めもるさんへのコメント一覧(6ページ)全214件
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負担重量が重いほど強い馬ですか
めもるさん、こんばんは。花見会ではどうも。
一時競馬狂状態で、行きたいなあと思ってる内に熱が冷めてしまったばんえい競馬に反応してしまいました。
しかし、サラブレッド競馬では有り得ませんよねえ>負担重量が重いほど強い馬
厳しい条件ほど強いってのは応援したくなっちゃいますね。>トモエパワー
ばんえいの牡馬はデビューがならないとほとんどがビフォーアフター(汗)になってしまう
身で、それを勝ち抜いて闘ってるのが、ちょっと悲しいですがまた印象的でもあり。
オグリキャップ最後のレースは現場で見たHiraただただ、感服
Hiraさん、こんにちは。こちらこそお世話になりました。
> しかし、サラブレッド競馬では有り得ませんよねえ
> 負担重量が重いほど強い馬
1年間未勝利でも、ばんえい競馬で最大負担重量の
このレースだけはきっちり勝つというところが「輓馬の
中の輓馬」と呼ばれる所以なんだなと思いました。
そして、1年間未勝利の馬を1番人気に支持する
ファンもすごいよな、と感じました。サラブレッドの
競馬ではそんなことありえませんもんね。
> ばんえいの牡馬はデビューがならないとほとんどが
> ビフォーアフター(汗)になってしまう
サラブレッドの肉はかたくてあまり食用に向かないと
聞いたことがありますが、こちらはそうなってしまうん
ですね…。
> オグリキャップ最後のレースは現場で見た
あのすごい人並みの中にいたんですか。すごいですね。
競馬の歴史の確かな1ページを目撃しているのは羨ましい
です。
私は有馬記念ではグラスワンダーとスペシャルウィークの
4cmの攻防の時に現場にいました。武豊のウイニングランも
見てしまいした(笑)。でも、ほんとに押しつぶされそうに
なり、「有馬記念はテレビの方がいい」と感じました。
めもる2009年04月01日07時06分 返信する -
これだったんだー
土曜日、イソイソと北海道に旅立ったのは
コレだったんですねぇ。
ジーワンという響きに食いついてしまいました。
意外に甘党なんですネ。
けーしちょー拝 -
次回は佐多岬ですか?
はいはい、おじゃましますよ〜
おとーとは、こんな長い間列車に揺られて、、、
キングオブ深夜バスも大丈夫なんじゃない(笑)
しかし、30時間も電車って・・・
私には出来ない。絶対に無理。
若さも足りないから、行き倒れちゃう。
しかしよく乗ったよね。お疲れ様です。
姉より -
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納得(*^^)v
先に「おおとりすと編」を拝見したので「ン?」でしたが
「はつかりすと編」を読んで納得!
楽しませて頂きました。
JRも商魂逞しい?ですね。
一時間半の飛行機でも「足」が辛くなる今中には
間違いなく地獄の修行だなぁ。
はつかりの青はやっぱりカッコ良いですね。
私は昭和55年が札幌駅集中になったかと思っていましたが
その後でしたか、、、。
昭和62年に長大4線廃止で北海道の路線は随分様変わり
したとは記憶がありますが何せ「鉄欠乏」なので、、、。
新幹線のスピードだと富士山もうまく撮れないと
最近実感しました。
なので車窓の景色も往年の特急列車からならではの
ものでしょうね。
こちらにも迷わず一票!RE: 納得(*^^)v
ツーリスト今中さん、こんばんは。
返信遅くなりました。
> 一時間半の飛行機でも「足」が辛くなる今中には
> 間違いなく地獄の修行だなぁ。
それでも、列車の中は歩こうと思えば歩けますしね。
今回は長時間停車があったのでホームに降りることも
できましたし、まだましだったかもしれません。
密閉空間性をより感じる、国際線飛行機の方が私は
苦痛に感じるかも。
> 昭和62年に長大4線廃止で北海道の路線は随分様変わり
> したとは記憶がありますが何せ「鉄欠乏」なので、、、。
長大4線の中では、深名線に廃止1年前に乗った
だけです(これも平成8年まで残ってくれていたから
乗れただけ)。標津線・名寄本線・天北線が走って
いたころにはまだ北海道に来ることすらできなかった
です。ダイヤはかなりまばらだったでしょうけれど、
これを使うことができていたら少し旅も変わっていた
かもなという気がします。
> なので車窓の景色も往年の特急列車からならではの
> ものでしょうね。
それは言えると思います。また、新幹線だと
防音壁も高いから、なかなかきれいな景色の
写真にならないんですよね(苦笑)。
投票ありがとうございました。
めもる2009年03月30日22時31分 返信する -
修行☆
こんばんわんこなのだ♪
なんかスゲェー感じの鉄チャン修行だったのだろうか。。。
ジロにはちょっとムリっぽい感じの長時間・長距離修行なのだ☆
座席がB寝台ソロだったらジロでも大丈夫かもしれないけどこの座席じゃなぁ
今年の春は18きっぷで東京まで修行しようかと思ったけどやめちゃったのだ
ジロ地方で桜見物して猫飯喰ってミャー化しちゃっているのだ☆
ネコ化のジロ -
45年前!。
めもるさん。
楽しい旅行記を拝見しました。
私は、網走の近く、北見の出身で、学生時代「はつかり」を利用していました。
45年前、「父危篤」の知らせを受けても、飛行機代がなく、やはり「はつかり」で帰郷した思い出があります。
周りの風景は当時と変わっていませんね。
今年、卒業50年の同窓会がありませので、久し振りに列車で帰ってみようと思っています。RE: 45年前!。
鯨さん
はじめまして。ご訪問と書き込みありがとうございました。
今でこそ飛行機のチケットもいろいろな種類ができて
安くなったものの、45年前ともなると飛行機はかなり
高価な乗り物だったのだろうなとお察しします。
「はつかり」という特急だけでなく、急行列車や上野−
青森間・函館−北見間を1本で結ぶ長距離鈍行もたくさん
あった時代のことですよね。そんな中「特急はつかり」を
使ったというところに精一杯の急ぎを感じます。
(それはそうですよね、他のことと違いますし)
車内アナウンスの一節に「昔は首都圏から網走まで列車で
来ることは特別なことではありませんでした」という言葉が
ありました。誰もがそうやって移動していたのでしょうが、
これだけの時間をかけて移動するからこそ、旅・帰省という
行為は特別なものだったのかもしれないなと感じました。
座席は当時とはかわってよくなっているとはいえ、北見
までは長丁場でしょうし、どうぞお気をつけて。楽しい
旅になさってください。
めもる2009年03月29日07時31分 返信する -
さすがめもるさんですね(*^^)v
おはようございます。
新着お知らせメールから目に飛び込んで来ました!
さすがめもるさんですね。
車窓の景色もきちんとアップされている!
「鉄」弟は何にも言っていなかったなぁ。
時期的には充分乗れた筈なんですが。
私はこの企画を全然知らなかったので
最初、「ン?」
「あらぁ!こんな企画があったんだ!」
企画もさることながらめもるさんの
写真とコメント(旅行記)に感激しました。
迷わず一票です。
鉄でないのと語彙不足の今中、
めもるさんの旅行記に対する「感動」を
充分に伝えられずにごめんなさい!ご訪問ありがとうございます
おはようございます。
書き込みと投票、ありがとうございました。
> 車窓の景色もきちんとアップされている!
さすがに車内の写真だけだと旅行記が持ちませんしね(笑)。
鉄道情報誌ではなく旅のブログであるので、そのルートを
旅をしているということがわかるものにしたかったのです。
JR北海道が協力しているとはいえ、JR東日本が
企画した上野→網走の片道ツアーなので、北海道在住の
方にはあまり広報されないし、参加しにくいものだった
と思います。
感動の中には「よくやるわ…」ってあきれも入って
いるかもしれませんが(笑)、お楽しみいただけていたら
幸いです。
めもる2009年03月29日07時15分 返信する -
ラフォーレの方が楽だったのでは?
おとーとよ
姉ちゃんは、おーとーとがここまで乗鉄だとは
気がついていなかったよ。
私は新型車両好きなので、復活列車には乗らないわ。
(だらかブルトレも興味なし)
鉄にもいろいろあって、兄姉弟でもかなり違うんだね。
後半戦も楽しみにしています
姉より
スーパーシートで行きたかった(笑)
おねーちゃん、まいどぉ。
> おとーとよ
ニャンが歌ってるんですか?(それは恋人よ)
> 姉ちゃんは、おーとーとがここまで乗鉄だとは
> 気がついていなかったよ。
こんな感じで、乗るために出かけることって
そんなにないよ。旅が主目的で、そこに行く時に
どうせ行くならめずらしい交通手段を使おうと
いうことがほとんど。
> 私は新型車両好きなので、復活列車には乗らないわ。
> (だらかブルトレも興味なし)
新型車輌にはそんなにこだわらないかな。
旅のスケジュールにうまくあえば使おうと
いうくらいかなあ。
> 後半戦も楽しみにしています
はたして壊れるのかどうか、お楽しみに!
(Gimme! Gimme! Gimme!)
短パン姿ではなかったけど めもる2009年03月27日20時17分 返信する -
はつかりや ああはつかりや はつかりや
めもるさん、お久しぶりです。
コメントを書かせていただくのは『銀河』以来でしょうか。
鉄分はないのですが、鉄の旅行記だけ足跡つけてしまってます(;´▽`A``
さて。鉄分のない私ですが。
今回の旅行記はびっくらぽんでした。(←驚きすぎて表現方法もおかしくなってます)
私が愛してやまない『はつかり』ですもの!!
私が幼い頃、、、列車が鬼籍入りするなんて微塵も知らなかった頃、、、
あこがれの列車は『はつかり』でした。
このステキなグラデーションのヘッドマーク(*´∀`人)
そして東海地方の私には未知の世界であった東北を駆け抜ける列車というのも魅力でした。
いつか必ず乗りに行くんだ…と思いつつも、月日は流れ...
私が列車から興味がなくなっていたその間に いくつもの列車が鬼籍入りしていました。
「ああ。“はつかり”にはもう乗れないのね」と気づいたときには時すでに遅し。
今回の『はつかりリバイバル』も行きたかったのですが、
どうしても仕事の都合で行けませんでした(泣)。
倍率5倍とは、狭き門(?)だったのですね。
めもるさんの強運、、、すばらしいです\(*´∇`*)/
おかげで乗ることはできずとも、このように旅行記で臨場感を味わわせていただけますm(_ _ )m
ありがとうございます。
往年の高橋名人のごとく投票ボタンを連打します(笑)。
続きの『485系はつかり』『おおとり』も楽しみにしています。
さくわたしも乗りたし だれか乗せてね
と下の句が続くんでしょうか。
さくさん、ごぶさたしております。
> 鉄分はないのですが、鉄の旅行記だけ足跡つけてしまってます(;´▽`A``
いえいえ、そんなことはないと思います。さくさんの
掲示板に書き込まれるコメントの熱さを私は見逃して
おりません(笑)。
はつかりは本数も多かったですし、北海道連絡
特急として、たしかに特別なものがあったような
気がしますね。
> 倍率5倍とは、狭き門(?)だったのですね。
あとから聞いてけっこう驚きました。ただ、周りに
座っていた人では、複数枚はがきを出していた人と、
私のように1枚しか出していない人と、半々くらい
でした。
近々またアップしますので、お楽しみに。
(さくさんの期待にこたえられるようなものになるか
ちょっとわかりませんけど)
めもる2009年03月27日20時12分 返信する



