moriayuさんのクチコミ(18ページ)全410件

金浦空港からソウル駅まで、３０分もかからずに行くことが出来ました。料金もＴmoneyを使ったので、正確には分かりませんでしたが、おそらく日本円だと数百円程度だと思います。途中何か所かで、地下鉄の駅とも接続しているので、どの目的地に行くにも便利な交通手段です。

　有名なタッカンマリ屋さんだけあって、タカッマン通りの中でもひときわ並ぶ人の行列が長いですが、それほど待ち時間は長くありませんでした。
　タッカンマリは絶品。並ぶ価値は十分あります。料金はビール３本飲んでも４００００Ｗしません。コスパも抜群です。

２０１３年の春にオープンしたばかり、との事で、新しくて快適に宿泊出来ました。場所も地下鉄市庁駅７番出口から徒歩数分。また、駅とは反対側に向かって数分歩くと「小公地下商店街」の４番入口があって、明洞まで５分程度で行くことが出来ます。寒い冬場、地下を通って行けるのは有難く、何度も往復しました。

久しぶりに大韓航空を利用しました。以前は日本から韓国への短距離便でもビビンバが出て、美味しく頂けた記憶がありますが。残念ながら今回はこの１食のみ。経費節減なのですかね。でもキャビンアテンダントの方の接客等は完璧なので、この会社は好きです。

羽田空港まで、一番早い快速だと１５分程度で到着。渋滞等で時間を気にするストレスも皆無です。タクシーやバス等に比べて料金も格安なので、早朝や深夜などのに交通機関が使えない限りこのモノレールを使っています。

東京の代表的なスポットの一つと言ってもいい、外苑の銀杏並木。今年も美しい風景をみせています。青山通りから、絵画館をバックにしたこの並木は、遠近法も駆使して美しく見せる工夫をして作られた、とのことですが、本当に見応え十分です。
　それにしても、年々色づくのが遅くなっているようです。

　ホテルサイトによって、星の数はまちまち。高級、という訳にはいきませんが、ビーチリゾートを十分楽しめるホテルです。
　スタッフもフレンドリーで、レストランのスタッフなどは、顔を覚えると遠くからでも
手を振ってくれます。酒がなくなると、次々に勧めてくれて……ついつい飲みすぎてしまいます。

　サラリーマンの聖地、新橋駅のすぐそばにあり、小さなお店に囲まれた路地を通って行くこの神社。そのロケーションだけでも面白みたっぷり。夜には、なかなか社まで辿り着けないかも知れませんね。
　そんな神社ではありますが、９００年代の開基だそうで、その当時この辺りがどんな場所だったのか、現在とのギャップを思うだけで一層興味が湧きます。

　築地市場のすぐ横にある波除神社。“災難を除き、波を乗り切る”という謂れからこの名が付けられたそうです。今年一年“無事に乗り切れる”ようお参りしてきました。ご利益がありそうです。
　境内に“活魚塚”“海老塚”“卵塚”などの供養塚があるのも、築地らしくていいですね。

夕方、少し暗くなって、サンタルチア展望台から下っていきました。狭いの路地に燈る街灯がいい感じに溶け込んで、また民家からは人の声が聞こえてきたり、窓から顔を出している人と目があったり。生活感一杯です。東京の下町にも似た雰囲気を感じました。
ただ、歩くだけでも十分の面白さを味わえます。

坂道の多いリスボンの街には、とても有用なエレベーターで、観光の乗り物としても面白いのですが、乗るまでの待ち時間が…行列が遅々として進みません。やっと順番がきてその原因が分かりました。係員が二人いるのですが、エレベーターのドアが開いてから、乗客一人づづに切符を販売してます。パスを持っている人からは、それを預かって係員が自動改札機に通しています。そんな訳で、ドアが閉まるまでに長ーい時間が。
　日本だったら、待っている間に、チケットを売って効率良く捌くでしょうね。お国柄なのでしょうか。とにかくここへは、早い時間に行くようにしましょう。

オリンピックに備えて新しく生まれ変わる国立競技場。前回の東京オリンピックから約５０年。数々の名勝負が繰り広げられたこの競技場も、間もなく見納めです。１２月１日は、ラグビーの早明戦が行われましたが、現競技場最後の試合とあって、久々の超満員。
歌手のユーミンが、試合後“ノーサイド”を歌ったこともあって、何か異様、と言ってもいいほどの盛り上がりでした。

　リスボン市内から、とても近いので便利です。早朝ホテルから呼んでもらったタクシーで約１５分、１０，１０ユーロでした。
　空港内は広く、入口を入ってチェックインカウンターを探すのに少し迷うほどでした。また、利用したブリティシュエアウエイの搭乗口までも遠く、途中出国審査を経て、かなり歩きました。“遠いので、早めに行くように”とカウンターでも言われました。

リスボンを紹介する記事に必ずと言ってよいほど登場するケーブルカー。短い距離であっという間に着いてしまいますが、面白さは１００％。わざわざ乗りに行く価値は十分あると思います。３か所あると聞いていましたが、残念ながらグロリア線は、２０１３年１１月現在、運転はされていませんでした。

地下にある食料品売り場は、品揃えが豊富で、土産物などの購入もここで全てＯＫと言えるほど。特にワイン、生ハムは特筆ものです。ワインはテイスティングも出来るし、リクエストの品も探してくれます。生ハムも試食させてくれます。おいしかったので真空パック入りを購入。一本丸ごと買いたいほどでした。

何路線かあるリスボンの地下鉄は、路線ごとに色分けされており、乗り換えなどもとてもスムーズにできます。駅や車内も綺麗で、おもな駅の改札付近には係員のいるブースもあって、付近への道案内も、丁寧に答えてくれます。治安の問題もないと思います。

　新しい第５ターミナルは、さすがに広くて、天井も高く解放感があります。今回私は、一旦入国して、第３ターミナルに移動しましたが、表示も分かり易く迷うことはありませんでした。案内のスタッフも大勢いますので、万一の際にも安心でしょう。
　ターミナル間の移動は、ヒースローエクスプレスを無料で利用できます。帰路は入国しないで乗り継ぎのバスを利用しました。

　事前に見た口コミやガイドブックから、注意が必要だとは思っていましたが、やはり…でした。リスボン空港到着ロビーから、ホテルまでの利用の際、メーター料金は6.9ユーロと表示されていましたが、25ユーロ請求されました。“荷物代が加算される”と。荷物代を聞くと、ドアに１個1.6ユーロと小さく掲示されていました。やり取りをしている間に、いつの間にかメーター料金は消されて。
　“名前と、プレートナンバーを控えるから教えろ”と言うと、10ユーロでいいと。リスボンの第一印象がかなり悪くなってしまいました。出発ロビーから乗った方が安全だという口コミもありましたけれど、そうなのかも知れません。
　なお、帰りは早朝５時にホテルで呼んでもらいましたが、迎車料金を含めて10.1ユーロで荷物代の請求はありませんでした。

　口コミ評価があまり高くなかったので、期待していなかったのですが、意外（失礼）に良かったです。まず、羽田で搭乗の際に出迎えてくれた美人のＣＡの方が、チケットの名前を見ながら、満面の笑みで“ハロー○○さん、ありがとうございます。”他のＣＡの皆さんもいい雰囲気で、おそらく相当教育、訓練が行き届いているんだなと感じました。
　機内食や、エンタメ等は普通でしょうが、アメリカ系よりは良いと思います。料金も安目ですし、ワンワールドなので、今後利用する機会が増えそうです。

　４泊、ツイン朝食付きで、約２１，０００円。格安でした。四つ星なのにこの安さは？
と思いつつチェックイン。四つ星というには、やや厳しい感じではありますが、普通のビジネスホテルと割り切れば十分ＯＫです。
　地下鉄駅からも、徒歩で５分程度。ホテルでゆっくり過ごす、という方には相応しくないでしょうが、便利さ、安さを思えば、また利用したいホテルです。