まめこはさんのクチコミ(2ページ)全48件
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- 基本情報
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投稿日 2017年03月26日
総合評価:4.0
楽天トラベルからスーパーセールの際に予約。
デラックスルームで子供の追加料金なしで、3,132HKD(サービス料10%, 税金 5%別)素泊まり。
澳門のOkuraは直接予約でなくパッケージ料金でも「One Harmony」のポイントが付く。
今回の旅行で唯一のデラックスホテル。
海外で日系のホテルに泊まったのは初めて。
英語が堪能でない私にとって、本当に楽だった。
ギラギラゴテゴテのギャラクシーから、一歩足を踏み込めばそこは落ち着いた雰囲気で、
ほっと出来る。
でも、窓の外はギラギラなので、ちょっと興ざめ。
向こうからもこちらはギラギラなんでしょうが・・・・・・。
設備に問題なし。
クローゼットが脱衣所からと部屋からと両方から利用できるのが便利だった。
目玉の世界最大級の波の出るプールは思ったよりもしょぼい。
ビーチの部分は混んでいて席の確保が難しい。
客の殆どは、世界中のホテルで朝からタオル攻撃で席を占有してしまう方々なので、しょうがないのでしょうが・・・。
Okuraからだと、カジノが建物の真ん中である為、レストラン街やバス乗り場までぐる~っと迂回しないといけないのが、
毎回のことなので地味につらい。
子供がいなければ、カジノを突っ切れるのでそこは問題ない。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2017年03月19日
総合評価:3.5
越後湯沢の駅ビル「CoCoLo越後湯沢」にあるへぎ蕎麦の有名店の支店。
がんぎとおりにある。
あの大きな蒸籠に並べられたお蕎麦のスタイルで食べる場合は5人前以上の注文が必要。
小学生男子と母の2ペアだったが、もちろん、5人前を注文した。
その他、マイタケの天ぷらを皆でシェアして、丁度良いくらいの量だった。
スキーシーズンの日曜日の夕方、年間で最も混雑する時間かもしれないが、
回転が良いからなのか、思ったよりも待たずに入る事ができて、良かった。
お店の前には、スキー板を立てかけられるラックがあって、便利。
勿論、お蕎麦も美味しかった。
越後湯沢の町に行く時間がない人にはお勧め。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2017年03月19日
総合評価:3.0
越後湯沢駅から、シャトルバスで15分程のゲレンデでアクセス良し。
ゲレンデの横幅は日本一を誇るらしい。
ソリ専門コースも日本最長級。
そして、斜面の緩さも誇れるクラスだと思う。
コースの長さは短く、枝分かれもしていないので、滑っている間に子供とはぐれてしまっても、リフト乗り場で待っていれば、
会える可能性がかなり高く、子連れにはとてもありがたいゲレンデ。
食事処が多いのも、ポイント高し。
しかし、コースがバラエティに富んでおらず単調で、
雪質はいまいちな事から、家族旅行での選択はないかな。
初級者を含むグループなら、楽しめるのでそれなら、再訪もあるかも。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- コース:
- 3.0
- リフトの輸送力:
- 2.0
-
投稿日 2017年03月19日
総合評価:4.0
越後湯沢駅の駅ビル。
越後のお土産と名産品が所狭しと並んであり、目移りしてしまう。
そして、酒好きにはたまらない「ぽんしゅ館」がある。
500円で、最多5種の日本酒を中心とした酒の試飲が出来、気に入ったお酒は店内で購入出来る。
(全種について、購入出来るかどうかは未確認。)
へぎそば、爆弾おにぎり、日本酒、笹団子、柿の種等は勿論、
燕市の金属磨、
その他、野菜も販売していた。
それほどの規模はないが、新しいからか、
ホテルのお土産屋さんの様に見やすく綺麗な陳列となっており、利用しやすかった。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2017年03月19日
総合評価:5.0
乳頭温泉にほど近い駒ヶ岳の麓にある一件宿。
館内のインテリア、サービス、お料理に至って、全てが押しつけがましくなく、
好感が持てます。
小さな一軒宿なので、大人数でわいわい楽しむには向いてないと思われ、
家族旅行等少人数でしっぽりと温泉を楽しむのに最適だ。
そして、あの有名な「鶴の湯」と同系列の宿で、
夕食後に「鶴の湯」の湯を体験できる送迎サービスがある。
「鶴の湯」は大・大人気宿であることから、予約が難しいが、こちらなら比較的、予約が取れやすい。
私は宿のHPから直接予約をした。
日帰り温泉も楽しむことが出来るが、アクセスが良くないせいか、
日帰りを利用している客はほんの数人だった。
なので、温泉はいつもガラガラで、静寂のなか、ちらちらと小雪が舞う中、ゆっくりと白濁したお湯を堪能できた。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2017年03月19日
総合評価:4.0
日本三大うどんのひとつ秋田の「稲庭うどん」の名店として有名な「佐藤養助」の増田支店。
増田の内蔵の建物を利用していて、資料館を併設している。
秋田の歴史を触れながら、うどんを楽しめるので、時間に余裕のない観光客にはありがたいお店。
「稲庭うどん」は江戸時代には、将軍や大名への献上品、お土産とされていた。
それも納得の上品な味わい。
一括りにうどんと言っても、「讃岐うどん」とは全くの別物。
(私はどちらも好きです。)
以前に本店で食べたときに、本当に感激した。
お土産で家で食べたものとは全然違った。
調理師の腕ももちろん、水が違うとこんなに美味しいのかな~と思った。
こちらも、負け時劣らずの美味しさ。- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2017年02月12日
総合評価:3.5
最寄りの権堂駅から、アーケードを5分ぐらい歩いたところにある。
反対側に行けば、善光寺の参道に繋がる中央通りに出る。
善光寺には徒歩10分程度。
お昼過ぎだったので、丁度一巡の回転時間だったのか、
ちょっと待ったけれど、すんなり二階の座敷に座れた。
お蕎麦もおつまみも美味しかった。
給仕の方曰く、長野のお蕎麦は美味しいのだけれど、汁が濃くて東京の人にはそこが残念な点らしい。
でも、この店は東京の方が開業したお店なので、汁が江戸スタイルとの事。
なので、まったく違和感を感じなかった。
お通しの鞍掛豆の浸し豆。
すんごく美味しかった。
鞍掛豆って、存在も知らなかったし、だから初めて食した。
青豆に似た感じ。
長野の名産品らしい。
お店で乾豆を販売していたので、買うつもりでいたのだが、
日本酒でちょっと酔っぱらっていたので、忘れてしまった。
その後、2017年正月に野沢温泉のお土産屋さんで売っているのを発見したが、
以外と良いお値段だったので、あきらめましたww- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.5
-
スノーモンキーと日本を楽しんでいる外国人観光客の方にいっぱい会える場所
投稿日 2017年02月12日
総合評価:4.0
スノーモンキーでワールドワイドでおなじみの地獄谷野猿公苑。
これでもか、と言うぐらい、野生の猿を観察できる。
今日日、野生の猿が日本全国津々浦々で出没するので、日本人にとっては、
あまり珍しく感じないが、
流石に温泉に浸かる野猿はそこら辺でお目見えすることは出来ず、
わざわざ出向く価値はある。
野猿被害のニュースをTVで度々観ることがあり、
また、その昔、中学生の時に伊豆・堂ヶ島の猿島で、持っていた財布を猿に強奪され、
追っかけて取り返した経験がある私にとっては、
動物好きだけれども、日本猿にはそこまで触手が伸びなかったのだが、
ここのお猿さんたちは、威嚇することもなく、
かわいい姿を見せつけてくれるので、飽きることがない。
自分が透明人間になったのかの如く、お猿たちはこちらを意識していない感じだ。
自然なお猿の行動を披露してくれる。
雪道を片道30分も歩くのは、楽ではないけれど、
やはり寒い日の方がお猿たちが温泉に浸かっている可能性が高いので、
雪道を頑張って歩くべし。
観光客は、半分近くが外国人の方。
その頃、インスタ等SNSに観光地でアクロバットな恰好(逆立ちで股を開く等)をした画像を上げるのが流行っていた時期だったので、
数人の外国人の方が色んなポーズをして写真を撮っていたのが印象的だった。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年02月12日
総合評価:4.0
「秘湯を守る会」の会員で、野生の猿と一緒に露天風呂に入れる世界でただひとつの温泉宿。
建物は古いが掃除はキチンとされている。
増築を繰り返したのか、館内は急な階段が沢山あり、
段差だらけなので、脚が弱っているご年配の方には厳しいかも。
と言うか、冬季は宿の近くまで車で行くことが出来る道路が通行止めとなり、
上林温泉から30分程、徒歩となるので、
同じ理由から、健脚でない方にはお勧め出来ない。
宿の周りには、1時間もすれば普通の光景になる程、
野生の猿が闊歩している。
兎に角、落とし物が沢山落ちているので、探索の際は気を付けよう。
食事は豪華ではないが、普通に美味しい。
ただ、ひとつ改善してくれればなーー、っと思うのがトイレだ。
共同なのは、抵抗がないのだが、
昔の小学校のトイレの様に、男女一緒なのだ。
個室の横に男性用の小のトイレがあるので、
誰も入っていない時を見計らって、使用していた。
1泊だったから問題なかったが、連泊となると、
おちおちゆっくり個室にいる事も出来ないから、
おなかが痛くなってしまうかも・・・・・・・・・・。
宿のご主人はぶっきらぼうに感じる方もいるかもしれないが、
フランクと私は好感もてた。
以前は、野猿に悩まされていたが、双方の関係が良好になる過程の話等、
地獄谷温泉で宿を経営してきたいくつかのエピソードはとても面白かった。
現地でご主人から伺うべき話なので、内容は割愛。
玄関にところ狭しを並べてある、
果樹酒等の便のうちから、マムシ酒を味見させて頂いた。
ワイン等の味を表すドライの感覚とは違った、
本当に喉の奥がカサカサになった様に感じたまさにドライとしか表現できない味だった。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 客室:
- 2.5
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 2.5
- 食事・ドリンク:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2017年02月12日
総合評価:3.5
小学生以下の子供なら、TWNルームの添寝OKプラン。
朝食付。
お部屋はもちろん広くはないですが、寝るだけなら問題なし。
しかし、バスルームはこんなに狭いユニットバスは初めて!のレベル。
狭すぎて、服をぬぐスペースはなし。
親子なら問題ないですが、友達だと部屋で脱衣するのは抵抗がありそうなので、
ちょっと窮屈かも?
ただし、私はあまりビジネスホテルを利用していないので、
これが標準レベルなのかもしれませんが。
添い寝の子供にも朝食を頂ける。
長野駅からは徒歩5分ぐらいで、とても便利なホテルだ。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 2.5
-
投稿日 2017年02月12日
志賀高原中央エリア「丸池スキー場」 湯田中渋温泉郷・志賀高原
総合評価:3.0
子供向けのスキー教室に定評があり、
また、予約のキャンセルチャージがかからないこと。
当日は長野から急行バスで向う為、志賀高原の中でもアクセスが楽であることから、
広大な志賀高原の中から、このスキー場を選んだ。
今回は
私は滑らなかった為、ゲレンデの様子はレポート出来ず。
子供たちは、初級、中級のスキー教室に一日参加し、
楽しかったとの事。
上達した様だ。
それにしても、スキーのベストシーズンである2月前半の土曜日とは思えない程、
閑散としており、
志賀高原は大丈夫なのかと心配になってしまった。
雪質は良い事は間違いないし、
麓には、地獄谷野猿公苑という素晴らしいインバウンドのドル箱観光地があるのにも拘わらず、
その外国人観光客を余り引き込めていないのが不思議でならない。
(外国観光客は、白馬・野沢温泉に行ってしまうようだ。)
志賀高原内には、これと言った宿泊施設が無さそうなので、
(志賀プリンスは温泉ではないのでイマイチ)
日本情緒が残る素敵な温泉街の渋温泉からのアクセスがポイントなのかなぁと思う。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年02月04日
総合評価:3.5
大湯通りのフキヤ商店のすぐ近くのお店。
元日の昼14時過ぎの入店で、
中に入ると他に待っている人もいたが、「食べ終わったので、今出ます」と次々と出てくれたので、ほぼ待たずに席に着く事ができた。
夫はゲレンデで既に缶ビールを飲んでいたので、最初から日本酒。
私はトリビー。
私は、舞茸天ざる(大盛り)とサイドメニューの温泉卵をオーダー。
温泉卵だと、汁がまざらないですっきり食べられる。
これは美味しい。良いね。
ぺろりと完食。
メニューは、パウチされた一枚(表面)となっていたので、
もしかしたら、繁忙期用のメニューだったのかも?
だって、思ったよりも種類が少なく感じたから。
おつまみ系が欲しかったけれど、でも、元日だからしょうがないね。
舞茸天ざる(大盛り)×2、
サイドオーダーの温泉卵×2、
温泉卵ざるそば、
ブタ卵丼、
日本酒、生ビール、
で、合計:5,850円也。
お店の人がハキハキしてて気持ち良く、好感が持てるお店だった。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2017年02月04日
総合評価:3.0
野沢温泉村で有名なブリュアリー。
外国の方がいっぱいいるのかな?と思ったら、私たちが行った時は全員日本人だったけれど、カウンターはいっぱいだった。
立ち飲みOnlyでぎゅうぎゅうに詰めたら、10名ぐらいがMaxかな?
夫とふたりで、テイスティングセット(4種)をシェア。
2,000円也。
蕎麦テイスト、柑橘系テイスト等あったけれど、なんだかんだ言って一番オーソドックスなのが旨かった。
外湯巡りの締めくくりに是非、一杯ひっかけに行きたい店だ。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2017年02月04日
総合評価:4.0
100%天然雪のスキー場!
高品質パウダースノー!
最長滑走距離10KM!
がうりの日本有数のビッグクスケールのスキー場。
近年の暖冬傾向の冬では、年末年始の時期は積雪が安定出来ないことから、
長期休暇のこの時期にベストシーズンでないのは残念だった。
が、降雪機のない本州のスキー場はどこも同じ状況であることを考えると、
ここのスキー場は雪が多い方で、雪質も問題ないと思われるから、お勧めである。
小正月後の寒波で、頂上の積雪は3Mを超えて、全面滑走可となっていたから、
この頃から2月中旬の時期ならば、確実にこの広大なゲレンデを思いっきり楽しめると思う。
温泉街からのアクセスは、エスカレーターの遊ロード(日影)、シャトルバス(長坂)があり、便利。
ゲレ食が充実している事は有名。
子供たちはスクールに参加させた。
大晦日で賑わっており、参加者が100名は超えていたと思われる程だったが、
インストラクターの方が沢山おり、
息子たちのそれぞれのクラスには、参加生徒が3名程度でひとりのインストラクターの割合だった。
山から降りれば、疲れた体を癒す温泉と美味しい多種多様な食事処(インバウンドの方用に欧米料理も充実。美味しいコーヒーも飲める。)が待っているのも大きな魅力のひとつである。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- コース:
- 4.0
- リフトの輸送力:
- 3.0
-
投稿日 2017年02月04日
総合評価:3.5
野沢温泉村の目抜き通り、「大湯通り」にあるお土産屋さんで、村では温泉まんじゅうで一番有名なお店だろう。
道を挟んだところにある工場での作り立ての温泉まんじゅうが買えるのだ。
1個からでも大丈夫。
75円也。
味は間違いない美味しさだ。
栗入りを試さなかったのが心残り。
でも、温泉まんじゅうはシンプルのが好きなんだよな。
ここでまんじゅうを買って、頬張りながら温泉街をプラプラ探索するのが、
野沢温泉の観光の醍醐味かな。
お土産屋さんでは、色々な長野のお土産が購入できる。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2016年12月03日
総合評価:5.0
東京駅からのホテル専用バスの往復がついたプランをホテルのHPより予約。
建物は老朽化が否めないが、客室はリノベーションしており、問題なし。
部屋着とスリッパで館内を移動できるのは便利だ。
(一部のレストラン等を除く)
アネックスの絆コーナースイートを利用。
和室に4名、ベッド2名、リビングに布団をしいて4名で最大8名が利用できる。
洗面所がダブルシンクだったのが、8名利用だったのでありがたかった。
窓からは那須連峰の素晴らしい景色が望める。
ハード面は特に個性はなかったが、色々なイベントを企画していて、外に出なくても楽しめることから、年配者には最適。
「ウェルカムベビーのお宿」であることからも、三世代家族旅行に最適なホテルと言えるだろう。
今回の旅行では、途中で体調不要になったメンバーがいたのだが、
スタッフの方に色々とケアをして頂き、本当に助かった。
そのホスピタリティに感謝致します。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 2.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2016年11月02日
総合評価:3.0
ゴールデンサークルのHPより予約。
エグゼクティブスイート利用に空港までの往復の送迎がついたお得なパッケージを利用。
小学生の追加料金はなし。
(1人1泊予算は、大人2名としての金額)
税サービス料込で約PHP8,800。
空港までは車で約30分
リビング&ベッドルーム共なかなかの広さだったが、
キングサイズのベッドがひとつだけなので、家族四人が寝るのは窮屈だった。
トイレはそれぞれの部屋にあり、合計2つ。
ウォークイン・クローゼットもある。
海側の角部屋の1101号室。
天気が良ければ、マニラ湾に沈む夕日が望めるだろう。
クラブラウンジは、高級感はないが、最上階にあるので景色は良い。
1泊のみの滞在で、チェックイン、チェックアウト、朝食を全てをクラブラウンジでお世話になった。
なので、他のスタッフと話す事は殆どなく、総評とはならないが、
クラブラウンジのスタッフの方は皆、親切だった。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
-
予約なしのフリーサイトなので、その日にふらっと行ける(夏を除く)
投稿日 2016年10月20日
総合評価:3.5
予約なしで気軽に行けるから、ありがたいキャンプ場。
テント等のレンタルあり。
管理等が一番端にあり、奥行きがあるキャンプ場なので、人をさけて奥に行けば開放的だが、その分、トイレと水場が遠くなる。
15時頃に到着したら、管理棟付近はすでに一杯だったし、 こちらは約20人のグルキャンなので、あえて奥の開けている芝生の広場を仲間が選んでくれた。
トイレまで5分ぐらい歩く必要があったが、周りを気にせずにのびのびできたので、良かった。
水場の水は一部、「お湯?」と思うような、生ぬるい水がでた。
「これはお湯ですかねぇ~~」と一緒に食器をあらっていた別パーティーのお父さんと確認し合った。
冷たくないので、「これはきっとお湯ですね。ありがたい。」という結論に。 なので、多分、お湯がでます。たぶん・・・・。
管理棟のすぐ裏にスーパーがあるので、徒歩で行けて、食材現地調達OK。
管理棟で薪と炭の販売あり。 松林の中のキャンプ場なので、まつぼっくりは大量に落ちている。
いっぱい拾えば薪要らず??
写真では、松林が広がる自然豊かな場所にみえますが、実際はすぐ横に公道がはしり、民家があるので、そこがちょっとマイナス・ポイントかな?- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 夏の時期は混むようです
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2016年10月08日
総合評価:4.0
朱鞠内湖畔キャンプ場のログキャビンの口コミ情報はあったけれど、キャンプ場のはないので、ここに口コミ。
(新規登録不可の為)
今までそんなに数は多くないけれど、私が知っているキャンプ場でNO.1。
人里離れた地であることから、自然が溢れているにも関わらず、設備もしっかりしている。
そして、利用料が安い。
電気200円/日(コードリールを無料で貸し出しあり)がありがたい。
第二エリアのトイレは綺麗で、使いやすい。
公園やキャンプ場の外のトイレが苦手な息子Bも「ここのトイレは大丈夫」とのお墨付き。
スタッフの人も親切。
しかし、ごみは持ち帰る必要がある。
私たちは旅行者で、飛行機で生ごみを運ぶわけにもいかないので、燃せるものは焚火で燃やして処理した。
売店がなく、また近所に生鮮食品を扱っている店がないので、延泊の場合は食料を大量に準備しておく必要がある。
私たちはバックパックキャンプで大きな保冷コンテナを持っていなかったから、二日目分の買い物に街まで出かける必要があった。
最寄りの街まで45分はかかる。
キャンピングカーの方が何組かいた。確かにこれなら、ごみも運べるし、冷蔵庫もついているし、カヌーも運べる。
そして、カラスはやはりここにもいた!
数が少なかったし、襲ってくる気配を感じなかったので、未開封のものを入れたバッグだけ表において出かけたら、まんまとちゃんとそこから、マシュマロと無印のレトルトパックを強奪していた。
くちばしでつつかれて、穴が開いていたので、廃棄処分・・・・・。
それから、北海道でのアウトドアの最強の敵のひとつ、「ブヨ」がいる。
「ブヨ」は綺麗な水があるところ生息する。
朱鞠内湖が自然豊かな証明にもなるが、刺されるとかなり厄介なので、
肌を覆う服を着用するのはもちろん、ディートを含む虫よけスプレーが必須。
(ディートについては、幼児や妊婦の使用は注意が必要なので、要確認だ。)- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 北海道に沢山来て下さるマンダリンを話す方々もここにはいらっしゃらない・・・と思ったら、遭遇してびっくり。でも、台湾の方だった。
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2016年10月08日
総合評価:4.0
店構えはしっかりしているが、安価で気楽に北海道スィーツを堪能できる。
1Fの販売店のスタッフはしっかりしていたが、2Fのカフェはスタッフはちょっとのんびりしている感じで、緩いサービスだった。
(親切なのだけれど、きびきびしている感じはしなかった)
オリジナル・コーラス・ソングのBGMがエンドレス・ループで流れており、
お店から出ても暫くは脳内で再生し続けられる。
1Fの販売店の商品は、工場直送可能。
(可能な商品は確認下さい)
また、小売りで対応しているで、色々なオリジナル商品を楽しめるのが嬉しい。
- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 主
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- カフェのスタッフはのんびりしている感じ
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0













































































