Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(19ページ)全900件

伊勢神宮参拝に行く前の朝食としていただきました。
かき揚げきしめんを注文しました。
舞い踊る削り節が食欲をそそります。
立ち食いそばなら駅のホームではなく、ゆで太郎や富士そばに行くことが多い。
でもきしめんに関しては名古屋駅以外で食べることがない気がします。

セントレアや京都大阪方面に向うときによく途中下車してカレーうどんや味噌煮込みを食べます。
豊橋方面に向うとき、快速系は坐れないので一駅二駅前から乗ることが多かったが、最近は名古屋駅からでも坐れることが増えました。

バス停は近くにあります。
ただ電車系では四条大宮、烏丸、二条があるが、どれも微妙に距離があります。
しかし各方面へのアクセスがしやすいと考えれば、交通の便がいいと思えます。
今回は禁煙エコノミーシングル（120ｃｍセミダブルベッド）でしたが、ツインにアップグレードしてくれました。
ベッドが2台あるので部屋はさほど広く感じないが、ベッドをつなげればそこそこ快適に使えます。
朝食なしでしたが近くに食べる場所が多いので問題なし。
大浴場があり、そこそこの広さ。
壷風呂があるが結構小さいので、どう入るのが正解なのか分かりません。
自動清算機があるので、追加の支払いがなければチェックアウトはカードキーを差し込むだけなので簡単です。

香港とマカオ、中国珠海を安く移動するためのバスです。
香港口岸が香港空港に近いので、香港島中心部から向う場合は、費用対効果の面でターボジェット利用のほうが便利かもしれません。
一番の利点は、まだ自由通行が出来ないので、それぞれのイミグレはバスの乗客くらいなのであまり待たなくても出入国できることです。

一応キオスクやレストランはあるが簡易なものなので、香港空港か東涌駅まで出たほうがいいと思います。
ここからマカオ、珠海に向かうバスに乗車しますが、マカオ行きのバスは時々混んでいることがあります。
あまりにも待ち時間が長い場合は、マカオと珠海のイミグレはマカオ東側にある同じ人工島の南北なので、まずは珠海に向かい、中国入国後にすぐに歩いて出国してマカオ入国という事も出来ます。
香港空港から出国する場合、香港口岸でチェックインできるので便利です。

空港と香港島中心部の間を安く移動する場合、バスとMTRの乗り換えに利用します。
MTRの中環駅とエアポートエクスプレスの香港駅は意外と離れていることので、乗り継ぎがうまくいけば、エアポートエクスプレスとの時間差は実はそれほどないです。
アウトレットモールが併設されているので、トランジットで時間が空いた場合に買い物やショッピングを楽しめます。
港珠澳大橋香港口岸ともバスで結ばれていて、空港から一番近い発展した場所だから、国境越えとしての利用価値は高いです。

ティーショップですが、私にはマカロンのお店として通ってます。
いつもは帰国前、エアポートエクスプレスで空港に向う直前にマカロンを購入しています。
今回は日本から香港に到着、帰国は中国広州からなので、朝食後に立ち寄りました。
紅茶のお店なので、いろいろなお茶が生地に練りこまれています。
だから生地とクリームで異なる味付けを楽しめます。
日本にも支店がありますが、残念ながら香港で提供されているマカロンは扱っていないそうです。

早朝3時から開店しているが、その時間帯だと調理始めたばかりだから品数が少ないです。
お客も近所のおじいちゃんたちが新聞を読みながらお茶を飲んでいるくらい。
朝5時を過ぎれば調理済みの蒸籠の山が積まれていて、待っていればぞくぞく完成品が出てきます。
言葉が分からなくても指差しで問題ありません。
基本的に少人数ならば相席必至です。
毎回チャーシューまんとシュウマイ系を食べながら、食べたことのないものを探すのは楽しいです。

大阪から帰るとき、わざわざ途中下車して食べに行きました。
初めてのとき、店員さんにきしめんとうどんのどちらがおすすめか尋ねたところ、うどんのほうがコシがあっておいしいと言われました。
2回目に食べ比べのためにきしめんを食べた以外、いつもうどんを選択しています。

一連のデモ鎮圧以降、航空券保有者しか空港内に入れないので空いています。
しかし空港に入るときにチケットと旅券提示を求められるのは面倒くさいです。
通常は第1、第2ターミナルの間にある緩やかなスロープ前でチェックがあります。
ただバスで空港に到着した場合、降車後すぐに第1ターミナルへ入れる臨時ゲートがありました。
セキュリティ分散のためでしょうか。

マカオ東側にある人工島です。
南側は澳門口岸、北側は中国珠海口岸と別ものなので、通過するには当然イミグレを通る必要があります。
關閘（マカオ）ｰ拱北口岸（中国珠海）は、中国のイミグレの外国人レーンがいつも渋滞するので、バスの時間を考慮しても澳門口岸－珠海口岸のほうが早いことがあります。
マカオ側は基本的にイミグレの施設といった感じですが。珠海側にはスタバやコンビニ、展望デッキなどもあります。

拱北口岸から道路を渡った先に中距離バスターミナルの建物があり、珠海駅の目の前に市内バス乗り場があります。
地下街の工事のため一時的にCTSのバス乗り場が地上にあったり、拱北口岸周辺の開発工事でバス停が移動していたりするので、慣れていなければ早めに行くか、前日までに確認することをおすすめします。
港珠澳大橋行きのバスは、市内バス乗り場の一番端っこ、紫色のバスが目印です。

マカオに向かうための中国側出入国ゲートです。
香港には近くのバス停から港珠澳大橋行きのバスに乗っていけます。
イミグレの外国人レーンは基本的に1本だけ、2本開いていても中国人と共通なことが多いので最悪1時間以上待つこともあります。
地下街の拱北口岸側には多くの両替商のカウンターがいっぱいありますが、レートはとんでもないものがほとんどなので利用しないほうがいいです。

バンコクからのフライトで、マカオに深夜2時到着でした。
深夜はマカオ航空の到着便だけだったので、乗客はマカオ人がほとんど。
そのため入国審査で外国人レーンは待ち時間がほぼなく、すぐに通過できました。
その日の夕方便で帰国予定だったのでベンチで空港泊することに。
冬場は当然寒いので、ブランケットが必要でした。

第2ターミナルにあるので、JALなどワンワールド系の国際線フライトなら利用する機会があります。
ラウンジ自体はかなり広いが意外と座席が少ないため、空を探すことになることもあります。
シャワールームがあるようだが、利用したことはありません。
一通りの飲食が出来ますが、個人的にはスイーツカウンターがお気に入り。
今回はラテアート付きでした。

JALなどワンワールド系は第2ターミナルになります。
広々として結構快適です。
中国南方航空のハブ空港なので、出国審査や荷物検査の窓口が結構開いているので、意外と時間がかかりませんでした。
以前空港泊したことがあるが、広く何もない分だけ空調が効きすぎてちょっと寒かったです。

立ち飲みバーや屋台の撤去で歩きやすくなりました。
だけどその分人通りが減り、シャッターのお店もあって寂しく感じることも。
拱北口岸からすぐと立地はいいけど、最近は郊外に大きなショッピングモールが多数あるので、今後発展することはないのかも。

乗車するとドライバーの写真があるが、明らかに本人と違うことがあります。
地方から出てきた若者に貸すことが多く、そのような場合は運転手が道を知らないことがあります。
目的地を伝っても反応が悪く、いきなり携帯で連絡を取り始めた（知らないから行き先を尋ねているのでしょう）ときは積極的に指示を出したほうがいいです。
特にスクンビット通りを走るときは右/左折の場所をしっかり分かっていないと通り過ぎてしまい、遠回りをしてしまいます。
バンコク駐在者からピンクは安心だと言われましたが、１度だけハズレを引いたことがありました。
最初にしっかり交渉しておけばボッタクリもほとんどないので、手軽な交通手段だと思います。
降車時に屁理屈を言い出して乗車賃を払わず逆ギレしてくる韓国人や、すぐにタバコを吸いだす中国人と比べれば、（金払いのよい）日本人だと分かればこちらがタイ語分からなくても話しかけてくるしフレンドリーです。

空港から市内に向うとき、渋滞知らずで大変便利です。
バンコクでの定宿がＢＴＳアソーク駅（ＭＲＴスクンビット駅）なので、マッカサン駅で乗り換えていますがＭＲＴペチャブリ駅までは結構離れています。
大きな荷物を持ってＢＴＳに乗り換えるのであれば、パヤタイ駅での乗換がスムーズで便利だとスタッフに教えてもらいました。
ただラッシュアワーのときにＢＴＳでサイアム周辺を通過するのはちょっと気が引けます。

テントの写真で有名なナイトマーケットが近くにあり、買い物に最適です。
サイアム近くにもビッグC ラチャダムリ店があるが、レジの混み具合の点でラチャダーピセーク店をよく利用しています。
１階は駐車場とフードコートがあり、ちょっとした軽食をとるにも便利です。
ＭＲＴタイ文化センター駅から歩いていけます。
ただナイトマーケットの観光客も多く、歩道も狭いので歩きにくいのが難点です。