まゆげいぬさんのクチコミ全129件

新穂高行きに3列シートバスが導入されたので乗ってみました。
非常に新しい車両で快適です。ただ都市間を結ぶ3列バスよりもシートは狭まめです。


2008年8月の口コミ
夏の間だけ運行される登山バスです。
新穂高行きを利用しましたが、前評判では「さわやか信州号に比べて車両が古い」と聞いていましたが、すごくきれいな車両でビックリしました。
同じ路線だったらこちらを使いたいくらいです。
でもその時に用意されるバスにもよると思うので日によって違うかもしれません。

行きは成田を夜出発、イスタンブールで早朝乗り換えてダブリンに午前中到着。帰りはダブリンを夕方出発、イスタンブールで深夜に乗り換えて成田に夕方到着という便を利用しました。ツアーのパンフレットでこちらの航空会社を使っているという表示が多かったので団体さんが多いのかなと思ったら、行きはヨーロッパ方面に向かう外国の方、帰りは日本の団体さんが多かったです。行きも帰りもほぼ爆睡だったので、あまり機内を楽しんでいないのですが、お値段相応だと思います。価格で選んだので遅延もなかったし全く問題ありません。爆睡していたので帰りのアメニティはもらい損ねました。個人で予約した方が気になっている事ナンバーワンと思われるリコンファームですが、私たちはイスタンブールの空港のトランスファーデスクで必要なのか聞いたところ「ここじゃわからん」と言われ、ウェブサイト上の予約情報では確定済の文字が出ていたのでやりませんでした。無事に乗れました。ダブリンからイスタンブールの機内では、折返し運行なので機内食を行きと帰りと間違えてサーヴィスしてしまったらしく、知らない人の特別食を「魚もあるよ」と食べさせてもらいました。大らかでした。

大人3人で宿泊。パイプベッドが3台並ぶシンプルな室内ですがお値段から見ると妥当でしょう。ドミトリーもあるので風呂付きと共用と選べるようです。洗濯機も貸してもらえるようでした。朝食は共用キッチンにシリアルやジュース、コーヒーなどが用意してあるので適当にそれを食べる仕組み。コーヒーや紅茶は1日中共用キッチンに用意してあります。オーナー夫妻は親切で周辺の情報もたくさんもらえます。ウェブサイトの宿泊予約フォームはうまく機能していないようなので予約はメールで入れたほうが良いですが、ハイシーズンでなければ飛び込みでも大丈夫そうでした。

大人3人で宿泊。ダブルベッド2台、シャワーのみのファミリールームに朝食付きで2泊しました。数室しか部屋数のない小さな宿でしたが、夫婦や成人した子どもとの家族旅行といったグループが常に3-4組泊まっている感じでした。併設のレストランで夕食を食べるグループがほとんど。私たちもいただきましたが、とても美味しいし盛り付けも工夫されていて素晴らしかったです。朝食も10種類ほどの決まったメニューの中からメインを選び、ミューズリやパン、焼きたてのスコーンはセルフで食べ放題でした。スコーンは最高でした。ルバーブのジャムも自家製で美味しかった。音楽パブも徒歩3-4分ほどのところに2軒あり、辺りは真っ暗になるので懐中電灯さえ持っていれば安全に往復することができます。アラン諸島へのフェリー乗り場も車で10-15分ほどで到着します。周囲の観光についてメールでも現地でも色々と教えてもらって充実して過ごせました。ちょっと奮発して泊まりたい時にオススメです。

大人3人で宿泊しました。駐車場は別料金ですが建物の地下にあり安心です。建物が入り組んでおり、部屋までの行き方が若干わかりにくいです。途中、中庭を通ったりするので雨の日はちょっと困ると思いました。2LDKのアパートメントにフルキッチン、洗濯機、バスタブ付きでした。WiFiも無料で使えます。十分な広さがあり、卒業旅行や家族旅行など大人数でシェアすればコストパフォーマンス抜群です。夜は人通りが少なくなりますが街灯はちゃんとついていて怖さはありません。給湯器が部屋の中にあるのですが電熱式で、お風呂を貯めて入ろうとすると、1人入るとかなり長時間使えなくなるので工夫が必要です。

前もってバスタブ付きで出来れば眺望が良い部屋をとリクエストしていたらバスタブ付きで市庁舎が見える部屋を用意してくれました。無料WiFiももちろん付いてます。部屋はスーツケース2個だったら同時に開けるくらいの広さ。デスクも壁にくっついているタイプじゃなく独立して窓際にあるのも広さを感じた原因かも。ノルウェーの宿はどこも部屋にコーヒーメーカーがなく、共用スペースにコーヒーマシンが置いてあったりするのがちょっと不便といえば不便だったけど、ここは部屋にコーヒーメーカーがありました。しかも置いてあるお茶に色んな種類があってテンションあがった。アイスマシーンは各階廊下にあります。バスタブはしっかりとお湯がはれる深いタイプ。ドライヤーもちゃんと付いてました。スタッフもみんな親切で、レストランの予約や交通機関の情報も自分でわからない所はウェブで調べてくれたりとちゃんと対応してくれました。周辺の雰囲気は駅と会議場が近いどちらかというとオフィス街の外れにあってちょっと殺風景なので、周辺にお店があるのがいいなら別の場所にした方が良いと思います。

翌朝早く出発するので、駅直結だからここに決めたものの、駅の構内自体が非常にわかりにくい構造になっており他のホテルの方が行き方がわかりやすかったというオチがありますが…カジュアルな雰囲気でスタッフも感じが良くて、無料WiFi付きで朝食も美味しい良いお宿でした。バスタブが欲しかったのでスーペリアツインにしましたが、ちゃんと深いバスタブでゆっくり浸かれました。朝食に自家製のジャムやソースが並び、アットホームな雰囲気でゆったりと食事が出来ました。中央駅至近の宿はどこも同じようなお値段だったので駅直結だからとここを選んだけど正解でした。

槍穂高の眺望と、風が強い事で有名なテント場です。水は小屋で購入。トイレは新設されたばかりできれいです。導入にお金がかかっているのは理解しているつもりですが、周辺の山小屋がトイレ料込みの価格の中、トイレ料が別なので割高感があります。テント場は広いですが、お天気が悪かったせいか私と単独女性の2組だけでテント場二人じめでした。オコジョがおり、テントのかなり側までやってくるので餌付けしている利用者が多いのだなと思いました。なかなか霧が晴れず思ったような眺望は望めなかったけど、その分風が弱くてその点では助かりました。

ハイシーズンは先着順の指定制というので頑張って行ったのですが深い霧のため私で2組目だったようで「好きなところに張っていい」と言われたので、霧が晴れれば槍ヶ岳が正面に見える区画に張りました。昼過ぎから雨も激しくなり夜半過ぎまで風雨が強く、テントでゴロゴロするしかない状態でしたが翌朝はきれいに晴れ、眺望を楽しめました。水は小屋で購入、トイレは外トイレ（ペーパーあり）を使います。

何と言ってもニューグレンジに一番近い宿。しかもフロントで申し込めば優先入場と入場料が半額になります。モナスターボスまでは車で30分くらい。洗濯機は乾燥機能がないものの洗剤付きで無料で使え、浴室にはバスタブもありお湯もふんだんに出ました。共用部分でウサギを飼っています（ケージに入っています）。施設自体はホテルというよりもホステル寄りですが最低限のものは揃っていて清潔です。コンチネンタルの朝食が付いていましたが、パンやシリアルだけでなく冷たいハム・ソーセージのスライスもあり充実していました。夕食は車で10分ほどのドノアの町に食べに行くか、自炊になります。キャンピングカーやテントサイトもあり、家族連れが多く泊まっていました。

MTRの新線開通で便利になった大安森林公園前のホテル。公園は朝早くから夜遅くまでウォーキングやジョギングの人でそれなりに人出があり、怖い感じではありませんでした。東門までも徒歩すぐなので町歩きも便利です。ダブルの部屋がなかなか見つからず、エリアも良くわからないまま予約したけれど大当たりでした。部屋にはバスタブ、ドライヤー、コーヒーメーカー、空の冷蔵庫、毎日500mlの水が2本あり、ティーバッグ等が足りなければフロントロビーに用意してあるものを持ってくることが出来ます。1階にセブンイレブンがあるので冷蔵庫にビールやペットボトルを冷やしておくことも出来て便利。1階に洗濯機と乾燥機と洗剤が用意してあり、自由に使えるので長期滞在にも便利です。

歩き方にも掲載されている魚市場に面したレストラン。
宿のオーナーもお客さんがここは良かったという店と教えてくれました。
料理はどれもおいしいです。ハズレなし。お値段は少しお高めだと思います。
お客さんも夏は違うのかもしれないけど、あまりカジュアルな人はいませんでした。

多くのお店が閉まっている中、オフシーズンでも開いているので助かりました。
団体さんが訪れた後だと大量に商品が買われているので品揃えがイマイチかも知れません。
ご主人は日本語もOK。支払もユーロや日本円でも大丈夫です。

前もってチケットを購入している場合のバーリへの夜行フェリーの乗船手順です。

チケットを購入した時に渡されるのは、あくまでもバウチャーです。それを乗船券（ボーディングパス）に変えてもらわなければいけません。

1：フェリー乗り場近くのチケットオフィスに行く
　　乗り場から道路を渡った向かい側にあります。
　　ドブロヴニクでチケットを買う場合は、
　　前売りも当日もここで買います。
2：バウチャーを出してチェックインする
　　乗船時間近くに行けば「チェックイン？」と
　　聞かれるので「イエス」で大丈夫でした。
3：乗船券を持って乗り場に向かう
　　バウチャーを乗船券（ボーディングパス）に変えてくれます

キャビンを予約した場合にはフロントで鍵をもらわないといけません。
朝食をとるレストランの前にフロントがあるので全員分の乗船券を見せてキャビンの鍵と朝食券をもらいます。
代表で1人行けば大丈夫なので、同行者は部屋に向かってもらっても良いと思います。
安いキャビンほどフロントから遠い所にあります…

下船時には必ずフロントに鍵を返すのを忘れないで下さい。
私は忘れてバーリから郵送しました。

予約サイトからの申し込みで連泊1割引となりました。演出のため廊下が暗いので最初驚きます。部屋は北欧のホテルにしては広めで問題なくスーツケース2つを開けることが出来ます。私達の部屋は中庭にあるバーの近くだったので、ちょっと話し声が聞こえたけどうるさいというほどではありませんでした。
日本人の宿泊客も多く、日本語が通じるわけではないですがスタッフも扱いは慣れているかと思います。
サウナは開いている時間は自由に入れるけど混浴みたい。ジムは入り口から入って見ただけだけど、客室をいくつかつなげているくらいの大きさしかなかった。朝食会場は広くて、色んな雰囲気の所で食べられるのが楽しい。種類も豊富で、玉子を注文して焼いてもらえるコーナーがあった。
喫煙は外部でしか出来ないのか、入り口の所においてある椅子に常に人が座って煙草を吸っていた。

宿泊3ヶ月前に残り1室を滑り込みで予約できました。ドイツの団体さんが宿泊しており、そうなると予約は厳しくなりそうです。フェリー乗り場まで歩くと20−30分ほどかかるので、公共交通機関利用だと余裕を持った行動が必要になります。私たちは乗るつもりだったバスが遅くなり、フェリーに間に合わないのでタクシーを呼んでもらおうとしたら宿の方が乗せて行ってくれました。これは助かりました。
部屋からの景色はもちろん、レストランからの眺めも最高なので朝食もさらに美味しく感じました。コーヒーメーカーは各部屋にはなく、最上階の入り口を入った所に無料のコーヒーコーナーがあります。
ホテルの前、フィヨルド側にここのホテルが持っているバンガローとキャンプ場がありました。こちらもバストイレ共同みたいですが、景色は同じなので節約したい時はこちらもいいと思います。

フィンエアーでヘルシンキに到着後、オスロに移動する便が翌朝になってしまったので宿泊。ビジネスホテルレベルだけど寝るだけなら十分。朝食ビュフェは温かいものもあり美味しかった。中国の団体さんが宿泊していたが、館内や朝食会場では静かに過ごせた。近くにジャンボというショッピングセンターがあり、フロントで道を尋ねたら親切に教えてくれた。近いと言ってもちょっと歩く。ジャンボの隣にあるスパ施設に無料の送迎バスが出ているので、それに乗って行ってもいいかもしれない。
CAさんに会いたい方はホリディインが常宿のようなのでそちらにどうぞ。

2013年9月1日までアーランダエクスプレスの割引チケットが発売されています。
2人用280クローナ、3人用380クローナ、4人用の480クローナの3種類で、空港駅の自販機で買いました。
バズよりも少し高いくらいになるので複数で利用する場合には便利だなと思います。
車内は空いてた事もありますが、広くてきれいでした。

市内から空港まで乗りました。片道80NOK。カード支払い可（手数料無料）。飛行機の運航に合わせて発車するので、オンシーズンだからなのか比較的混んでいました。空港までの島にも立ち寄るので地元の人も途中まで乗っていたりします。オーレスンの宿が高い時にはこういった途中の島にある宿を利用するのもいいかなと思いました。

オンダルスネスからのバスは現金のみの取り扱いでカードが使えないという事前情報を得ていましたが、カード支払いも出来ました。でも手数料が10％ほどかかります。2人で同一区間乗ると割引になる料金があります。ガイランゲル手前のイーグルロードでは、自動的に写真休憩してくれるのかと思っていたら通りすぎられてしまったので、運転手さんにガイランゲルが見える所で写真を撮りたいと一言言っておく方が良いかもしれません。