尚美さんへのコメント一覧(58ページ)全804件
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アールヌーヴォーってフランス発祥かと思っていたら。。。
☆美術鑑賞初心者ですので、お恥ずかしい感想ですが〜
nomadoさんの窓からこちらを発見!随分専門的な建築オタク?ですのね!
中欧に興味があるので、テロの不安が払しょくされたら行ってみたいルーマニアです。
≪かつて日本語教師時代の生徒が元ルーマニア出身、現在オーストラリアへ移住?≫言語はヘブライ語だったと聞いたことを思い出しました。
時々拝見させていただきますね。〜see you〜2016年07月27日11時07分返信する書き込みして下さり、ありがとうございます
salsalady様
アール・ヌーヴォーは、建築史の流れの中で無視されていた時代があるせいか、どこまでがこの様式と定義されるのか、決定的な論説がないようです。
始まりは、1893年、ベルギー・ブリュッセルのヴィクトル・オルタとポール・アンカールという建築家の作品だとされているようです。
アール・ヌーヴォーはフランス語ですし、パリの「アール・ヌーヴォー」というギャラリーが、この様式の名前の由来だそうですので、殆どの方がフランス発祥と思われているでのではないでしょうか。
まるで研究者のように書き出してしまいましたが、全くの素人なので、買い集めたアール・ヌーヴォー本の受け売りです、恥ずかしい!!
でも、旅先で、どの本にも載っていなかったアール・ヌーヴォー建築群に出会ったりすることもあるので、まだ研究が進んでいない分野だというのを実感しています。
これからもアール・ヌーヴォー建築を追いかけたいのですが、salsaladyさんのように語学に堪能ではなく、どころか、恥ずかしい事に英語もできません。
いつも訪れた地の方々に助けてもらっています。
ルーマニアは、親切な方が多いので、気持ちよく旅行させてもらえました。
> 時々拝見させていただきますね。
salsaladyさんの旅行記も、拝読させていただきます。
ありがとうございました。
尚美
2016年07月27日14時23分 返信する -
クルージュナポカ
尚美さんへ
写真を撮る場所がわたしのような素人とは違いますね。
でも寒そう!
やはりルーマニアは良い!
次回はとぃても来年ですが、「徹底!ルーマニア」でいこうと思います。
ちなみに今、クラコフです。何回も来ているのにソルトマインには今回初めて行きました。
寅2016年07月22日21時32分返信するもう来年の旅の話!ヤッター&クヤシー!
寅様
今ポーランドですか?
最初のイタリアを合わせると、6ヶ国目ですか?
> 写真を撮る場所がわたしのような素人とは違いますね。
いえ、2時間しかなかったので統一広場周辺しか見られなかっただけなのです。
もう少し時間があったら他にも見たい所は沢山あったのですが。
> でも寒そう!
いいえ。今年の3月後半のルーマニアはそれ程寒くありませんでした。
4・5月でもすごく寒い年もありますので、寒いのが苦手な私はラッキーでした。
3月のルーマニアより、7月のポーランド旅の方が体にはきつかったですね。
あの時は私も、今回の寅さんのように、軽い熱中症になっていたのかもしれません。
公共交通機関で冷房設備がない時の長時間移動は体にこたえました。
> やはりルーマニアは良い!
> 次回はとぃても来年ですが、「徹底!ルーマニア」でいこうと思います。
「徹底!ルーマニア」は大歓迎ですが、羨まし過ぎますよ。
何年先になったら、「放浪していたら、放浪している寅さんに偶然会った」という私の夢が実現するのでしょう。
残念ながら来年は無理そうだなぁ。
> ちなみに今、クラコフです。何回も来ているのにソルトマインには今回初めて行きました。
ヴィエリチカでしたっけ?
内部に美しい教会があるのではないですか?
旅はもう後半ですよね、あとはどこかなぁ。
では。
尚美2016年07月23日13時24分 返信する -
「ど根性」観光、お疲れ様でした。
尚美さん
ルーマニア鉄道の地面とほぼ同じ高さのホーム、
でも車輌は新型、といった辺り、
スロバキアの鉄道事情とすごく似ている気がしました。
車内電光掲示板の謎、面白いです。
2055年にまだ生きてるのかな、何をしているのだろう・・・。
最後に載せておられるオンライン購入の鉄道チケットは
ポーランド鉄道と似てませんか?
クルージュ・ナポカの「ど根性」の観光さすがです。
クルージュ・ナポカも素敵な建物がいっぱいあるんですね。
その中で一つ気になったのは、
11枚目のお写真、Szeky Palaceの屋根の丸い部分の上の彫刻、
左側の彫刻は本来は右のような人の彫刻で
胸・頭部が壊れて無くなってしまったのでしょうか?
もしそうだとしたら残念ですね。
(私の見当違いだったらごめんなさい。)
統一広場に面した建物の塔が並んでいる写真、すごく好きです!
いよいよ次はブカレストですね。
楽しみです。
marketa
RE: 「ど根性」観光、お疲れ様でした。
marketaさん、いつも見て下さり、ありがとう。
> ルーマニア鉄道の地面とほぼ同じ高さのホーム、
> でも車輌は新型、といった辺り、
> スロバキアの鉄道事情とすごく似ている気がしました。
お〜、スロバキアと似ているのですか。
スロバキアも列車の旅でリベンジしたい!です。
ローカルな電車内や車窓からは、よく写真で見る「スカーフをしたおばあさん」を見かけて、ルーマニアらしい!と嬉しくなったりしました。
移動が不便でも、良い所は残って欲しいと願います。
> 最後に載せておられるオンライン購入の鉄道チケットは
> ポーランド鉄道と似てませんか?
はい、すごく似ています。
> 11枚目のお写真、Szeky Palaceの屋根の丸い部分の上の彫刻、
> 左側の彫刻は本来は右のような人の彫刻で
> 胸・頭部が壊れて無くなってしまったのでしょうか?
多分そうだと思います。
傷んだり古びた建物が多かったです。
それが味になっているうちはいいのですが、欠落してしまうと惜しいですよね。
ルーマニアに行くと決めた後で、ブカレストが私の好みの街だという事に気づき、調べている間に好きな所を発見しては、よくmarketaさんに報告していましたよね。
写真が多いので時間がかかるかもしれませんが、また見てくださいね。
尚美2016年07月20日22時31分 返信する -
コーヒーをアメリカンにするお湯
こんばんは、尚美さん。
表紙の写真はツインズのように見える歴史を感じる素敵な建物ですね。
ちょっとくたびれた建物にも、キラリと光る素敵な装飾のドアがあったりしますね。
どうしても豪華絢爛のアール・ヌーヴォーが脚光を浴びてしまうので、ルーマニアがアール・ヌーヴォーの天国だなんて知っている人が少ないのかもしれませんね。
コーヒーを薄めてアメリカンにするお湯がついてくるなんて親切なのかな?
濃いからお湯で薄めるってちょと違うような気もするけど。
ブカレストでは3泊とも違うホテルに宿泊したなんて、今からとても楽しみです。同じホテルにしたほうが便利だけどやはり違うタイプのホテルも見てみたいですよね。
まほうのべる
RE: コーヒーをアメリカンにするお湯
べるちゃん、コメント頂きありがとう。
夏風邪はすっかり全快された事と思います。
> 表紙の写真はツインズのように見える歴史を感じる素敵な建物ですね。
> ちょっとくたびれた建物にも、キラリと光る素敵な装飾のドアがあったりしますね。
> どうしても豪華絢爛のアール・ヌーヴォーが脚光を浴びてしまうので、ルーマニアがアール・ヌーヴォーの天国だなんて知っている人が少ないのかもしれませんね。
ルーマニアのアールヌーヴォー建築は、ほのぼのしてメルヘンチックで「天国感」を感じました。
滞在中も、ポーランドの場合は「なんだか懐かしい気分」になりましたが、ルーマニアは「なんだか愉快な気持ち」になりましたし。
危険な国と聞かされていたので最初のうちは警戒感があったのですが、「他の国と変わらない」とわかってからは、楽しくて楽しくて。
アメリカンコーヒーをお湯で薄めるという件は、はっきりとは覚えていないのですが、ルーマニアのコーヒーが(多分イタリアと同じように)濃くって、薄めが好きな私は困ってしまい「お湯をくれ〜」「これじゃ足りない、もう一杯くれ〜」と要求していたので、ルーマニア方式のアメリカンではなく、「私方式のアメリカンの作り方」です、きっと。
> ブカレストでは3泊とも違うホテルに宿泊したなんて、今からとても楽しみです。同じホテルにしたほうが便利だけどやはり違うタイプのホテルも見てみたいですよね。
はい、ブカレストは私好みのホテルが多くて一つに決められなかったのです。
また見てね。
尚美
2016年07月20日21時57分 返信する -
素晴らしい建築美
尚美さん、こんばんは☆
暑い毎日ぐったりのるなでございます。暑いの大の苦手(/_;)
東欧のアールヌーヴォ、装飾豊かなのにどこか哀愁漂ってる感があるのは、そういう見方をするからかなぁ???かつてブダペストに行った時もそんな感じを受けたんですよね。ウィーンの時は感じなかったのに。
トランダフィリロール広場に面した建物の最初のお写真の扉、すごい素敵♪ベビーピンクの建物もめっちゃ可愛いわぁ〜この広場に面した建物だけでもすごいですね。
Rakoczi Stage(ラーコーツィ階段)なんて萌え萌えだわぁ♪柄が入ってる階段が大好きなんです。シチリアのカルタジローネの大階段を見るのが夢だったんですけど、一昨年この目で見た時は感動でした!!
このラーコーツィ階段は、派手さこそないけど刺繍のような柄がとても可愛い。
Orthodox Synagogue、見たい!!!シナゴーグってことはユダヤ教ですよね?でもキリスト教会みたいだし不思議な建築ですね。
あぁ、私もルーマニアの美しい建築たちを写真に収めたいです。
るなRE: 素晴らしい建築美
るな様、旅行記を見て頂きコメントも頂き、ありがとう!
> 暑い毎日ぐったりのるなでございます。暑いの大の苦手(/_;)
涼しい所に行っちゃおう!?
もし別荘を持てたら、るなさんなら夏の別荘はどこにする?
> 東欧のアールヌーヴォ、装飾豊かなのにどこか哀愁漂ってる感があるのは、そういう見方をするからかなぁ???かつてブダペストに行った時もそんな感じを受けたんですよね。ウィーンの時は感じなかったのに。
おっしゃる通りだと思います。
東欧って音楽も哀愁漂っていますもん。
今回私が追いかけた、トランシルヴァニア地方のアール・ヌーヴォー建築はハンガリーのアール・ヌーヴォーのパイオニア、エデン・レヒネルの弟子の作品もあったのですが、レヒネルは建築にトランシルヴァニアの民族調の装飾を取り込んだ人です。
トランシルヴァニアのフォーク・アートはペルシャ・インドの影響もあるそうで、インドに2ヶ月いた私もそう感じました。
オリエンタルの香り、哀愁も漂う、ルーマニアのアール・ヌーヴォー建築を見ることができて本当に良かったと思っています。
> あぁ、私もルーマニアの美しい建築たちを写真に収めたいです。
是非是非!
では、これから私もるなさんの旅行記を拝読します♪
尚美
2016年07月16日15時11分 返信する -
Boot-Maker Houseのカフェ
尚美様
トゥルグ・ムレシュのトランダフィリロール広場は
ほんとに素敵な建物に囲まれているんですね。
私は特にBanyai Houseが素敵だなあと思いました。
Boot-Maker Houseは1Fがカフェのようですが
ここは入られなかったのですか?
Roman-Catholic Churchはどこかでそっくりな教会を
見たことがあるような気がするのですが、
どこだったか思い出せません。
チェコの地方都市だったような気もするし
リトアニア?だったかクロアチアだったかも・・・。
思い出せないなんてう〜ん、情けない。
グヤーシュのようなシチュー系の食べ物、良いですね。
Grand Hotelの眺望も素晴らしい!
私も行ってみたいです。
marketaトゥルグ・ムレシュは行けただけで満足
marketa様
お忙しい中、コメント頂きありがとう!
> トゥルグ・ムレシュのトランダフィリロール広場は
> ほんとに素敵な建物に囲まれているんですね。
> 私は特にBanyai Houseが素敵だなあと思いました。
> Boot-Maker Houseは1Fがカフェのようですが
> ここは入られなかったのですか?
トゥルグ・ムレシュでの滞在は半日以下だったので、残念ながらあのカフェにも入れませんでした。
この街の見どころはトランダフィリロール広場の周りにあるので、あと半日でもあれば見たい物が殆ど見られたと思いますが、交通の便が悪い所なので行けたことに満足しています。
旅を振り返って、長くない旅行期間で、公共交通機関の利用だけで、あそこまでよく行けたなぁと感じています。
> Roman-Catholic Churchはどこかでそっくりな教会を
> 見たことがあるような気がするのです
そうなんです、私もなのです。
カトリック教会の王道?の姿?なのでしょうか。
二つの塔が美しく良いバランスですよね。
> グヤーシュのようなシチュー系の食べ物、良いですね。
見た目で味がわかって安心できますね。
> Grand Hotelの眺望も素晴らしい!
marketaさんのおかげで素敵なairbnbもあると知って、世界が広がりそうです。
ありがとう。
尚美
2016年07月12日21時46分 返信する -
トゥルグ・ムレシュもまた素敵な街
尚美さま
こんばんは☆
いつの間にかトゥルグ・ムレシュの旅行記を2作もアップしていたのですね!
この街もまた素敵な建造物が沢山ありますね〜♪
バルコニーやドアの鉄細工がとっても綺麗☆
長距離バスに乗って頑張って行った甲斐がありましたね。
文化会館はエントランスだけでも見応え十分!
お願いして入れてもらえて良かったですね。
クレムフカは私がブレッド湖で食べたクレームシュニテみたい!
これ、絶対私も好きです☆
私も旅行記、進めなくっちゃ!
milkRE: トゥルグ・ムレシュもまた素敵な街
milk様
旅行記を見て頂き、ありがとう!
> クレムフカは私がブレッド湖で食べたクレームシュニテみたい!
> これ、絶対私も好きです☆
やっぱり、milkさんもこんなケーキ、お好きですか?
シンプルなケーキなのに、日本ではなかなか目にしないですね。
私、甘さ控えめなケーキより、しっかり甘いケーキのほうが好きなのです。
スロベニアではクレームシュニテというのですね、覚えておきます!!
以前も書きましたが、ブカレストで食べたピスタチオケーキがすごく美味しくて、ルーマニアはスイーツもイケる国でした。
「建築物を見に行く」が旅の目的で、「ルーマニアの食も楽しみたい」が裏のテーマだったのですが、美味しいものが多かったおかげで満足できました。
milkさんの新たな旅行記、イギリスが先?ドイツ?、いつ始まるかなぁ。
待っています。
尚美2016年07月12日21時08分 返信する -
華美ではないけど!
こんにちは、尚美さん。
暑い日が続きますが、体調を崩されていませんか?
べるは夏風邪をひいてグズグズいっています。
ルーマニアの建物は一部は剥げかかっていたりして、ちょっと寂しさを感じる建物がいくつも見られますね。国や自治体で保存・修正を積極的には行ってはいないのでしょうか?
トランダフィリロール広場に面した建物の扉の細工はとても素敵ですね。とても印象的でした。出窓のふくろうの彫刻は花に囲まれて嬉しそう。
「かわいいおうち」はピンクで可愛いけどやはり剥がれている箇所があり、ちょっと寂しいかな。
特に楽しみにしていたというBoot-MakerHouseは濃いピンクから薄いピンクへになりとても素敵ですね。屋根の上の男性と女性の像はちょっとさびれた感じがしますね。
まほうのべる華美ではない、正にそれです
べるちゃん、夏風邪で気分がすぐれないのにコメントいただき、恐縮です。
夏の風邪って鬱陶しくてストレスですよね。
早く治られますように。
尚美も鼻づまりと喉の痛みがありますので、ひどくならないように気を付けます。
> ルーマニアの建物は一部は剥げかかっていたりして、ちょっと寂しさを感じる建物がいくつも見られますね。国や自治体で保存・修正を積極的には行ってはいないのでしょうか?
一応(?)行っているようです。
と言うのは、ルーマニア旅行中、修繕中の建物を目にする事が多くて、インフラ整備の真っ最中という場所もありました。
> トランダフィリロール広場に面した建物の扉の細工はとても素敵ですね。とても印象的でした。出窓のふくろうの彫刻は花に囲まれて嬉しそう。
> 「かわいいおうち」はピンクで可愛いけどやはり剥がれている箇所があり、ちょっと寂しいかな。
> 特に楽しみにしていたというBoot-MakerHouseは濃いピンクから薄いピンクへになりとても素敵ですね。屋根の上の男性と女性の像はちょっとさびれた感じがしますね。
正に、おっしゃる通りです。
私は趣味が悪いのかもしれませんが、「ちょっと崩れかけ」みたいな(廃墟好きではありません)古い建物も好きなのです。
豪華絢爛も好きですが、渋い美しさも好き。
ボロっちいのと修繕してピカピカなのと、キラキラしたのと渋いのと、どれもが現存するルーマニアは私にはとても魅力がありました。
ブカレストではキラキラして豪華というルーマニア国立銀行やアテネ音楽堂をじっくり見ていますので、べるちゃんに見てほしいなぁとずっと思っています。
多分8月になりますが、旅行記をがんばって作ります。
よろしくです。
尚美2016年07月11日14時05分 返信する -
勇気
おはようございます、尚美さん。
またまた知らない街の登場でわくわく。
その建物を見てみたいという情熱にはスゴイとしかいいようがありません。
もちろんトゥルグ・ムレシュという名前は初めて聞きました。
ルーマニアの建物って豪華ではないけど控えめな可愛いさがありますね。
文化宮殿には翌日再チャレンジして入場できたのですか?
閉館しているのにエントランスだけ見せてもらえないか交渉するなんてスゴイです。そのパワーには驚くばかりです。
イタリアで開館時間中なのに何故か閉館していて、入口で理由を聞いたけど語学力の無さで相手にしてもらえなかったっけ。初めはイタリア語で、わからないと思って英語になりそれでもわからないと無視されてしまいました。
尚美さんが交渉してくれて素敵なエントランスを見る事が出来ました。
ここだけでも素敵なのに、もっと内部を見てみたいですね。
旧市庁舎の窓周りや屋根下の装飾は控えめだけど可愛くて好きだな。
まほうのべるRE: 勇気
べるちゃん、いつも見て下さり、書き込みまで、ありがとう。
> またまた知らない街の登場でわくわく。
> その建物を見てみたいという情熱にはスゴイとしかいいようがありません。
> もちろんトゥルグ・ムレシュという名前は初めて聞きました。
> ルーマニアの建物って豪華ではないけど控えめな可愛いさがありますね。
建築物が好きで行きたい所が沢山あって、でも中東欧が好きなので中東欧を中心に旅してしまいます。
> 文化宮殿には翌日再チャレンジして入場できたのですか?
いえ、翌日早朝にトゥルグ・ムレシュを発ってので見られませんでした。
写真を撮れなくてごめんなさい。
> 閉館しているのにエントランスだけ見せてもらえないか交渉するなんてスゴイです。そのパワーには驚くばかりです。
> イタリアで開館時間中なのに何故か閉館していて、入口で理由を聞いたけど語学力の無さで相手にしてもらえなかったっけ。初めはイタリア語で、わからないと思って英語になりそれでもわからないと無視されてしまいました。
私の場合、ちょっと情けないのですが、交渉じゃなく単なるお願いなのです。
英語も流暢なわけではないので、「ここが大好きです、見たいのです、きれいなお姉さん、お願いします!」という気持ちを込めて頼んでみると、受付の厳しそうなおばさん(中東欧の公的なお仕事のおばさんはかなり手強い場合が多いです)が、中に入れてくれました。
これからもこうやって拝み倒して世の中を渡って行こうと思いました。
べるちゃんには、特にルーマニアのブカレストを紹介したいです。
私の旅行記はこの先、トゥルグ・ムレシュ2、クルージュ・ナポカ2を経てからブカレストになるのでまだ先ですが、是非見てください。
尚美
2016年07月06日15時33分 返信する -
奇抜すぎる
尚美様
「内装が奇抜すぎて」という Hotel Concordia、
気になって調べちゃいました。
ほんと、外観とは全然違うモダンな雰囲気ですね。
今日のケーキも美味しそうですね〜。
トランダフィリロール広場に面した建物のドアの上のお花のステンドグラスや
ドアが素敵!
文化宮殿もドア1つをとっても素敵なのに
ステンドグラスやコンサートホールが見所なんですか。
見てみたかったなあ。この後、登場しないですか?
続きが楽しみです。
marketaなんだか満足しちゃって
marketa様
こんにちは。
4トラベルのメールの「美しすぎる世界の図書館3選」にもmarketaさんの旅行記が紹介されていましたね。
旅行記作成を頑張ったかいがありましたね、良かった!
> 「内装が奇抜すぎて」という Hotel Concordia、
> 気になって調べちゃいました。
> ほんと、外観とは全然違うモダンな雰囲気ですね。
機能的には良いのかもしれませんが、私的には苦手なタイプでした。
> 今日のケーキも美味しそうですね〜。
ルーマニアの旅では、食事やスイーツを今まで以上に楽しむのも目的にしていたので、達成できました。
> 文化宮殿もドア1つをとっても素敵なのに
> ステンドグラスやコンサートホールが見所なんですか。
> 見てみたかったなあ。この後、登場しないですか?
次の日の早朝にトゥルグ・ムレシュを発つので、見られなかったのです。
でも、不思議なほど残念な気持ちにはならないんです。
ルーマニアでは無理をしないと決めていて、観光の優先順位も1番オラディア、2番ブカレスト、3番トゥルグ・ムレシュでしたので。
トゥルグ・ムレシュに関しては、ルーマニアを実質6日間で周って、よくあんなに交通の便が悪い所に行けたなぁという満足感さえ感じています。
では、いつも見て下さりありがとう。
尚美2016年07月06日15時04分 返信する



