むんさんのクチコミ(5ページ)全219件

工人体育場の敷地内の人工池の下にある水族館。
ニュージーランドの協力のもと造られた水族館。
その売りはアジア最大級の全長１２０ｍの水中トンネル！
海底探検しているような気分が味わえます。

ただ、それ以外にはあまり見るべきものがなくて、料金１１０元（約１９００円）はコストパフォーマンス的にいまひとつ。
でも、現地の子供たちがたくさん訪れていて、現地の方には人気の施設のようです。

王府井大街の歩行者天国エリアの北端の通り沿いにある夜市。大通り沿いの歩道上にズラリと立ち並ぶ屋台群。
肉や魚介類の串焼き中心ですが、中にはサソリやさなぎなど「これって本当に食べれるの～」とビックリするようなものも！見て回るだけで楽しいです。

料金は一つ５元～２５元くらいのものが主流。それに屋台上部に料金が表示されており比較的安心。ただ、今回お釣りを忘れた振りされたお店が１軒あったので、そこは注意が必要です。
営業時間は１６時～２２時頃までとのこと。王府井大街に行かれた際に時間が合えばぜひいかがですか～。

大人気の長岡まつり花火大会。心配になるのは会場までのアクセス。
特に車の場合は大渋滞が悩みの種。

２０１３年に新設された三島ヘリポートバス。長岡市役所の三島支所と国道８号線外側の堺町ヘリポートを結ぶ臨時バス（料金一人往復５００円）。ヘリポートから左岸会場まで徒歩約３０分と結構歩きますが、国道８号線の外側ということもあり渋滞とは無縁。会場近くへ駐車するよりも早く帰路につくことができそうです。左岸観覧の際にはいかがでしょうか。

日本三大花火大会として大人気の大曲花火大会！
夜の花火の素晴らしさはもちろんですが、ここならではといえば、昼花火！

光の代わりに色煙を駆使して青空に彩りを与えるもの！
夕方１７時半頃のスタートと夜花火の開始の１時間以上前に始まりますが、大曲花火に行かれた際には、昼花火もとてもお奨めです。

北京の新しい観光スポットの北京７９８芸術区！

おおよそ４００ｍ四方くらいの広いエリアに、むかしの工場の建物などを利用した現代アートのギャラリー・アトリエやショップやが集積しています。
ここの魅力は、その多くが無料で入場できること。色んな美術展や個展に自由に出入りできました。
もちろん、街角にはユニークなオブジェもたくさん！

オープンカフェもあり、コーヒーブレイクしながら北京の現代アート巡りはいかがですか～！

感動日本一への挑戦～を大会テーマとする「赤川花火大会」。
その感動はまさに日本一といえるもの♪

２０社以上の花火師の集う競技会
尺玉２発の割物花火に、音楽に合わせて視界いっぱいに打ち上がるデザイン花火。
競技会の間に４つある特別プログラムは視界いっぱいに花火が広がり、最高のひとことです。

宮城県利府町の宮城県総合運動公園にあるスタジアム。
２００２年のワールドカップの会場ともなった場所。
コンサート会場としても利用されるグランディ２１もこの運動公園内にあります。

スタジアムは約５万人収容。
陸上競技場を兼ねているので、ピッチが少し遠いですが、観覧席に傾斜があるので、見やすく感じました。

ただ、問題はスタジアムまでのアクセス。
最寄駅のＪＲ利府駅までは歩くにはかなりきつい距離。
シャトルバスやマイカー利用となりますが、長蛇の列や渋滞を覚悟する必要があります。
場合によっては、利府駅まで歩く方が早いかも。

富山県高岡市の北陸健康センターアラピア。
ビジネスホテル的に宿泊利用したんですが、ここはプール・大浴場、マッサージ・エステ（有料）、コミックルーム・レストルームが備わったレジャー＆リラクゼーション施設。
宿泊料は入館料込みなので、追加料金なしで施設利用ができました。

日帰りでの利用の方が多いんですが、仮眠室等での朝までの滞在も可能。家族でのレジャーのほか、仕事帰りのリフレッシュなど、色んなパターンでの利用ができそうですね。

「まっぷる」の町屋カフェページの最初を飾るお店。
高山ならではの町屋（蔵座敷や縁側）を座席にした和スィーツのお店。
とても落ち着いた素敵な雰囲気に包まれています。

その分料金はお高めで、おすすめの布久パフェの料金はなんと1100円。
きな粉ソフト、抹茶アイス、抹茶ゼリー、わらびもち、白玉、あずき等からなる上品なお味で、料金にもかかわらず大人気の一品。
さんまちからちょっと離れた目立たない場所にありますが、大勢の人で賑わっていました。

高山祭りの屋台の魅力のひとつである、からくり人形。
その実演を間近に見ることのできるミュージアム。
私たちが訪れたときは、５種類のからくり人形の実演を見ることできました。

途中１０分くらいの休憩はありますが、ほぼ連続上演しており、どの時間に入場しても待たずにからくり人形の実演が見られるのがとても魅力です。（ＧＷということもあったのかも）

料金は大人６００円、中学生以下４００円。小さいですが駐車場もありました。

また、全国から集めた獅子頭を３００点あまり展示されており、こちらも一見の価値ありです。

ちなみにミシュランガイドの一つ☆に選ばれたそうです。

鉄板焼きの行列のできる人気のお店。
夜の営業は１７時～２０時。
とうふステーキとホルモンは単品３３０円とリーズナブル（定食の場合＋３００円）。
目の前に熱々の鉄板が並んだときはちょっとした感動です。
ただ味は塩辛い感じでした。

ちなみに座席はテーブルと小上がりですが、熱い鉄板を運ぶためテーブルの通路側に座ることは不可。小上がりが４テーブルほどしかないので、５人以上の場合は２テーブル使う形になることが多いようです。

日本三大つるし飾りのひとつ～酒田傘福。
山王くらぶを会場に、２月下旬から４月初旬に開催される傘福展はとっても華やかで見応え十分。
この傘福展の会期でなくても、山王くらぶは１年を通して傘福が展示されている貴重な場所。傘福展に比べ規模は小さくなりますが、山王くらぶの歴史ある建物と傘福の組合せは酒田ならではですね。

山形市で２年に１度開催される山形国際ドキュメンタリー映画祭。
前回は２０１１年。市内の６会場１０スクリーンで、２４０本以上のドキュメンタリー映画が上映されました。

メイン会場のあるアズ七日町では、大賞のロバート＆フランシス・フラハティ賞を競うコンペティションには毎回世界各国の１５作品がノミネートされ、メイン会場で監督同席のもと上映されます。
また、アジアの新進ドキュメンタリー監督の作品を対象とするアジア千波万波など、まさに世界中のドキュメンタリー映画が集結。

今年２０１３年も１０月１０日から１７日までの８日間の開催予定。
ドキュメンタリー映画ファンの方は、ぜひいかがですか～。

新潟市の鳥屋野潟近くのタイやベトナム料理などアジアン料理のお店。
週末のランチに訪れたんですが、開店間もなくで満席となる人気のお店。
アジアンチックな店内は靴を脱いで座椅子にすわる形でとてもリラックス。
メニューも写真付きで辛さ表示もあり、わかりやすくてｇｏｏｄ。
グリーンカレー、生春巻き、ベトナム式ミルクティーなどをオーダー。
やさしい味付けでとても食べやすかったです。

駐車場がお店より先２０～３０ｍ離れていてわかりづらいのでご注意ください。

３年に１度開催される現代アートの祭典～越後妻有　大地の芸術祭。
新潟県十日町市を中心とした越後妻有の豊かな自然を会場に、地域全体が現代アートの美術館。
２０００年にスタートして、２０１２年夏が第５回目の開催でした。
次回は２０１５年開催予定。
でも、芸術祭後も常設展示されている作品も多く、芸術祭の期間以外でも楽しむことができます。

山形市内から蔵王温泉に向かう途中、大鳥居近くの日帰り温泉。ただし、小さいわき道にかなり入った場所で、本当にここでいいの～と不安になるくらいわかりづらい場所。わき道に入る付近には「天神乃湯」ののぼりが立っているので、それを目印に。

お風呂は、内風呂と露天風呂の２種類。かつては露天風呂だけだったんですが、改装されて内風呂もできて利便性アップ。

泉質は、蔵王温泉の硫黄泉とは異なる、石膏芒硝泉。地下８００ｍの花崗岩から湧出する約１万２千年前の天然薬湯泉とのことで無色透明です。

料金は大人３５０円とリーズナブル。
有料ですが、源泉宅配サービスもやっているそうな。

十二湖エリアを車で一番奥まで進んだ場所にある森の物産館キョロロ。
ここには大きな駐車場（有料４００円）があって、散策の基点にするのにとても便利。
鶏頭場池、青池、沸壺の池、落口の池と巡って、約１．５ｋｍ、１時間くらいのコース。
青池まで行ってそのまま戻るのが一般的ではありますが、青池をさらに進んで上り坂を上がると、ブナの自然林に包まれた散策路が！
そして、沸壺の池の青い水面もとても神秘的で、青池とは違った魅力がありました。
沸壺の池に向かう道への入り口がちょっと目立たないので注意が必要ですが、比較的気軽に楽しめるお奨めのルートだと感じました。

会津若松の密かな人気メニューのソースカツ丼。大正時代から親しまれてきた会津の庶民の味。会津若松の食堂にはソースカツ丼が必ずと言っていいほどメニューにあるそうです。
市内には、伝統会津ソーソカツ丼の会のお店がたくさんあって、黄色のぼりが目印。
http://aizu-katudon.com/

今回ハトヤ分店を訪れてみたんですが、以前は七日町にあったふる〜いお店だったんですが、今は会津若松市金川町７−２３にリニューアルオープン。

通りからちょっと路地を入ったわかりづらい場所で、テーブル席と小上がりのある小さなお店。どちらかといえば、地元の方の利用中心といった感じでした。
ソースかつ丼以外にもラーメンや普通のかつ丼などメニューは豊富でした。

新潟県の弥彦近くにある日帰り温泉。場所は弥彦神社と岩室温泉の中間くらいです。
弥彦神社を訪れた際に立ち寄りました。

ここの特徴は、源泉が３つもあって、違った泉質が楽しめる点。湯量が豊富で、５０畳大庭園露天風呂はじめとっても広々。（ただし、屋根付きなので半露天風呂的な雰囲気）。
アクセス方法は車利用となりますが、大きな駐車場はほぼいっぱいの車で埋め尽くされていて人気の程を感じました。
料金は８００円とちょっと高めですが、バスタオルとタオルが付くので、手ぶらで利用できるのはうれしいですね。
なお、平日１７時以降は５００円で利用できるそうですので狙い目ですね。

日本人に人気の足ツボ刺激マッサージの店と聞き行ってきました。

場所はＢＴＳチットロム駅から北上したところ。大通（ラーチャダムリ通り）から１本中（東側）に入るのでちょっと分かりづらいかも。

店内は意外と狭く、びっしりという感じ。入口付近は足裏マッサージのスペースで椅子がならび、奥は全身マッサージ用のマットのスペース。店の雰囲気はどちらかといえば硬派な感じで、スタッフは男性が中心。利用者も男性が大半でした。

足裏マッサージの外、全身マッサージ、足裏・手・肩マッサージ等があり、大体１時間３００バーツでした。今回は足裏・手・肩のマッサージをお願いしましたが、噂にたがわずとても効き（痛い！）ました。

最後にスタンプカードをもらい10回利用すれば１回無料とのことですが、ちょっと無理そう・・・

Mr. Feet
ADDRESS：43/43/1 Rajadamri Rd.,Pathumwan
TEL：0-2655-6306