Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(29ページ)全900件

1/4の独立記念日、開いているレストランが意外と少なかったが、観光客に有名なこちらなら開いているだろうと思い来店しました。
混雑しているかなと想像していたが、結構空いてました。
店員も暇を持て余していたのか、床掃除に励んでいたので清潔感がありました。
麺と一緒に豆腐揚げも注文。
それほど辛くないので、日本人に向いている味付け。
個人的には物足りないので、辛味追加しました。

市内のあちこちにあるスーパーマーケットです。
場所はこちらで確認できます。
http://www.citymart.com.mm/location/
定宿のMKホテル近くで工事中でしたが、Yae Kyaw Branchが開店してました。
基本的に売っているものはどの店舗も同じように見えました。
毎回購入するのは、RoyalのミルクティーとTOPのカシューナッツです。
スタッフは英語が通じないことが多いが、新設に対応してくれます。

50番通りと51番通りにはさまれた一角にあるヒンドゥ教の寺院です。
寺院の外壁上部には色鮮やかな神様の彫刻がいっぱい飾られています。
中に入ると、中心に祠堂があり、その周囲にヒンドゥ教の神様の彫像が並べられています。
それぞれに神様の名前が明示されているので分かりやすいです。
クリシュナ神は５頭のナーガを従えて横に臥しているようで、珍しいタイプだと思いました。

ロンプラに掲載されているモヒンガーのお店。
歩き方にも載っているが、こちらのお店の方がアクセスしやすいと思います。
有名店なのでかなり混んでいて、なかなか注文できませんでした。
ようやく注文したものはゆで卵入りのモヒンガー（1000K）。
食べる前にちょっと辛味を追加。
ミャンマーの朝食は小ぶりなので、すぐ食べ終ってしまいます。
だから周囲のおじさんたちは麺だけ追加注文してました。

ヤンゴン滞在の際、よく利用します。
スタッフは気さくで、「ミスター、うちのホテル3回目だね！」と声をかけてくれました。
多分顧客リスト作って利用履歴残しているようです。
しかし2年前にパスポート更新したので、それ以前はチェックされていないみたい。
部屋も広めで、シャワーはお湯が出て勢いも十分。
周囲にはコーヒーショップやコンビニ、スーパーマーケットもあり、市場もあります。
夕方になれば道路わきに屋台も出ます。

ロンプラに安いお店として掲載されていたので外国人慣れしていると思ってました。
スタッフが片言の日本語を話したので、確認したら歩き方にも掲載されてました。
連日のように海老カレーを注文。
ミャンマー式とでもいうべきか、いろいろなお皿が並べられます。
海老カレーはおいしいが、マンダレー初日に食べたToo Tooのものと比べるとあっさり味。
これを食べてみなさい、とスタッフがいろいろご飯皿によそってくれました。
小エビのカレーがめちゃくちゃ辛かったです。
ピンク色のものは、これカレーなの？福神漬でしょ、という味でした。
辛味や酸味が強いときは野菜やオクラのカレーで口直し。
いろいろな味付けや食感が味わえて楽しい食事となりました。

自転車で向かったので、ちょっと遠かったです。
寺院到着して参道を歩いていると、左右にはお土産屋がありました。
大理石っぽい仏像を売っているようでしたが、あるお店は仏像に白いスプレーをかけてました。
もし購入するなら寺院の外のお店で、実際におばさんたちが磨いているものを購入した方がいいと思いました。
本堂に入っていくと、多数の参拝者の脇にテレビが設置されていました。
最初は高僧の説法とか放送しているのかと思ったが、中央の仏様を写していました。
女性は中に入れないから、家族が仏様に近づいた姿をテレビを通じて確認しているようで、その姿を写真に収めている方もいました。
本堂の周りには博物館のようにいろいろ見学できます。
銅像や仏教画が展示されてました。
参拝者が絶えないマハムニ寺院でも、人が全くいない一角がありました。
金色が華やかさを演出する一方、藍色のシックな色合いが心落ち着かせてくれました。

Thingazar僧院の後にシュエイピン僧院を訪れました。
Thingazar僧院がみすぼらしく見えるほど、こちらの僧院は立派です。
丸窓のようなものがあり、ちょっと中華風に見えます。
その周囲のアーチ型の木彫りも細かいです。
屋根は紅く、破風も豪華です。
アーチをくぐり、横を見るとアバターが並んでいます。
アバターの一体は歯を出して満面の笑顔で、かわいらしい。
本堂の中に入ると、お参りしている人たちがいました。
やはりthingazar僧院と比べると、広く華麗です。
本堂の仏様の周囲の柱にはレリーフがすごいです。
みんな口角が上がっていて笑顔、船や建物、レンガの壁と細かい。
角の二人組みの下の方は人面型ヘルメットで口から顔を出して、ユニークです。

セッチャーヂーパヤーの周囲は朝市が開かれていて、かなり混雑していました。
人・車・バイクの合間をゆっくり自転車を漕いでいって、ようやく入り口に到着。
参道はガラスタイルで装飾されていて、朝日を浴びてきらきら輝いていました。
この寺院はロンプラも歩き方も扱いが小さいけど、個人的には面白い寺院だと思います。
なぜならこの広い敷地にいろいろあるからです。
池の上に仏様とナーガは、他の寺院でも同じようなものをよく見かけます。
大きな菩提樹があり、ベンチも用意されていているので休憩に最適です。
そしてチャイティーヨーパゴダまでありました。
ただ、ゴールデンロック付近は鳥が多く、糞が散乱してました。
大きな寝仏さまもいらっしゃいます。
他にも壁画や彫像などもあって、意味が分からなくても小さい子供の方が喜びそうな感じでした。

ヒンドゥ教の寺院は外観が派手派手なので、遠目からでも見つけやすいです。
朝７時半ごろ見学にいきましたが、朝食時間だからか参拝者は多くなかったです。
寺院内部の中心に祠堂があり、その周囲の壁沿いにいろいろな神様の彫刻を見ることが出来ます。
この中にはリンガとヨニもあります。
よく見るとリンガは壷のようで初めて見るタイプ、細かい装飾が施されています。
ただ床と壁が白いタイルなので、ちょっとトイレっぽく見えてしまうのが悲しいです。

90番通りを南下し、当たりをつけて脇道に入っていくと、立派な塔が見つかります。
一見すると廃墟みたい。
ビーサン脱いで中に入ると、僧侶がリクライニングシートに座ってました。
とりあえず廃寺ではないみたい。
会釈するとニコッとして、手で勝手に見ていけというようなジェスチャー。
なんか疲れているみたいだったので、気ままに見学しました。
蜘蛛の巣張っているけど、欄干の彫り物は見応えあります。
太い柱の下には大きめのレリーフがあります。
人の顔は淡白だけど洋服の柄も彫ってあり、左右の龍のうろこも細かいです。
外に出て僧院の下部を見ると、レンガの柱で底上げしているのが分かります。
エーヤワディー川が近く、川の氾濫を心配したからでしょうか。
最近は金ぴか仏塔にカラフルダイオードで飾られた仏様ばかり見ていたので、歴史を感じさせるこの僧院はちょっと刺激的でした。

マンダレーヒルの帰り、ちょっと冷たいものが食べたかったので立ち寄りました。
一応アイス屋だけれど食事もできます。
実際、店の前で男性客が火鍋を食べてました。
私はマンゴーアイス小を注文（2800K）しました。
マンゴーアイスはさっぱり味だけれども、そこに濃厚で甘いマンゴーシロップがかけられていて、おいしかったです。
台湾系なので、主人は英語と中国語、奥さんは中国語が出来ます。
メニューはミャンマー語、中国語表記です。

26番通りと83番通りの南東の角にあるインド料理屋です。
夜になるとインドのパンケーキ屋さんがあるとロンプラに書かれていました。
なので夕食後に買ってホテルに戻ろうと思い、立ち寄りました。
最初パンケーキはデザートだと思ってましたが、実際はチャパティのこと、つまりデザートではなく主食のカレー屋さんでした。
それでも一人分購入（500K）してホテルに戻りました。
ホテルに戻ってから、買ってきたカレーをどうするか迷いました。
食べるにもお腹いっぱいだったし、チャパティの油が喉を通るか心配でした。
でもそのまま冷めてしまうとまずくなってしまうと思い、とりあえず一口食べると結構おいしい。
カレーは辛味がほとんどなく、どちらかと言えば甘くデザートっぽい。
結局全部食べてしまいました。

87番通り沿いにある教会です。
ベトナムではよくピンク色の教会を見かけますが、ミャンマーでは初めてでした。
教会の裏側には水色の小聖堂があります。
ピンクや水色と、全体的にパステルカラーに包まれた教会です。
敷地内には色鮮やかなキリスト生誕の情景や悪魔を退治する聖人の像があります。

工事中でした。
建物左側から入場は出来ます。
閉鎖しているので入場無料。
しかしオープンしているのは、ほんの一部だけ。
そこでソチカルコ遺跡からの出土品を展示してました。
工事は2019年5月に終わるとのこと。
再公開された後、他の方々からの情報に期待したいです。

遅めの夕食後に、35番通りと75番通り付近のナイトマーケットに向かいました。
夜9時半ごろでしたが、多くのお店が閉店準備をしている状況でした。
スイーツや食べ物屋台はまだまだお客がいましたが、混みあっているとは言いがたい状況。
もう少し早めに来たほうがよかったのかも。
ただ個人的には朝市の方が活気が合って、見て回るだけでも十分楽しめると思います。

ロンプラに掲載されていた安いミャンマー料理レストランです。
日没後にマンダレーヒルを下っていろいろ寺院見学してから来店しました。
閉店が近かったからか、混んではおらず、すぐ着席できました。
おすすめを尋ねると、やはり海老カレー。
せっかくマンダレーに来たのだからと、前夜に続いて海老カレーとラペットゥのサラダ、スイカジュースを注文。
それほど待たずにお皿が続々並べらていきます。
まず海老カレーをいただくと、普通においしい。
ただ前日に食べたToo Tooよりはコクが少ないかも。
それでも豆や野菜のカレーが甘みあり酸味ありとバラエティに富んでいて、異なる食感も楽しめました。
そしてラペットゥのサラダがとてもいい感じで、こちらは完食でした。

日没後にマンダレーヒルを降りてきて、まだ閉門していない寺院を見学のためこちらに来ました。
こんな時間では自分以外に人はいないのではと思っていたが、時々地元の人が車で来てました。
こちらには中央に本堂と金の仏塔、そしてそこに続く参道の左右に白い無数の小仏塔が並んでいます。
夜来ると先が見通せないので、小仏塔の列が果てしなく続くかのように思われました。

日没後マンダレーヒルを下ってきて、そのままこの寺院に来ました。
この寺院はとにかくライトアップがすごい。
寺院の敷地は中心の本堂と、そこから続く東西南北の参道で、4つのブロックに区切られます。
そしてそれぞれのブロックは異なる色でライトアップされています。
本堂内はガラスタイルで飾られており、ピカピカ輝いています。
中央の仏様の肌はツルツルで、気品溢れる大理石の白さが際立ちます。
仏様の周囲の回廊の一角には仏足石も置かれています。

マンダレーヒル頂上にある寺院なので、大きくはありません。
カラフルで、タイルもきらきら輝いています。
基本的にマンダレーヒルを昇ってくる外国人は高所からの風景を楽しむ人がほとんどなので、寺院参拝者はほぼほぼミャンマー人になります。
白色で金髪の仏様が鎮座されており、一角にはミニ仏塔の八曜日祭壇があってお祈りしている人がいました。