Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(17ページ)全900件

吹通川マングローブ群落から米原のヤエヤマヤシ群落へ南下している途中にちょっと怪しい看板を発見したので寄り道しました。
先客が二人いたが、お参りする雰囲気ではなく、周囲をうろうろするだけで気色悪かったです。
再建するという意義は十分理解するけど、本来なら石垣島ではなく魚釣島で行うべきことで、政治的アピールとしか思えなかったのは残念です。

川平湾と米原ビーチを結ぶ道の途中にある駐車場です。
トイレがないので、休憩場所というより絶景スポットと考えた方がいいかも。
川平湾南端より少し高い位置にあるので湾全体を見やすいです。
コロナ禍の影響で2021年8月に訪れた時には利用禁止になってました。

島人ぬ宝さがし」プロジェクトで選ばれた、新たな石垣島スポットの一つです。
昔住民が干潮時に通行した馬車道の遺構です。
名蔵大橋の北端東側の真下にあります。
干潮時には海水も引いているので、直接訪れることができます。
その場合は名蔵大橋の南西端から海岸に降りて、大橋をくぐって向かうのが分かりやすいです。
名蔵アンパル散策のついでに昔馬車道見学するのがいいかもしれません。
なお干潮時を逃すと水没します。

「島人ぬ宝さがし」プロジェクトで選ばれた、新たな石垣島スポットの一つです。
行く前に干潮の時間を調べておく必要があります。
舗装道路から海に向かう脇道を通って、海岸線に沿って東の方に歩いていかなければいけません。
成人男性のこぶし程の大きさで、特に表示もありません。
周囲に人もいなかったので、10分ほど一人で捜索したが見つからず。
結局グーグルマップで調べると、ドンピシャの場所にマークされていたのですぐに発見できました。

岐阜から浜松に着いたのが午後11時、コロナ渦で多くの飲食店が営業時間の時短をしていたので、お目当てのお店も閉まってました。
しょうがないのでそのまま国１を東進するが、さすがに空腹と疲れできつくなり、掛川で休息することにしました。
道の駅に到着したのは午前１時だったので施設は当然営業していないが、セブンイレブンだけは営業中でした。

連休で人出が多かったからか、到着した時間が遅かったこともあり、品切れのものが多かったです。
しっかりとした食事を取りたかったが、とりあえずハズレの可能性が低いと思われるかき揚げそばを注文しました。
かき揚げはレンチンしたような感じで、そばは歯応えがあるが食感があまり好みではなかったです。

阿木川ダム見学後に立ち寄りました。
前日から運転が続いていたので、広いお風呂に入りたかったからです。
訪れた日は男性は２階でした。
２階は壁や天井に木が多用されていて、特に高い天井を眺めながら入浴すると気持ちいいです。
いろいろな木にまつわるお風呂があるので、湯船巡りも楽しいです。

阿木川ダム見学をした後、買い物と夕食のために向いました。
営業時間を知らなかったので午後6時に到着したとき、まさに閉店の音楽が鳴っており、買い物はできませんでした。
ただこちらにはどんぐりの湯とどんぐり亭があり、こちらはまだ営業中だったので、食事と入浴することが出来ました。

妻籠宿に近い道の駅賤母が混雑していても、こちらは結構空いてました。
駐車スペースも広く、隣にショッピングモールがあるので、トイレ休憩程度なら賤母よりは使い勝手はいいかもしれません。
扱っているお土産も似たようなものを扱っていました。

近くに妻籠宿があり、GoToトラベルも一部で動き始めていたので、かなり混んでいました。
道路を挟んで南北に駐車場はありますが、施設側は順番待ちの状況。
なかなか空きそうになかったが、反対側（北側）はかろうじて隙間があったので無事駐車できました。
反対側は陸橋を渡る必要があったが、不幸中の幸い、木曽川を間近で見ることができました。
小さな滝もあり、マイナスイオン効果かドライブの疲れが癒された気がします。
レストランは午後1時過ぎでしたが順番待ちだったので、隣でお蕎麦を食べました。
その後、お土産売り場で惣菜系を購入しました。
個人的には、ここから西に少し行ったところに道の駅きりら坂下があります。
お土産も同じようなものを扱っているし、もしトイレ休憩だけなら駐車スペースの広いきりら坂下で十分だと思いました。

一応信州だから一応蕎麦食べたいと思って立ち寄りました。
蕎麦は結構太さがばらばら、もしかして機械ではなく手打ちなのかもしれません。
こういう施設は高かろうまずかろうだと期待してなかったけれど、太さで食感が異なり、おいしくいただくことが出来ました。

朝食バイキング付のシングルルームで、ビール１杯サービスプランで6,000円でしたが、GoToクーポン（2,100円）と楽天ポイント（100円）の値引きで3,800円でした。
入り口で靴を脱いでから受付となります。
宿泊者であってもスリッパなんてものはないので、そのままで部屋まで向います。
部屋はビジネスホテルのような感じだが、部屋には風呂シャワーがありません。
基本はスーパー銭湯で、そこに簡易宿泊施設がついた感じです。
1階にレストランがあり、周辺にも飲食店が多いから、広いお風呂に入って寝るだけなら十分だと思います。

湯～眠にチェックイン後に夕食を食べに出かけ、戻って一風呂浴びた後の晩酌に利用しました。
今回は宿泊にビール1杯無料が付くプランでした。
餃子を食べたかったがこのとき中華はやっていないと言われました。
代わりに刺身盛りとホルモン焼を一緒に注文するとすぐにラストオーダーとなり、先にビールを1杯追加しました。
ホルモン焼はアツアツだったのでおいしかったです。
翌朝は朝食会場になっていました。

信州だから蕎麦と思いながらも、お腹いっぱい食べたかったので、宿近くのとんかつ屋に行きました。
男性スタッフさんが元気いっぱいでいい雰囲気でした。
幻豚のとんかつを注文。
結構な量で、キャベツのドレッシングがおいしかったです。
とんかつは柔らかく、ソースよりも塩のほうが好みでした。

おかげ横丁から歩いて20分ほどです。
午後４時だからか駐車場には車が1台だけ、午前中に参拝した月夜見宮と同じように参拝客はいないようでした。
鳥居をくぐってすぐに葭原神社がありました。
月読宮は森に囲まれていて外の世界からかけ離れた感じ。
静寂が支配するなか、うっそうと茂った木々で覆われた暗い参道を進んでいくと少し開けた場所に立て看板がありました。
看板に記された参拝順にしたがって、4柱の神様に参拝しました。
今までの経験で、4つの殿舎が横に並列に並んでいるのは初めてかも。
主祭神の月読尊とその荒魂、そして日本書紀で日本列島を産み出したとされるイザナギ・イザナミ両神への参拝とちょっと幸せな気分です。
内宮に来る前に駅前の案内所でバス停を教えてもらっていたが、月読宮の中に親切にもバス停の看板がありました。
でもバスが来る気配がなく時間が過ぎていくだけ。
しかたなく歩き始めて、近鉄五十鈴川駅から伊勢市駅戻りました。

今回JR東海ツアーズの「日帰り１ｄａｙお伊勢さん」を利用しましたが、こちらには内宮前の５店舗で使用できるクーポンが３枚ついてました。
クーポンでみたらし団子にコロッケをいただき、うどんを食べ終わった後だったのでお腹いっぱいでしたが、最後の１枚をじゃこっぺ天と交換しました。
注文を受けてから揚げていたので１０分ほど待ちましたが、揚げたてのアツアツだったのでおいしかったです。

午後3時の遅めのランチだったからかお店は混んでませんでした。
出汁の真っ黒さに少し弱気になり、マイルドな味になるかもしれないと思って月見を注文しました。
見た目のインパクトとは反対に、意外とやさしい味わいで塩辛くもない。
これが遅めのランチだったからどんどん食べ進みました。
ただ個人的には歯応えがシコシコな秋田稲庭うどんが好物なので、ちょっと好きなタイプではなかったです。

今回JR東海ツアーズの「日帰り１ｄａｙお伊勢さん」を利用しましたが、こちらには内宮前の５店舗で使用できるクーポンが３枚ついてました。
お昼に外宮前の豚捨でコロッケをいただきましたが、今回はコロッケとミンチカツを注文。
クーポン利用でミンチカツ代160円の支払いでした。
テイクアウトでそのままふくすけに向かい、伊勢うどんと一緒に食べました。
ミンチカツは想像よりもジューシー、コロッケは表面はさくさく、中身はホクホクでおいしかったです。

今回JR東海ツアーズの「日帰り１ｄａｙお伊勢さん」を利用しましたが、こちらには内宮前の５店舗で使用できるクーポンが３枚ついてました。
だんご屋ではみたらし団子１本と交換できます。
１０数本注文するお客さんもいたので行列になってましたが、７分ほどで自分の番になりました。
お店は五十鈴川沿いにあるので、川の近くでいただきました。
焼きたてなので、団子がとても柔らかくおいしかったです。

外宮内宮と参拝した後だったので、さっぱりしたおとうふソフトのお子様サイズをいただきました。
この後おかげ横丁での食事に差し支えるかもしれないので、レギュラーサイズは回避しました。
最初の食感は普通のソフトクリームと同じでさっぱり、でも豆乳のようなコクのある後味がおいしかったです。