尚美さんへのコメント一覧(12ページ)全803件
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万歩計さんに同感です
尚美さん、
万歩計さんに同感です。
凄く美しくて、旅行記の中で行ったり来たりしながら、拡大して見たいなと思ったりしながら、もう芸術作品なんですねー、!!!と見せていただきました。
Szedo apartments、扉も窓もステンドグラスも階段もみんな素晴らしいですね。
Jonas Hecht Textile Company Portal、美しいですね!、何度も戻って見てしまいました。午前中だけで、これだけの作品(それが生活の中にあるのですものね)を見たら胸が一杯になりそうです。本当にありがとう。
ひなこ -
1日目は想像を超え、2日目も凄かった!
尚美さん、こんばんは。
「1日目は想像を超え、2日目も凄かった」、確かにその通りです。しかし私自身が街歩きをしてこれだけの感動が得られるかは疑問です。
建築好きで造詣の深い尚美さんの目を通して、初めてブダペストの神髄に触れることが出来たかも。それだけ旅行記が素晴らしいです。ありがとう。
万歩計 -
カメラ効果!
尚美さん、こんばんは!
iPhoneだけでなく、コンデジ持っていって良かったですね。わたしも荷物は小さくが基本で、iPhoneの良さもわかってきて、iPhoneだけもありかなと思い始めてました。が、やはり新しいカメラ買おうかな…
ブダペストには3泊しましたが、ほとんど写真も残っていません。尚美さんの旅行記を拝見して、こんなに素敵なアパートがたくさんあったんだ、と驚きました。
当時の印象は、昔、栄華を極めた欧州の都会、でもパリに埃をかぶせた感じ、それが東欧らしくて奥が深いと思った記憶があります。
35年前、わたしは駅で声をかけてきた女性のプライベートルームに友人と泊まったのですが、古いアパートのペントハウスでした。どこで、どんな建物だったんだろうと、アルバム見たら、名刺が残っていて、住所、Váci u 56-58 とあったので、Google mapsでみたら、そこそこいい感じの歴史のありそうなビルでした。
Alta Moda Fashion Hotel、なかなか凝った外観ですね!部屋からホテルのカフェが見えるということは、コの字になっているのかな?とGoogle検索したら Váci u 77とあるじゃないですか?
すぐ近くですよ、すごい偶然で嬉しくなりました!
尚美さんの旅行記のおかげで、タイムスリップできました。ありがとうございます!
自分のことばかり書いて、失礼しましたm(_ _)m
ちゅう。
Re: カメラ効果!
いえいえ、私の拙い旅行記でちゅう。さんがご自分の旅を思い出してくれたら、こんなに嬉しい事はありません。
現地の方(民泊オーナーですよね)に直接誘われるなんて事あるんですね。私もGoogleマップで見ました。素敵な建物!ファサード開口部が階層によって異なっていて楽しい。柱が付いているところあり、バルコニーかな?曲線で囲われていたり。門扉も綺麗。しかも泊まられたのがペントハウス。いいなぁ。屋根裏みたいな感じ?それとも天井高い?興味が尽きませんが、随分前だったら覚えておられませんよね。私も写真がなければ、どんどん忘れます。
私の写真コメントがわかりにくいですが、Alta Modaの泊まった部屋は表通りに面していて、撮った写真は向かいのカフェのある建物です。Alta Modeの朝食会場はAlta Mode建物内地下にありました。Alta Modeの外観も朝食も撮るのを忘れました。向かいのカフェは夜10時頃までの営業だったはず。夜中でも人通りがありそうな通りだったのでうるさいかも?と覚悟していましたが、意外と静かでよく休めました。
iPhone撮影について、ちゅう。さんに相談させてもらってましたよね。今回同行したにゃむさんはスマホのみで撮っていたんですが、写真がすごく綺麗でした。良い機種なんだと思います。私はスマホ撮影の為に買い替える気がないし、写真撮るのも下手だし。持っているのはコンデジですが、私にはカメラが必要だなと思いました。
尚美2023年07月01日04時54分 返信するVáci u のアパートについて
尚美さん
Váci u はどうもメインストリートで、カフェとホテルとは別の建物だったんですね。
はからずも、立地の良いアパートに泊まれてラッキーでした。
当時は民主化直前で外国人向けのホテルも少なく国営旅行社のibuszでないと予約できなくて、個人旅行者はプライベートルームというシステムが頼りだった記憶があります。確かに空き部屋を貸す民泊ですね。クロアチアではsobeというのかな。
幸いホストと部屋で撮った写真がありました。花台?のある変形三連窓+上部に楕円形窓があるところが、リビングで充分な高さがありました。泊まった部屋はそのサイドだったので、もしかしたら端は少し傾きがあったかも知れません。リビングも水回りもホストと共用、トイレの便座が木製だったのが印象に残っています。
お世話になったのは、フレンチスクールに通っていたからフランス語も話せる白髪のおばあちゃんと、片言の英語とドイツ語を話す40才くらいの娘さんの二人暮らしの家庭です。だからか、若い女の子二人のわたしたちがお眼鏡にかなったのかも。手数料なしで、オペラとピアノコンサートのチケットも取ってくれました。
部屋の写真を見ると、たくさんの肖像画が飾ってあったり、大きなアールヌーボ調のカップボードなどの家具、革張りのソファ、燭台やらかなりごちゃごちゃした様子から、昔は資産家だったのかも、と思いました。あと、ドイツ人の男の子が音楽留学で長期滞在していて、ピアノの練習もしていました。たぶんピアノコンサートも一緒に行った気がします。
リストアカデミーに留学してたかも、と想像が膨らみます^_^
iPhoneは夜、写真を撮るのに重宝しています。
またまた自分語りが長くなりましたm(_ _)m
ちゅう。
2023年07月01日18時14分 返信する -
旅の神様に会えるブダペストですね
尚美さん、
こんばんは、
表紙のGero es Gyory kovacsmuhely szekhelyeの扉、何て言ったらいいか分からないほど素敵です。ポストカードがあったら欲しいくらいです。中を見せていただけて本当に良かったですね!尚美さんのポケットに入って一緒に見たかったなあなんて思ってしまいました。ブダペストはよく分からないのですが、メジャーでない知る人ぞ知る建物なのですよね?尚美さんが情熱をもってアールヌーボーの建物を探して準備しているからこそだなと思いました。「旅の神様に会える!ポーランド」を思い出しました。
心惹かれる建物、窓や扉、写真一枚一枚いいないいなと見せていただきました。修復?修理?してあげたい所もやはりたくさんあるのですね。
不快指数の高い毎日、どうぞお体に気を付けてお過ごしください。
次の旅行記をゆっくり楽しみにお待ちしています。
ひなこRe: 旅の神様に会えるブダペストですね
ひなこさん、いつも励ましのコメントありがとう。
現存しているアール・ヌーヴォー建築のほとんどのエントランスホールや階段、中庭などが美しい事に気づいて、出来るなら見てみたいと思っていました。実は、次に予定しているカタルーニャの旅は、できるだけ建物のエントランスを見る事を目標の一つにしています。それが、思いがけずブダペスト初日で叶ってしまい、今回も出来る限り見せてもらってます。バルセロナで実践しようと思っていた作戦で、目をつけた建物の入口辺りをウロウロする。居住以外の、事務所などもある共同住宅だったら人の出入りも多く比較的簡単に入れてもらえます。午前中はお掃除の時間なのでお掃除の人に会ったら入れてもらえないか頼んでみる。午後からは入居者の出入りがあったら、頼みやすそうな人だったら頼んでみる。ブダペストでやってみて、トライした建物ほとんど全てで成功しました。むしろバルセロナよりブダペストの方が可能性高かったんだろうと思います。この後の旅行記でブダペストのアール・ヌーヴォー建築のエントランス写真出しますので見て下さいね。「こんなところに住めるんだ」と何度も思いました。
梅雨後期、特に近年は大雨が続いたりしますよね。洪水や土砂崩れなどの被害が出ないといいですね。ひなこさんもどうかお身体に気を付けて下さい。
尚美2023年07月01日03時56分 返信する -
リスト・フェレンツ音楽大学,
尚美さん、今晩は~☆
「リスト・フェレンツ音楽大学」のツアー、見ごたえたっぷりですね。
トゥルグムレシュの文化宮殿を何故か思い出しました。
週に一度くらいの頻度で開催されるのでしょうか?
これに合わせて旅程を組まないと見れないってことですよね。
ブダペストの街、もうはるか昔の記憶となってしまいましたが、
当時あまりアール・ヌーヴォーにこだわっていなかった私でも
何度もそれ風の建築に遭遇した記憶があります。
外観だけでもワクワクなのに住民の方のご厚意で内部も見学できるなんて、
尚美さんの日頃の行いですよ。ラッキーでしたね。
ホテルが当日にホテル側からキャンセルになるってこともあるんですね。
私は過去にホテル側から予約を打ち消されたのに、
ブッキングドットコムから「No Show」と言われて頭にきたことがありますが、
代わりのホテル、それも良いホテルを紹介されて良かったですね。
kayoRe: リスト・フェレンツ音楽大学,
kayoさん、おかげでスッキリしました。トゥルグムレシュの文化宮殿、あの華やかなエントランスホールはまるで劇場のエントランスのようですよね。入口と反対側にメインホールが広がっていて、夜な夜なコンサートが開催されていそうな。私も感じていました。
ルーマニアの新情報があるんです。文化宮殿の向かいに建つ市庁舎ですが内部見学可能になったようです。それと、オラデアのブラックイーグル内に泊まれるアパートメントが二つできました。
ところで、kayoさんBooking.comで酷い目にあいましたね。システムに問題あり、担当者に問題あり、ですね。宿がキャンセルしたかしなかったかが一目でわかるようになっていなかったという事ですもんね。もし私のケースでNo showなんて言われたら、地球の果てまで追いかけて(誰を⁈)やるんですけど。
尚美2023年06月28日22時24分 返信する -
Ante Slavičekさん
尚美さん、こんにちは!
オシイェク、速報版ですでに感じとっていましたが、素朴だけど、華やかなまちですね。あの素敵な街並みが日常的に存在する生活を想像するだけで幸せな気分になります。
お泊まりのHotel Waldinger、可愛いらしい細かいお花のモチーフや屋上の大胆なアイアンワークも素晴らしい!
次々と現われる、あれっこれも?と思った建物はすべてAnte Slavičekさんの設計でした。
地元クロアチアのかたでしょうか。
100年以上も地元で愛される建物も、オシイェクという町も、そのままいつまでも残っていって欲しいですね。
ちゅう。Re: Ante Slavičekさん
ちゅう。さん、いつも旅行記読んでくれてコメントもありがとう。
Ante Slavicekさんはクロアチア内で活躍した建築家のようです。オシイェクの他にはDakovaというオシイェクと同じくクロアチア東部の町に、現在確認されているアール・ヌーヴォー建築2軒あるのみ、です。
旅の計画当初はペーチにも泊まって観光する予定でした。ペーチにはジョルナイ工房・博物館があり、最近ハマっているタイルや陶器を見られるんですが、泊まる予定だったホテルPalatinusが今年から2年間の改修工事で宿泊できません。ペーチを知るきっかけになった憧れのホテルなので、工事後何年経ってもいいから泊まりに行けたらいいんですが。希望だけは持ってます。
尚美2023年06月16日15時50分 返信する -
Reok Palace
尚美さん、おはようございます。
セゲドのReok Palace、いいですね。明るい白壁にお洒落な窓。そして何よりリズム感ある階段とそれを彩るユリの花模様。
アールムーボー建築、印象派の絵画や音楽、それに続くアーツアンドクラフトや日本の民藝まで。20世紀初頭から前半は二つの世界大戦があり決して安定した世界ではなかったが、その僅かな合間に新たな芸術運動が世界規模で広まった。芸術は人類の本質の一つではないかと思えます。
万歩計 -
コモル建築
尚美さん、おはようございます。
ハンガリーの知らない街を紹介いただき、うれしい限りです。
セゲドやペーチは聞いたことのある街ですが、
Szentesって読み方すら分からない初めて聞いた街だと思います。
こんなお宝があったとは?
オラデアのブラックイーグルを彷彿する可愛い建築ですね。
この建築を見たくてわざわざ辺鄙な街へ行かれるお気持ち、
わかるような気がします。尚美さんのリサーチ力にあっぱれです。
劇場見学ツアーなどを開催してほしいところです。
セゲドのReok Palaceの螺旋階段、美しい。百合の花が個性的です。
次がクロアチアになるんですよね。
続きも楽しみにしてますね!
kayo
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*楽しみにしています*
尚美さん、こんにちは
早速がんばって旅行記を作られたのですね。
写真と行間から尚美さんのウキウキした嬉しさと楽しさが伝わってきます。
拝見したかった旅行記ありがとう。
ヒースロー乗り換えの大変そうな往路、夜遅くに到着して翌日からはもう動き回っていらっしゃるのには驚きました、私だったらきっと疲れが尾を引いてボーっとしているだろうなと思って。
Hodmezovasarhely、Uri Kaszino、すてきな建物ですね。おとぎ話から飛び出してきたような、細部も一つ一つ見ていると幸せな気持ちになります。どうやって見つけているのですか?虫眼鏡をもってgoogle map やgoogle earthを見ている尚美さんを想像してしまいました(笑)
行けて本当に良かったですね!
ひなこ
Re: *楽しみにしています*
ひなこさん、いつもありがとう。自分でも、本当に行けるのか半信半疑で計画を進めていた旅。でも、行ってみて、またこれからも「自分なりの冒険の旅」に行きたくなりました。
見てみたい建物は、大体アール・ヌーヴォー本で見つけます。最近は目的地の街のアール・ヌーヴォー建築リストや地図がWebサイトで公開されている事が多くて、助けられています。情報が本だけの時は、見たい建物へのアクセスを確定するのに苦労しましたから。
でも方向音痴なので、今でも旅の前はGoogle mapのストリートビューを見ます。建物そのものはほとんど見ないんですが、駅や停留所からの道順を、何度も確認します。確認してから行ってもやっぱり間違えて反対方向に進んだりするんですけど。
尚美2023年05月25日15時18分 返信する -
美しい建物との出会い
こんばんは、尚美さん。
無事に旅行から帰られ、楽しい良かったですね。
コロナ感染で自由に旅行が出来ませんでしたが、待ちに待った旅行が出来るようになり、大好きな場所にまた戻ることが出来感無量だったでしょうね。
コロナ感染でフォートラの旅行記以外ヨーロッパについて目にすることは全くありませんでした。旅行することなんて全く考えられなかったからです。
尚美さんの旅行記で知らない美しい建物たちに会えるのを楽しみにしています。
まほうのべる



