尚美さんへのコメント一覧(60ページ)全804件
-
言葉が見つからなくてー
尚美さま、
こんにちは、
列車に乗って、自然をたっぷり味わいながら(以前、テレビでルーマニア北部の列車の旅を見たので)、オラディアの町や古い町々を巡ってみたい、行ってみたい!衝動にかられました。
美しいですね!細かな造作の一つ一つまで。
The Moon Church,
City Hall Palace,
ずっと中にいたいなあと思いました。
ひなこ
ルーマニアをゆっくり巡る旅!してみたいです!
ひなこ様
こんばんは。
コメントして下さり、ありがとう!
> 列車に乗って、自然をたっぷり味わいながら(以前、テレビでルーマニア北部の列車の旅を見たので)、オラディアの町や古い町々を巡ってみたい、行ってみたい!衝動にかられました。
旅から帰ってまだ1週間ほどなのに、私もまた放浪を熱望しています。
ベルギーも、ちょっとだけ訪れたドイツも大好きですが、やはり中東欧には特別な思いがあります。
「尚美は、前世はきっと東欧の人だよ。」と、言われたい!です。
オラディアからはトゥルグ・ムレシュに長距離バスで移動したのですが、その車窓の風景が単調ではありましたが、良かったです。
教会がいくつもある村を通り過ぎたり、大平原に落下傘部隊が下りる様を見られたり。
落下傘が並んで次々にきれいに降りていくのは、遠景だったので映画のスローモーションのようでした。
現在もそんな訓練?を実施しているのですね。
移動前に「長距離バスのアウトガラではカメラや荷物に気を付けて」とルーマニアの人に言われていたものですから、写真は全く撮っていませんが、今思い出しても夢の様な時間でした。
> 美しいですね!細かな造作の一つ一つまで。
> The Moon Church,
> City Hall Palace,
> ずっと中にいたいなあと思いました。
本当に!
ひなこさん、いつもありがとう!2016年06月02日23時50分 返信する -
シュタイゲンベルガー フランクフルター ホフ
尚美さん
きゃ〜♪
憧れのシュタイゲンベルガー フランクフルター ホフで
しかもジュニアスイートですか??
素敵、素敵!!
うらやましい〜。
お部屋の詳細も期待してます。
ところで人様の掲示板に私事で申し訳ないのですが
明日から叔母がドイツに行く予定だったのですが
今日転んで骨折して行けなくなったそうです。
尚美さんも書かれていましたが
旅行に行ける事がありがたいことだと
感謝しないといけないと実感しました。
marketaドイツに時々行かれている叔母様ですよね、ショックでしょうね。
marketa様
え〜!
叔母様、残念でしたね。
最近よく聞く骨折というワード。
こういう事があったり、聞いたりすると、「やっぱり行ける特に行っておかなきゃ」と決意をあらたにするのです。
話は全く変わりますが、今回KLMは3度目で、初めて特別食を予約しました。
アムステルダムからの帰国便の食事を「イタリアン」にしました。
すごく私好みで、美味しかったのです。
ワインにとても合いそうです。
金額も確か1,350円位(1,500円以下です)なので、一人旅なら滞在国で豪勢な食事をするよりもお得感があります。
marketaさんは今回ビジネスクラスなので食事も素晴らしいと私も期待していますが、今後もしKLMを利用される事があればオススメです。
実はね、3月の旅で何度も機内食を食べたので(私がチキンばかり頼むのも悪いのですが)機内食に飽き飽きしていたのです。
marketaさんもお母さまもくれぐれも気を付けてくださいね。
良い旅を!
尚美
2016年05月31日21時53分 返信する -
ライン川沿いを走る電車に乗れましたね♪
尚美様
こんばんは☆
ケルンからはライン川沿いを走る電車に乗れましたね(^o^)
楽しめたようで良かったです♪
私の旅行記まで紹介して下さってありがとうございます。
ダルムシュタット、やっぱり行けば良かったな〜。
でも、きっとまたドイツには行く機会があると思うので、その時は行ってみようと思います。
ケルンの大聖堂は途中下車で立ち寄っただけなので、対岸からの姿は見られませんでした。
この景色を見ながらの朝食は最高でしょうね!
シュタイゲンベルガー・フランクフルター・ホーフはジュニアスイートに泊まったのですか?
どんなに素敵なお部屋なのでしょう?
本編を楽しみにお待ちしています♪
milkはい♪ビター&ツァートでチョコレートも買いました。
milk様
こんばんは。
> ケルンからはライン川沿いを走る電車に乗れましたね(^o^)
> 楽しめたようで良かったです♪
> 私の旅行記まで紹介して下さってありがとうございます。
思いがけなく、素晴らしい景色を見る事が出来ました。
それと、フランクフルトではおしえてもらったビター&ツァートにも行きました。
あの店はテンション上がりますね、ありがとう!
> ダルムシュタット、やっぱり行けば良かったな〜。
> でも、きっとまたドイツには行く機会があると思うので、その時は行ってみようと思います。
私は、多分この機会を逃したらダルムシュタットには行けないだろうと、思い切って行きました。
> ケルンの大聖堂は途中下車で立ち寄っただけなので、対岸からの姿は見られませんでした。
> この景色を見ながらの朝食は最高でしょうね!
実はケルン大聖堂は中には入っていないのです。
美しいステンドグラスもあるそうなのですが、アーヘン大聖堂の見学をした直後でしたし、同じゴシック様式系の大聖堂なので記憶がこんがらがりそうでなんだかもったいなかったのです。
アーヘン大聖堂は内部、ケルン大聖堂は外観と、自分だけのヘンな区別をつけました。
> シュタイゲンベルガー・フランクフルター・ホーフはジュニアスイートに泊まったのですか?
> どんなに素敵なお部屋なのでしょう?
> 本編を楽しみにお待ちしています♪
ありがとうございます。
部屋はモダンでした
私の好みは、ボロッちくてもいいのでクラシックな、外観と見合ったものなのですけど(贅沢言うのにも程がありますよね)。
では、次はルーマニア旅行記の続きをがんばります。
尚美2016年05月31日21時32分 返信する -
大聖堂もホテルも楽しみ!
こんばんは、尚美さん。
アーヘン大聖堂のステンドグラスは美しいですね。
ケルン大聖堂にも行かれたんですね。
ダルムシュタットの建物たち、詳しく見たいな。
べるは明治村が好きではないんです。
そこに生活感がないので、見学していてちょっと寂しさを感じるからです。
シュタイゲン・ベルガー・フランクフルター・ホーフに泊まられたなんて羨ましい!フランクフルトで夜のお散歩中に素敵な建物だなってうっとり見ていました。一番安いお部屋でいいから泊ってみたいって。
尚美さんは一番安い部屋どころかジュニアスイートに泊ったなんてスゴイ!どんなお部屋か今から楽しみです。
まほうのべる
良いめぐりあわせ
べるちゃん、いつもコメントありがとう。
> アーヘン大聖堂のステンドグラスは美しいですね。
> ケルン大聖堂にも行かれたんですね。
> ダルムシュタットの建物たち、詳しく見たいな。
実は、ドイツの私の最近の関心は旧東ドイツ地域だったのですが、ブリュッセルに行くなら、アーヘンとダルムシュタットにも絶対に行きたい!とすぐに旅程に入れました。
「この機会を逃すとなかなか行けない所に行けた」と思うだけで、満足感があります。
> べるは明治村が好きではないんです。
> そこに生活感がないので、見学していてちょっと寂しさを感じるからです。
わかります。
私がダルムシュタットに感じたのもそれです。
ただ、E.ルードヴィッヒ大公の「州の産業を盛り上げたい」という思いもひしひしと感じ、実行に移されたのにも感服しました。
J.オルブリヒという建築家も大好きになりました、オルブリヒはウイーンでセセッション会館を観た時はそれ程ピンッとこなかったのですけど。
> シュタイゲン・ベルガー・フランクフルター・ホーフに泊まられたなんて羨ましい!フランクフルトで夜のお散歩中に素敵な建物だなってうっとり見ていました。一番安いお部屋でいいから泊ってみたいって。>
> 尚美さんは一番安い部屋どころかジュニアスイートに泊ったなんてスゴイ!どんなお部屋か今から楽しみです。
私の好きなトラベラーさん達、皆さん、フランクフルトの街歩き中に見たよっておっしゃってます。
部屋の写真は撮ったけど…ひょっとしてレセプションの写真を撮るのを忘れたかも…。
最近、建築物の写真と泊まった部屋の写真以外殆ど撮らない「ものぐさ」です。
尚美2016年05月31日14時05分 返信する -
たこ焼き 再び!
姉さん。旅だけじゃなくブログアップも剛速球だ!
ベルギーだけじゃなく、ドイツでもオクタゴンですか。
イタリアのカステル・デル・モンテも’8’にトコトン拘って世界遺産
中国ではラッキーナンバー
ペンタゴンは少ないけど、オクタゴンは何かと人気ですねぇ。
ダルムシュタットは通過しただけでしたが、ぼくにとってダルム
シュタットと言えば、製薬大手メルクの本拠地ってことかな。
シュタイゲンベルガー・フランクフルター・ホーフ 恐るべし!
旅行中にセコセコと・・・
ももであ監督!
> 姉さん。旅だけじゃなくブログアップも剛速球だ!
もともと睡眠時間が短い私は、旅行中は家事や家族の世話がないので、夜間は暇なのです。
酔っぱらっているか、あるいは翌日の観光ルートのおさらいをするか、ですが、今回はおさらいするほど複雑なルートでもないので(?偉そうです)4トラの旅行記を作っていました。
ただ、若者じゃないのでiPhoneのキーは打ちにくく、効率は悪かったですけど。
> ベルギーだけじゃなく、ドイツでもオクタゴンですか。
> イタリアのカステル・デル・モンテも’8’にトコトン拘って世界遺産
> 中国ではラッキーナンバー
> ペンタゴンは少ないけど、オクタゴンは何かと人気ですねぇ。
フェリーニの映画は?
…あれは81/2でした(><)
> ダルムシュタットは通過しただけでしたが、ぼくにとってダルム
> シュタットと言えば、製薬大手メルクの本拠地ってことかな。
ふっふっふっ…にらんだ通りだ…監督ではなく正体はおんじし様?
ルーマニアのオラディア旅行記も途中まで作っているので、仕上げたらまた見てね〜。
尚美
2016年05月30日20時43分 返信する -
ダイジェスト版♪
尚美様
こんばんは☆
ダイジェスト版を作られたのですね!
早く見たいな〜、と思っていたので嬉しいです♪
さすが尚美さん、素敵な建物のお写真ばかり!
今回は雨に降られず、リベンジも出来たようで良かったですね。
私も昨年のブリュッセルはほとんど見られずに帰って来てしまったので、いつかまたリベンジしたいです。
その時はまた尚美さんの旅行記を参考にさせて頂きますね。
ラ・ポルトゥーズ・ドーも気になります。
テロの後で街の警戒態勢は強化されていたでしょうね。
帰って安心だったかもしれませんが。
続きも楽しみにしていますね(^o^)
milk
milkさんありがとう、ライン川楽しめました
milk様
おかげでいいもの見させてもらいました(^^♪
座席もライン川が一番見やすい、川の側で進行方向が見える席でした。
もし、はずれの席ならスーツケース持って食堂車に移動していい席を確保しようかと考えていたのでラッキーでした。
窓ガラス越しなのでなかなかいい写真は撮れませんでしたが、ドイツの良い思い出になりました。
milkさんの旅行記を見せてもらわなければ、全く知らず(ライン川は観光船に乗らないと無理なのだろうと思っていました)にいました。
ありがとう。
> ラ・ポルトゥーズ・ドーも気になります。
治安はあんまり良くないと言われている地区の様ですが、南駅にも近く賑わっているエリアで、明るい時間帯は大丈夫と思います。
店員さんたち(結構イケメンかも)は親切で、注文してから列車の発車時間が迫っているのに気づき(どんなトラベラーだ?)お金を払って出ようとする私に「持ち帰りするならパック詰めするよ」と申し出てくれ、急いで作ってくれました。
再びブリュッセルの街を爆走(その日2度目)、列車にも間に合い、アーヘンへの移動中に食事もできました。
> テロの後で街の警戒態勢は強化されていたでしょうね。
出発前は不安もあったのですが、ブリュッセルに着いたらすぐに忘れるくらいに平穏な感じでした。
旅を振り返ってみると、5日間の旅でも沢山の思い出ができるものですね。
行って良かったです。
尚美2016年05月29日13時30分 返信する -
写真撮影不可!
こんばんは。
早速オランダ・ベルギー・ドイツ旅行記を読むことが出来て嬉しいです。
マックス・アレ邸とヴァン・エトヴェルド邸、内部写真撮影不可なんですね。
残念です。
尚美さんの解説付きでいろいろ見せてもらおうと思っていたのに・・・。
(↑あつかましいですね、スミマセン。)
おせっかいながら
2邸の見学、たしか時間がそんなに開いてなかったので
間に合うかな、大丈夫かな、と心配していましたが
無事両方とも見られたようで良かったです。
到着日からアントワープまで移動してさらに観光、
パワフルに充実してますね。
アントワープの王立美術館は行ったことがあるのに
周囲にこんな素敵な建物があったなんて全く覚えてないです。
気付いてなかったのかな。
やっぱり尚美さんの旅行記見てからもう一度行かないとダメですね。
続きも楽しみです。
marketa撮影不可かもとは思っていたのですが、やっぱり、でした
marketa様
書き込みありがとう!
> おせっかいながら
> 2邸の見学、たしか時間がそんなに開いてなかったので
> 間に合うかな、大丈夫かな、と心配していましたが
> 無事両方とも見られたようで良かったです。
実は自分でも心配していました。
前回ブリュッセルに行った時の記憶があり(1年半しかたっていないので覚えていて当たり前ですが、なんせ最近記憶力減退が激しく)タクシーが近くに停まっていたような…とGoogleのストリートビューで確認し、タクシーで15分で移動できて間に合いました。
遠路日本から行くのですから、出来るだけ多く見たいですよね。
> アントワープの王立美術館は行ったことがあるのに
> 周囲にこんな素敵な建物があったなんて全く覚えてないです。
> 気付いてなかったのかな。
五大陸の家は奇想天外な割に地味、王立美術館周りは全体的に落ち着きすぎていて、リピーター向きの渋いスポットなのかもしれません。
そう、落ち着いている…、今回ベルギーではそんな印象を受け、テロへの不安も気づかぬうちに無くなっていました。
あと1週間じゃないですか!?!
心躍りますね!
では!
尚美2016年05月28日22時03分 返信する -
たこ焼き
食わず嫌いのヨーロッパへ初めて行ったのがベルギーでした。
当時のフラン紙幣には、しっかりオルタさんの肖像画♪
worldwideな人だから、英世さん以上に有名人ですね。
インテリア撮影不可とは残念です。
それでいろんなサイトで覗いてみましたが、いやはや♪
何がタコさんなんだろう? と思っていたらなるほど、
「オ?オッ!オクタゴン♪」な気分でした!?
昼間っから一人でOrvalを飲むなんて、姉さんカッコいい!
ご家族の怪我は大変でしたね。少しは落ち着きましたか?
うちも昨年のルーマニアでは、旅行直前に相棒に大きなオペ
があり、帰国翌日に抜糸するという綱渡りがありました。
それでも旅すりゃ笑顔になれるというもの!
できたて熱あつのたこ焼き、しかといただきました♪監督指令の小便小僧への挨拶、できませんでした
監督! 日本のもも猫から小便小僧へのメッセージ、届けられず。
ブリュッセルに2回も行っているのに、小便小僧をまだ見ていないって、やっぱり偏ってますよねぇ、まっ、建物見られたからいっか。
> ご家族の怪我は大変でしたね。少しは落ち着きましたか?
> うちも昨年のルーマニアでは、旅行直前に相棒に大きなオペ
> があり、帰国翌日に抜糸するという綱渡りがありました。
> それでも旅すりゃ笑顔になれるというもの!
> できたて熱あつのたこ焼き、しかといただきました♪
ありがとうございます。
実は「骨折」「車椅子生活」「あわや救急車搬送(の痛み)」は、それぞれ別の家族で、それは落ち着いたのですが、新たに別の家族が病気になりまして。
親が年取ってきているのでこれからはますますいろんな事があるのでしょうね。
監督も、顔には出さずとも皆いろいろあるのですね。
ルーマニアでの「相棒ショット」、生き生きした良い表情されていたのを思い出しました。
猫って、なんだか達観してる〜とずっと思っていましたが、やはり、ね。
その自然体、見習いたいです!
では、またね。
尚美2016年05月28日21時36分 返信する -
情熱大陸
おはようございます、直美さん。
急にドイツ&ベルギーに行かれると聞き、特別展にいかれるのかな?って思っていたんですよ。普段は公開されていない建物に入場できるのですから、何があっても行きたいですよね。
家族のケガもあり絶体絶命のなか、行くことができ本当に良かったですね。
自由に行けない中、旅行できることは周りの人たちにも感謝の気持ちが大きく旅行中にはより充実した時間を過ごせますね。
なかなか実行に移せなくてもやもやしてしまう毎日。
今回ストラ半島に行くことができたのは、直美さんのまっすぐな剛速球にべるも頑張ろうと思ったからです。ありがとう!
いくら好きでもテロがあり、どうしても気持ちが揺れてしまいそうなブリュッセルへ、乗り込んでいくのはさすが直美さん。
弱くなってきていた気持ちをリセットできました。
まほうのべる
「情熱大陸」?!、タイトルから褒めすぎです!
べるちゃん、いつもコメントありがとう!
情熱大陸、なんて、なんだかドキュメンタリーの主人公になった様ないい気分…イヤイヤ、実際はバタバタな旅。
ブリュッセルでも、もう少し早く見学会に向かっていたら良いのに、いつまでも建物に見とれているので、爆走する羽目になりました(><)
> 急にドイツ&ベルギーに行かれると聞き、特別展にいかれるのかな?って思っていたんですよ。普段は公開されていない建物に入場できるのですから、何があっても行きたいですよね。
思い込みが激しいのか、「これは、好きな建物を観においでという、私に向けて送ってきてくれたメッセージだ!」と感じてしまいました。
> 家族のケガもあり絶体絶命のなか、行くことができ本当に良かったですね。
> 自由に行けない中、旅行できることは周りの人たちにも感謝の気持ちが大きく旅行中にはより充実した時間を過ごせますね。
おっしゃる通り!
旅行って、そういう良い面が大きいですよね。
日常を送る自分の気持ちもポジティブに変わりますよね。
> なかなか実行に移せなくてもやもやしてしまう毎日。
> 今回ストラ半島に行くことができたのは、直美さんのまっすぐな剛速球にべるも頑張ろうと思ったからです。ありがとう!
> いくら好きでもテロがあり、どうしても気持ちが揺れてしまいそうなブリュッセルへ、乗り込んでいくのはさすが直美さん。
> 弱くなってきていた気持ちをリセットできました。
無鉄砲と言われても仕方がないのに、ありがとうなんて言ってもらえて、感激です!
でも、べるちゃんが憧れの地に行けたのは、静かに深〜く思い続けていたからですよね。
私もべるちゃんの憧れの地、見せてもらうのが楽しみです。
尚美2016年05月28日20時21分 返信する



