尚美さんへのコメント一覧(59ページ)全804件
-
幸せを分けてもらいました。
こんばんは、尚美さん。
ルーマニアにアール・ヌーヴォの魅了的な建物がたくさんあるなんて、尚美さんがルーマニアに行くと聞くまで知りませんでした。
尚美さんの旅行記を見るたびに、豪華さはなく剥がれたところもあるけど『アール・ヌヴォー天国』ですね。
Moskovits Miksa Paiaceのバルコニーのドアの上部の木々の彫刻がとても素敵で印象的した。Adorjan Houseの壁の装飾もちょっとはげているけどとても可愛いですね。
オラディアのたくさんの素敵な建物たちに幸せを分けてもらいました。
まほうのべる -
美しい扉の数々...
尚美様
こんばんは☆
オラディアのアール・ヌーボー建築って、こんなに沢山あるのですね!
さすが尚美さん、沢山の建物を見て来ましたね♪
修復中なのか、シートがかかっている建物が多かったのはちょっと残念でしたね。
それでも美しい装飾を沢山写真に撮られているので、私もうっとり見入ってしまいました。
特に扉の装飾の美しさに釘付けでした〜☆
ルーマニアと言えばドラキュラしか思いつかなかったのですが、尚美さんの旅行記を見てしまったらオラディアも外せませんね。
そしてアイスクリームとチーズケーキ!!
どちらも美味しそうです(*^_^*)
ピスタチオはイマイチだったんですか?
私もピスタチオ好きなので選んじゃいそう....。
今日はちょっと暑いので、アイスクリームが食べたくなっちゃいました(^_^;)
milkRE: 美しい扉の数々...
milk様
コメント頂き、ありがとう。
建築物好きの人なら「オラディアのアールヌーヴォー建築だけを見に行く旅」もアリだと思います。
私は「オラディアまで行くのならトゥルグ・ムレシュも」と欲を出し、「ももであさんからのブカレストのアール・ヌーヴォーの情報」を得て、トランシルヴァニア地方とブカレストを周る旅になったのです。
アイスクリームは、ついピスタチオを選んじゃいますよね。
でもね、これが、ブカレストの隠れ家カフェで食べたピスタチオアイスならぬ、ピスタチオケーキが信じられない美味しさ。
ブカレスト旅行記を待ってくれますか?
8月にはルーマニア旅行記がブカレストに到達する予定です。
次の旅行記のトゥルグ・ムレシュでクレムフカ(バニラクリームを挟んだケーキ)も是非見てね。
トゥルグ・ムレシュ旅行記その1は現在作成中です。
よろしくです。
尚美2016年07月03日13時38分 返信する -
美味しそうな・・・
尚美様
今回もまた素敵な建物のご紹介ありがとうございました。
私はこの旅行記の中ならMoskovits Miksa Palaceが一番好きかなあ。
Adorjan HouseやAdorjan ? Houseも好きです。
The Chamber of Commerceも素敵ですね。
もうちょっと修復されたらもっと綺麗だろうに、
と思うのは素人意見でしょうか?
建物も素敵でしたが
アイスクリームとチーズケーキに目がくらみました(笑)。
アイスクリームの後ろに写ってるメニュー、
どれも美味しそうです。
marketa -
ギャギャッ!
尚美さま、
お待ちしていました。
お宝映像の永久保存版写真集ー。
こんな世界が今あるなんてー。
オズの魔法使いや白雪姫を連想してしまいました。
何度も何度も写真を拡大しながら見ました。
建物と一緒に映っている木の枝まで不思議の国の木に見えました。
尚美さんのオラディアへの愛が詰まっていますね。
ひなこおっしゃる通り、ファンタジーの世界
ひなこ様
いつも書き込みして下さり、ありがとう!
> こんな世界が今あるなんてー。
> オズの魔法使いや白雪姫を連想してしまいました。
ひなこさんがおっしゃる通り、東欧のアールヌーヴォー建築は民族調の装飾もあり、メルヘンチックでファンタジックですよね。
先に、より洗練されたプラハやブリュッセル等のアールヌーヴォー建築を見ていたので、東欧のアールヌーヴォー建築ってちょっと子供っぽい?と感じていました。
でも、どうしても気になっていると、「アールヌーヴォー建築の天国」というコメントを見つけ、そうだ!本当にそうだ!見に行かなければ!という気持ちになりました。
こうやって、「特別」と思える街を見つけられるのは幸せな事だと思います。
尚美2016年07月01日21時49分 返信する -
サルマーレ
尚美様
ようやく宿題が終わって尚美さんの旅行記を堪能することが出来ました。
サルマーレ、どこかで聞いたことあるなあ・・・
思い出しました!クロアチアでロールキャベツは「サルマ」でした。
地理的にも近いので食べ物も似るんでしょうね。
レストラン「Butoiul de Aur」、美しいですね。
こんなところでお食事、してみたいです。
オラディアって本当にアールヌーボーの天国なんですね。
個人的には一番最後のおうちが好きです。
まさに「おうち」って感じで。
marketaRE: サルマーレ
marketa様
お忙しい中コメント頂きありがとうございます。
> ようやく宿題が終わって尚美さんの旅行記を堪能することが出来ました。
大変な作業でしたねぇ。
私だったら適当にズルをしてたかもしれません(><)
キチンと最後まで仕上げられて、尊敬です!
> サルマーレ、どこかで聞いたことあるなあ・・・
> 思い出しました!クロアチアでロールキャベツは「サルマ」でした。
> 地理的にも近いので食べ物も似るんでしょうね。
そうだと思います。
チェコやハンガリー等の中欧諸国の料理とも似ているので、それらの国の料理が好きならルーマニアも大丈夫と思います。
ポーランドはスープが美味しいので私の中では別格です。
それにね、クロアチアがイタリアと結びつきが強いように、ルーマニアも(国名からして「ローマ人の国」ですから)イタリアと同じロマンス語で、人々はチャオとあいさつしていました。
> レストラン「Butoiul de Aur」、美しいですね。
> こんなところでお食事、してみたいです。
ルーマニアの旅では、事前に美しい建築のレストランやカフェを調べたので、いい雰囲気の中で食事ができました。
それが、ブカレストでは楽しみにしていた2軒が営業していなかったのがちょっと残念でした。
尚美
2016年06月22日21時09分 返信する -
トゥルグ ムレシュ
尚美さんへ
Clujiに行くのですが、時間があるのでトゥルグ ムレシュに日帰りで行こうかと思うのですが、どうですか?
寅2016年06月19日22時34分返信する日帰りは無理かと思います
寅様
>
> Clujiに行くのですが、時間があるのでトゥルグ ムレシュに日帰りで行こうかと思うのですが、どうですか?
トゥルグ・ムレシュはアール・ヌーヴォー好きにはオススメの街ですが、クルージュ・ナポカから日帰りだすると、ほとんど移動時間(片道約3時間)になってしまうと思います。
しかもトゥルグ・ムレシュのアウトガラから観光の中心部へはバスがありますが私は30分以上待ちましたのでそんなに頻繁にはないと思います。
歩いていくには遠いし、暑い季節に長い歩き(推測で1時間強)はすすめられません。
寅さんは建物にあんまり興味はないと思いますが、クルージュ・ナポカで、時間がありましたら、私ができなかった新旧の市庁舎見学してくれませんか?
もし暇だったらお願いします。
多分平日の日中なら内部が見られると思います。
それと、城塞には以前に行かれているのでしょうね。
そこからはクルージュ・ナポカの街が見渡せるそうですね。
寅さんのご質問なのに、こちらのお願いになってしまいました。
建築オタクの無理難題は無視して下さい。
尚美
2016年06月20日05時00分 返信するRE: 日帰りは無理かと思います
尚美さんへ
やはりアクセスは良くないですか。
クルージュでは周囲のハンガリー系の街や村に行くつもりでいます。しかし、アクセスが悪くてへたをすると行ったは戻れないということもありそうなのです。それならばと思い、聞いたのです。
クルージュに行かないとアクセスの情報が取れないので、それしだいと思います。1日1村がよいところかもしれません。
寅2016年06月20日13時55分 返信するRE: RE: 日帰りは無理かと思います
寅様
> やはりアクセスは良くないですか。
> クルージュでは周囲のハンガリー系の街や村に行くつもりでいます。しかし、アクセスが悪くてへたをすると行ったは戻れないということもありそうなのです。それならばと思い、聞いたのです。
> クルージュに行かないとアクセスの情報が取れないので、それしだいと思います。1日1村がよいところかもしれません。
他の街村へのアクセスが悪いので、ルーマニアではタクシーチャーターを勧められるのですよね。
でも、公共交通機関や徒歩でも行けるというところを是非見せて下さい。
寅さんの放浪に期待しています!
尚美
2016年06月20日14時39分 返信するRE: RE: RE: 日帰りは無理かと思います
尚美さんへ
クルージュの市庁舎ですが、新は広場に面した建物で、今日屋内で写真を撮ってたらおばさんからここは撮影禁止ですよ!と言われました。
旧は現在修復作業中。なんとか入れる入り口を見つけて入ったら、守衛さんがいて、ここは撮影はダメとのこと。なかは観て歩いてもOKです。
という訳で残念ながら屋内の撮影はできませんでした。
ブログにも後で書きますが、クルージュでとんだトラブルに巻き込まれました。
どうもすんなり行きません。
寅2016年06月23日00時55分 返信する新旧市庁舎に行ってくださったのですね!
寅様
ありがとうございます。
市庁舎だったら内部は見学も撮影も自由だと思い込んでいました。
そう言えば、クルージュ・ナポカでは県の建物でも見学できませんでした。
せっかく行ってくださったのに、申し訳なかったです。
ごめんなさい。
> ブログにも後で書きますが、クルージュでとんだトラブルに巻き込まれました。
> どうもすんなり行きません。
えっ、トラブルって移動に関してかな?
気になります。
病気や怪我でなければいいのですが。
ファイト、寅さん!と言うより、ゆる〜くがんばって!って応援になってる?
尚美
2016年06月23日05時29分 返信する -
彼女に会いに!
こんにちは、尚美さん。
泊まられたホテルは広場に面していて、お部屋からも素敵な建物たちを見る事が出来ていいですね。そういえば広場に面したホテルに泊まられる事が多いですよね。
表紙の女性に会いにオラディアに行かれたんですね。
優しい表情をしていてスカートの裾を持ち上げている姿は、女性の美しさを感じます。水汲みに行くところなのかな?
素敵な建物がたくさんある町では、ガイドブクに載っていない素敵な建物が数多くありますね。最後の写真の曲線の建物は親しみを感じる建物ですね。こんな家に住んでいるのはどんな方なのかな?
まほうのべる
RE: 彼女に会いに!
べるちゃん、いつもコメントありがとう!
> 泊まられたホテルは広場に面していて、お部屋からも素敵な建物たちを見る事が出来ていいですね。そういえば広場に面したホテルに泊まられる事が多いですよね。
はい。
無鉄砲なように見える私ですが、暗くなってからは出歩かないので、「ホテルの部屋で、酔っぱらって窓からの景色を楽しむ」というのが定番です。
> 表紙の女性に会いにオラディアに行かれたんですね。
> 優しい表情をしていてスカートの裾を持ち上げている姿は、女性の美しさを感じます。水汲みに行くところなのかな?
私にとって、「絶世の美女」的な街・オラディアを象徴する女性像でした。
旅をしていると幸せですよね〜。
思い出しても幸せ。
べるちゃんの「幸せ」=「旅行記の続き」も 私にも分けてくださいね。
尚美より2016年06月13日13時15分 返信する -
見せてくださってありがとうございます!
尚美さま、
こんばんは、
西洋とは違った美しい建物がどこまでも続いていて、
この建物たちが生き生きと生きていた時代はどんなだったのかなあ〜と
思いを馳せてしまいました。
なかなか難しいことなのかもしれないけれど、修復されて欲しいですね。
尚美さん、声を大にして私たちに紹介してくださいね。
ひなこ -
やはり違う
尚美さんへ
オラディア3を読みました。やはり建物に詳しい人が見るのは視点が違いますね。感心して写真を拝見しました。
オラディアに行くのが楽しみです。今日11日にルーマニア・ブカレストに入ります。
寅寅さん、ルーマニアに入国!ってテンション上がります!
寅様
コメント頂きありがとうございます。
オラディア、大好きなのです。
もう、行く前から好きになっていたし、他の街とチカラの入り具合も違いました。
でも、トゥルグ・ムレシュ、クルージ・ナポカ、ブカレストの建物もとても良かったし、この4つの街を選んで正解だったと思います。
早くブカレストの旅行記まで到達したいのですが、まだオラディアの旅行記が多分あと2・3編は続きます。
寅さんが行ったブルガリアのルセは、お洒落な(?)私好みの街です。
ルーマニアとの国境の街で、ブカレストから鉄道で3時間位のようですね。
行ってみたいです。
では、寅さんのルーマニアも、ムッチャ楽しみになってきました。
私のテンションが上がっています。
尚美より2016年06月11日20時52分 返信する -
ただただ感心するばかり
こんばんは、尚美さん。
ルーマニアの旅行記を見るたびに、そんなに素敵な建物があるのかな?なんて思っていたことを反省しています。
統一広場には素敵な建物が集合していて、嬉しくなっちゃいますね。
ランチを食べたお店はとても趣があってとても素敵ですね。
照明も階段の手摺もなかなかいいですね。
他では見られない個性を発揮していて。
旅行に行ったらぜひ現地の郷土料理を食べたいのですが、偏食のべるには難しいです。尚美さんは食事にもチャレンジしていますね。
これからも家族の協力を得て旅を続けて、べるの知らない街を建物を見せてくださいね。
まほうのべる多分、強運でお腹が強いのです、私。
べるちゃん、いつも旅行記を見にに来てくれてありがとう!
> ルーマニアの旅行記を見るたびに、そんなに素敵な建物があるのかな?なんて思っていたことを反省しています。
いえいえ、私も行くまでは半信半疑で。
行ってみると、「隠された財宝を探し当てられた」高揚感があります(オーバーです)。
「お宝ゲットだぜ!」でもないし…。
「冒険した!」という満足感はありますね。
> 統一広場には素敵な建物が集合していて、嬉しくなっちゃいますね。
> ランチを食べたお店はとても趣があってとても素敵ですね。
> 照明も階段の手摺もなかなかいいですね。
> 他では見られない個性を発揮していて。>
> 旅行に行ったらぜひ現地の郷土料理を食べたいのですが、偏食のべるには難しいです。尚美さんは食事にもチャレンジしていますね。
私、インドで2ヶ月間ほとんどホームステイしていても日本の食べ物が恋しくならなかったので、現地の食べ物には自信があります。
かなり高難度の食べ物(?どんな?)でもイケます。
> これからも家族の協力を得て旅を続けて、べるの知らない街を建物を見せてくださいね。
有難いお言葉です!
この先の旅行については、全く予定はありませんが、やる気だけはあります。
べるちゃんの憧れのロヴィニ旅行記の続き、楽しみに待っています。2016年06月03日00時20分 返信する



