金瓜石礦工食堂　（黄金印象珈琲館）

金瓜石へ行ったら、鉱工弁当をいつも食べます。
お土産用の弁当箱付のランチを食べましたが、旅行中は結構、荷物になりました。...  続きを読む
帰ってからは重宝しています。
弁当包布もかわいいです。
それから、ここには看板猫もいます。
弁当を食べ始めると寄ってきました。  閉じる

投稿日:2023/02/01

金瓜石の黄金博物館エリア内にあるかつての炭鉱食堂をイメージした食堂です。食堂というよりカフェのイメージです。ここではかつて...  続きを読むの鉱夫の弁当をイメージした弁当をいただけます。排骨がメインでハサミで切っていただきました。  閉じる

投稿日:2020/07/19

この店の手前にも弁当を売っている店がありました。中身は同じかどうかわかりませんが、ぱっと見の印象ではわかりませんでした。目...  続きを読む的はここの弁当箱で、訪れたときには添付した写真のように洗う手間を省いた中身を別にした販売方法には感服しました。  閉じる

投稿日:2018/08/22

鉱山弁当はお弁当箱付きで290台湾ドル。お弁当箱なしを選択することもできます。
排骨飯に煮玉子、みじん切りにした豆腐スモ...  続きを読むーク、高菜漬け・・・歩き回っておなかが空いていたためか、すぐに完食。とてもおいしかった。
ドリンク付きとガイドブックにはあったのですが、ついていなかったです。別にアイスコーヒーを頼みました。30台湾ドル。
持ち帰ったお弁当箱は、きっちりと密封できるタイプなので、我が家ではキムチ入れにしています。  閉じる

投稿日:2018/06/24

公園内のほぼ中心、派出所や郵便局の裏手にある食堂で、主に当時の鉱夫弁当を再現したものが提供されています。とはいえ、メニュー...  続きを読むは1種類しかなく、「使い捨て容器」か「持ち帰り可能な弁当箱」かという選択肢です。もちろん、前者のほうが安くつきます（180NT$）。それでも、街中に比べれば高いような気もしますが。レジですぐに弁当が受け取れるようなのですが、6人分まとめて注文したからか、先に席に通され、5分ほどして呼ばれました。
オフシーズンだったためか、それともお昼時を過ぎていたからか、公園の敷地内で食事にありつけるところが少なく、現地で食事を取るならここがファーストチョイスになるのかもしれません。  閉じる

投稿日:2018/07/09

２９０元で持ち帰り可能な弁当箱＋風呂敷＋
箸＋ミニボトルの水がついてくる弁当が
購入できます。今ならプラス３０元で
...  続きを読むタピオカミルクティーもついてくる
らしいです。他のメニューは牛肉麺
スペアリブ・木製弁当など、１８０～
２００元でした。高菜やセロリの上に
のった固めの肉が美味しかったです。
よほど空腹でなければ、２人１個で
十分だと思います（2017.1現在）
  閉じる

投稿日:2017/01/17

金瓜石・黄金博物園の中にある食事処。
坑夫の方が食べていたお弁当が食べられるという事で楽しみにしていました。
ネットで...  続きを読む見る限り、値段は毎年上がっている気がするのですが290元でした。
お弁当の中はご飯の上に炒めた豆腐とお漬物などが敷かれ、その上に大きな鶏肉がのっていました。
美味しいと評判のようでしたが、鶏肉は硬めでジューシーさはありませんでした。
また、飲み物が付くと聞いていたのですが、何も聞かれなかったので待っていたら270mlの常温の水が運ばれてきました。
歩いて汗だくなのに常温はつらい。（クーラーもない）

味的にはイマイチで、お弁当箱・風呂敷・お箸が持って帰れるので記念にはなります。
ティッシュで拭かなきゃいけないし、荷物にはなりますが。

  閉じる

投稿日:2016/07/07

金瓜石・黄金博物園区にある礦工食堂に、坑夫のお弁当を再現した‘黄金礦坑餐盒’があります。220元、台湾のお弁当にしては割高...  続きを読むだけれど、お弁当箱と金瓜石の地図がプリントされた風呂敷付。これはいい記念になるし、台鉄弁当を食べて以来排骨弁当には目がない私‥絶対食べなくては！
意気込んでいきましたが、昼食時間はとっくに過ぎている時間にも関わらずお弁当を買い求める人の長蛇の列が～どれだけ待てばありつけるのか見当つかず（列がなかなか進まないんだもの）。諦めました。食べたかったよ～（涙）！  閉じる

投稿日:2014/06/18

黄金博物園区を四連楼以外ほぼ見終えると、午後1時になっていました。お腹が空いたので、こちらのお店で、礦工弁当なるものを頼ん...  続きを読むでみました。礦工というのは、鉱山作業員のことです。この建物自体はもともとは台金公司の電話交換室だったそうです。今は1階が食堂、2階が美術関係の展示を行っています。

お弁当は容器が持ち帰れるタイプを選ぶと、布に包まれたお弁当が出てきます。布をとくところからワクワクしました。布を解いてみると、中に昔ながらのお弁当箱。そしてお弁当箱を開けると、排骨や沢庵など素朴な素材がのってます。見た目はあまり美しくないですが、とてもおいしかったです。（台湾料理に慣れない方には少し脂っこいかもしれませんが）

お弁当箱、布、お箸は持ち帰ることができます。220元。1個のお弁当を友人と分けて食べました。お弁当箱が必要なくて、中身だけ食べたい場合は、60-80元位だったと思います。ほかにもスパゲティみたいなのがあったような記憶があります。
  閉じる

投稿日:2013/06/26