oba2さんのクチコミ(3ページ)全119件

　格安ですから。期待はしません。
ブランケットも持ち込んだし、水も一応飲まなかったけど持ち込みました。機内サービスは何もないですが台北まで3時間なら別にいいし、このお値段でそんなもんでしょう。
　ただ、荷物の持ち込みとかの説明がＨＰでも分かりにくいし、席が同行者同士ならべないのが不思議。
希望すらできないのが謎。これ後ろの人と取り換えれば隣同士になれるのに…というような配置。ほかの人たちも結構そういうグループがいたのでチェックインが早い者勝ちでもコンピューターで配置させれば簡単だと思うのですが・・・・。
　まあ成田までの時間と桃園空港から市内への時間を考えると、少々高くても次は羽田→松山にしたいなあと思いました。

スムージーのお店なのかよくわかりませんが、とりあえずパンナコッタ付マンゴーかき氷を頼みました。180元。
またまた日本語通じます…。通じなくても大きな写真に番号がついているので安心です。
思ったより巨大でした。
かき氷はミルク味でキーンってならないです。マンゴーたっぷりです。まだちょっと旬には早いと思うので今は冷凍かな～？ちょっと味が薄めでした。でも日本でマンゴーなんとかってデザート頼んだらほんの申しわけにしか載ってないのでうれしい。ほかにもいろいろあります。パンナコッタは可もなく不可もなくって感じなのでまあおなか具合と相談がよろしいかと。

駅に近いと思ってたら台北駅はホームに出るまでが長い・・・！あまり立地の意味はなかったです。
日本語が通じるフロントの人もいますし、部屋廊下も普通です。両替もできるし便利です。
ただ鍵が昔ながらの鍵でしかもオートロックじゃないのでかけ忘れに注意です。
あと朝ごはんはホテルではなく近くのセブンイレブンやコーヒーショップで取るので中国式朝ごはんとかを求めてはいけません…。

こんかい弾丸ツアーなので翡翠の白菜とか有名ポイントだけでしたが…。
団体さんとかち合っちゃうとまったくみれません。ものが小さいだけに・・・。
やっぱりゆっくり時間をとっていきたいです。
他にも工芸の素晴らしいものがたくさんあります。
清朝の家具とかみたかったのですが、閉鎖中でした。残念。
ミュージアムショップがまたすごいです。かわいいものがいっぱいです。
でも絵葉書は微妙なのしかない。謎…。

日本のテレビ局とコラボした烏龍茶小龍包があるというので行ってみました。
えーっと・・・・まあ普通が一番おいしいという感じです。
こちらは10個が最低の単位なので普通の小龍包を頼んで烏龍茶のもたのむとかなりきついです。基本同じ味なので・・・。
烏龍茶が入っているのでさっぱり感はありますが、変わり種は早々食べたいものではないなあと思いました。5個から注文できるようにしてくれればいいのに・・・。
もちろん大勢で行けばいいのです。
鼎泰豐のほうがあっさりしているような気がします。シェフは鼎泰豐で修行したとのことですが…。
街に溶け込んでる庶民的なお店でした。

せっかく来たからってわざわざタクシーで行っちゃいました。
売り物はパイナップルケーキのみってすごいなあ。
店構えはものすごくおしゃれなインテリア関係のお店みたいで一瞬ほんとにここ？とおもいました。
試食とお茶をいただけます。観光客と現地の人とでかなりこんでました。
しかしすごい箱で買っていく人が多いのでびっくり。お店をやってる人とかかしら・・・・？
味はなかの餡というかジャムがいままでのパイナップルケーキと全然違います。
かなり繊維質でシャリシャリしてすっぱい！このすっぱさがやみつきになりそう。
まあ好みの分かれるとこですが…。今までのジャムもお店によって違いましたがここのは全く違うと言い切れます。
外側のケーキ部分は意外にあっさりしています。私的には中が酸っぱいのでもっとしっとりどっしりしててもいいかなと思いますが…。
帰国後青山にお店があることを知りちょっとショックでしたが、まあ日本にいたら買わないからいいや。
ホテルにお届けとかもしてくれるみたいです。

台北駅方面からは士林駅ではなく一つ手前の駅で降りたほうがいいみたいです。
最初は上野のアメ横みたいな感じでしたが、とにかく人がすごい。
食べ物の屋台がおおくなって来るあたりになるとさすが・・・台北の名物ってかんじで
においと迫力にくらくらします。
こんな人ごみで串のものを食べるの怖い！
現地の空港送迎のガイドさんに火を通したものでもおなかの弱い人は薦めないといっていたので結局何も食べなかったのでした…。そして駅前のタピオカ紅茶屋さんで買うくらい。

ならぶのを覚悟していましたが11：30ころ行きましたら4階ですが、すぐ入れました。
ただ出るころにはもう整理券を配布してました。（並ばなくてもいいみたいです）
　何語が話せるかバッチをつけた人がすぐ案内してくれます。
4階に通されました。階段結構つらいですがまあ待つよりは・・・。
日本語メニューがもちろんあり、店員さんもほとんど日本語Ｏｋみたいです。
なんか申し訳なくなるくらいです…。
サービスはとてもいいです。
小龍包も5個と10個から選べてよかったです。
味はあっさり目かなあ？
あぶらっぽくないです。
皮も薄めでぱくぱくいけます。
ランチだったからか、次々つくるのでしょうかそこまで熱々！！ってほどではなかったです。（猫舌の人は無理ですが）
ささっと食べて出る人が（たぶん観光客）おおいので回転はいいみたいです。
全体的に満足です。
お値段も小龍包5個を2種類と担担麺とお茶で2人で400元行かないくらいだったので満足です。

ツアーに参加したのでほんとにちょろっとしか見学しませんでした。
二重螺旋階段のあたりくらい。
塔の中とかどうなってるのかとか見て回れたら楽しいのにな…。
でも内部はがらんとしていて特に見るものはないです。狩用でここで暮らしてたわけじゃないからかな。
外観はほんとうにすごいです。繊細で見てると飽きないです。模型があったらいいのになー。少女漫画に出てきそうないかにもなお城です。

レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごしたお城というかお屋敷です。
古城ツアーのほかのお城と違ってこじんまりしているので隅から隅まで見学させてもらえました。
当時の衣装を着た人が台所でなんかパフォーマンスしてたりして人が暮らしていたお城ということを感じることができました。
庭にダ・ヴィンチ発明の模型などありお子ちゃまたちがあそんでました。
アンボワーズ城が窓から見えるんですが、王様が毎日ダ・ヴィンチの家を見れるようにそうしたって・・・そ、そりゃすごいね・・・ダ・ヴィンチ大歓迎されてたんだねって感じです。

効率よくお城めぐりをしたかったのでマイバスのツアーに参加しました。
なのであまり時間がありませんでした。
いろいろ中も見学したかったのですが、有名な回廊くらいで、あとはやはり川面に映るお城を見るために庭園へ…。
川から見るととても美しいです。お城にまつわる女の争いにはドン引きですが…。

一応スーパー的ですが、充実しているのはノルマンディーとブルターニュの食品などです。
道の駅的な感じ…。日用品も一応ありますが。（あと服も。）
島より少し安いみたいですが、パッケージのきれいさとかお土産的な外見とかをもとめるなら島内のお土産屋さんかなあ。
一応小さなカルヴァドスとかジャムとかばらまき的なものもあり、私はここで十分でした。
雑貨的なお土産はほとんどなかったです（モン・サン・ミッシェルマグネットとかボールペンとかそういう感じのはちょっとあったけど。投げやりな感じ）

いろんな古い建物を見るのが好きなので大変たのしいです。
外観も素晴らしいですが、テラスや中庭や地下などなど3層構造というのがよくわかります。
小さい模型が置いてある部屋があるのですが、それを見て自分が通ってきたとこを確認するのも楽しい。
「自分で作るモンサンミッシェル修道院」というキットがほしくなりました（笑）
変に昔の家具とかで飾ってないので純粋に建物を楽しみました。
おたく発言で申し訳ないですが、森博嗣の小説のモデルではないか？といわれている部分もあるのでチェックしつつ堪能しました。

ひとそれぞれ好みはあると思うのですが、何かわけでもなければ行っとこうよ、とお薦めしたい。
何回もテレビやガイドブックで観たりしてるんですけど、やっぱり実際に見るとすごいなーと感心します。
2012年に行ったときは工事中でしたが昔のように湾を復元する工事が終わったらまた観に行きたいです。

イランの詩人といったらハーフェズしか知らない。というか、イメージは麻生久美子の映画とかで、詩を読んだことはないのです…。
しかし今でも超人気の国民的詩人と聞いていましたが、そのようです。まじお墓にじーんときているイランの方々が・・・・。
ハーフェズ占いとかもあるそうで、乙女にも大人気。
花にかこまれた大理石の廟がロマンチックです。
本当に詩と薔薇と葡萄酒の街シラーズでした…。（いや今はワインは妄想で付け加えるしかないけど）

サン・ロレンッオ教会の横のトラットリア・ゴッツイ。昼のみの庶民派食堂らしい…。
広場に衣料品系の屋台が出ているのでわかりにくいです。
12時からというのですこし周りをふらふらして時間をつぶしていたら
あわや席がなくなるところでした。
後で結構いろんなガイドブックに載ってるのを知りました・・・・。日本人の観光客もちらほらいます。
劇的においしいというわけではないのですが、庶民の味！ってかんじで日本でたべるのとはちょっと違うおいしさです。
お腹いっぱい～。

イランといったらペルセポリス。
私にとっては。
ウン十年前に調査に入った人のスライドを見せてもらった時には野っぱらにぽつんとある遺跡だったのになんだかずいぶん整備されちゃって観光地になってました・・・・。
妙なBGMが流れてるし・・・・。
売店などもあるので水が足りなくなっても困らないでしょう。
しかし8月に行ったのですが、暑いです。
ああ・・・クセルクセス門が・・・ライオンのレリーフが・・・。百柱の間が・・・・。でも日陰がない…。
古代ロマンに浸る前に倒れそうです。

モスクというか、礼拝堂が有名です。
珍しいステンドグラスの礼拝堂がとてもとても美しいです。
別名がローズモスク。この世のものとは思えません…。
ただし見学するなら午前中日の低いうちでないと光が入らないので意味がないのです。
キリスト教の教会だと、だいぶ高い位置にステンドグラスがあるのでこんな風に床に色とりどりの光が落ちるっていうのをみたことがなかったのでこれは見る価値があります。
ただしイスラム建築としてはなんか異端みたいであまり人気がないみたい…。
外国人は大好きだと思う。
イラン周遊ツアーでもここを見学するのはあまりないのですが、シラーズに行ったらぜひ。

銀行の地下にあります。
結構セキュリティーは厳重です。
手荷物は何も持ち込めません。
（ロッカーがあります）
それも納得のすごさです。
こんなにここに宝石が・・・・。
ため息しか出ません。
しかもその大きさが冗談みたいなものばかりでだんだんわけわかんなくなってきます。もう加工もされずに山積みにされてるダイヤや真珠をみてると宝石の価値って何ぞや・・・と哲学したくなります。
昔の王侯貴族ってすごいなあ…。ははは・・・。

普通のビル街のなかにいきなり宮殿です。
建物の印象は地味なのですが、中はすごい豪華です。
宮殿の正面は鏡張りでかなりギラギラですごいです。
タイルなども描かれている絵の説明を聞きながらだと面白いです。
現代風の時計塔のある建物や伝統的な風の塔などもあります。