団塊二世代1さんのクチコミ(24ページ)全1,037件

斐伊川堤防桜並木を散策してランチに女房指定の「おくい」へランチに行くも、店構えも今一歩で止めようと言うと「サバ寿司」で広島の5UPというテレビで紹介したらしく入店。ランチに早い時間だったので私達しか居なかったが、注文した時点で続々と脚が入ってきて「サバ寿司」を注文する繁盛ぶり。妻はさば寿司、私は昨日のゴルフでヒレカツを食べ損なったのでトンカツ定食を注文。妻のサバ寿司美味しかったけれど私には若干甘すぎる感じがしましたが、女性には丁度良かったようです。

今日は早朝に出発して明日から始まるさくらまつり混雑前に来たのですが、人が多かったです。駐車はすぐ近くのマルシェと言うスーパーの駐車場が無料利用出来て良かったです。桜並木をず～と歩きましたが、事前に役所に確認した通り満開でした。桜並木は土手が広く沢山の屋台が出ていて祭りの気分も満開で楽しむことが出来ました。

八岐大蛇を退治した須佐之男命が稲田姫と共に須賀の地に降り「八雲立つ　出雲八重垣　つまごみに　八重垣つくる　その八重垣を」と歌って、日本で初めて宮殿を造り鎮ったとされ、これが古事記・日本書紀に記載されている「須賀宮」であり」「日本初之宮」です。それにしても遠い・奥地、いやだからこそか。6台程度ある駐車場は一杯で場外駐車となり、皆さんよくご存じで感心します。鳥居を潜ると「日本初之宮」の石碑と歌碑や本宮他の見所も多く、境外末社として御祖神社、社日神社、義綱神社があり参拝後御朱印を頂きました。また須賀神社を更に山側に登ると奥宮(通称「夫婦岩」)があり行って見ましたが、山を400メートル程登らねばならず高齢者では無理と判断し諦めました。

今日はホワイトデーなのでバレンタインデーのお返しをゆめタウン呉に行きました。チョコレートを買ったついでに来月東北旅行にいく妻の服を選んでいると昼になったので、3階にある牛タンと和食の店に初めて入店しました。ゆめタウンの3階にある店は全て行っていてこの店だけ行っていなかったです。でも2年半前に仙台を旅行した時に牛タンの店を調べましたがこの店の名は無かったので、牛タンローストビーフサラダ定食と厚切り牛カルビ定食を注文。店の雰囲気は良かったのですが、ローストビーフは特色もなく味も今一歩で、カルビ定食はタレの味は美味しかったですがカルビは今一歩でした。事前調査の無い初めての店は悩みます。

今日は広迄車の車検見積もりに行った帰りにランチによりました。何度か行ったことがありますがドライブを兼ねて足を延ばしましたが、昼時とあって広い駐車場には車が多く停まっていました。海が見えるボックス席に通されましたがテーブルは大きな石を造作しており珍しいもので、雨でしたが海には牡蠣いかだが沢山あり瀬戸内海の静かな海は綺麗でした。牡蠣を食べている人が多かったですが地元では珍しくないので、日替わり定食の海老かつとハンバーグと鶏の胡麻風味甘酢和えを注文。味と料理の多さと景色には地元でも有名で美味しかったです。呉からは遠いですが時間に余裕のある人は是非訪れて下さい。

今日はホワイトデーのチョコレートを買いにゆめタウン呉に行って、妻は旅行用服を見るというので私は旅行で写真が保存出来るスマホ用USBメモリを買いにクレストに行きました。ここはゆめタウンとクレスト、レクレが連なっていて便利です。クレストに行ったついでにランチの美味しそうな店を探しましたが無く、スマホ用USBメモリも無く店舗を見ただけに終わり、ランチはゆめタウンの和くらで食べました。また、クレストの正面横に巨大なスクリューが展示してあるのを初めてみました。

今日は広迄車の車検見積もりに行った帰りにランチによりました。何度か行ったことがありますがドライブを兼ねて足を延ばしましたが、昼時とあって広い駐車場には車が多く停まっていました。海が見えるボックス席に通されましたがテーブルは大きな石を造作しており珍しいもので、雨でしたが海には牡蠣いかだが沢山あり瀬戸内海の静かな海は綺麗でした。牡蠣を食べている人が多かったですが地元では珍しくないので、日替わり定食の海老かつとハンバーグと鶏の胡麻風味甘酢和えを注文。味と料理の多さと景色には地元でも有名で美味しかったです。呉からは遠いですが時間に余裕のある人は是非訪れて下さい。

国道181号線沿いにある駐車場から金持神社にいく橋を渡る手前にあります。中には金持グッズが沢山あり、この売店でしか販売されていないと言って買いに来る「棚からぼた餅」と言うおはぎを買い求める人が多かったので、私も買ってみました。側には金持党発祥の地という石碑や売店と自動販売機の間にある小屋には、宝くじや競馬に当たったり、ギャンブルに強くなったり、商売が順調になったと言った方々のお礼参りの絵馬が沢山ありました。
この場所だけでも十分楽しめ良かったです。

鳥取県の米子と江府町にある金持神社の帰りに自宅迄の帰路を設定すると国道183号線が一番早かったので走行して、庄原の西城町を通行するときは手作りアイスの店でジェラートを買ってます。しかし、1月~2月迄は休業、11月から3月迄は土日祭日のみで、その他の月は9:00～17:00迄の営業です。敷地内には牛の飼育小屋もあり新鮮なとれたてミルクで造っているので美味しいです。店はドライブインと間違うような可愛らしい店構えで、ふきのとうのジェラート等他にない14種のジェラートが食べられます。

今日は金持神社に行く途中に昼になったので、米子東ICを途中下車しイオンの中にある新鮮市場内にある海鮮丼の美味しい山芳亭に寄ってみました。自宅を早朝出発して4時間かかり10時45分に到着しましたが、開店11時30分にもかかわらず既に行列が出来ていました。11時40分に食券を購入しましたが、限定2名のびっくり刺身定食は1番先頭が注文したので売り切れ、海物語丼も販売しておらず上海鮮丼とミックス丼を注文しました。なんと肉厚で食べても具が出てくると言うお得な丼でした。30分後に店を出ましたが行列は続いていました。

今日は早朝に出発して鳥取県日野町にある金持神社を目指しました。呉・東広島バイパス経由尾道自動車道・山陰自動車道を通り、途中有名な山芳亭で昼食後、江府IC下車して181号線を20分走行し金持神社礼所売店観光物産館隣の駐車場へ午後13時に到着。既に駐車場は20台くらい駐車していました。礼所右にある橋を渡り参道を通って行くと鳥居があり、45度程の傾斜のある階段を登ると神社があります。この金持という地名は、全国に広がった金持一族発祥の地で「かもち」と呼ばれ「金持」の漢字があてられ、藤原性の金持党が生まれ、鎌倉時代初めに金持広広親が守護職となり、砂鉄を背景に勢力を拡大し、国宝・太刀「童子切安綱」で知られる日本最古の刀匠を輩出しているそうです。神社内には立派な龍神の額があり、御朱印と金運招福のお札を購入して参拝。帰りには駐車場にある売店で金福福入れと「棚からぼた餅」(この売店にしか売っていないそうで、これを食べて宝くじ1等が当たったと口コミがありました)を購入しました。また売店と神社近くには金持のルーツゃ開運伝記や奉納された絵馬や寄せ書き帳にはお礼参りに来られた方の喜びの声が多く記入されていました。

米子には何回も来ているのですが何故か寄りたくて寄れなかったお菓子の城。駐車場が広すぎる位広い割に車が少ない。店内に入ると広い。色んな店があり試食を勧めてくれたがランチ後なので美味しそうなものだけ試食。しかし、一見したときには和菓子中心かと思いきや、そうでもなく米子の名物を販売していた。土曜にもかかわらず客が少なかったように思えました。

大聖院の門を潜ると石段横に五百羅漢庭園があり、石段中断にある霊宝館までずっと仏像が続いています。各地にもあるようですが、これだけ壮観な仏像は見応えがありました。毎年正月に参拝していますが、参拝者が多かったからか気が付きませんでした。今年は月の春分祭に初めて参拝して人が少なくて気が付きました。大聖院は真言宗御室派の大本山として天下統一した豊臣秀吉が盛大な茶会を催し、祈不動堂を再建して念持寺の波切不動明王を奉納した事でも有名です。宮島のスビチュアルスポットである三つの一つで、残り二つは勅願堂の波切不動明王と四国四十八ヶ所の本尊が安置されている遍照窟です。他にも十一面観世音菩薩を初め数々の観音菩薩、不動明王、三鬼大権現、七福神、一願大師等が広大な敷地内にあり、一度にすべてを見るには時間がかかります。

厳島神社方面に商店街を歩くと焼牡蠣屋ともみじ饅頭で有名な藤井屋の先に左へ行く通路に突き当たる道路が町家通りです(厳島神社からの帰りは五重の塔に行かずにトンネルを抜けると右に行きます)。商店街と違い人通りは少なく、ぎゃらりー宮御という古民家カフェもあり、古き宮島の街並みを楽しむ事ができました。　

宮島桟橋から真っすぐ歩くと、大きな2本の石柱があるので海沿いを行くルートと、商店街を通行して行くルートがあります。空腹の時は商店街ルート、ランチ前に参拝する時は海沿いルートにしてます。厳島神社の手前に修学旅行や観光客の集団写真を撮影する場所の周辺が御笠浜で、海に浮かぶ大鳥居が良く見え景色の良い観光スポットです。今日は満潮でしたが、引き潮の時は大鳥居の側まで歩いて行く事が出来ます

大聖院参拝の帰りに毎年通る道に神社がある事に気付き寄りました。外見は朽ち果てたようですが良く調べてみると、昔は東泉坊という真言宗があり、その鎮守として粟島神社があったそうですが、明治維新後の廃仏毀釈により神仏分離の中で東泉坊が無くなり、寺を守る神様だけが残ったそうです。祭神は少彦名命(スクナヒノミコト)で難病平癒・安産・家内安全・福徳開是の霊験あらたかな女性信仰の神社だそうです。　

厳島神社と大聖院参拝後に龍髯松を見た帰りに町家通りにある古民家カフェに寄りました。商店街とは打って変わった静寂した通りでした。趣きのあるカフェで私はコーヒー妻はぜんざいを注文。コーヒーの豆はニシナ屋珈琲のオリジナルブレンドを使用し、1杯ずつ丁寧にハンドドリップで淹れているそうで、コクのある美味しいコーヒーでした。ぜんざいも美味しかったです。店内にはギャラリーもあり、色々なものが置かれていて見るだけでも楽しかったです。

宮島参拝は毎年何時も元旦から1週間以内には参拝していたのですが、今年は元旦からインフルで寝込んでいて参拝できていませんでした。今日の宮島は割と人が少なく、商店街も定休日の店も多かったので、ゆっくり商店街を散策できました。すると、今迄気が付かなかったのか、真っ白でお洒落な和洋菓子店を発見。もみじ饅頭の老舗である藤井屋がオープンしたらしい。揚げもみじを藤井屋で買ったばかりだけど、揚げパンとあんころねのどちらを買うか迷って揚げパンを食べてみました。パンの中にこしあんが入っており、呉の名物フライケーキに似ていて美味しかった。

今日は出発が遅れ昼前に宮島に参拝。昼なのでランチを食べて参拝しようと商店街を歩いていたら、去年はなかった「まめたぬき」でランチしようと思ったら1時間待ちというので、揚げもみじを買って参拝した帰りの2時寄りました。ラストオーダー2時半と言われ、妻は「穴子と牡蠣フライの競演セット」、私は「穴子の陶箱飯」を注文。今迄、和田や藤田屋等美味しいと言われる穴子屋さんで食事しましたが、まめたぬきの穴子は創業100年以上の旅館「錦水館」内にあり、居酒屋以上割烹未満をコンセプトに老舗旅館の料理を楽しめる店で、穴子と御飯を陶器の箱ごと蒸し上げ穴子の蒲焼を乗せていて錦水館独自だそうで、ほのかな甘みがあり柔らかく穴子が細かく切っていないので非常に美味しかった。また、牡蠣も揚げ具合が絶妙で美味しくやみつきになりそうです。

先日岩国に行く途中に通った時には、日曜日だったこともあり通り抜けるのにかなりの時間を要しましたが、今日は平日でしかも閉店している商店も多く、ゆったりと商店街を楽しむことが出来ました。でも最近は何処にいっても、近隣国の人達が多いです。マナーな今一歩なのでなるべく避けていますが、昔が良かった。