2023/04/30 - 2023/04/30
165位(同エリア3037件中)
尚美さん
この旅行記スケジュールを元に
4月30日早朝にオシイェクから(Beli Manastir、ペーチ乗り継ぎで)12時過ぎにブダペスト着。30日は旅行期間中にリストアカデミー内部見学ツアーが催行される唯一の日なので、オンライン予約していました。当然リストアカデミー見学がこの日一番のビッグイベントになると思っていたのですが、そのあとのブダペストの街歩きの方が想像の域を超えて興奮の連続でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
PR
-
リストフェレンツ音楽大学内部見学ツアー。
別行動だった「にゃむ」さんとここで合流しました。
私はペーチからの列車が到着したブダペスト東駅の臨時の荷物預かり所(コインロッカーあったはずなのに)荷物を預けて、駅からバスで直行。この旅の間、他の町の駅でもコインロッカーは設置されているにもかかわらず使用できない事がほとんどでした。安全上の措置でしょうか。 -
リストフェレンツ音楽大学内部見学ツアー。iPhoneの写真で速報の旅行記を作成済みなので、ここではカメラで撮った15枚を掲載します。
-
リストフェレンツ音楽大学内部見学ツアー。
-
リストフェレンツ音楽大学内部見学ツアー。
-
リストフェレンツ音楽大学内部見学ツアー。
-
リストフェレンツ音楽大学内部見学ツアー。
-
リストフェレンツ音楽大学内部見学ツアー。
-
リストフェレンツ音楽大学内部見学ツアー。
-
リストフェレンツ音楽大学内部見学ツアー。
-
リストフェレンツ音楽大学内部見学ツアー。
-
リストフェレンツ音楽大学内部見学ツアー。
-
リストフェレンツ音楽大学内部見学ツアー。
-
リストフェレンツ音楽大学内部見学ツアー。
-
リストフェレンツ音楽大学内部見学ツアー。
-
リストフェレンツ音楽大学内部見学ツアー。
ツアー参加の後は、にゃむさんとリストアカデミー向かいにあるレストランで食事をして、また分かれてそれぞれブダペストの街歩きに行きました。 -
ここから街歩き。ブダペスト初日は一番行きたい地区、市民公園の南側です。写真はZuckermann Gyulaのアパートメント、1904年、コモル&ヤカブです。
-
Zuckermann Gyulaのアパートメント。開口部の周りの曲線や連続模様がコモル&ヤカブらしいデザインです。
-
1908年、Gyula Fodor作のアパートメント。
-
Gyula Fodorのアパートメント。きれいなステンドグラスがあるそうです。多分この辺りの窓とか。
-
Gyula Fodorのアパートメント。この辺りの窓とか、ですね。
-
Gyula Fodorのアパートメント。
-
建物の名前はわかりませんが、コモル&ヤカブ作のアパートメント。1912年。
-
Gero es Gyory kovacsmuhely szekhelye、1911年、コモル&ヤカブ。
-
Gero es Gyory kovacsmuhely szekhelye。やっぱりコモル&ヤカブ大好きだと見とれていると、このアパートメントの住人女性が帰ってきて扉を開けようとして、
-
Gero es Gyory kovacsmuhely szekhelye。女性が私に「中が見たい?見たいんでしょう?どうぞ。」と言って入れてくれました。
-
Gero es Gyory kovacsmuhely szekhelye。思ってもみなかった幸運です。
-
Gero es Gyory kovacsmuhely szekhelye。女性は英語がうまくて、いろいろ話してくれました。「ここは撮ってね、オリジナルだから。」素敵な郵便受け。
-
Gero es Gyory kovacsmuhely szekhelye。
-
Gero es Gyory kovacsmuhely szekhelye。
-
Gero es Gyory kovacsmuhely szekhelye。
-
Gero es Gyory kovacsmuhely szekhelye。
-
Gero es Gyory kovacsmuhely szekhelye。
-
Gero es Gyory kovacsmuhely szekhelye。
-
Gero es Gyory kovacsmuhely szekhelye、玄関ドアを内側から。
女性にお礼を言うと「あなたカメラ持ってるから見たいんだと思って。」カメラ持っているとこういう事もあるんですね。一時は荷物を減らすためにカメラを持たずに旅しようと思ったりしましたが、もう2度とそんな事考えません。 -
Gero es Gyory kovacsmuhely szekhelye。思いがけず内部を見せてもらえて味を占めました。この後5月2~4日のブダペストの街歩き(旅行記⑦~⑩予定)で、何度も内部に入れてもらいエントランスホールや階段に施された素晴らしいステンドグラス、壁を飾る像、モザイクタイルの床などを見せてもらいました。
-
Hernad Court、1913-1916年、Geza Ziegler。
-
Hernad Court。外壁を飾るモザイク画も美しいのですが、内部にも存在するようです。
-
Hernad Court。
-
Hernad Court。
-
Jozsef Tamas作のアパートメント。ここも双子の建物です。
-
Jozsef Tamas作のアパートメント。西側の建物。
-
Jozsef Tamas作のアパートメント。東側。
-
Jozsef Tamas作のアパートメント。西側の扉は茶色。
-
Jozsef Tamas作のアパートメント。東側は緑色に塗られています。
-
Jozsef Tamas作のアパートメント。
-
Goldmann House。1910-1911年、Gyula Karvaly。
-
Goldmann House。外壁の黄色の彫刻・像が印象的ですが、内部にはジョルナイセラミックを使った装飾があるそうです。
-
Goldmann House。
-
Weisz House。1906年、Izso Nagy & Gyula Benedict。
-
Weisz House。
-
Weisz House。
-
Weisz House。
-
Weisz House。
-
Loffler SandorとLoffler Bela作のアパートメント。1912-13年。
-
Loffler SandorとLoffler Bela作のアパートメント。
-
Loffler SandorとLoffler Bela作のアパートメント。
-
Dozsa Gyorgy通りとThokoly通りの角に建つこの建物は大きくて立派なのですが、この日一番見たかったのは、
-
これです。Szenes House!1905-1906年、Istvan Nagy Jr.。
-
Szenes House。大好きです。
-
Szenes House。
-
Szenes House。
-
Szenes House。
-
Szenes House。
-
Szenes House。
-
Szenes House。
-
Szenes House。好きな建物からは、なかなか離れられない。
-
Szenes House。
-
Szenes House。
-
Szenes House。
-
Szenes House。
-
Szenes House。
-
Szenes House。
-
Szenes House。
-
Szenes House。この建物は中庭がブダペストで一番美しいんじゃないかと思っています。宿泊できるアパートメントの部屋が入居しており(私の旅の後に)再開したので、いつか泊まってみたい。
-
これはアール・ヌーヴォー建築ではありませんが、歴史的建造物のプレートがあります。この地区にはこんな銘板のあるお屋敷が沢山あるので見ていきます。
-
前の写真のプレートの建物。
-
歴史的建造物の銘板。
-
前の写真の建物。
-
歴史的建造物のHlavay-villa。アール・ヌーヴォー建築と分類されているサイトもあるけど、ちょっと違うかなぁ。でも角地にある個性的で印象的な建物。
-
Unger Mor muteremhazaというアール・ヌーヴォーの邸宅。1897年、Fischer Ferenc。
-
このお屋敷は鉄の門扉がきれいです。この辺りは素敵な邸宅街で歩いていてとても楽しいです。
-
出ました、究極のお屋敷。と言うよりお城?昔の貴族が住んでいた山城のようです。Laszlo-villa。
-
Laszlo-villa。villaじゃないでしょ、Castelでしょ。
-
Laszlo-villa。
-
Laszlo-villa。
-
Zala Villa。レヒネル・エデンの設計案でZoltan Balintarchitect & Lajos Jambo作。1898-1901年。この部分だけなら、どこがレヒネル・エデンの案?と思いますが。
-
Zala Villa。
-
Zala Villa。
-
Zala Villa。
-
Zala Villa。
-
Zala Villa。
レヒネル・エデンの建物を見られたし、今日予定の地区はほとんど周れました。東駅で荷物をピックアップして今日宿泊のホテルに向かいます。 -
帰り道で見たGesztesi villa。1907年、Gesztesi Mihaly。
-
市民公園南側地区の素敵な建物。
-
市民公園南側地区の素敵な建物。
-
市民公園南側地区の素敵な建物。細かい雨が降ってきたので帰路を急ぎます。
-
4月30日宿泊のAlta Moda Fashion Hotel。サラッと書きましたが、実は予約していったホテルではありません。部屋から自由橋が見えるアパートメントホテルを予約して、にゃむさんと二人で泊まる予定でした。ところが、宿泊当日しかも午前11時過ぎになってから、アパートメントからキャンセルされました。アパートメントの部屋が利用できない状態になったとの事。支払い済みだったのですが、即返金もされました。予約したBooking.comから紹介されたのがこのAlta Moda Fashion Hotel。
-
Alta Moda Fashion Hotel、デラックスダブルルーム。フロント係の人が2種類の部屋を見せてくれたうえで好みの方を選ばせてくれました。私はシティービューの部屋。リストアカデミー見学前にチェックインしていたにゃむさんは中庭側の部屋を選んでいました。
-
Alta Moda Fashion Hotel。急遽のホテルでしたが、これが当たり。料金はそんなに安くありませんが、部屋が快適。ロケーションが中央市場近くで便利。通りに面した部屋でも騒々しくない。
-
Alta Moda Fashion Hotel。バスルームはシャワーのみですが使いやすい。
-
Alta Moda Fashion Hotel。部屋の窓から夜中に撮った写真。
-
Alta Moda Fashion Hotel。部屋から朝撮りました。朝食も洋風モダンといった感じでおしゃれなビュッフェでした。良いお宿でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
そっと秘密を抱く国、再び
-
前の旅行記
2023年ハンガリー・クロアチア旅 リストアカデミーガイドツアー
2023/04/30~
ブダペスト
-
次の旅行記
2023年ハンガリー・クロアチア旅⑤ブダペスト2日目も凄かった
2023/05/01~
ブダペスト
-
2023年ハンガリー・クロアチア旅① 出発からHodmezovasarhelyまで
2023/04/26~
その他の観光地
-
2023年ハンガリー・クロアチア旅②Szentes、セゲド、ペーチ
2023/04/28~
その他の観光地
-
2023年ハンガリー・クロアチア旅 オシイェク速報版
2023/04/29~
オシイェク
-
2023年ハンガリー・クロアチア旅③オシイェク
2023/04/29~
オシイェク
-
2023年ハンガリー・クロアチア旅 リストアカデミーガイドツアー
2023/04/30~
ブダペスト
-
2023年ハンガリー・クロアチア旅④ブダペストは1日目から想像を超えた
2023/04/30~
ブダペスト
-
2023年ハンガリー・クロアチア旅⑤ブダペスト2日目も凄かった
2023/05/01~
ブダペスト
-
2023年ハンガリー・クロアチア旅⑥デブレツェン、ニューレジハーザ、Szolnok
2023/05/01~
その他の都市
-
2023年ハンガリー・クロアチア旅⑦探求ブダペスト3日目、4日目-1
2023/05/02~
ブダペスト
-
2023年ハンガリー・クロアチア旅⑧ブダペスト4日目‐2(シナゴーグ、Parisi Udvar他)
2023/05/03~
ブダペスト
-
2023年ハンガリー・クロアチア旅⑨ブダペスト5日目-1(ブダ地区、西駅周辺)
2023/05/03~
ブダペスト
-
2023年ハンガリー・クロアチア旅⑩ブダペスト5日目-2,6日目-1
2023/05/04~
ブダペスト
-
2023年ハンガリー・クロアチア旅⑪ブダペスト6日目-2、7日目
2023/05/05~
ブダペスト
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (8)
-
- ちゅう。さん 2023/07/01 00:04:17
- カメラ効果!
- 尚美さん、こんばんは!
iPhoneだけでなく、コンデジ持っていって良かったですね。わたしも荷物は小さくが基本で、iPhoneの良さもわかってきて、iPhoneだけもありかなと思い始めてました。が、やはり新しいカメラ買おうかな…
ブダペストには3泊しましたが、ほとんど写真も残っていません。尚美さんの旅行記を拝見して、こんなに素敵なアパートがたくさんあったんだ、と驚きました。
当時の印象は、昔、栄華を極めた欧州の都会、でもパリに埃をかぶせた感じ、それが東欧らしくて奥が深いと思った記憶があります。
35年前、わたしは駅で声をかけてきた女性のプライベートルームに友人と泊まったのですが、古いアパートのペントハウスでした。どこで、どんな建物だったんだろうと、アルバム見たら、名刺が残っていて、住所、Váci u 56-58 とあったので、Google mapsでみたら、そこそこいい感じの歴史のありそうなビルでした。
Alta Moda Fashion Hotel、なかなか凝った外観ですね!部屋からホテルのカフェが見えるということは、コの字になっているのかな?とGoogle検索したら Váci u 77とあるじゃないですか?
すぐ近くですよ、すごい偶然で嬉しくなりました!
尚美さんの旅行記のおかげで、タイムスリップできました。ありがとうございます!
自分のことばかり書いて、失礼しましたm(_ _)m
ちゅう。
- 尚美さん からの返信 2023/07/01 04:54:04
- Re: カメラ効果!
- いえいえ、私の拙い旅行記でちゅう。さんがご自分の旅を思い出してくれたら、こんなに嬉しい事はありません。
現地の方(民泊オーナーですよね)に直接誘われるなんて事あるんですね。私もGoogleマップで見ました。素敵な建物!ファサード開口部が階層によって異なっていて楽しい。柱が付いているところあり、バルコニーかな?曲線で囲われていたり。門扉も綺麗。しかも泊まられたのがペントハウス。いいなぁ。屋根裏みたいな感じ?それとも天井高い?興味が尽きませんが、随分前だったら覚えておられませんよね。私も写真がなければ、どんどん忘れます。
私の写真コメントがわかりにくいですが、Alta Modaの泊まった部屋は表通りに面していて、撮った写真は向かいのカフェのある建物です。Alta Modeの朝食会場はAlta Mode建物内地下にありました。Alta Modeの外観も朝食も撮るのを忘れました。向かいのカフェは夜10時頃までの営業だったはず。夜中でも人通りがありそうな通りだったのでうるさいかも?と覚悟していましたが、意外と静かでよく休めました。
iPhone撮影について、ちゅう。さんに相談させてもらってましたよね。今回同行したにゃむさんはスマホのみで撮っていたんですが、写真がすごく綺麗でした。良い機種なんだと思います。私はスマホ撮影の為に買い替える気がないし、写真撮るのも下手だし。持っているのはコンデジですが、私にはカメラが必要だなと思いました。
尚美
- ちゅう。さん からの返信 2023/07/01 18:14:08
- Váci u のアパートについて
- 尚美さん
Váci u はどうもメインストリートで、カフェとホテルとは別の建物だったんですね。
はからずも、立地の良いアパートに泊まれてラッキーでした。
当時は民主化直前で外国人向けのホテルも少なく国営旅行社のibuszでないと予約できなくて、個人旅行者はプライベートルームというシステムが頼りだった記憶があります。確かに空き部屋を貸す民泊ですね。クロアチアではsobeというのかな。
幸いホストと部屋で撮った写真がありました。花台?のある変形三連窓+上部に楕円形窓があるところが、リビングで充分な高さがありました。泊まった部屋はそのサイドだったので、もしかしたら端は少し傾きがあったかも知れません。リビングも水回りもホストと共用、トイレの便座が木製だったのが印象に残っています。
お世話になったのは、フレンチスクールに通っていたからフランス語も話せる白髪のおばあちゃんと、片言の英語とドイツ語を話す40才くらいの娘さんの二人暮らしの家庭です。だからか、若い女の子二人のわたしたちがお眼鏡にかなったのかも。手数料なしで、オペラとピアノコンサートのチケットも取ってくれました。
部屋の写真を見ると、たくさんの肖像画が飾ってあったり、大きなアールヌーボ調のカップボードなどの家具、革張りのソファ、燭台やらかなりごちゃごちゃした様子から、昔は資産家だったのかも、と思いました。あと、ドイツ人の男の子が音楽留学で長期滞在していて、ピアノの練習もしていました。たぶんピアノコンサートも一緒に行った気がします。
リストアカデミーに留学してたかも、と想像が膨らみます^_^
iPhoneは夜、写真を撮るのに重宝しています。
またまた自分語りが長くなりましたm(_ _)m
ちゅう。
- 尚美さん からの返信 2023/07/02 18:06:48
- 35年前は民主化前だった、ですね
- 民主化前の東欧への旅はハードル高かったでしょう?その頃のブダペストの街もすごく見てみたかったです。写真を残しておられて、その時の事を聞かせてくれてありがとう。
私は若い頃はアジア数カ国に行ったのですがヨーロッパには行けなかったので、今はそれを取り戻すように、旅に行ける間はできるだけ行こうとしています。
尚美
-
- ひなこさん 2023/06/29 21:57:37
- 旅の神様に会えるブダペストですね
- 尚美さん、
こんばんは、
表紙のGero es Gyory kovacsmuhely szekhelyeの扉、何て言ったらいいか分からないほど素敵です。ポストカードがあったら欲しいくらいです。中を見せていただけて本当に良かったですね!尚美さんのポケットに入って一緒に見たかったなあなんて思ってしまいました。ブダペストはよく分からないのですが、メジャーでない知る人ぞ知る建物なのですよね?尚美さんが情熱をもってアールヌーボーの建物を探して準備しているからこそだなと思いました。「旅の神様に会える!ポーランド」を思い出しました。
心惹かれる建物、窓や扉、写真一枚一枚いいないいなと見せていただきました。修復?修理?してあげたい所もやはりたくさんあるのですね。
不快指数の高い毎日、どうぞお体に気を付けてお過ごしください。
次の旅行記をゆっくり楽しみにお待ちしています。
ひなこ
- 尚美さん からの返信 2023/07/01 03:56:26
- Re: 旅の神様に会えるブダペストですね
- ひなこさん、いつも励ましのコメントありがとう。
現存しているアール・ヌーヴォー建築のほとんどのエントランスホールや階段、中庭などが美しい事に気づいて、出来るなら見てみたいと思っていました。実は、次に予定しているカタルーニャの旅は、できるだけ建物のエントランスを見る事を目標の一つにしています。それが、思いがけずブダペスト初日で叶ってしまい、今回も出来る限り見せてもらってます。バルセロナで実践しようと思っていた作戦で、目をつけた建物の入口辺りをウロウロする。居住以外の、事務所などもある共同住宅だったら人の出入りも多く比較的簡単に入れてもらえます。午前中はお掃除の時間なのでお掃除の人に会ったら入れてもらえないか頼んでみる。午後からは入居者の出入りがあったら、頼みやすそうな人だったら頼んでみる。ブダペストでやってみて、トライした建物ほとんど全てで成功しました。むしろバルセロナよりブダペストの方が可能性高かったんだろうと思います。この後の旅行記でブダペストのアール・ヌーヴォー建築のエントランス写真出しますので見て下さいね。「こんなところに住めるんだ」と何度も思いました。
梅雨後期、特に近年は大雨が続いたりしますよね。洪水や土砂崩れなどの被害が出ないといいですね。ひなこさんもどうかお身体に気を付けて下さい。
尚美
-
- kayoさん 2023/06/27 23:49:55
- リスト・フェレンツ音楽大学,
- 尚美さん、今晩は~☆
「リスト・フェレンツ音楽大学」のツアー、見ごたえたっぷりですね。
トゥルグムレシュの文化宮殿を何故か思い出しました。
週に一度くらいの頻度で開催されるのでしょうか?
これに合わせて旅程を組まないと見れないってことですよね。
ブダペストの街、もうはるか昔の記憶となってしまいましたが、
当時あまりアール・ヌーヴォーにこだわっていなかった私でも
何度もそれ風の建築に遭遇した記憶があります。
外観だけでもワクワクなのに住民の方のご厚意で内部も見学できるなんて、
尚美さんの日頃の行いですよ。ラッキーでしたね。
ホテルが当日にホテル側からキャンセルになるってこともあるんですね。
私は過去にホテル側から予約を打ち消されたのに、
ブッキングドットコムから「No Show」と言われて頭にきたことがありますが、
代わりのホテル、それも良いホテルを紹介されて良かったですね。
kayo
- 尚美さん からの返信 2023/06/28 22:24:12
- Re: リスト・フェレンツ音楽大学,
- kayoさん、おかげでスッキリしました。トゥルグムレシュの文化宮殿、あの華やかなエントランスホールはまるで劇場のエントランスのようですよね。入口と反対側にメインホールが広がっていて、夜な夜なコンサートが開催されていそうな。私も感じていました。
ルーマニアの新情報があるんです。文化宮殿の向かいに建つ市庁舎ですが内部見学可能になったようです。それと、オラデアのブラックイーグル内に泊まれるアパートメントが二つできました。
ところで、kayoさんBooking.comで酷い目にあいましたね。システムに問題あり、担当者に問題あり、ですね。宿がキャンセルしたかしなかったかが一目でわかるようになっていなかったという事ですもんね。もし私のケースでNo showなんて言われたら、地球の果てまで追いかけて(誰を⁈)やるんですけど。
尚美
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ブダペスト(ハンガリー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブダペスト(ハンガリー) の人気ホテル
ハンガリーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ハンガリー最安
567円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ そっと秘密を抱く国、再び
8
101