団塊二世代1さんのクチコミ(19ページ)全1,037件
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投稿日 2019年05月06日
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投稿日 2019年05月06日
総合評価:4.5
宝物館は「家康400年式年大祭記念」を記念して平成27年に開館した比較的新しい建物です。徳川家康の遺愛や江戸幕府に献上された品々が約2000点所蔵されていますが、この中では国宝の刀2点と、家康愛用の重文「南蛮銅具足」が注目です。1階は無料でカフェがあり休息するには助かりました。ただカフェですので飲み物以外はパン系でモーニングをありました。2階が実質の宝物館入館料は1000円と高く、東照宮との共通券でも2100円で単独購入より300円しか安くなりません。昔は日光三社観光しても三社共通券があったと思うのですが、現在はありませんでした。宝物館2階ロビーにある金色に輝く3つの神輿は写真をとった後にロビーも撮影禁止とはしりませんでした。
- 旅行時期
- 2019年05月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.5
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投稿日 2019年05月04日
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投稿日 2019年05月04日
総合評価:4.5
宝塔前にある立札によると、「御祭神家康公の神枢を収めた宝塔である、八角九段の基礎の上に立ち高さは五米、当初は木造であったが、石造りに改められ五代将軍綱吉公の時、現在の唐銅製(金・銀・銅)の合金に改修された」とありました。創建以来誰も掘り出していないので遺骨が実在するのか不明だそうで、誰も入る事が叶わなかった為パワーがこの空間に閉じ込められて蓄積しているので、最も強いパワースポットで有名だそうです。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年05月04日
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投稿日 2019年05月04日
総合評価:4.5
奥社は参拝順路があるので順路に従って歩くと拝殿の次になり、階段を昇った先にの門前には墓前を警護していると言う2体の狛犬の像があり、向かって右側が雄で左側が雌で角がでていて威厳があり角がある狛犬は初めて見たような気がします。また、門の左右には「龍」か「蛇」のような彫刻もあり見応えがありました。狛犬の先にある門は扉以外が銅の鋳造で出来ていました。しかし、宝物館に石造りの門が展示されていたので最初は石門だったそうです。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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事前に調べておかないと観光客で見えない奥社手前にこじんまりとした佇まいの蔵
投稿日 2019年05月04日
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投稿日 2019年05月04日
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投稿日 2019年05月04日
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投稿日 2019年05月04日
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投稿日 2019年05月04日
総合評価:4.0
祈祷殿を過ぎた東回廊の出入口の坂下門上部にあり張り紙があるのですぐにわかります。伝説の彫刻家「左甚五郎」の作と伝えられていますが定かではないそうです。10年前にも来ていますが鮮明な記憶は残っていませんが、今回は事前準備が万端で裏に「雀の彫刻」がある理由も解りました。天敵の猫の裏にあるのは「猫が居眠りしていれば雀は食べられずに共存できる」という平和の願いがこめられているそうですが、一説では「眠っているフリをして薄めを開け警戒中」とも言われ家康を守護しているそうです。また、修復後には「少し目が開いている」そうで、色々調べて観光すると見方が変わって楽しんで見る事ができました。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年05月04日
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投稿日 2019年05月04日
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投稿日 2019年05月04日
総合評価:3.5
日光東照宮は徳川家康を神格化させお祀りするため息子の秀忠によって創建され簡素な造りだったものが、3代将軍家光によって豪華絢爛な建物へ変貌したもので、本殿と陽明門は他の建物とは一線を画す程際立った建造物で通常は非公開です。石の間は本殿から5段、拝殿から3段下にあり、「神界である本殿」と「俗世界である拝殿」との間に石の間にある連絡路で畳敷きの部屋です。写真撮影禁止で見学できるのは拝殿と石の間ですが、工事中でもありましたが天井には「鳥の絵」が絵描かれていていました。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年05月04日
総合評価:3.5
三神舎の対面にあり神馬と称される神様に奉仕する馬が生活する場所で、現在の厩舎です。この神厩舎は家光が東照宮を再建した折に造営され、家康の愛馬が家康の永眠を守る為の御奉仕場所としてつくられたそうです。輪王寺にも同じような伐採した木をそのまま使用して塗装がされていない素木で作られた建物がありました。この三厩舎の梁の間に16匹の猿が彫られているのが有名ですが、10数年前に来たとはよりも色鮮やかになっていましたが、猿の彫刻としては昔のほうが猿らしく、現在は孫悟空の猿みたいでした。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年05月02日
総合評価:5.0
東照宮を代表する門で江戸時代の建築様式である工芸、彫刻、絵画等の江戸文化が凝縮され、10年前に来た時に比べ修復された彫刻などが豪華絢爛以上でしばし見惚れていました。また唐銅鳥居と陽明門は一直線になっていて陽明門の真上に北極星が来るように造られており、神の星として「あらゆるハワーの源」とされているそうです。陽明門の柱は12本あり11本の模様が猿の顔で、残り1本は門の裏にある獅子を囲む柱には猿が逆さに描かれ、完成は崩壊の始まりと言われており崩壊を防ぐためにわざと不完全な柱を作っているそうです。日光には他にも散見されました。他にも正面や背面や東西の側面等に多くの彫刻がありました。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年05月02日
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投稿日 2019年05月02日
総合評価:4.5
陽明門を潜ると斜め前にあり、本殿を守護する真正面の門になり、四辺にあり、「唐破風造りの屋根」が備えられており「四方から破風造り」と呼ばれています。しかし、この門は将軍に拝謁できる身分(昔の勅使・幕臣・大名等)しか潜ることが出来なかった事から、特別な時だけしか開かない申請な門で参拝者が門を潜ることは出来ませんでした。門の左右に一際目立つ白い柱に「昇竜」と「降龍」の彫刻がありました。また屋根の上の両端にも龍があり、陽明門に匹敵する彫刻があり見応えがありました。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2019年05月02日
総合評価:4.0
陽明門には全部で12本の柱があり全てぐり紋(猿顔)が施されていました。ぐり紋は中国で見られる曲線の文様らしいですが、陽明門を潜ると獅子がいる北側の二本目の柱だけが逆さ文様になっている事で有名です。これは「満つれば欠ける」の諺により不完全な柱を加えて魔除けにしたと言われており、完成した時点から崩壊する事を防いだそうです。この様式は御水車の一角が切り落とされているのと同じでした。現在では本社拝殿石の間・本殿を仕切る16本の柱に2本見つかり全部で3本あるとの事です。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年05月02日

























































