みにくまさんのクチコミ(14ページ)全885件

フランス料理のお店です。
お昼のメニューはもう決まっていて、３８００円のコースのみ。

店内で写真を撮っていたら、
「すいません、撮影はご遠慮ください」
と言われてしまいましたので、写真はほとんど残っていません。

最近では、写真撮影禁止を徹底しているお店の方が珍しくなってしまいましたからね～。

お隣のご夫婦も、写真を撮っていたら注意されちゃったようです。

料理はかなり美味しい。
食材にもかなりのこだわりがあるようで、珍しい野菜などを出してくれました。

ここは印を付けるとしたら、間違いなく◎でしょう。

後から口コミなどをチェックしたのですが、なかなか評価が高いみたいですね。
また、旅行雑誌にも紹介されていました。

鷲峰山（じゅぶざん）と号する臨済宗建仁寺派の寺で、正しくは高台寿聖禅寺といい、「蒔絵の寺」として広く知られています。

私たちが行ったのは６月の比較的閑散とした時期でしたが、春や秋にはたくさんの観光客が訪れます。

また夜間のライトアップでは、幻想的な光景がみられるとういうことで、京都でも１・２を争う人気スポットとなります。

正式名称は真宗本廟と言います。
堀川七条に位置する「西本願寺」（正式名称「本願寺」）の東に位置するため、「東本願寺」と呼ばれている他、「お東」「お東さん」とも通称されています。

私たちが行った２００９年６月の時点では、世界最大級と言われる木造建造物の御影堂が修復工事されていました。しかし今では工事も終了し、新しい御影堂がお目見えしました。

◎ 桔梗を愛でる特別拝観　
東福寺塔頭「天得院」

６月１２日～７月１７日
拝観時間　９：３０～２０：３０（受付終了）
日没後は夜間のライトアップ公開

拝観料　３００円

私たちが行ったのが特別拝観が始まった６月１２日だったのですが、時期的には少し早いみたいで、桔梗も少ししか咲いていませんでした。

★ 最悪のネット環境

”１００Ｍｂｐｓのインターネットが無料で利用できます”
こんな謳い文句でネットに広告しておいて、いざ使ってみるととんでもなく劣悪なネット環境だった、というのは今回で２回目です。

前回は神戸ポートピアホテルでこの問題は起きました。
詳細は↓
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10333271/

簡単に説明すると、ネットにつなぐとちょっとの間は普通に高速で使えるのですが、間もなく回線が切断されてしまうのです。回線復旧のために約１分間放置すると繋がるようになりますが、その後少しネットを見ているとまた切断、この繰り返しで、まともに作業できる状態ではありません。

こういう状態の時の問題点は、前回の神戸ポートピアホテルで学習した通り、
”ホテルのアクセス制限ブロック数が極めて小さいために、ちょっとブロック数の多いページを見ただけで回線切断される仕様になっている”
ということです。

４Ｔで言うと、管理トップ画面から、旅行記の編集⇒旅行記と選んだだけで回線切断。これではどうしようもないですよね。

おそらく４Ｔのページは、アクセスブロックを特に多く必要とするのでしょう。また、ウインドゥズのヴィスタを使っているだけで、多くのブロックを消費しているのかもしれません。

ホテルのスタッフにネットがまともにできないということを伝えましたが、ＩＴのスタッフがいないので分からないとのこと。
普通なら部屋を移動してみるとか、精一杯の対応をしてくれるところ。

仕方がないので、支配人行きアンケート用紙にギッシリ問題点を指摘しておきました。


しかし、他のゲストルームで、同じ問題が発生していないとは、どう考えても思えないんですけどね～。


◎ もう２度と泊まらないホテル

私たちはホテルを選ぶ時に、高速ネット接続ができるか否かを重要視しています。
このホテルは確かに高速ネットが通っているのですが、極めて小さいアクセス制限がかかっているために、ほんの少しのネット作業をしただけで、すぐに回線切断され、まともにネットができるとは到底言い難い環境でした。

ホテルの全般のサービスとしては、スタッフとかもとても感じが良く、部屋も悪くなかったです。

総支配人行きのアンケートを書いておきましたので、本当に良いホテルであれば、返事が届くでしょう。
もし、何の音沙汰も無いようであれば、２度とこのホテルを利用することは無いでしょうね。

何らかの対応をするのなら、値段によってはまた泊まりたいホテルではあります。

◎ もう２度と泊まらないホテル

夜中にさんざんトラブルでやりとりがあったにもかかわらず、チェックアウトの時にそのことに対する挨拶がありませんでした。⇒連絡が徹底していない

最悪の気分で客をチェックアウトさせて平気なのか？

◎ 結局、アンケートに対する返事は何もなし

支配人あてに送った、ネットに関する問題点の指摘と解決策のアドバイスに関する返事は、結局いつまで待っても返ってきませんでした。

所詮こんな程度のホテルですか。

いくら世間での評判が高くとも、私から見たらこんなホテルは３流としかいいようがありません。

トラブルがなければ”普通に良いホテル”で終わったでしょう。しかしそのホテルの真価が問われるのはトラブルに対する対応力だと思っています。

このホテルはトラブルを軽く考えすぎです。
それは、ゲスト一人一人のことを、軽く考えているのと同じこと。


もう２度とこのホテルには泊まらない。


※ 宿泊の約１カ月後にホテルより手紙がありました。

京都で絶対にハズレを引きたくない時は、ここで日本料理をいただくことにしています。

全体的に薄味で甘い感じの優しい味付けが、私たちの好みにバッチリ合っていて、いつも感動しながら美味しい料理を堪能しています。

ランチタイムには２０００円くらいのお弁当から、夜には１万円以上の懐石料理まで。こちらのリクエストに合わせて、また好みも考えて作ってくれます。

◎ １回目の旅行記
2008/08/23
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10265525/

◎ ２回目の旅行記
2008/10/03
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10276884/

このお店は、高級居酒屋といった感じです。
料理はそこそこ美味しいのですが、値段もそれなりで、コストパフォーマンスとしては、あまり高いとは言えないと思います。

以前からずっと謎に思っていた、”銀座KURAUDO”との関係ですが、料理を食べてみた限りでは、別のお店と判断した方が良いと思いました（実際のところはいまだに分かりませんけどね）

凄いと思ったのは会計後。
店を出て、階段をのぼって地上まで歩いて行ったのですが、私たちの姿が見えなくなるまで店員さんが見送ってくれました。
いまどき、こういったサービスをしてくれるお店は少ないですよね～。

なんばパークスの屋上は、花と緑の溢れる庭園になっており、四季折々、訪れる人々を楽しませてくれます。
ここは、１万?の敷地に約３００種、約７万株の緑・花が植えられています。


◎ ホタルの夕べ

６月６日と７日は、この「せせらぎの杜」で、ホタルの観賞会があったようです。

しかし、入場整理券の配布から２０分ほどで、３００人分の入場券が配り終えてしまったようです。

大阪市公館は、大阪市の迎賓館という役割を持っている性質上、一般市民に対して大々的にその存在を公開していません。
しかし、年に数回だけ一般公開をしている他、結婚式をこの公館で行うこともできるので、完全に中に入ることができないわけではありませんが、なかなか見学することが難しい施設です。

今回は花菖蒲の美しい時期に合わせ、６月６日～６月１０日まで５日間の特別公開です。
予め、往復はがきかＷＥＢ上で申し込みをする必要があるのと、一日あたりの入場人数制限があるので、希望日に見学できないこともあるのかも知れませんが、私たちは希望通り申し込みできました。

６月６日と７日の２日間は、夜間のライトアップもするので、そちらも楽しみです。


◎ 夜の部↓
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10344504/

私がこの店を見つけたのはもう１０年以上前。
偶然この近くを通りかかって、ちょうどお腹が空いているお昼時だったので、定食を食べてみたら驚きの美味しさ。
翌日、今度は夜に行ってみてもう一度味を確認し、間違いないと確信しました。

それ以来、何度ここに通ったか分かりませんが、一度たりとも期待を裏切られたことはありません。

また、ここ以外の天ぷら屋さんにも、かなりの数行ってみましたが、味だけでみると、どこも足元にも及ばないです。次元が違いすぎます。

城北公園

城北菖蒲園

５月２３日～６月２１日


城北菖蒲園は城北公園（９.５ha）の一角に位置し、昭和３９年（'６４）５月に開園された回遊式の花菖蒲園です。

面積約１.３haの敷地に江戸系・伊勢系・肥後系の三系統の花菖蒲約２５０品種、約１３０００種を栽培しています。

毎年５月下旬から６月中旬にかけて花菖蒲が咲き乱れ、大阪市民はもちろん、遠くから訪れる人達でにぎわいます。

入場料２００円

梅田スカイビルの地下１階、食堂街には、昭和レトロな空間が広がっています。

「滝見小路」と名づけられたこの食堂街には、和食を中心とした食堂が１４店くらい並んでいます。
けっこう美味しいお店もあるので、私たちは時々ここへ食事をしに来ています。

食事をしなくても、雰囲気だけを味わいにフラフラと立ち寄るのも楽しいと思います。

大阪・キタのまん中にそびえ立つ、２棟連結の近未来的超高層ビル「梅田スカイビル」。浪速の凱旋門とも呼ばれています。
その最上階部分には、天空に向けて開放された日本唯一の３６０度開放型屋上展望台があります。

かなり有名なお店で、大阪のお好み焼きの名店というと、かならずこちら「きじ」が出てきます。

大阪に来てすぐに会社の同僚に教えてもらい、それ以来、数えきれないくらいこのお店に来ています。
最近ではコテコテ料理が少し苦手になってきているので、来る頻度は減りましたが、こういうものって時々無性に食べたくなるんですよねー。

他のお店でもお好み焼きはいろいろと食べましたが、やっぱりＮｏ.１は「きじ」だと思います。

平日夕方などは、ほぼ毎日行列ができていますので、注意してください。

このお店の本店が梅田駅の食堂街にありますが、そちらは私は別のお店と考えており、推奨しません。また、東京にも支店を出した様ですが、そちらも一度も行ったことがないので、分かりません。

”ジャパニーズカフェ”と言うだけあって、日本茶のメニューが豊富にありました。
◎ ゆずソーダ

下の方に柚子の果肉が沈殿しているので、スプーンでかき混ぜつつ飲みます。

生の柑橘ジュースということですが、私には違いがよく分からない(^_^;)
元々飲み物に関しては、どれも同じに感じてしまって評価ができないんだった・・・。

それにしても７５０円は高いような気がします。

写真になっているのは和三盆ロール３８０円。

スポンジがしっとりしていて、甘くて美味しい。
クリーム部分は甘すぎず、まろやかな感じでしょうか。

甘すぎるケーキが苦手なみにくま夫でも、問題無く美味しくいただけました。

水晶橋（すいしょうばし）は、大阪市の堂島川（旧淀川）に架かる歩行者専用橋。

大阪市北区中之島１丁目と北区西天満２丁目の間を結んでいる。本来は河川浄化を目的として １９２９年（昭和４年）に『堂島川可動堰』として建設された可動堰で、堂島川の水質改善に大きく貢献した。

１９８２年（昭和５７年）に橋面を改装、法律面でも橋としての手続きがとられ、名実ともに橋となった。


鉄筋コンクリートアーチ橋

長さ　６６.５７メートル
幅　　　９.０９メートル

明治建築界の大御所、辰野金吾が後輩の葛西万司・長野宇平治と共に設計したレンガと石造りの本格的洋風建築です。

鉄骨I型梁、波型鉄板製の防火床、鉄骨のドーム架構など、当時の最先端の技術を駆使して建てられました。

設計　辰野金吾/葛西万司/長野宇平治
竣工　１９０３（明治３６年）
改修　１９８２（昭和５７年）
構造・規模　石造煉瓦造２階建
住所　大阪市北区中之島２−１−４５

こちらの建物は外からの見学だけでした。
もしかしたら定期的に内部の公開をしているのかもしれませんが、私はよく分かりません。

１９０４年に大阪府初の図書館として開館して以来、既に１００年を超えて大阪人の知の重心を担ってきました。

１９９６年に東大阪市に新館がオープンし、主要な機能は移りましたが、今でもなお多くの市民が訪れ、新たなページをめくり続けています。


構造・規模　石造煉瓦造り３階建
設計　住友本店臨時建築部
建築家　野口孫市・日高胖

中は当然図書館として機能しているので、本を借りたりすることができると思います。
私は建物の内部が気になったので写真に撮りたいと思ったのですが、入口のところで大きな荷物は預けなければならず、撮れませんでした。

珈琲などは、せっかく丁寧に作ってもらっても、味の違いが分からないので、評価ができません。
ここは違いのわかる方に味わってもらわないとですね。

尚、珈琲と紅茶は２杯までおかわりできるのがいいサービスだと思いました。

三番街の中にはパスタ屋さんって、けっこうたくさんあるような気がしましたが、ここは”和”パスタということで、特徴を出して頑張っています。

淡路産だことしゃきしゃき大根の醤油風味と、蒸し鶏と枝豆の白味噌クリームを食べました。


今回食べた２種では、淡路産だことしゃきしゃき大根の醤油風味の方が良かったです。
和風のダシに程よくからむ麺。プリプリのタコも美味しい。
何より良かったのは、上に乗っている大根。麺と一緒に食べると、さらに違った食感が味わえて面白いでしょう。

麺の量を増量してもらい、かなり大きなサイズになりましたが、最後まで飽きることなく美味しくいただけました。