まめこはさんのクチコミ(3ページ)全48件

朱鞠内湖キャンプ場から車で１５分程、士別と幌加内町に向かう途中にある。

外環はドライブイン風。
そして、店内もお土産コーナー等あり、やはりドライブイン風であった。

蕎麦の収穫前の夏季であることから、
地産地消持と言えども、東京で食べる蕎麦とそんなに違いはないかとは思うが、
旅をしていないそば粉は美味しいに違いないと有難く頂く。

頼んだのは、蕎麦の実を練りこんだかまぼこの天ぷらが付いた「冷やし蕎麦の実天そば」の大盛。
かまぼこは、ほわほわした食感でもっと歯ごたえがあった方が私の好みではある。

味は格別とは言わないものの美味しかった。

香深フェリーターミナルのすぐ横にある日帰り温泉施設。
建物の１Fは駐車場で、施設は２F部分となる。

トレッキングの後、ここで汗を流してからフェリーで稚内に戻る事も可能だ。

自販機で金券を購入し、入場。
小学生以下は無料で、中学生以上は＠８００円/人。
タオル等も有料貸出あり。

入ってすぐに畳敷きの休憩所がある。
開放的な大きな窓が利尻島に向かってあり、利尻富士を眺めながら休むことができる。
ＰＣが一台あって利用可能。
マンガや雑誌等あり。
飲み物の自販機と有料のマッサージチェアあり。
予約制の家族風呂あり（別料金）。

女湯のみのレポートとなりますが、

内湯は、あつ湯、ぬる湯、水風呂、ジャグジー、サウナ、洗い場は１８個とシャワーブースひとつ。
露天風呂あり、小さくて、温度がちょっと熱い。
雄大な利尻岳を望みながら、入浴できるのがうりだと思うが、
お湯があつすぎるのと狭いのとで、皆、あまり露天風呂には長居していないようだった。

備品は、ボディーシャンプーとリンスインシャンプーのみ。
綿棒、コットン、化粧水等はおいてなかった。
脱衣所に給水器あり。

フェリーターミナルからすぐのマリンストアの２Fにあり、道路を挟んでその前の港寄りのスペースに車を駐車できる。

お店に入ると「焼き物のご注文はありますか？チャンチャン焼きとか」と聞かれる。
その旨告げると、お店の奥の炉端焼きスペースに案内してくれた。
「うに丼」と「ほっけのチャンチャン焼き」をふたつづつオーダー。

まずは、うに丼が出てた。

最初にうにをそのまま食べて下さい。そして、ご飯と一緒に食べるときはお好みで、わさびをといた醤油をたらしてどうぞ

とのこと。


そのまま口にはこぶと・・・・。
う、ま～い！甘い！シャンパンのみた～い！！
世界で一番旨味が詰まったこんぶを食べて成長した雲丹なんだから、
世界で一番旨い雲丹なのは間違いないぞ！

今回は全て、「蝦夷ばふん雲丹」でした！
わーい！

ほっけのチャンチャン焼きは目の前でお店の方が焼いてくれ、箸をつける状態にしてお皿に盛ってくれる
居酒屋で頂くほっけの干物とは全く違った味で、
これも美味しかった。

まず、焼き身と味噌とねぎを混ぜて頂き、残った皮はしっかりと焼き直してサーブしてくれる。
ぱりぱりして皮ももちろん美味。

豪華な朝食付きで温泉もあり評判の良いドーミーインにしようか迷ったけれど、
これが最後の家族旅行になるかもしれないので、親子全員同じ部屋で眠れるのを優先し、こちらのホテルを選択。

素泊まりで2万円

まぁまぁな広さの和室で5人は寝れそうだ。
玄関ポーチが広々していて、クローゼットは２つついているので、荷物は和室に入れなくとも、エントランスのところに全て収納できそう。

和室水回りとも掃除がきちんとされていて、気持ち良く利用できた。

廊下に共用の電子レンジがあり。
朝には１Fのロビーにて、コーヒーのサービスあり。
スタッフの方は親切で好感もてた。

駅から近いのが最大のメリットかな？
駅の周りは大型店はなく、まわりは小さなお店ばかりですが、飲食にはこまらないと思う。

観光地の「副港市場敷地内」の「波止場横丁」にある。
外観はほったて小屋の様だが、これはテーマパークのような狙っての演出の様。
お店の中は、ロシアの小物を飾ったりなど、こじんまりと落ち着いた雰囲気になっていた。

子供用に「チャイカセット」をふたつと大人にはアラカルトで肉のプレート（ウズベク風焼き肉＝ラム、チェフチェリ＝お米入り牛肉のミートボール）をふたつ頼んだ。

私はロシアビール、夫はストリチナヤのショットを。
ロシアビールは初めて飲んだ。
不味くはなかった。

ボルシチは色が毒々しいので、びくびくしながら口を付けた息子Ｂだったが、美味しい美味しいとすぐに平らげていた。

全体的に味つけは優しい。

「こ・れ・は！！」と言うような劇的な旨さではないが、小学校の給食のような安心した美味しさって感じ。
全て、美味しく頂きました。

やはりこの店に来て、良かった。
電話で予約をした際は、混んでいる風なニュアンスでなかったが、
私たちが居る間に次々とお客さんが入ってくる。

かなり忙しいのか「混んでいる為、お料理が出てくるまでに時間がかかりますが宜しいでしょうか？」と聞いていた。

追加で、きのこのつぼ焼きとハチャプリ（ナンの様な生地にチーズを挟んで焼いたもの）を食べたかったのだけれど、やはり時間がすごくかかってしまうとの事だったので、あきらめて、コースにデザートを食べて終わりとした。

海外のガイドブックで紹介されているのか、中国語を話す方が２組いた。

「やはり海外の方も多いのですか？」と聞くと、「そうなんです。しゃべれないから、大変なんです。」と若い女性のスタッフが言ってました。

観光シーズンに行かれる場合は予約をお勧めする。

こちらは勝手に私が想像していたジンギスカンのお店ではなく、
客席はひとつひとつ仕切られてブースをなっていて、それなりに高級感があった。
（私の想像＝ファミレス風のテーブルに卓上コンロでジュウジュウ）

「本日は平日なのでランチメニューがお得ですよ」と定員さんに勧めてもらったので、
マトン×1
ラム×2
ラムリブロース×１のランチセット（20食限定）のメニューを頼む。

松尾さんのジンギスカンは、たれが多い。
焼肉というよりもすき焼きって感じ。
しかも、焼きながら追加のたれを上からどんどんかけていく方式。
そうしないと、プレートが山なりになっているから、肉を焼く部分が焦げてきちゃうんですよ。

旨かったです。アッと言う間に完食。
高級リブは上品すぎて、美味しいのは間違いないのだけれど羊味にかける。
私はラムが一番好きだな。
羊好きの夫はマトン派。

お土産用のパックを購入した方から、
お宅のは、たればかりで肉はちょっとしか入っていないって言われたこともあるんですが、
これがうちのスタイルなんです。
たれには、りんご、玉ねぎ等野菜をたっぷり入っていて、とっても美味しいんですよ。
あまったたれは凍らせてとっておいて、
肉と野菜を買ってきて、そのたれを利用してもう一回楽しむことも可能なんですよ。

って、店員の方が教えてくれた。

確かに、その話を聞く前に息子Aが肉を口に入れて、第一声が「りんごの香りがする」って言っていたな。

裏磐梯で一番標高のあるスキー場。
今シーズンは１月の半ばまで他の地域では雪が安定しなかった為、 その頃までの休日は、激混みでゴンドラに１時間以上待たされるような状態だったらしいのです。
でも私たちが行ったときは、冬将軍が日本にやってきた後。
麓のスキー場でも全面滑走ができるようになった為か、それ程混んでおらず、快適に滑れました。
ゴンドラの待ち時間は、５～１５分ぐらいでした。
有料ですがギアのクロークがあり、借りたので、ホテルまでいちいちギアを運ぶこともなく、 （ホテルに持ち込むと、ホテルでロッカーを借りたりと色々、面倒です） 楽々でした。
雪は最高！
人生２回目のスキーを楽しんだ友達は、「高校生からやっていないのに、こんなに滑れるなんて！」と大喜び。 雪が良いと滑りやすいし、転んでも痛くないし、本当に楽。 それに、暖斜面3.5ｋｍのロングランがあり、初級者にはとても楽しいゲレンデ。
ホテルグランデコに宿泊すると、ゴンドラの優先レーンがあるので、繁忙期でも待ち知らずです。 今度は、グランデコに泊りたいな。

裏磐梯猫魔ホテル、星野リゾート裏磐梯ホテルから、去年の10月に「裏磐梯レイクリゾート」としてリニューアルしたホテル。
ビッグホリデーで 宿泊+滞在中のリフト券+滞在中のレンタルギアがついている激安のパッケージツアーをみつけて、 大型のホテルなので、団体でも予約がとりやすいだろうとこのホテルにしました。
「虹の森」と「五色の森」にウィングが分かれていて、私たちはカジュアルの「五色の森」に宿泊。
Barや温泉等がこちらのウィングにあるので、非常に便利でした。
Barエリアはインテリアもこっていて、いわゆる周りの自然景観を取り込んだる高級リゾートホテルとしての趣はないですが、なかなか過ごし易いスペースでした。
食事は、プリンスホテルの料理長のベッフェとの事でしたが、 特に感動するようなものはなく、一般的な中級リゾートホテルのベッフェに感じました。
（私達が頂いたのは、違うバッフェだったのかもしれませんが）でも、悪くはないです。
スタッフの方は皆、親切でとても心地よく過ごせました。 そこが一番良かったです。
一泊二日のスキー旅行では、滞在時間が短いので、ゆっくりすごせませんでしたが、 高原での療養目的なら、より楽しめたかもしれません。
あ、ひとつ問題点あり。 部屋の室温設定が高温すぎます。
エアコンを切って就寝しましたが、暑すぎて、夜中に何度も目が覚めました。