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壁博物館 (ハウス アム チェックピント チャーリー) Haus am Checkpoint Charlie

博物館・美術館・ギャラリー

ベルリン

観光の所要時間:
1-2時間

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壁博物館 (ハウス アム チェックピント チャーリー) https://4travel.jp/os_shisetsu/10007495

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施設情報

施設名
壁博物館 (ハウス アム チェックピント チャーリー)
英名
Haus am Checkpoint Charlie
住所
  • Friedrichstrasse 43-45, 10969 Berlin
営業時間
9:00~22:00
休業日
無休
予算
12.50ユーロ
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(33件)

1~20件(全33件中)

  • 東西の分断当時の姿を

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    チェックポイント・チャーリーでは、兵隊さんと写真撮影ができるユニークな場所ですが、当時の実態をこの博物館が教えてくれます。...  続きを読む成功体験よりも未遂者の行動や行く末の悲惨さが伝わってきました。自由に旅行できる現在ですが、シーンは違えど今もあり得ることです。  閉じる

    投稿日:2019/10/22

  • 写真スポット

    • 1.5
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 1

    当初、予定になかったのですが皆が下を向いて写真を撮っており「何かなぁ」と思って見てみるとベルリンの壁あとのようでした。わざ...  続きを読むわざ見る必要はないですが、まぁせっかくだし……と言う気持ちでしたね。アジア人ばかり写真を撮ってました  閉じる

    投稿日:2018/12/22

  • ドイツ・ベルリン・壁博物館 (ハウス アム チェックピント チャーリー)
    ベルリンの壁に関する歴史の博物館です。色々な...  続きを読む側面から見た壁の歴史の詳細が展示・説明・記載されております。今の時代との差を痛感できる場所です。  閉じる

    投稿日:2018/09/10

  • 中は撮影禁止ですが、見所満載でした。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約8年前)
    • 4

    この博物館は、東ドイツから脱出に成功した人達の成功事例の展示がメインです。トランクやサーフボードの中に隠れて東ドイツから脱...  続きを読む出したり、熱気球、トンネル、ミニ潜水艦などの展示もありました。
    失敗して看守兵に射殺された方々の紹介もありました。

    この博物館は、最初はアパートの2部屋半から始まりました。
    歴史家ライナー・ヒルデブラントが1962年10月19日に開館させまし
    た。
    博物館が今の場所に作られたのは1963年のことです。
    現在博物館は彼の妻、アレクサンドラ・ヒルデブラントの「ワーキンググループ8月13日」によって運営されています。
    この1961年8月13日はベルリンの壁着工日なんですね。  閉じる

    投稿日:2018/12/05

  • 壁のお土産がいっぱい

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約9年前)
    • 0

    博物館は歴史を伝えていますが、併設のショップは、壁のお土産でいっぱい!マグネット、オブジェ、写真立て等々…明るいお店になっ...  続きを読むています。壁のかけらのお土産は10ユーロほど。
    若い店員さん達も、現在残るカラフルにペイントされた壁の場所への電車での行き方を、地図を書いて元気に説明してくれました。  閉じる

    投稿日:2017/07/27

  • 日本語のオーディオガイドはありませんでした

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    ベルリンが分断されていた時代、東西ベルリンを行き来するための検問所があった場所にある博物館です。入場券にオーディオガイドも...  続きを読む含まれていますが、残念ながら日本語対応のものはありませんでした。隣接してお土産屋さんが入っていて、ベルリンの壁に関連するグッズがいろいろ販売されていました。

      閉じる

    投稿日:2017/05/27

  • 悲しい歴史

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    チェックポイントチャーリーのすぐ向かい側にある博物館です。値段は高いし、混雑もしていたので、ちょっとそのあたりは不満でした...  続きを読むが、当時の東ベルリンから西ベルリンへ逃げてきた人の様子などがわかる展示は見応えがありました。悲しいベルリンの負の歴史です。  閉じる

    投稿日:2017/01/07

  • 必見ポイント

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 1

    イーストサイドギャラリーのあとに行きました。狭い建物でそれほど期待していませんでしたが、たいへん混んでいて内容も素晴らしい...  続きを読む博物館でした。その当時の人たちのいかにして壁をこえようとしたかなど読み物が多いので一つ一つ読んでいくとかなり時間がかかり気が付くとかなり長居していました。ベルリンにこられたらまず寄ってほしい場所です。  閉じる

    投稿日:2017/08/08

  • ベルリンの壁の歴史を学べます。

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 1

     チェックポイントチャーリーの前にある博物館です。ベルリンの悲しい、東西に分断されていた時代についていろいろ学ぶことができ...  続きを読むます。命がけで東ドイツから西ドイツに渡ろうとする人についても知ることができます。   閉じる

    投稿日:2017/09/18

  • 命をかけた脱出者の記録

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    東西冷戦時代に東ベルリンから西ベルリンへ逃れてきた人達の記録。車のトランクに隠れたり、川の中を潜ったり、様々な方法で脱出し...  続きを読むた人々の記録であるとともに、脱出に失敗し命を落とした人の記録でもあります。命をかけてまで彼らが手に入れたかったものは何だったのか。その強靭な意思目的を知りたくなります。
    ここは東西冷戦時代に作られたもので、西側の宣伝機関としての役割があったと思われますが、ドイツが統一された今でも、十分にその存在価値があるように思います。  閉じる

    投稿日:2016/09/08

  • 考えさせられました。

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    皆様のご参考になればと思い投稿いたします。
    分断時代、実際チャーリー検問所があった場所の向かいにある博物館です。
    博物館前...  続きを読むにはレプリカですが検問所もあります。
    必死に越境を試みた人たちの生々しい展示があります。
    気球に乗って越境した人の展示が一番興味深かったです。  閉じる

    投稿日:2016/05/02

  • とても考えさせられる博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/07(約11年前)
    • 0

    ここは、かつてベルリンの壁があった場所。今は、博物館となっていて、壁ができた経緯、東側から逃れてきた方法や、実際に銃弾を受...  続きを読むけた跡の残る車、そして、壁が崩壊されるまでの歴史が展示されており、とても考えさせられる博物館であった。  閉じる

    投稿日:2016/05/01

  • 今は昔ですが

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    チェックポイントチャーリーのすぐ横にあります.実は博物館自体は結構大きくて1ブロックの長さを占めています.展示は壁をいかに...  続きを読む超えたかの実例が多いですが,チェックポイントチャーリーの歴史を見ると,今,壁博物館の前に残っているチェックポイントチャーリーとは異なって,とても大きな国境検問所だったことがわかりました.博物館としてはごちゃごちゃしていてあまり興味を惹かれませんでした.遅くまで開館しているので,ほかの博物館を見た後でも入館できます.  閉じる

    投稿日:2015/06/25

  • ベルリンの壁当時の様子がわかります

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    かつてベルリンの壁があったところに建てられた博物館です。
    名前はベルリンの壁の検問所のチェックポイント・チャーリーにちな...  続きを読むんでつけられました。
    内部には、ベルリンの壁があった当時の市内の様子や、東側から脱出した際のルートなど
    写真やパネルで展示されています。  閉じる

    投稿日:2016/10/27

  • 内容の濃い展示です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    日本語では壁博物館と言われていますが、博物館の建物にはHaus Am Checkpoint Charlie と書かれていま...  続きを読むす。開館時間は毎日9:00-22:00までです。
    展示物には日本語の説明文はありませんが日本語のパンフレットがありました。
    映画も決まった時間に上映されていますが、私が行った日は残念ながらクローズしていました。館内説明文はドイツ語、英語、フランス語、ロシア語だけですが、中にはドイツ語だけの展示物もあったような気がします。
    説明文はかなり長いのですべてを読んでいるとかなり時間がかかるのでそれゆえに館内すべての展示物をじっくり見ていると相当時間がかかります。
    そしてなかなか人の列が動かなくなるので館内は込み合ってきます。
    でも内容はとても興味深かったです。
      閉じる

    投稿日:2014/10/26

  • 壁を売ってました

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

     ベルリンに来た人は必ず行くのかもしれませんが,博物館の中は迷路のようで,人混みがすごくて落ち着いて展示物を見ることができ...  続きを読むませんでした。もともと博物館としての建物ではないようです。
    写真や展示物がいっぱいで英文を読んでいたら気分が悪くなってきました。よっぽど予備知識がないと何が何やら時代の前後も分かりません。それでほとんど写真を眺めて通過するだけで出口を探して外に出てしまいました。
     知ってはいたものの「ベルリンの壁の破片」が売っていたり,外の路上で大戦中の軍人の格好をした人との記念撮影をやっていたり。厳粛な気持ちで行ったのに,少々残念でした。
     お勧めは,壁博物館から西へ600Mほど行ったところにある「テロのトポグラフィー」。入場無料の大きな博物館で,屋外には実際のベルリンの壁がそのままの位置に立っています。トイレも無料でなぜかほとんど人混みもありません。ここではじっくり見学することができました。  閉じる

    投稿日:2014/08/14

  • あれ…?

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    以前はもっとたくさん展示物があったような記憶があるのですが、
    かなり減ったような…?
    ベルリンの壁には関係ない展示が半...  続きを読む分くらい占めていました。
    アラブの春とか。
    観光客が多いものの、興味無いのに連れてこられた的な人も多く、
    階段や廊下で座り込んでいて邪魔でした…
    基本的に撮影禁止ですが、
    1ユーロ払うと撮影可になります。
      閉じる

    投稿日:2014/05/08

  • チェックポイントチャーリーのすぐ近くにある博物館。別名、チェックポイントチャーリー博物館です。
    館内はとても狭いうえに、...  続きを読む人も多いです。展示物は、冷戦時代の脱出用道具や車などが飾ってあります。説明文は英語とドイツ語でした。
    わたしは興味深く説明文も読んでしまいました。ただ、狭いので、途中で疲れてきてしまいましたが。  閉じる

    投稿日:2015/04/28

  • 壁があった時代を語る博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    ベルリンの封鎖当時の様子や、東側から逃れてきたときのいろいろなルートや手段がパネルや写真で紹介されている。実際に利用された...  続きを読む車や気球なども展示されている。成功談の話だけでなく逃走中に監視兵に見つけられ射殺された人の話などを語られ思わず恐怖心がわく。  閉じる

    投稿日:2014/01/09

  • 圧倒される場所

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 3

    ベルリンにはいろいろな博物館がありますが、とにかく資料が多く、文字による説明がものすごく多いのが特徴です。壁博物館も例外で...  続きを読むはなく、展示物に圧倒されます。

    東西冷戦時代、東側の人たちがいかにして西側に渡ろうとしてたかが良くわかります。自動車のトランクやスピーカー、改造されたタンクの中に身を隠して脱出に成功した人たちの話も展示されていました。中には気球に乗って脱出した家族の話もありました。男性が女性を助けるケースが多いようで、のちに二人が結婚するというケースもあったようです。

    展示物を見た衝撃は、言葉を失うほどでした。こんなことを二度と繰り返してはいけないと思います。  閉じる

    投稿日:2016/02/17

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