団塊二世代1さんのクチコミ(21ページ)全1,037件
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- 基本情報
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投稿日 2019年04月29日
総合評価:4.0
角館のさくら祭りに行って人だかりが出来ていたさくら並木店で買った「もろこしあん」と言う生もろこしに粒あんが入った「もろこしあん」を買って食べたら美味しかったので帰り道にあった武家屋敷店で「生もろこし」「茶菓仙」「もろこしあん」が入っている「三種詰め合わせ」を買いましたが、どれも美味しかったけど結構高かったです。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月29日
総合評価:4.0
角館の武家屋敷群を過ぎて桜まつり会場に行くと屋台が多く出ている場所ではなく、この店だけポツンとあるけれど人が多かったので入ってみると唐土庵(もろこしあん)の店でした。皆さん試食しており食べて見ると美味しかったので買ってみました。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年04月29日
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投稿日 2019年04月29日
総合評価:5.0
今日は早朝から大内宿、鶴ヶ城、飯盛山等を観光して到着。しかし、宿泊手続きをする時にスマホが無い事に気付き、ホテルの車で駐車場まで送迎してくれて助かりました。ホテルに車で到着したのですが、駐車場は大分手前に大駐車場がありホテルとの間でバスが往復していまが、私の場合はクラッシックカーで送迎して頂きました。食事も大浴場や貸切風呂や景観も良く大満足でした。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2019年04月29日
総合評価:4.5
仙台空港から車で福島を観光して日光に宿泊し翌日東照宮、二荒山、輪王寺をゆっくり観光して白河ICを降りて行ったので到着が遅くなりました。貸切風呂を予約していたのですが景色も温泉も良かったです。設備も豪華で朝風呂の大浴場もよく疲れがとれて朝食も種類が多くて大満足でした。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2019年04月29日
総合評価:3.0
三仏堂の裏側で大護摩堂の右手前にあるので、存在を知らないと気が付きにくい場所です。毘沙門天、大黒天、弁財天の福徳、開運の三天が祀られていますが、隣の大護摩堂に遷され七福神として祀られています。この三天は日光山信仰上大切な存在で、日光三山に結び付き、このもとになるが三仏堂の三尊仏だそうで、現存する輪王寺境内では最古の建物だそうです。願い事を成就させる役割を担った堂舎ですが、三仏堂は「鎮魂国家」で、護法天堂は「個人の願いを成就させる場所」とされているそうで、割と目立たず、ひっそりと佇んでいますが、日光山信仰の名残で国の重要文化財に指定されていて、厳粛な気持ちになれる場所でした。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年04月29日
総合評価:4.0
三仏堂の裏側で護法天堂の斜左にあり、台密といわれる「天台密教」の寺院であり、その「護摩焚き」の修行(修法)を行う為の仏堂です。古来から統一密教の本尊は、「不動明王(大日如来)」か「愛染明王」だそうですが、天台密教の本尊は「釈迦如来」とされているのに対し、この大護摩堂のご本尊は「五大明王」が安置されており、「五大明王」は方角を司る守護神であり、北の方角が「金剛夜明王」か「鳥枢沙摩明王」、南の方角が「軍茶利明王」、西の方向が「大威徳明王」、東が「降三世明王」中央が「不動明王」が描かれ日本特有だそうで、初めて見ました。また天井に吉原帝画伯による「大昇竜」は流石に人間国宝が描いただけあって見応え十分なものでした。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月29日
総合評価:4.0
東照宮からの帰り道と下新道の交わる場所か三仏堂の左隣に立っている高さ13.2メートルの青銅製の建物で、比叡山延暦寺にならって寛永20年(1643年)に徳川家光の発願により南光坊天海大僧正によって造営されたそうです。当初は奥院に建てられたそうですが、現在の場所が東照宮の鬼門に当たり「供養塔」として建てられ、鬼門除けや鬼門封じの効果もあるそうです。東照宮には鬼門に当たる場所に鬼門除けや未完成の建物を建てている場所が数か所あります。中には入れないのが残念ですが、「1000を超す経典」が収められているそうで、日本には輪王寺以外には「延暦寺」「大慈寺」しか存在していない珍しいものでした。両方共行きましたが輪王寺の相輪棟が一番かも。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年04月29日
総合評価:4.5
本堂は日光山随一で、東日本では最も大きな木造建物で平安時代創建され、全国でも数少ない天台密教形式のお堂で、朱色の建物は綺麗でした。日光三社権現本地仏である三仏堂の内陣には、千手観音・弥陀如来・馬頭観音という掛仏で高さ7.5メートルの2組の三尊仏が本尊としてお祀りされていました。堂内は写真撮影禁止となっているからなのか、お坊さんが堂内を同行し説明してくれました。
金色に輝く三仏は巨大で輝かしく光輝き、貴重な寺宝等が見学できて見応え十分でした。しかし、堂内は写真撮影禁止となってい金色の三仏が記憶にしか残らないのは残念としか言いようがありませんでした。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2019年04月29日
総合評価:3.0
輪王寺の本堂である三仏堂の前にある、推定樹齢500年と言う天然記念物に指定されている桜で、山桜の突然異種であると同時に姿形が優れている名木として国の天然記念物に指定されています。木の下の方の幹の周囲が巨大で風格もあり見事ですが、500年も生きているのからなのか沢山の支柱に支えられているが痛ましく、出来るだけ長く観光客に雄姿をみせてほしいです。でも金剛桜と対極にある名も無い桜は満開なのに、金剛桜は芽が出た程度でした。何故こんなに違うのか不思議
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年04月29日
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投稿日 2019年04月29日
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投稿日 2019年04月28日
総合評価:4.5
東照宮から下新道を通ると大獣院が左に二荒山神社が右にあります。しかし、上新道を通ると二荒山神社の桜門に着きますので遠回りになります。常行堂は獣院殿の手前にあるお堂が渡り廊下で繋がっていて、常行堂と法華堂というお堂が繋がっているので「二つ堂」と呼ばれ全国でも珍しいそうです。本尊は阿弥陀如来で、冠をかぶって孔雀に乗ると言う珍しい阿弥陀様で、一人ではなく5人いて全て孔雀に乗っていて全国でもここしか無いそうです。日光の建物はどれも絢爛豪華ですが、ここは朱色の建物で威厳があるという建物で良かったです。但し内部は撮影厳禁となっていますので注意して下さい。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2019年04月28日
総合評価:5.0
この門は、徳川家光が眠る「輪王寺・大獣院」を守護する目的で造営されたそうで、切妻造表裏軒唐破風付銅瓦葺きだそうです。別名「牡丹門」と呼ばれその所以は「牡丹の花模様」と「唐草模様の彫刻」が彫られています。この門には高野山と同じ様に表裏に2体ずつ像がありますが、四夜叉といい青面金剛に従う四護法善神の夜叉で4体の夜叉像の色彩が異なり眩しいくらいでした。表門には、「毘陀羅」といい赤色で「南方の方角を守護」し、「あばつまら」といい緑色で「北の方角を守護し」し、裏側には「鳥摩勤伽(うまろきゃ)」といい青色で「東の方角を守護」し、「鍵陀羅」といい白色で「西の方角を守護」していて、更に夜叉門を取り囲むように燈籠が荒垣内に添えられて守護していて、仁王門・二天門それぞれ趣が異なり感動しました。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年04月28日
総合評価:5.0
綺麗で圧倒されるような雄大な門で、去年に改修工事が完了し10数年前に訪問した時より素晴らしいものに変貌していました。陽明門と対をなすような朱色を基調とし、金色が冴えていて門の上部が特に美しかったです。また門の左右には二天門の由来となる四天王の「持国天」と「広目天」が安置されており、仁王門より全身が煌びやかでした。日光山で一番大きな門で、三間一戸、八脚楼門、入母屋銅瓦葺で前後の屋根には唐破風がしつらえてあり、真ん中に掲げられている大獣院の「扁額」は後水尾天皇の「宸筆」(天子の直筆)だそうです
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年04月28日
総合評価:4.0
大獣院は家康の孫である家光の廟なので家康の廟に比べると落ち着いた風情です。しかし、黒を基調にしてますが有名な黄金建築で、その入口である仁王門は圧倒的な威圧感があり、黒・赤・金が混在していました。全国の寺門にある阿形と吽形の金剛力士像ですが、口を開けた阿形は息を吐き、口を閉じた吽形は息を吸っているそうで、阿吽の呼吸の発祥地だそうです。いいですね、全国の仁王門を見て来ましたがここまで素晴らしい金剛力士像は見たことがなく、訪れた甲斐がありました。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2019年04月28日
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投稿日 2019年04月28日
総合評価:4.5
神苑を通過すると神興舎の次の建物で,こけら葺き方形造りの建物で正面には手すり(高欄)付の階段があり、後方に殿舎を取り囲むようにした朱色の縁があり、「折れ扉」唐様(禅宗様式)で、框(かまち)には金が装飾されていて、確か輪王寺にも同じような建物があったと思います。出雲大社との縁が深いのか、祭神は「大国主大神」と同じで後に「大黒天」として信仰されたそうです。堂内には開運願いで小槌を振って「招き大国様」に参拝すると御利益があると言うので参拝しました。また、開運大太刀という大きな太刀も展示され見事な太刀でしたる
- 旅行時期
- 2019年04月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2019年04月28日
総合評価:3.5
神苑の受付を通り右手、大国殿との間、神興舎前にあり、正式名を「唐銅燈籠」と言い、二荒山神社にはこの燈籠にまつわる「お化け話しのような物語」が伝承されていて、現代では「化燈籠」の通称で知られています。その由来については、「火」を消そうとしてもすぐに脂がなくなり何度やっても火が点かない」「火を灯すと不思議な形に変化する」「火を灯すと周囲のものが二重に見える」などの現症が起こって警護の武士達が怖がり怪しんで、毎晩のように燈籠に切りつけたら収まったと言われていて、実際に多数の刀傷がありました。しかし電気の無い時代だったので「油を舐めに来たムササビ等の小動物と錯覚」したのではないかと言われているそうです。燈籠の周囲は朱色の丹塗の覆屋と木の柵で囲われていて大事にされていました。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年04月28日
総合評価:3.0
二荒山神社のご祭神は二荒山大神と称される「男体山「女峰山」」「太郎山」の3神がそれぞれ「父親」「母親」「子供」として宿る神として古くから信仰の対象となっていましたそうです。本殿は2代将軍秀忠の発願により1619に造営されるも、大規模な修理や改築をせずに現在に至っている貴重な建物だそうです。
建物は八棟造りですが8棟あるという事ではなく「棟」が多く屋根の形が複雑と言う意味で「権現造りの原型」だそうですが、現在は工事中で建物全体が覆われて見えませんでしたが、二階への見物場所があるので上がりましたが殆ど見えませんでした。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 1.0





























































































