まるみさんのクチコミ全36件

ショートステイ可能なStudio Flatです。Studio Flat全体の入口は電子ロックですので、最初は管理人さんがいらっしゃる時間帯に訪問し、開けてもらいます。

部屋はやや狭いと感じるかもしれませんが、機能的に、必要なものはすべて揃っていると思います。

IH、オーブン、冷蔵庫、鍋、スプーン、ナイフなど自炊に必要なものが揃っています。Wi-Fiも無料で使えます。

地下一階にランドリルームがあり、こちらも無料で利用できます。洗剤も購入できますが、持参したほうがよいでしょう。ただし、洗濯機の使い方が非常に難しいので、イギリス人に助けを求めたほうがいいです。（私もそうしました）洗濯機の説明書はありますが、設定項目がたくさんあり、読むだけで挫折しそうになります。

ちなみに、ランドリールームの利用は夜8時までで、夜8時を過ぎると自動でロックされてしまい、翌朝にならないと出られなくなるので注意が必要です。

鉄道博物館だと思い、足を踏み入れたのですが、実際は鉄道以外の展示物（電話やコンピュータなど）もたくさんありました。
単なる展示だけでなく、訪問者参加型の博物館です。

鉄道コーナーのミニシアターで、ドイツの鉄道の歴史を思わせる動画が上映されていたのですが、ドイツ語だけだったのでさっぱりわかりませんでした。しかし、雰囲気は伝わりました。

鉄道好きの子供さん向けのコーナーもあり、ミニ列車が走っていました。大人である私も乗りたかったのですが、言い出せませんでした。（笑）

いろいろな展示物があるので、カップルで半日は楽しめる場所です。

舞鶴から小樽までの20時間、ステートB個室を利用しました。「フェリーは揺れて眠れない乗り物」という先入観を打ち破ってくれる、とても快適な乗り物でした。まるでホテルと変わらない部屋（シングルベッドが二つ）には、ポットの設備、飲料可能な水、テレビがあり、船内にも大浴場・サウナのほか、レストラン、カフェテリア、カンファレンスルーム（映画上映）などの施設が揃っていました。

ベッドのマットレスが硬いので、良く眠れました。

また、ビンゴ大会やパフォーマンス、映画上映などのイベントにも参加することができて、いつまでも乗っていたい気持ちにさせてくれます。

ほとんど揺れもなく、快適に過ごすことができました。船に乗っていることを忘れさせてくれるほどの快適さでした。

小豆島にある醤油会社の記念館です。醤油の歴史や製造方法などが展示されています。
実際は、平面上に描かれたマルキンギョと記念撮影を行うこともでき、桶の上からマルキンギョが跳ねているような写真が出来上がります。

昔、もろみや醤油を入れていたという大きな桶をくりぬいた大桶（おおこが）トンネルをくぐると、その桶の大きさに驚きます。

見学のお土産に醤油の小瓶をいただけるので、記念に持ち帰ることができます。

サンメッセ日南で遊んだあと、近くでしたので立ち寄りました。断崖のすぐそばにお宮がありました。こんなところにお宮を作るなんて、とにかく驚きでしたが、有名なお宮らしく、たくさんの人たちが参拝されていました。サンメッセ日南でモアイ像を楽しんだあとは、是非参拝されることをお勧めします。

ただ、バリアフリーではないので、体力のある方にしかお勧めできません。

温泉も良く、お料理の量も最適で多くなく、おいしかったです。温泉は男女の湯が入れ替えられるので、夕食前と後で別のお湯に入ることができます。露天風呂も充実していました。お風呂と食事は階段を降りて行くので、バリアフリーではないかもしれません。

海を背景にして、大きなモアイ像が何体も並んでいます。そこで記念撮影をすれば、話題性はあるでしょう。
実際のイースター島は、日本からかなり遠いのだとか。
ここは気軽に行けるイースター島です。

園内には動物もいますので、子供さんたちも楽しめるのではないかと思います。

海の近い堀切峠にある道の駅です。名前からしてかっこいいです。
レストランもあるのですが、売店で地元の方たちが作った惣菜を購入して、外のテーブルで景色を眺めながら食べるのもいいでしょう。

海に降りて行くための遊歩道もあり、下を見下ろせば、鬼の洗濯板と呼ばれている波状岩を見ることができます。

ブルトレを改造した宿です。ブルトレが好きな人にはお勧めです。
トイレは近代的に作り替えられていて、とても利用しやすくなっていました。
それでも、部屋はブルトレの部屋そのものです。
かつてブルトレに用意されていた浴衣があれば完璧でした。

食べ物は持ち込み可ですが、部屋で食べてはいけないことになっていて、共有スペースに持ち込んで食べることになっていました。

お風呂は、すぐ近くに「えびすの湯」という日帰り温泉があり、露天風呂などを楽しむことができます。

ベルリンにはいろいろな博物館がありますが、とにかく資料が多く、文字による説明がものすごく多いのが特徴です。壁博物館も例外ではなく、展示物に圧倒されます。

東西冷戦時代、東側の人たちがいかにして西側に渡ろうとしてたかが良くわかります。自動車のトランクやスピーカー、改造されたタンクの中に身を隠して脱出に成功した人たちの話も展示されていました。中には気球に乗って脱出した家族の話もありました。男性が女性を助けるケースが多いようで、のちに二人が結婚するというケースもあったようです。

展示物を見た衝撃は、言葉を失うほどでした。こんなことを二度と繰り返してはいけないと思います。

城崎温泉駅から近いので、電車に乗って城崎温泉まで来ても、荷物を重く感じることなく、すぐにチェックインできると思います。

国家公務員の宿ですが、国家公務員でなくても利用できます。KKR共通のスタンプカードがあるので、スタンプを貯めると割引していただけます。

夕食、朝食ともに、２Fの食堂でいただきます。食事をしている間に、部屋にお布団が敷かれたり、お布団があげられたりしますので、食事に行くときは部屋に入られても恥ずかしくないようにしておきましょう。（笑）

夕食は、カニ刺し、焼きガニ、カニすき鍋、カニ雑炊などがメインです。かなりお腹がいっぱいになり、ここに来ると、「しばらくカニはいい！」という気持ちになれます。その気持ちが一年くらいは持続するのですが、また一年経つとここにカニを食べに来たくなります。

七つの外湯に入浴できるバーコード付きの入浴券を貸与していただくことができますので、チェックアウトするまで何度でも楽しむことができます。

ロンドンにあるシアター（劇場）です。ここでメアリー・ポピンズの舞台を鑑賞しました。London TubeのLeicester Square駅が最寄駅になります。

チケットは、劇場近くにあるチケット屋さんで購入しました。夜の公演ではなく、マチネだったので、比較的安く購入することができました。
ちなみに、日本でもチケットを購入することができるようですが、日本で買うと割高になるので、現地で購入したほうがいいと思います。劇場の近くにtktsなどのチケット屋さんがたくさんあります。

幕ノ内に中二階のようなところで飲み物を飲むことができました。また、開演前には劇場内に売り子さんが来て、パンフレットなどを販売していました。

ホテルで登録されているようですが、オートキャンプ場、コテージなどがあります。今回、利用したのは、オートキャンプ場でした。
電源もあり、混み合っていなかったので、ゆったりとくつろぐことができました。木々に囲まれていますので、森林浴もできて自然を感じることができました。

トイレも複数個所にあり、利用しやすかったです。

何と言っても、お風呂が最高でした。露店風呂もあり、他の利用客が出たあとだったので、貸し切り状態でゆっくり利用することができました。

テレビなどで有名な神社と聞いて、足を運びました。貧乏神を呼び込む神社ではなく、貧乏神を追い払ってくれる神社とのことです。

入場料として百円かかります。これは、お賽銭やお布施とは別です。

参拝すると、「ご神木」と呼ばれるものを棒で三回叩き、更にそれを足で三回蹴ったあと、豆を投げ付けていました。「ご神木」を崇めるのではなく、叩いて、蹴って、豆を投げ付けるのです。

自分自身が貧乏神に憑りつかれないという強い意志を持って生きている人たちにとっては、とてもばかばかしい神社だと思います。

売店には、神主さんのような方の著書も売られていましたが、ばかばかしくて購入する気にもなれませんでした。

話のネタにはいいかもしれません。

ポンパレで手ぶらチケットを購入して、土曜日は混んでいて予約が取れなかったので、金曜日に利用しました。私たち以外の利用客はいなかったので、静かに自然と向き合うことができました。

常設テントのあるオートキャンプ場で、サイトの横に車を停められるので荷物の出し入れが便利でした。他の方も書かれているように電源もありました。
私たちが利用したときは、常設テントのほか、寝袋とLEDランタンもついていました。お風呂は、休暇村のお風呂を利用できました。

駐車場に猫がいて、夜になると食べ物を求めて私たちのサイトにやって来ました。猫は、テントの中で寝ることもあるそうです。

夜は二十一時半にキャンプ場の門が閉まるそうですので安心です。ただ、関西国際空港から近いからか、夜中まで飛行機の音が聞こえていました。

人形を預かって、供養してくれる神社です。境内には、同じような人形がグループ分けされて並べられています。一見すると、人形供養ではなく、この神社の神主さんが人形のコレクターなのかと思ってしまうのですが、人形から悪いエネルギーを感じないことから、ここにある人形がきちんと供養されているのだろうと感じられます。

初めてアムステルダムに泊まるには安心の五つ星ホテルです。
日本のホテルなので、日本語を話せるスタッフがいます。
十七階に宿泊しましたが、窓から眺める景色が最高でした。

ただ、立地条件はあまり良くなく、アムステルダム中央駅から路面電車で二十分ほど乗車し、最寄の電停からも五分ほど歩くことになります。

以前は、大阪駅から徒歩で20分くらいかかっていたように思うのですが、グランフロント大阪がオープンしてから、近道ができました。おかげで、大阪駅から徒歩10分ちょっとで行けるようになりました。

私は、ここにお気に入りの映画館があるので、一日中、こもって映画を鑑賞したりします。「滝見小路」という昭和を思い出させてくれるレトロな飲食店街もあり、空腹を満たすこともできます。

空中庭園で高所恐怖症を解消するのもいいですね。

フランクフルト駅から近い、リーズナブルなホテルです。
バスタブはなく、シャワーのみでしたが、夏に宿泊したので問題ありませんでした。
また、部屋に電動式のブラインドが付いていたので、時差ぼけ解消のために、外が明るくてもぐっすり寝られます。
朝食はバイキングで、種類も豊富でした。
これで、二人で一泊五千八百円でしたので、大変お得な宿だったと思います。

キングス・クロスから特急列車でおよそ二時間のところにあるヨークにある国立の鉄道博物館です。国立なので、入場料は無料です。（外国人も無料）

日本でもそうですが、鉄道博物館は家族連れが多いのです。ただ、ここはイギリスの方たちが楽しむ場所であり、観光地ではないという印象を受けました。

外国人であることを忘れ、ミニレールに乗って楽しみました。