TAGU45さんのクチコミ(4ページ)全119件

ＡＮＡビジネスクラスの際に利用したラウンジです。提供される食事及びアルコール類を含んだ飲物はそこそこ用意されています。搭乗受付開始時間の巡回案内もされいました。
座席のコンセントについては全体の半分程度以下で、利用した際には座席が空いているので問題なく過ごせましたが、混雑しているときは取り合いになると思います。

乗車券は割引率が良かったKKdayで往復予約し送られてきたバウチャーのQRコードで乗り降りできます。空港には改札が無く市内駅の改札口のみです。
九龍駅と香港駅からは各ホテルへのシャトルバスが運行しており、各地区の主要ホテルまで運行しています。市内から空港へ向かうときもシャトルバスを利用できます。
また、搭乗24時間前から九龍駅と香港駅でインタウンチェックインというサービスがあります。空港までの乗車券、航空券及びパスポートがあれば預ける手荷物と搭乗手続きが出来ます。帰国当日の重い荷物を持って移動することが無く便利なサービスです。

今回の宿泊先は尖沙咀のYMCAホテルのハーバービューで指定しましたので部屋からも鑑賞することが出来ました。尖沙咀プロムナードにある観景台には石のベンチがありますが、シンフォーニーオブライツ開始５分前くらいからは前に人が立つので見えなくなりベンチの座席に立つことで鑑賞出来ました。なお、観景台は入場制限がありますので私たちは１時間前くらい前には入場し座って待っていました。

長崎空港からハウステンボスまで利用しました。空港到着口に船の案内の方がおり、ターミナルから10分くらいかかるとの説明があり、かなり歩くかと思いましたが、動く歩道があり楽でした。当日の天候で行く方法を選ぶ事にしていましたので、予約はしていませんでしたが、たどり着くと事前に予約て下さいと良いと言われましたが今回は乗船出来ました。

長崎空港で帰りに寄りました。長崎定番料理の食い倒れの仕上げで、角煮まん、チャンポン、皿うどんの3品を頼みました。チャンポンは空港スペシャル、皿うどんは太麺を選びましたがどちらも2人で食べるには量が多く腹一杯になりました。

夕方からの各場所でのイルミネーションは壮観でした。観覧車からの眺め、ドムトールンからの眺めはとても綺麗でした。また、パレスハウステンボスでの3Dプロジェクションマッピングとジュエルイルミネーションも一見の価値があます。

佐世保発祥のレモンステーキの店で、レモンステーキと豚肉のレモンステーキを頼みました。牛肉を薄切りにした定番のレモンステーキはさほど美味しいという印象はありませんでしたが、豚肉のレモンステーキは厚みがありボリュームがあり食べ応えがありました。

長崎名物トルコライスの店で、ミックストルコライスと定番のトルコライスを頼みました。ミックストルコライスはオムライスの中身はケチャップライス、トルコライスのとんかつの下のライスはドライカレーでした。どちらの遜色ない味でした。

宿泊したホテル（ウォーターマークホテル）から６～７分程度の所にありました。
夜はスリラーシティーにあるVIPラウンジで予約をしてそこからプロジェクションマッピングの時間に丁度合わせて行きました。３Dプロジェクションマッピングはとても満足できました。その後、建物裏手に廻りジュエルイルミネーションの開演時間にも間に合いました。その後は博物館の展示物を鑑賞して夜の部の観光は終了しました。
翌日は９時開園直後に行きチューリップの鑑賞で訪れました。夜とは違い建物の大きさと手入れされた庭園は夜とは違った雰囲気を醸し出していました。

豚の角煮まんで有名店でハウステンボスウェルカムゲートの一角にあります。
お土産コーナーと併せてイートインスペースもあり、角煮まんを食べながらお土産のセレクトも出来ます。来店時にお土産を時間指定しておき帰りに受け取りを頼んでいる方がおりましたが、事前に店員さんに聞いたほうが良いかと思います。

アトラクションタウンで一休みする場所を探しているところにあったお店でソーセージの盛り合わせが美味しく見えたので早々に入店しました。注文待ちで並んでいるところでケースに入っていたビールがオランダ王室御用達ビールとあり思わず一緒に頼みました。ソーセージも色々な味があるとともにどのソーセージにもこのビールが合いました。

ハウステンボスへは船で入園したためハーバータウンのマリンターミナルに入港し、先ずは目についた佐世保バーガーショップがこのお店でした。定番のノーマルなバーガーをポテトと飲物のセットで頼みました。バンズの肉がとても満足できました。

長崎空港からのアクセスでは安田汽船の連絡船が便利で、連絡船が到着するマリンターミナルからホテルまで徒歩でゆっくり歩いても7～8分程度です。
長崎空港からバスでのアクセルですと、メインターミナルとなるウェルカムゲート前に到着後、すぐ近くにある場内ホテル手荷物預かり所で預けるとホテルまで荷物を無料で運んで貰えます。この預かり所前からホテルまでは無料バスが20分毎に運行されています。（最終バスは手荷物預かり所前発19：10でした。）
異国情緒豊かな館内は装飾品や家具等がごく配置され、落ち着いた雰囲気のホテルでした。
ご年配のホテルマン、ホテルウーマン及び外国人のホテルマンの方々は挨拶も気遣いもしていただいき気持ちよくすごせましたが、一部若いホテルマンはその教育がされていなかったのが残念に思いました。

今回はチューリップ祭りを期待して訪れました。桜との調和を期待しましたが、まだ早く桜は咲いていませんでしたが、場外外周道路を含め、園内のチューリップはよく整備されていました。また、開園前及び開園中でも常にチューリップの整備をしており意気込みが感じられました。お勧めできる企画です。

物価は日本よりは安いが、地元の土産をゲットするには高い買い物となる場合が多いです。
ブキビンタンではスンガイワンプラザ地下のスーパージャイアントが周りの店に比べて安く手に入る事を日本語が堪能の地元の方に教えていただき助かりました。

この店の手前にも弁当を売っている店がありました。中身は同じかどうかわかりませんが、ぱっと見の印象ではわかりませんでした。目的はここの弁当箱で、訪れたときには添付した写真のように洗う手間を省いた中身を別にした販売方法には感服しました。

台北に来た時はいつも訪れます。晴天の日は良いですが、曇った時も別な趣きがあります。東京とは違い近くに山が見え都市との自然の融合が垣間見えます。エレベーターで登った階から階段で上がると開放された屋外からの展望になりますが、風が強い時は一部しか開放されません。

昔の威光と遺構をうまく表現しているテーマパークです。これが大陸の国であれば批判した内容のみの展示館になっていると思います。
じっくり廻ると1日かかり、台湾の方たちの日本に対する暖かさを感じました。添付した写真の案内所では交通情報も詳しく教えてもらえます。

新駅は現在開発途中で訪れた時は駅前開発中でした。今年の秋から来年の春に開催される花の博覧会に併せて整備されているようです。その横には旧駅舎が残っています。保存されるようです。駅前が整備中のためバス停は駅から少し離れたところにあります。

高鐡台中駅に併せて出来た駅のため、2面4線のホームを備えた新しい駅です。現在は台鐡の区間車しか止まりませんが、ホームの長さから今後は優等列車も停車するかもしれません。
彩虹眷村へは駅南口のバス停から74番と56番のバスで10分から15分で着きます。