尚美さんへのコメント一覧(5ページ)全743件
-
言葉にならない美しさ
尚美さん、
言葉が出ないほど、です。
すごいな!しか無くて。
美しい写真集を見ているような、大きな展覧会に行ったような、
音は聞こえないけれど、そこにはスレイドのロックが流れていて、
表紙の扉、小学校、くまさんアパート、どこもかしこも
出待ち入り待ちして下さったおかげで見たアパートメントの内部、
これは尚美さんだからこそ撮れたブダペストですね。
アールヌーボー愛とブダペスト愛があふれていますね。
ひなこ
p,s たくさんの準備でたくさんのプリント持参だったのだろうなと想像しました。
、
Re: 言葉にならない美しさ
ひなこさん、いつも温かいお言葉をありがとう。
実は私も進歩してまして、今回はGoogleマップに見たい建物の場所をピン立てして、持参する紙類を減らしました。準備段階では沢山プリントアウトしたのですが、最終的に①Googleマップ②一つの町を一枚の紙(スマホが使えなくなった時用)にまとめました。荷物では大量に持って行く紙は減りましたが、モバイルバッテリーが増えました。方向音痴なので、スマホのマップは必需品になってきました。それでも人に聞きまくる私。そういえば以前はもっと人に聞いていました。
ひなこさんのニュースを聞いてバンザイと心の中で叫びました。実現して欲しいし、夢をみ続けていたいですよね。
尚美2023年08月21日16時18分 返信する -
素敵な建物が多かったけど
こんにちは、尚美さん。
ブタペストを歩いていると、素敵な建物に次から次へと出会いますね。事前の下調べをきちんとしてないこともあり、自分の行ったことのない場所のように思えてしまいます。
シナゴークはドハーニ通りシナゴークのみの見学でした。尚美さんの旅行記でもう二か所のシナゴークの内部を見ることが出来ました。二か所ともおのおの特色があって素敵でした。
Parisi Udvarは五つ星ホテル内のカフェになってくれたので、内部を見ることが出来て良かったですね。ケーキも芸術的ですね。是非、宿泊してホテル内を端から端まで見学したいです。
Villa Korossy内部見たかったですね。
内部にはロート・ミクシャの素晴らしいステンドグラスがいくつもあったんですね。見たかった!Villa Schifferのステンドグラスとても美しいですね。ドアのお花のステンドグラスはとても可愛い。
Sonnenberg Houseは現在集合住宅なんですね。
二人の美しい女性像、にゃむさんは内部を見学出来たんですね、タイミングが合えば尚美さんも見学出来たのに残念でしたね。
まほうのべる
-
ため息しかでません
尚美さん、こんばんは!
最初から最後まで、言葉にならないほど素敵な建物ばかり、ため息しか出ません
まず、表紙のドハーニ通りシナゴーグ
初めて見たデザインで、とても新鮮です!
シナゴーク、欧州旅で何箇所か入ったことあるはずだけど、クラクフのシナゴーグしか記憶がありません。地味な感じだった気が。
モスクの幾何学模様のモザイクもとても好きですが、ご紹介いただいた、シナゴーグはモザイクもステンドグラスも、どれも美しいだけでなく、可愛いさを備えていますね。こんな世界が広がっていたとは感動しました。
Rath Gyorgy-villaのステンドグラス、アイリス?のデザイン、なんか日本的と思ったら、日本に関わりがあるのですね!もしかしたら、あやめかカキツバタ?
どれも素敵なんですけど、最後のSonnenberg Houseのクリーム色のお花のデザインもとても可愛いです。
感動を伝えたいのにうまく書けず、自分の語彙力のなさを恨みたくなります( ; ; )
ちゅう。 -
圧巻!
尚美さん、今晩は~☆
ブダペストの建築群、息をのむ美しさで圧巻!
この尚美さんが歩かれたエリア、是非是非私も歩いてみたいと思いました。
ルーマニアでも沢山であったシナゴーグ、よく調べて行かず
閉ざされていて内部へ入ることは出来ませんでしたが、
ブダペストのシナゴーグは一般の入場が出来るんですね。
決められた時間などがあるのでしょうか?
特にカジンチィ通りシナゴーグ。要チェックです!
Parisi Udvar、ホテルのカフェが凄すぎる。パサージュみたい。
ケーキも芸術的ですね。
Villa Schifferの内部も美しい。
最後のSonnenberg Houseも名前からユダヤ人の邸宅だと思います。
この旅行記は保存版です。来年あたりハンガリー行けたらな~!
kayoRe: 圧巻!
kayoさん、読んでくれてありがとう。ブダペストのシナゴーグ、この旅行記の3ヶ所は観光客受け入れに積極的で入りやすくなっています。ドハーニ通りのシナゴーグは入口で観光客が列を作る人気観光スポットで入場料も確か2,000円くらいだったか、他と比べて高かったです。他2ヶ所は人もそれほど多くなく料金も安かったです。入場時間はいずれも土曜休みで、午前10時から午後は4時とか結構早い時間に終了するようです。他の街では、こんなにすごいシナゴーグが3ヶ所も一度に見られるってなかなかないと思いました。
Paris Udvarはおっしゃる通りもとはショッピングアーケードでした。前回行った時はホテルへの改装工事中だったんですね。
5月3日に歩いたところは6年前にも行って気に入った地区です。
話は変わりますが、うちの母は今90歳で、施設に入って9ヶ月になります。今年の3月4月くらいは体調が悪かったのですが、今は元気になりよく食べて体重は私より重くなっています。約6年間要介護2だったのが要支援2になりました。このまま元気でいてくれたら私も安心して旅行に行けるんですけど。kayoさんのご両親も高齢ですよね。お互い、この先何があるかわからない不安はあるし、自分自身の体力低下も感じるし。でも、kayoさんはインドネシアで大冒険してきたようですし、私も久々の海外旅で「まだ動ける!」と自信を持てました。
尚美2023年08月03日23時01分 返信する -
お爺さんに感謝!
こんにちは、尚美さん。
アパートに宿泊するのは、ハードルが高そうですね。
語学力だけでなく、臨機応変に行動できなくちゃね。
両方ないので、話を聞いただけで絶対に無理だと思っちゃう。
宿泊しなくちゃ、ゆっくり内部を見学できないから悩むところですね。
Schwarcz Houseはステンドグラスにモザイク画がとても美しいですね。
Spitzer Houseの内部見学出来たのは、お爺さんに感謝ですね。
一般の集合住宅で4体の女性像など、素敵な空間があって、こんなアパートに住めたら毎日が楽しそうですね。
Szevera Houseのファサードのモザイク画はロート・ミクシャだったんですね。美しいですね、
まほうのべる
Re: お爺さんに感謝!
べるちゃん、こんにちは。いつもありがとう。
本当にべるちゃんが書いてくれた通り、おじいさんは出かけるところだったのに、内部に入れてくれて、私が見てる間待っていてくれたんです。私も急いで写真を撮りましたが、おじいさんも急かす事なく待っていてくれました。感謝しきれません。今後はかさばらないプレゼントを持って歩こうと思いました。
アパートメントは、最近はセルフチェックインが多くなっているようです。キャンセル無料のアパートメントでも、料金支払いは現地払いではなく、登録したクレジットカード決済で行われる。建物入口と建物内のキーボックスと泊まる部屋の場所等、最低3ヶ所の開錠方法が宿泊日前日くらいにオーナーから送られてきて、面倒くさい事が多いです。でも、立地・料金が良い場合、何よりも見たい建物内に入るためなら今後もアパートメントに泊まる事もあると思います。ホテルでもダブルブッキングや部屋のコンディション不良で宿泊不可になったりするケースもあるので、予約した宿以外に当日でも泊まれそうな候補を調べておくのも安心材料になるかもしれません。オーナーから当日キャンセルされて、代わりに泊まったホテルが良かった時、とても嬉しかったですから。
尚美2023年07月22日05時26分 返信する -
出待ち(笑)
尚美さん、今晩は~☆
昨日コロナ後二度目の海外から帰国しました。
関空の賑わい、凄くって10月にルーマニアから帰国した時とは大違い。
関空に戻ってきてもなんとなくアウェイ感が。
アパートの鍵の件、中世の館のようなアパートでは鍵の開け方のコツ、
あるあるですが、こんな綺麗なアパートでも鍵が開かなかったんですね。
これは、私だったら超焦るだろうな~っと思います。
こう言う事もあると肝に銘じてアパート滞在しないっとと学習!
私の場合はキーボックスが開けれたら安心しちゃう人ですが、
その先にも難関が待ち構えているとは???
スピッツアーハウス、出待ちって笑えましたが、
おじいさんのお陰で内部も鑑賞出来て良かったですね。
中々内部まで見学できない普通の集合住宅、
出待ちがキーワードだと思いました。
kayoRe: 出待ち(笑)
kayoさん、おかえりなさい!早速のコメントありがとう。インドネシアのスウェラシ島でしたっけ?素敵な旅だったのに決まっていますが、どうでした?kayoさんがいない間、大阪は酷暑の日があったんですよ。いい時に行かれましたねー。旅行記楽しみにしています。
出待ち、ウケてもらって良かった。正確には出待ち・入り待ち(笑)ですね。想像以上に内部に入れてもらえて、しかも私が見ている間、ニコニコして待っていてくれる人もいて、とても嬉しかったです。
アパートメントの鍵の件は、今後アパートに泊まるトラベラーさんの参考になればと書きました。今回は会社所有のアパートで事務所に担当者が常駐しているので対応が早かったですが、もし個人オーナーだったら連絡取れるのも時間がかかったかも?その後オーナー本人か管理を任せている人がやってくるのも時間がかかったかも?それから鍵穴掃除に取り掛かるまでにも時間を要したでしょう。何より、あんなソファがある綺麗な廊下がなかっただろうから、外とか中庭とかで待ちぼうけだったでしょう。考えただけで疲れます。でも、今後も好きな建物にアパートメントが入居していたら絶対泊まるんですが。
尚美2023年07月20日06時10分 返信する -
恐るべしブダペストのアール・ヌーヴォー☆彡
尚美さん、こんにちは!
毎日暑いですね。
尚美さんのおかげでこんなに素敵なアール・ヌーヴォー建築の数々を
目にすることができました。ありがとうございます!
ご紹介してくださった建物の外観はもちろんのこと、門扉、階段、手すり
エントランスホールや窓、中庭にいたるまで、すべて息をのむほど美しくて
ため息がもれました。
またその建物内で一般の人が普通に暮らしていることも上手く表現できない
けど感銘を受けました。
ブダペスト、見れば見るほど奥が深いですね。と言いながら私は上っ面を
見てワァ~綺麗!なんて繊細なの~って騒ぐだけですけど(;^ω^)
綿密な下調べのもと今回のハンガリー・クロアチア旅に臨まれたことが
分かります。
続きも楽しみしています。
ドロミティ
Re: 恐るべしブダペストのアール・ヌーヴォー☆彡
ドロミティさん、コメントありがとう。
ブダペストについて奥が深いと書いてくれて嬉しいです。ブダペストの好きなところを伝えたいと思っていましたから。
3年半海外旅に行けなくて鬱々としていたのですが、計画を始めてからは準備に時間をかけました。初めの計画ではセルビアにも行く予定だったんですが、ベオグラードで爆破予告が頻繁にあったので断念しました。その後ハンガリーのペーチという街で泊まりたかったアール・ヌーヴォーのホテルが改装休業中で、ペーチとその周辺の町の観光を断念。計画が紆余曲折していたんですが、ブダペストは外せませんでした。
ドロミティさんの沖縄バカンス、羨ましいです。私も続きを待っています。
尚美
2023年07月20日05時45分 返信する -
おとぎの世界
尚美さん、
寅さん様のデブレツェンの旅行記を見せていただきました。ホテルAranybika、目が点になってため息が出ます。ホテルが廃業していたなんて残念です。外観もすごいし食堂もすごいし~泊まりたかった~。
最初から最後まで写真の一枚一枚が宝の宝庫みたいで、街路樹さえもユラユラ揺れて建物の世界に入り込んでいるような気がします。午前中にブタペストを見学して、午後3時にデブレツェンに着いてからこれだけの建物を見て、翌日にはニューレジハーザへ移動して2.5h見学、鉄道でSzolnokで1.5h見学してブタペストに戻るのですね。私の三倍速(10倍速)で、集中力も10倍です。それも荷物を預けることができなくて持ったままとはーカメラも持ってしっかり写真を撮って、おとぎの世界で重力が無かったのか?と思ってしまうほどです、重かったでしょう?
こんなにたくさんの建物をピックアップして調べて地図に落としてすごいな!と思いました。すごいな!ばかりで言葉が浮かびません。
tejföl、ハンガリーのサワークリームのようなものなのですね。検索したらたくさん出てきてハンガリーではお料理に多用されると書いてありました。スープ、シチューに使われることは知っていたのですが、そのまま食べたりもするのですね、尚美さんはどこからtejfölに出会ったのですか?
毎回同じですが、見せて下さって本当にありがとう!
ひなこRe: おとぎの世界
ひなこさん、今日は暑いですよね。本格的な夏がやってきました。避暑は難しいでしょうがどこかに骨休めのバカンスに行けたらいいですね。
久しぶりの海外旅で、まだ身体は動きそうだと感じました。胃腸の方はますます弱くなっていて、軟水が欲しいのにハンガリーではほとんど売られていませんでした。やっと見つけたのはイタリアの軟水Acqua Pannaでした。
Tejfolは、ハンガリーの人はヨーグルトみたいには食べないかもしれません。調理の際、煮込み料理では早めに入れる事もあるようですが、大概は最後にかけているようです。ですから、私がデザートのように食べているのを面白がって見ていたんだと思います。Tejfolを最初に食べたのは前回の旅だったと記憶しています。スーパーのヨーグルト売り場であまりにも種類が多くてどれにしていいのかわからず、パッケージの可愛さ、容量と乳脂肪分で選んだのがTejfolで、濃厚でおいしいと。日本でもパプリカーシュチキンを作る時にサワークリームを使って好きだったので、ハンガリーに行ったらTejfolを食べるぞ、と意気込んでいました。ハンガリーで毎日Teifolができました。パッケージもかわいいんです。写真はほとんど撮っていないんですが、そのうち旅行記のおまけでTeifolの写真ばかりを集められたらいいんですが。
尚美2023年07月16日11時44分 返信する -
深い!
こんにちは尚美さん。
懐かしいブタペストの街並み。
下調べが不十分な状態で旅しているので、帰国してから復習することが多く、尚美さんの旅行記を見るたびに、奥が深い旅行記だと思っています。
リストアカデミー見学ツアーは参加していなくて、外観を見るだけでした。
Szedo apartmentsには入ることが出来て良かったですね。
内部を見たくて入口でうろうろしている尚美さんの姿が目に浮かびます。
配達員の方が救世主だったんですね。
表紙のカラフルなお花たち、写真映えしますね。
まほうのべるRe: 深い!
べるちゃん、いつもありがとう。
逆に私はリストアカデミーの外観を撮るのを忘れました。内部見学予約しているとか、宿泊するとか、中に入れるのが確定している時は外観を撮るのをよく忘れます。焦りすぎですね。6年前のブダペスト旅の写真も見返しましたが、周辺の建物のみでリストアカデミーの外観写真は見つかりませんでした。
でも、今回の旅は「一緒に行きたい」という人がいたし、3年半ぶりの海外だし、いつもより入念に調べて行きました。ブダペスト初日に建物内部に入れてもらったのが引き金になり何度も内部を見れましたが、それは調べている時に内部が見たい建物チェックをしていたから出待ちが出来たんです。3度目らしい旅ができた、と自己満足です。
尚美2023年07月09日09時50分 返信する -
ブダペスト、再訪確定!
尚美さん、今晩は~☆
尚美さんらしくブダペストで一番有名な教会へ入ったことがないって、
全くブレない尚美さんが素敵です!
ブダペスト、私は観光地ばかり巡って、建築は通りすがりに撮ったぐらいでした。
House of Hungarian Art Nouveau博物館、博物館だったと今知りました。
ブダペストのアールヌーヴォー、私も尚美さんのように建築巡りしたいな~っと。
尚美さんが誰か来ないか、入口で待機している姿が浮かんできます。
今回も配達員の方に入れてもらえて良かったですね。
粘りがいのある内部のモザイクやステンドグラス、階段の意匠、ラッキー!
月曜からインドネシアのスラウェシ島へ行くんですが、
3週間前から体調不良になり、今週の月曜日に耳鼻科で副鼻腔炎と診断されました。
抗生物質で今日になって症状が軽くなってきましたが、
キャンセルしようか迷ったぐらいでした。
今日も耳鼻科へ通院し治ってきていると先生からの嬉しいお言葉。
ただ抗生物質飲みながらの旅行となりそうです(泣)
kayoRe: ブダペスト、再訪確定!
kayoさん、こんにちは。
House of Art Nouveauの博物館は6年前に行った時は開いていたんですが、今年のGWは休業中で現在もそうかもしれません。ブダペストは今後ルーマニアやセルビアに行く時に拠点にしやすいので、House of Art Nouveauのアパートメントに泊まる機会があるんじゃないかと期待を持っています。
kayoさんは月曜から、ですか。暑くなってきたらバカンス行きたいですよね。どこかに行きたい!インドネシアのスラウェシ島?どんな所だろう?副鼻腔炎治療がすすんで行けるようになって良かったですね。旅行中は機内の乾燥等で鼻の不調が出やすいし、どうぞ気をつけてくださいね。どうか気持ちよく夏旅できますように。kayoさんの「汗だくです」の文章が見たいです。
尚美2023年07月08日14時39分 返信する