Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(15ページ)全900件

遅めのランチを予約したが仕事が終わらず、結局夜９時のロティサリーチキン（ハーフ）のテイクアウトにしました。
昼飯抜きだったので、予約変更の連絡の際にペンネも追加しました。
到着する時間に合わせて調理されていたので、ホテルに持ち帰っても温かいチキンを食べることができました。
個人的には野菜が多めだったのが良かったです。

アメニティもあって、きれいなビジネスホテルです。
廊下は広いのに部屋は狭かったですが、寝るだけだったので問題ありませんでした。
シャワーブースは珍しいタイプなので、初めての場合は困惑するかもしれません。
気になったのはベッド脇のコンセントが下方にあるので、充電コードが短いと床に直置きになってしまうかもしれません。

那覇から羽田へのフライトが遅延の場合、終電に間に合わないので手ごろなホテルとして予約しました。
お土産大量に買い込んだ１００ℓオーバーのスーツケースが一緒でしたが、ホテルに入る前の階段が難敵でした。
部屋は狭いけど、始発まで寝るだけだったので問題なし。
深夜だったため大浴場は一人だけでしたが、ぬるかったので全く暖まることができず、部屋に戻って熱いシャワーを浴びる必要がありました。

トイレ休憩のために立ち寄りましたが、水遊び場があるので道の駅というよりは子供公園のようでした。
3階にはテラスがあったが、天気が悪かったので景観はあまりよくなかったです。
下の方を眺めたら、何故か真実の口がありました。
九洲・沖縄サミットがきっかけだったようです。

ヒルギ公園から金武町まで行って、キングタコスでランチのつもりでしたが、途中で8台ほど駐車している小さな建物を発見。
もしかしたら有名店ではないかと考え、引き返しました。
順番待ちしていた地元の美男美女カップルによると沖縄で一番おいしいお店とのこと。
特製そばのじゅーしーセットと餃子を注文しました。
じゅーしーは初体験でしたが、沖縄の混ぜご飯のようなものだと教えてくれました。
最初にお肉の塊が出てきたので、ソーキがそばとは別皿で提供されるのかと思ったら、「本ソーキもすぐ出しますね」、最初に出てきたのはなんこつ、箸がスッと入るほど本当にとろとろでした。
食感は本当にコラーゲン、口の中で溶けていく。
なんこつって一応骨だよね？と自問してました。
博多の濃厚豚骨のようなものだと思ったアグーだしはあっさり、豚の甘みが軽く感じられる、めちゃくちゃ旨い！
あっさりスープとは対照的な濃い味付けのじゅーしーもいい感じ。
偶然にも本当にいいお店を見つけられてラッキーでした。

沖縄本島で最大のマングローブの林とのこと。
遊歩道が整備されているので簡単に散策できます。
そばに舗装道路があるから、林の中を歩くというより道路脇の歩道を歩いている感じ。
展望スポットに着いたけどマングローブが立派に成長しているからか、それほど景観はよくない。
慶佐次川が目の前にあるはずだけどよく見えませんでした。
駐車場に戻ってくるとちょうどカヤックツアーが出発するところでした。
次の機会にはカヤックに挑戦したいと思いました。

古宇利島の道は狭いので、来島前に一休みするにはいいかもしれません。
展望所といっても、ここで景観を楽しんでいる人はほとんどいませんでした。
階段からビーチまで降りることができます。
浜辺には多くの人がいて、みんな下を向いて探し物しているようでしたが、珍しい砂とかあるのでしょうか？

古宇利島に来た観光客の全員が身に来る理由は、このハートロックでしょう。
干潮まではまだまだ時間のだったので、あまりきれいにハート型には見えなかったので残念でした。
あと早朝なら浜辺きれいですが、波打ち際が足跡だったのも残念でした。

ハートロック目当ての観光客で絶えません。
古宇利島は左回りなら海岸線を眺めながらのドライブだとネットで見ていたが、道が狭いから眺望なんて気がまわりませんでした。
テーヌ浜が近くなるとウロウロしている車両が多いので、場所で迷うことはないと思います。

フクギ並木散歩の終着点です。
早朝だったので観光客もほとんどいなかったので静寂の中、沖合のリーフに寄せる波の音がゴーゴーと響くだけだったので癒される気分でした。
浅瀬は波もなく穏やかだったけど、まだ日が差さない時間帯ではさすがに水遊びするにはちょっと冷たすぎました。
近くにミーウガン、遠くに伊江島となかなかの眺望でした。、

駐車場から３分ほど歩いた場所にありました。
案内板で紹介されていたハネクンヤーが左手にあると思っていたので、ずっと左側ばかり注意していたけど、すぐに見つけることができました。
後から来た老夫婦は福木をなでなでしてました。
元々夫婦仲の良い方々が訪れればご利益がますますありそうな気がします。

駐車場の前に案内板があり、見所も紹介されていて分かりやすく便利です。
並木道の曲がり角にも順路を示す矢印が所々に設置してあって、歩いていて迷うことはないと思います。
朝日が直接当たらないから、ちょっとひんやりするけど、歩いていると寒さは感じません。
多くの方々が掃除をしていたので、すごくきれいでした。

到着３日前に予約したので、かなりお得な料金で宿泊できました。
部屋は少々古さを感じるが、広々していてソファーもあるから快適でした。
フロントから宿泊棟に向う廊下はカラフルで、蛍光ペンで落書き可能なのでお子様は楽しめるかも。
一応オーシャンビューでした。
朝食はバイキングでしたが、ビジネスホテルのような感じ。
でもゴーヤや紅芋のてんぷらはなかなかおいしかったです。
単純に疑問に思ったので、「沖縄ではてんぷらをどうやって食べるの？天つゆ？」と若い男性スタッフに尋ねたら、「ご所望なら出来る限り対処させていただきます」とちょっとずれた返答だったけど、彼のサービス精神には感服しました。

午後5時過ぎに那覇空港に到着、そこからレンタカーで名護に向かいました。
浦添くらいまでは渋滞に巻き込まれながら、初めての沖縄で道もよくわからず、暗い中を進むだけ。
名護に着けばどこか食べるところもあるだろうと高をくくっていたが、コロナ禍の午後8時過ぎではどこも閉店。
諦めていたが、ホテルの手前にこちらを発見。
午前11時に駅弁を食べて以来だったので、wチーズタコライスとソーキそば、シークワァサージュースを付けて1,750円。
最初見た時は食べきれるか心配だったが、しっかり完食できました。

いろいろなお店があって、ウインドーショッピングするだけでも楽しいです。
先にチェックインカウンターで最終手続きの時間を確認してから買い物開始。
もりもとでハスカップ関連、佐藤水産で鮭バターフレーク、ぎょれんでふりかけと鮭フレーク、あとはばら撒き用のお菓子を大量に購入しました。
なお佐藤水産のジャンボおにぎりは空港では扱っていなかったです。
荷造り後に締め切り10分前にチェックインカウンターに向かいましたが、コロナの欠航からの振り替えだったので手続きが大変だったようで、保安検査クローズしてしまい、スタッフ同伴で通過することになりました。

札幌駅前の佐藤水産でジャンボおむすびを買いたかったが、開店を待っているとどうやってもフライトに間に合わないので断念。
うなだれて札幌駅構内に向かった先に駅弁の弁菜亭を発見。
ちょうどクーポンも使えるということで朝食とランチ分に駅弁を2つ購入しました。
少な目かなと思ったが、羽田までの1時間のフライト中に食べるにはちょうど良かったです。

とりあえずラーメン食べようと、ラーメン横丁へ向かいました。
最初は弟子屈に行くつもりが、コロナ禍で間隔を空けての着席で少し待たないといけないと言われました。
向かいの天鳳を覗くとお客がいなかったので、こちらに入店して味噌ラーメンを注文。
やはりすすきの、呑んだあとに合うあっさり味噌。
ちょっと懐かしい感じがしたが、昔よく食べた仙台の味よしに似た味でした。
餃子も注文していたが、こちらは黒焦げボロボロのものが提供され、少し気落ちしました。

札幌駅の近くの普通のオフィスビル群にあったので、看板がなければ見落としていました。
１階でお土産を買え、2階には喫茶店とイートインコーナーがありました。
定番のものはいつも通販で購入しているので、店員さんに相談しながら、極力食べたことのないものをお土産として購入しました。
それから２階に上がってサクサクパイをいただきました。

テレビ塔の一角にある小さな店舗です。
雪印パーラーは市内各所にあるけど、あまり混んでいないと思って、訪れました。
こちらに来た目的はスノーロイヤルバニラアイスを食べること。
一見普通のアイスクリームで、コクがあるけど特段濃い味ではなく、意外とさっぱりしていました。

昔よりきれいになっていたので、後からHPで確認すると平成7年に保存修理工事が行われたそう。
時計台全体を写真におさめるなら、敷地内よりも道路を挟んだ向かいのMNビルの２階から眺めるのがいいと思います。
また札幌市役所展望回廊からは時計台を見下ろすことができます。