Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(28ページ)全900件

昔は新馬路沿いのお店で、セナド広場に向かう途中にいつも寄ってましたが閉店してしまいました。
今回、久しぶりに聖ポール天主堂跡に行こうとしたら道を間違え、迷っているときにこちらのお店を発見しました。
昔と同様に牛乳プリンに小豆をトッピングをお願いしました。
35パタカとちょっと高めです。

マカオ半島側の観光の中心地です。
聖ポール天主堂跡や大砲台に向かうときはここからスタートするので、とにかく混みます。
セナド広場の噴水の周囲は、イベントやシーズン毎にデコレーションが施されます。
マカオには年間１０回以上通っているが、色々な装飾を楽しめるので、いつも飽きずに見学してます。

弾丸旅行でお店に行く時間がなく、ベネチアンの支店に来ました。
行列が出来ているが、みんな購入するものは同じなのでそれほど待ち時間はありません。
エッグタルト７個購入。
１個１２パタカで、箱買い（６個）だと６５パタカなので合計７７パタカでした。香港ドルで支払い。
購入後すぐに１個いただきました。
マカオ式なのでパイ生地サクサクでタルトは甘さ控えめ。
食べ歩きなら、お店の左側にあるキオスクなら並ぶことはほとんどないので便利です。
コロアネのお店なら購入後にベンチに腰掛けて、水路眺めながらエッグタルトとコーヒーを楽しむのだが、ここはベネチアンホテルの中。
天井には青空が描かれているけど、やはりちょっと雰囲気が違うかも。

深夜のフライトで深センまで飛び、越境バスで香港上環に午前４時半ごろ到着しました。
この時間だとMTR・トラム始発まで時間があるので、深夜バスでケネディタウン方面へ向かいました。
このお店は早朝３時から開店してますが、地元のおじいちゃんたちが新聞片手に来るので、そこそこ席が埋まってました。
それでも席は十分空いていたので着席。
以前はお茶と茶碗が提供されたときに伝票が渡されましたが、今回はそれがありませんでした。
おばさんに告げると、大丈夫だから好きなものを選べと言われました。
開店直後は当然提供される品々が少ないですが、ちょっと時間を置けば次々に出来立てが入った蒸籠が運ばれていきます。
積まれた蒸籠の中から２品選んで自分の席に持っていき、ちょうど運ばれていたチャーシューまんをお願いすると、おばさんがチャーシューまんを皿によそい、伝票をチェックして置いていきました。
このあと肉団子系を２品追加して、総額は103HK$でした。

マカオから戻って香港空港に向かう場合、港珠澳大橋経由で空港に直接行くことが出来ます。
でも早めに香港に戻る場合、直接空港に行って無駄な時間を過ごすのも嫌なので、マカオからターボジェットで上環に戻ります。
ターボジェットは信徳センターの上層階にありますが、外に出ればバスターミナルがあり、トラムも走っていて、そのまま地下に降りてゆけばMTR上環駅につながっているので便利です。
ただ上環から空港に向かう場合は、MTR中環とエアポートエクスプレス香港駅が離れているので、トラムを利用するか連絡橋を歩いたほうが早いと思います。
上環中環周辺にはおいしいお店が多いので、いつも帰国前に立ち寄ることが多いです。

今回は深センを午前２時半到着／午前６時出発のフライトを利用したので、空港から皇崗口岸経由で香港に出入国しました。

まず深セン空港に到着後、香港島湾仔行きのチケット購入しました。
このチケットは深セン空港→皇崗口岸と皇崗口岸→湾仔の２枚組みでした。
皇崗口岸到着後、イミグレを通過して中国出国します。
皇崗口岸に相対するのは香港落馬洲ですが、お互い離れています。
そこで皇崗口岸→湾仔行きのバスを見つけて乗り込み、落馬洲まで行きます。
落馬洲で香港入国手続きを済ませて、先ほどのバスにまた乗車します。
このときバスチケットの半券を見せることになるので、失くすと大変です。

香港から深セン空港に向かうときは、龍堡国際ホテルの右側から皇崗口岸行きのバスが出発しています。
行きと逆になるだけですが、落馬洲でバスを降車後にイミグレで香港出国、そして乗ってきたバスにまた乗るのですが、当然チケットの半券が必要となります。
バスは皇崗口岸まで送ってくれるので、ここから中国入国となります。
もう深夜１時半なので、バスも地下鉄も動いていません。
ここからはタクシーに乗るのですが、同じように香港から戻ってきた中国人も多数利用するので行列になります。
しかしタクシーもお客がいっぱいいることは承知済み、絶え間なく空車がくるのであまり待たずに乗車できます。
なお皇崗口岸から深セン空港までのタクシー料金は１３０元で、高速道路料金１９元を追加して支払いました。

深夜早朝は陸の孤島となってしまうので極力行かないようにしてきたが、今回は名古屋-深センの深夜便を利用しました。
到着時はすぐに香港に抜けたので、空港滞在時間はほとんどありませんでした。
しかし帰国便は５時５５分だったので、空港に午前２時過ぎに着きました。
チェックインまで２時間近くあったので、施設内を散歩。
深夜は出発／到着フロアともに先客がいて、休める場所は余りありません。
ただその隣にある地面交通中心(GTC)の方は、意外と空席を見つけることが出来ます。
施設内にはマクドナルドなどのファストフードが営業しています。
でも中国に来てハンバーガーでは味気ないという場合は、セブンイレブンで麺類など調理したものが提供されるので便利です。
GTC１階の長距離バス搭乗口は深夜は人通りが少なく、セブンイレブンもあって、夜を過ごす場所として個人的におすすめです。

２２時４０分の国際線フライトだったが、２１時半ごろ空港に到着。
カウンター閉鎖し始めていたが、丁寧に対応してもらえました。
さすがにこの時間だとお土産屋は閉店済みなので、そのまま出国審査に向かいました。
国際線の保安検査場は工事中なのかパーテーションで囲まれていて狭くなっていました。
遅い時間で他の乗客が見当たらず、荷物検査はすぐ終了。
出国審査ではまだ顔認証が導入されていないようなので、指紋認証で済ませました。
制限エリアではカップラーメン大好きな中国人に対応したのか、以前はなかった給湯器が設置されてました。

拱北口岸からすぐの商店街。
昔に比べて、かなり廃れた感じで、人通りも少なめ。
それでも屋台街や立ち飲みバーが撤去され、結構綺麗になりました。
通りの周辺にもドリンク店やたこ焼き屋があるので、ちょっとした飲食なら手軽にとることが出来ます。

香港と珠海マカオを結ぶ橋です。
東京湾の海ほたると異なり、現在のところ観光要素はほとんどありません。
そもそもバスで橋を通過するので、バスの一番前に座るかカーブのときに橋を眺めるしかありません。
香港口岸は空港東側の人工島なので大橋を見るには遠いです。
またマカオ口岸は珠澳口岸人工島の南側にあり、大橋が北側でつながっているのでちょっと離れています。
ただ珠海口岸は、大橋側に展望デッキのようなフロアがあり、ちょっと距離はあるが大橋を眺めることが出来ます。
珠海口岸にはスタバやコンビニもあるし、飲食店も香港マカオ口岸より多いです。
そして香港マカオの出入国では、現在パスポートにスタンプを押しませんが、珠海口岸では『港珠澳大橋』のスタンプが押されます。

マカオ半島東側の海上に造られた人工島です。
北側に珠海口岸、南側にマカオ口岸があります。
中国珠海とマカオの間にもボーダーがあります。
一応行き来できるようにイミグレがありますが、利用している人を一度も見たことありません。
香港-マカオ間にはバスが頻繁に走っているので、団体客に当たらなければ待ち時間もほとんどなく乗車できます。
バスチケット購入には香港ドルが使えますが、お釣りはマカオパタカとなるので注意が必要です。
香港のオクトパスでも支払いできるので、こちらのほうが便利だと思います。
荷物制限がありますが、今まで大きなスーツケースを持った人が乗車拒否されるのを見たことありません。
特に観光するようなところもなく、普通のボーダーです。
もし橋を眺めるなら、珠海口岸のほうが最適だと思います。

第２ターミナルが完成し、中国南方航空はこちらに移転しました。
地下鉄も新たに機場北駅が出来て、第２ターミナルにつながっています。
間違って機上南駅で降りてしまい、無料のターミナルバスで移動しました。
第２ターミナルは実質南方航空が独占利用しているようなものなので、出入国手続きはとても快適です。
ベンチもかなりあるので、探して歩き回ることも少ないと思います。

マカオ關閘と珠海を結ぶ、珠海側のボーダーです。
マカオに向かうとき、荷物検査を受けた後、建物に入って右側に外国人レーンがあります。
最近は外国人レーンは１本しか開放していないことが多く、ひどいときは１時間近く待つ必要があります。
今回もガードレールから溢れるほどの列でした。
しかし、ちょうど夕方５時からの遅番係官が出勤してきたようで、すぐ隣のレーンが開放されました。
運よく開放されたレーンに一番に入ることが出来たので、待ち時間なく通過できました。
マカオから珠海に向かうときも、やはり外国人レーンは１本であることが多いです。
最近は外国人レーンに並ぶ中国人がいると、係官が注意するのでちょっとほっとします。

マカオと珠海拱北を結ぶ、マカオ側のボーダーです。
マカオ→珠海の場合、夕方はカジノ旅行帰りや帰宅（マカオで働いて珠海に住んでいる）する人でかなり混みあいます。
珠海→マカオの場合、朝方は出勤する人（慣れている）が多く、中国人観光客は少ないので、列が出来ても意外と早く通過することが出来ます。
以前は周辺にあるバス停は混雑しましたが、台風被害で閉鎖していた地下バスターミナルが復活したのでかなり快適になりました。

日中は香港への船が頻繁に出ているうえ、港珠澳大橋開通後は明らかに乗客数が減っています。
そのため、購入したターボジェットの出発前の便でも空席待ちに並べば、ほぼ乗ることが出来ます。
直接空港に行くなら港珠澳大橋経由のバス、香港中心地に行くならターボジェットと使い分けるといいと思います。
カジノの無料バスもあるが、路線バスも利用できます。
バス停はフェリーターミナルを出てそのまま左方向にあります。

以前はランチやディナータイムをはずせば、さほど並ばずに着席できたが、ここ数年待ち時間が読めず、並ぶのをあきらめることが多くなってきました。
その代わりテイクアウト(外売)を利用することが増えてきてます。
出来立ては熱々で湯気が出るので冷めると水滴でビシャビシャになってしまうけど、容器の上部が削られて熱気が逃げるようにできています。
湯気を逃がす仕組みが合っても、チャーシューメロンパンはどうしても水分を吸ってしまい、表面のクッキー生地がブヨブヨの残念な状況になってしまいます。
これまで家で暖め直しても、どうしてもお店の味の通りいきませんでした。
だからチャーシューメロンパンだけは出来立てをその場で食べるようにしてます。
中のチャーシューは熱々なので半分に割っていただきます。
表面のクッキー生地は当然サクサクのままでした。

紅茶のお店ですが、帰国日にエアポートエクスプレスに乗車する前にいつもマカロンを買ってます。
日本にも支店があるが、種類が全然違うのでいろいろな味を楽しめます。
この日はクリスマスが終わりバレンタインまでの空白期間だったので、限定メニューはありませんでした。
種類が豊富だがブックレットやチラシがないので、店頭のメニューの写真を撮っておけば、後で味を確認できます。

ヤンゴン空港の第１ターミナルには二つのラウンジがあります。
出国審査後の免税店近くにはミンガラスカイラウンジがあり、こちらはとても広いです。
そしてミンガラスカイCIPラウンジはターミナルの反対側にあるので、かなり歩く必要があります。
そのためかCIPラウンジは少し狭いけど利用者が少ないので、快適さはどちらもあまり変わらないと思います。
悪い点は、まだまだ国際線の便数が多くないので、ほとんどの搭乗ゲートは出国審査場に近い場所、つまりこのラウンジとは反対側に集中しやすいので、結果として往復することになります。

新しく国際線ターミナルが利用されるようになりました。
全体的に広くなり、ベンチも多くなりました。
免税品店も旧ターミナルより増えました。
制限エリアは別れているが、新旧ターミナルはなかでつながっているので、その点も便利です。

毎回街歩きのときに遠目に眺めていたが、今回初めて中に入りました。
最初に東→南側の通りを歩きましたが入り口が見つからず。
軽く食事をとってから西側の通りを歩いていると門を発見しました。
ちょうど夕方５時を過ぎたところ、ミサが行われていました。