むんさんのクチコミ(4ページ)全219件

地下鉄四条烏丸駅から徒歩約５分。
市バスの停留所、四条西洞院と四条堀川の間くらいの立地のホテル。ホテルの快適さはもちろんですが、ここはアクセスも魅力。四条河原町・祇園までの主要バス路線沿いにあり、市バスの路線＆本数がとても充実しています。
四条河原町・四条烏丸方面と行き来するバスはいつも通っているといった感じで、地下鉄以上の便利さ。四条西洞院から四条烏丸まで１停留所分とわずかの距離なんですが、ちょうどバスが来るので思わず乗車してしまいました。（笑）

今回、京都観光２日乗車券（市バス・京都バス・地下鉄利用可）を２０００円で購入したのですが、市バスの１日乗車券は５００円とこちらもリーズナブルですね。

福島県羽鳥湖近くの山の中にあるブリティッシュヒルズ。
こんな山の中に本当にあるの～と不安に思いながら進んだ先に、突如としてイギリスの街並が姿を表し、ビックリします。
ここは英語の研修施設であるとともに、イギリス式の宿泊棟やレストラン・カフェがあるリゾート施設。
ちなみに、園内の公用語は英語だそうです！（日本語をもちろんＯＫでしたが。）

今回は日帰りで館内見学ツアーとアフタヌーンティーを楽しんできましたが、いつかぜひ宿泊してみたいですね。

春と秋の一般公開期間を除き事前申込みの必要な京都御所。

でも、インターネットで空き状況がすぐわかり、空きがあれば即座に申込み可能です。
申込み完了と同時に参観許可通知が発行と、とっても便利！

参観日は平日が基本となりますが、３～５月と10～11月は土曜も参観可能なのでねらい目ですね。

なお、当日参観の際には本人確認のできる免許証等が必要です。

ほたるいか専門の水族館。
そして、この水族館の一番のお奨めは、毎年３月下旬～５月の期間限定で行われる“ほたるいか発光ショー”。

会場となるライブシアターで、最初、スタッフの方が漁船で沖合に出て、ほたるいかを捕獲し水族館に運ぶまでの映像を鑑賞。
その後、シアターを真っ暗にして、スクリーン横の水槽で実際にほたるいかの発光を見ることができます。

水槽内のほたるいかの数は多くはありませんが、手軽に発光を観察できる貴重な機会です。

白川郷の合掌造り集落を一望することができる荻町城跡展望台。
ここには無料の駐車場もあって、車を直接乗り入れることも可能です。

ただ、途中の道は細くて、対向車とのすれ違いが大変。
また駐車台数はそれほど多くないので、混雑時には時間を要することがあるかも。
混雑状況を踏まえての選択が必要です。

新潟市から北へ車で約３０分。胎内市で毎年ゴールデンウィークに開催される胎内市チューリップフェスティバル！
約８０万本の色とりどりのチューリップ畑は見応えたっぷりでとても綺麗です。

規模は五泉市のチューリップまつり（約１５０万本）に及びませんが、期間はＧＷ後半までＯＫなので、５月に入ってから訪れることができるのは嬉しいですね。

一般的なシティホテルといった印象ですが、スタッフの対応は好印象。
また、ショッピングモールが隣接し、その中にスーパーやフードコートがあって、買い物や食事にとても便利でした。
さらに、通りの向かい側には地元の方向けのホーカーセンター＆市場・スーパーがあって、ショッピングモールととても対照的で面白いです。

今回年末年始の利用でしたが、大晦日の夜はロビーでカウントダウンパーティーが開催されていました！

クリスマスシーズンのオーチャードロードは、クリスマスイルミネーションで通りがキラキラ彩られます。
この時期に訪れたなら、ＭＲＴオーチャード駅からサマセット駅の間をイルミネーションを楽しみながらの散策がお奨めです。

新年の幕開けとともにマリーナベイで打ち上げらえる花火！
たくさんの人がベイエリアに繰り出し盛り上がる一大イベント。
打ち上げは約１５分。

花火を見ることのできる場所はベイエリア一円とのことで色んな場所選びができますが、花火の打ち上げは意外と低い位置。道路越しに見る場所を選んだため、ちょっと見づらかったです。できれば海の近くまで行った方がいいみたいでした。

打ち上げ会場近くの屋外ステージでは年越しコンサートをやっていたり、オープンカフェで年越しイベントをやっていたりと、花火以外にも楽しめそうなので、ちょっと早めの会場入りが良さそうでした。

マリーナベイサンズに隣接するガーデンズ・バイ・ザ・ベイ！
ここの象徴とも言えるスーパーツリーグローブは、夜になるとさらに魅力アップ。
その光景は近未来世界に迷い込んだかのような幻想的な雰囲気。

毎夜１９：４５～、２０：４５～の２回、約１５分間の音楽とイルミネーションショー。音楽に合わせてスーパーツリーのイルミネーションの色が変化。幻想的な雰囲気がさらにアップします。

そして、ドームの中でスカイウォークを体験できるクラウドフォレストもまたお奨め。ぜひ立ち寄られてみてください！

ＭＲＴノースサウスラインのクランジ駅。ジョホールバルへの路線バスの発着点として知られていますが、この駅は競馬場直結の駅でもあるんです。

市の中心部から約４０分かかりますが、駅を出てすぐに競馬場の正面ゲートがあり、駅からのアクセスはとてもグッド！

レース開催日は、金曜のナイター競馬と日曜の昼競馬が基本。
今回訪れた元日のように特別開催もあります。（詳細日程は競馬場ホームページを参照ください。）

また、マレーシア競馬や香港競馬の場外発売もやっており、とってもインターナショナル。

シンガポール滞在中にちょっと時間が許せば、いかがですか～！

銀山温泉の大正ロマンあふれる温泉街にあるお蕎麦屋さん。

今回、たまたま２階の通りに面したカウンター席に案内されたのですが、ここからの温泉街の眺めは格別でした～。

そして、山形と言えばお蕎麦。
山形名物の板そばはもちろん、このお店ならではの揚げナスおろしそばもお奨め。
それに、ラーメンや丼ものもあり、メニューが豊富なのは嬉しいですね。

銀山温泉の温泉街から少し離れた山の中腹に位置する瀧見館。
ここは日帰り入浴ができる宿。

料金は６００円。利用時間は１１：００～１４：００（受付は１３：３０まで）
タオル類は備え付けではなく、持ち込む必要があります。（有料で利用可）
内湯と露天風呂がありますが、浴室はそれほど広くありません。
ただ、緑や紅葉など季節感あふれる山々の光景を見ながらのお風呂は、ここならではの魅力。

また、温泉街までは急な坂道を下りていくことになりますが、温泉街の一番奥側の滝の近くにでることができます。
行きは５分、帰り上り坂のため１０分程度でしょうか。

北京首都国際空港と北京市内を約２０～３０分で結ぶエアポートエクスプレス。

ルートは東直門駅→三元橋駅→ターミナル３→ターミナル２→三元橋→東直門駅。
料金は片道２５元。
東直門駅で地下鉄２号線に乗換できるので、北京市内への移動にはとても便利。

今回、朝早く空港へ到着する必要があって東直門駅６：００発の始発を利用したんですが、６：２０頃にはターミナル３駅に到着できました。

ちなみに地下鉄２号線は、６時頃は約１０分間隔ですので、ちょっと余裕をもっての出発がお奨めです。

かつて前海＆后海周辺は、昔ながらの北京の雰囲気の残る落ち着いた胡同エリアでしたが、今やその雰囲気は一変。観光客や地元の方でとても賑わう一大観光スポットに変貌しており、ビックリしました。

中でも目立ったのが、屋上カフェ。周囲を見回すと、あちらこちらの建物の上にカフェの姿が！
そして、もう一つ印象的だったのが、ギターバー。
通りを歩いていると、弾き語りの歌声が耳に入ってきます。今の北京らしいワンシーンといったところなのかもですね。

高山市政記念館近くの小高い丘の中腹にあるプチホテル。
４人部屋を家族で利用しましたが、シングルベッド４つでほぼいっぱいのスペースで、バス・トイレ別とお部屋はいまひとつ。

でも、ここの魅力は、その立地の良さ。飛騨高山の中心エリアである“さんまち”まですぐの立地！
丘の中腹ということで、ホテル前に車をつけることができない不便さはありますが、近くの駐車場を追加料金なしで利用できるので、観光の際に車の移動の必要がないのは嬉しかったです。
そして、「飛騨牛ほう葉みそ焼」を中心とした朝食も高評価でした。

サイアムの人気のショッピングセンター「サイアムパラゴン」。その店内の地下には、なんと水族館が！？
名前は「サイアムオーシャンワールド」

中はビルの中と思えないほど意外と広くて、充実の内容！
そして、なんと｢グラスボート｣も！？。最初｢映像で擬似体験かな～｣と思ったんですが、正真正銘の｢グラスボート乗船｣ができてしまいました！大水槽の上をボートに乗って周回するんです。これには、びっくり！！

ＢＴＳサイアム駅からすぐでアクセスも抜群。
ショッピングの合間のちょっとした気分転換にお奨めです♪

※料金450バーツ（グラスボートは別に150バーツ）

（旅行記　http://4travel.jp/traveler/mun/album/10112026/　と
　コミュ　http://4travel.jp/community/topic/10000069/10008581/
　に詳細載せてます。）

ケアンズ沖に浮かぶ無人島～ミコマスケイ。
美しい珊瑚に囲まれた島。野鳥の保護区でもあり、１日の上陸人数が制限されている場所。

訪れた当日は、雲一つない青空で、青い海と白い砂浜の素晴らしいグラデーション♪
そのあまりの美しさに言葉を失ってしまうほど。
私にとって、今まで出会った中で、一番感動した海の光景でした！
ぜひいつか再訪してみたいです。

※関連の旅行記
http://4travel.jp/traveler/mun/album/10263811/

厚岸町は牡蠣が名産！
ここの特長は、海水温が低いため、１年中牡蠣が出荷されていること。

でも、中でも春と秋は牡蠣まつりのシーズン。
あっけし牡蠣まつりは、子野日公園を会場に１０月の約１０日間開催される恒例行事です。
広い公園内で焼き牡蠣を楽しめます。
美味しい牡蠣の販売はもちろん、焼台や炭のレンタルもありますので、手ぶらでもＯＫです。

新千歳空港近くの中古車を利用したレンタカー。
料金はなんと秋冬シーズンで１日２，３００円（トヨタランクス、同社ホームページ予約の場合）。
ＥＴＣ、カーナビ装備でこの価格はコストパフォーマンス抜群。
免責補償１，０００円を加えても、１日３，３００円。

車自体はかなり乗り込んでありますが、走行自体には問題なし。

コストパフォーマンス重視の方にはとてもお奨めです。