないですね～★
「諏訪大社」いつもなら沢山の参拝客で賑わっているでしょうに、コロナのせいで人が少ないですね～★
この時期、ま、一番ありがたいのはコロナ発生のお国の連中がまったく居ない！ってことでしょうか？＼(^o^)／。
ご商売の方には申し訳ないですが、日本国中、どこでもゆっくり見物できる！（爆）
しか～し！今まで好き勝手にお金さえあればどこにでも行けたのに、コロナのせいで、行けないですねェ～★
ワタシも台湾旅行をこの４連休に予約していたのですが、キャンセルになりました、シクシク～～～(;_:)
・・・
GO TO TRAVEL キャンペーンが GO TO TROUBLE になってきていますね。
今日も、国内の新規感染者数９８１人！（汗）
このアイデア、誠に立派なのですが、薬剤の開発で従来のインフル並みに一般化されるまで中止とか」延期とかするって考えは今のところないようですね。
あれはオッケー、これはダメなんて、だんだん話がややこしくなって、国民にわかり辛いかと(^^;)
期限付き消費税ゼロのほうが公平でわかりやすいのでは？（汗）。
とは言え、気分的に旅行計画を立てる気にならず、未だ「外出」を控えているワタシ(^^;)
はてさて、どーなりますやら。。。。。
ではまた新旅行記書かれましたらお邪魔したいので、フォローさせていただきますね～♪
アレコレ心配事の絶えない 多良 -
月のうさぎ
ohahiroさん
こんばんは～はじめまして
月のうさぎさん素敵なお宿ですねー
以前TVで月のうさぎさんの特集を見ていつか宿泊したいと思いつつ価格も豪華で
ですねー目の保養をさせていただきました(*'▽'*)
我が家はいつになったらいけるかです。
たくさんのいいねと、フォローまでありがとうございます。
私もフォローさせていただきます(*'▽'*)
-
伸るか反るか
ohahiroさん♪
ガーミンって、旅のワクワク・ハラハラを体験させる
ためか時々、愉快な道を案内してくれますね(^^)
ぼくは元々ガーミンを無視するタイプなので、そんな
獣道も!? 決して嫌いじゃないです。 -
アンテロープキャニオンとモニュメントバレーへの旅行記に投票ありがとうございました。
ohahiroさん
グランドサークル、アンテロープキャニオンの旅行記に投票ありがとうございました。
実は米国は日本からも近くてその内歳を取ってからでもいつでも行ける、増してやラスベガスやグランドキャニオンなんて焦らなくても良いわ、と舐めておりました(笑)なので他の旅行記をご覧になれば解るかと思いますが、殆ど米国は避けているようなものです。まあいつも入国のイミグレで理不尽なほど時間が掛かるのも避けている理由ではありますが・・・。
でも今回行って良かったですね。結構歩く事になるので余り歳とってからでは楽しめないでしょうし。自然、動物愛好家にはぴったりの旅行先でもありますし・・・。
また今回はアッパーアンテロープでビームを見れた事やモニュメントバレーでThe Viewに泊まれた事、期間を通じて天候に恵まれ各地で夕焼け、朝焼けの両方を見れた事等、運にも恵まれました。
アッパーアンテロープでビームを見るには、先ず春から秋の期間で、快晴に恵まれ、且つ11時から12時半頃までに入場できる予約が取れる事の3条件が必須な為、最近殆どの日本発のツアーでは端から諦めてロアーアンテロープに連れて行くケースも多い様です。インスタ映えする場所ですが、ビームを撮影出来るためには幸運が必要なようです。
それでは良い旅を！2019年04月29日04時55分返信するRE: アンテロープキャニオンとモニュメントバレーへの旅行記に投票ありがとうございました。
Polodaddyさん、こんにちは
以前職場の上司がアメリカで一番の思い出の場所ということで
写真とともに話していたのがアンテロープのこの模様でした。
Polodaddyさんの写真でもまさしく自然の造形美というのが伝わってきました、
私も実物を見てみたいです。
ビームの条件、大変参考になります。予約を取るのが難しそうですが
諦めずにベストを見たいものです。
それにグランドキャニオン、私はまだ飛行機の窓からしか見たことが
無いのですが(笑)、壮大な景色はやはり目の前で見るべきだと旅行記を
拝見して思いましたので、近いうちに行きたいと思います。
これからもお気をつけて旅行をお楽しみください！2019年04月30日13時27分 返信する -
まあ、ショック(>_<)
ohahiroさん、
リュックからお財布を取られてしまったとは大変でしたね。
クレジットカードも入っていたのならご心配なさったことでしょう。
Zermattではスリ被害はないと言われても、多くの観光客が
外部から来ているのですし、分かりませんよねぇ…。
奥様のカード、心強かったですね(^^)v
sanabo -
はじめまして
ohahiroさん、はじめまして
先日はたくさんのご投票をいただきまして、ありがとうございました^^
今日はスイス旅行記を拝読させていただきました。
小学生の頃、レマン湖畔のシヨン城の光景を目にして以来
ずっと憧れており、学生時代の初めてのヨーロッパ旅行で訪れた
懐かしい地です。
プチトラン(可愛い乗り物)でラヴォー地区の葡萄畑にも
いらしたのですね。 プチトランは途中で乗り降りが
自由にできるのですか？ 是非葡萄畑を歩いてみたいのです。
少しずつ、旅行記を拝見させていただきますね。
これからもどうぞよろしくお願い致します♪
sanaboRe: はじめまして
Sanaboさん、コメントありがとうございます。
私もSanaboさんの旅行記を拝見して、書かれている素敵な場所・出来事を
ぜひ実際に見てみたいと思ったので投票させて頂きました。
特に3つの大聖堂のﾌﾟﾛｼﾞｪｸｼｮﾝﾏｯﾋﾟﾝｸﾞなど、
フランス行く機会に参考にしながら計画したいと思っています。
スイスの山と町、湖は本当に素敵な場所ですよね、
行けるものなら毎年行きたいところです。
ちなみにLavaux Expは一種のツアーなので、
途中乗車・下車している人はおらず、基本不可だと思います。
でも畑に着いてから帰りは乗らないと
交渉してみる価値はあるかもしれませんね。
帰りは調べていませんが、畑近くの湖沿いの道路は車が普通に
走っていたので公共バスがあればいいですが。
こちらこそまたSanaboさんの旅行記拝見させて頂きますので
よろしくお願いいたします。2019年04月27日18時12分 返信するご返信、ありがとうございました。
ohahiroさん、こんばんは
> 私もSanaboさんの旅行記を拝見して、書かれている素敵な場所・出来事を
> ぜひ実際に見てみたいと思ったので投票させて頂きました。
そのように仰っていただき嬉しいです^^
> 特に3つの大聖堂のﾌﾟﾛｼﾞｪｸｼｮﾝﾏｯﾋﾟﾝｸﾞなど、
> フランス行く機会に参考にしながら計画したいと思っています。
少しでもお役に立てましたら嬉しいです。
> スイスの山と町、湖は本当に素敵な場所ですよね、
> 行けるものなら毎年行きたいところです。
本当ですね。 でも物価の高さを考えると撃沈してしまいます（笑）
> ちなみにLavaux Expは一種のツアーなので、
> 途中乗車・下車している人はおらず、基本不可だと思います。
そうなのですね〜。 でもいつかあの葡萄畑を歩いてみたいです♪
> でも畑に着いてから帰りは乗らないと
> 交渉してみる価値はあるかもしれませんね。
> 帰りは調べていませんが、畑近くの湖沿いの道路は車が普通に
> 走っていたので公共バスがあればいいですが。
そうですね。 ご親切に教えていただき、ありがとうございました。
sanabo2019年04月27日20時08分 返信する -
ブレコン・ビーコンへのリベンジ
ohahiroさん、またまたDry White Toastです。
ブレコン・ビーコンのリベンジと聞いて、一言コメントを出さずにはいられなくなってしまいました。
実は、私も、以前にブレコン・ビーコンへ行った際にちょっと失敗してしまって、「また戻ってくるぞ」と心に誓いました。
http://4travel.jp/traveler/drywhitetoast/album/10307501/
まあ、私の場合はリサーチ不足が原因だったので、自業自得なんですが。
イギリスの田舎道は、本当にやっかいですよね。
私もたまに、やむをえない事情（事故によるAロード封鎖など）で、田舎道を使うことがあるのですが、カーブだらけで先が見えないような田舎道なのに飛ばすんですよね〜、無謀なイギリス人達。
こちらがいくら安全運転を心がけても、相手があれでは。。。RE: ブレコン・ビーコンへのリベンジ
Dry White Toastさん、こんにちは。
連続して返信カキコします、今更すみません。。
リサーチ不足、ブログ拝見して納得しました。
あえて平日に行ったのにあだになってしまって残念でしたね(^^;
自分も大聖堂がらみでそういう失敗はありましたので、
あまりどうこう言えませんが(笑)
でもブレコンに行った時に晴れていたようで良かったですね！
UKは晴れと曇りの時の緑の美しさが違いますからね。
リベンジ、非常に残念ながら結局自分は出来ませんでした。
当時、まだ時間はあると余裕かましてたらドタバタで結局。。。
でも来年の夏はUKに行くと約束をしているので、その時に
リベンジしてきます。
イギリスの人は郊外でとばしますよねぇ、
と言っても田舎道の法定制限速度が110kmなのでモンクは言えませんね。
あのスピードに慣れてしまったので、日本では車での移動に
すごい時間がかかって不満です（笑）
でもイギリス人は街中ではマナーいいですよね。唯一危険なのはパトカーくらいかと。
2009年09月19日17時11分 返信する私もまだリベンジしてません＾＾）
ohahiroさん、こんにちは。
返信どうも有り難うございます。
> UKは晴れと曇りの時の緑の美しさが違いますからね。
本当に！まさしくohahiroさんのおっしゃるとおり！！
先週、今週と週末は比較的天気に恵まれているのですが、そういう時に限って風邪をひいたりして、外出もままならない状態です。。。
今年も去年も夏らしい夏のない英国でしたが、来年の夏、ohahiroさんが渡英される時には、すがすがしい夏が戻ってくるといいですね。
Dry White Toast2009年09月20日05時59分 返信する
