旅好きなまるちゃんさんのクチコミ(34ページ)全707件

ロトルアの間欠泉のあるエリアから近いです。
ホテルは古さを感じます。部屋もなんだかな～です。
夜はバイキングの料理をいただきながらマオリのショーを楽しむことができますが
日本人のツアーはあまりいい席ではなかったのがマイナスポイントです。

徒歩２０分位のところに大きなスーパーがあります。

ハーバー沿いのホテル。夜景が美しいです。ホテルのすぐ下に遊覧船の発着所もあり食事を楽しみながらシドニー湾をめぐるツアーに参加するなど、アクセスのよいホテルです。
ホテルの前には様々なオプショナルツアーのバスが泊まってくれますので便利ですし、
オペラハウスやシドニーブリッジのあるエリアからゆっくりショッピングしながら歩いて帰っても３０分～程度です。食事を楽しむシドニータワーからは徒歩１０分ととても便利な場所にあります。
日本語で対応できるスタッフがいて安心感もあります。

クインーズタウンのやや高台にあるレイクサイドのホテルです。
食事やショッピングのある中心から少し離れていますし、ホテル前の急な坂を上って帰るのが息が上がるほどですが、その分見晴らしが良いのです。

差し込みアダプターを一つしか持って行かなかったので不自由をしていて、フロントに聞いたら無償で貸してくれました。親切です

テカポ湖そばにある５つ星のホテルです。　テカポ湖や南アルプスの山々が目の前に広がるすばらしい景色が部屋の中に居ながら楽しめます。コテージタイプになっていますからもし可能ならメイン棟から近い部屋をお願いしてください。 道路を渡ってすぐレストランがあるテカポの中心地なので大変便利です。

よき羊飼いの教会まで徒歩５分～１０分位です

マウントクックのデラックスホテルです。

部屋から見える壮大な景色はいろいろなホテルに泊まった内で十指に入る素敵なホテルでした。

レストランでのディナーは「そば」を使った料理などもあり、日本人の口に合うとてもおいしい物でした。

ホテル売店のカウンターで数種類のアトラクションの申し込みができます。
ウォーキングだけではなくバギーでの氷河ツアーなども面白いです。

１８００年前のモザイクや浴場後など見どころ満載。遺跡好きにはたまらなくワクワクする場所です。
陽を遮るものがないので日焼け対策は万全にしてください。
神殿を中心とするタンジール門やモザイクの模様がその名残をとどめます。

次の観光に向かい前にここで必ずお手洗いを使うようにと言われます。
１ＤＨ用意してください。催促しないとお釣りを出さない係員がいますからご注意ください。
私は５ＤＨのコインを出してお釣りをくれとアピールしましたが、危うくだまされるところでした。

旧市街と城壁は世界遺産になっています。大西洋に面したメディナの先には、その昔侵略者に備えて戦ったであろう大砲が並んでいます。
モロッコ観光で敬遠されるラマダンの時期だからこそ！
観光客の少なくゆったりできる時はないと思います、
人が少なく静かな時が流れます。
土産物屋も開店はしていますが、他の街に比べると呼び込みが静か。

夜、マラケシュの「ジャマエルフナ広場」を見下ろすカフェの２階でティータイム。
水売り、猿回し、へび使い、賑わう屋台を見ながら「ミントティー」でティータイム。モロッコの雰囲気を楽しみながらゆっくり時間を過ごしました。
ソフトドリンクは２０ＤＨ（日本円で３００円以内？）でしょう。

小さな空港です。
ショップもあまりありませんし、モロッコ通貨のＤＨは空港内では使えませんのでご注意ください。
モロッコで買いそびれた品物をお探しの方に向けて一通りのものが揃っています。
アルガンオイルは少し高いですが、体裁の良いお土産向きのものがあります。
ラマダン中でしたので、どこかほかの都市へ移動する（巡礼のため？）団体でいっぱいでした。

いつ行っても混んでいますので事前に予約することをお勧めします。
寿司だけではなく、カレーパンやラーメンも人気。
夏バージョンで始まった冷やし中華のゴマダレが特に気に入りました。

待っている人がいるスペースが狭すぎるのがマイナス点です。

値段の割にネタが良いので気にいています。

映画の好きな人ならわくわくする場所でしょう。
日本映画が好きなので私はそれほどでもなかったのですが、連れ合いが行ってみたいというので朝早目に行ってみました。
道路には大きな目印「よーいスタート！」の例の大きな道具があり、欧米人がそこをバックに写真を撮ろうと群がっていました。

インディジョーンズ、ミッションインポッシブル、クイーン・オブ・ザデザートなど撮影されているようです。

前泊のベルベルハウスからタクシーで１０分位で到着できました。
朝早い時間がお勧めです

カナートと呼ばれる灌漑システムだそうです。ワルザザードからトドラー渓谷へ向かう途中にどの観光バスも止まるスポットのようです。井戸の様な仕組みになっています。井戸の下を見ることもできますが有料です。
へびつかいも居たりしてなんだか不思議な場所です。

くねくねした道が続きます。標高２２６０ｍという高地で冬には雪が降り通行止めになる場合もあるそうです。
写真撮影のためバスが停車してくれます。モロッコの人にとってはなかなか来ることがない場所のようで、私たち日本人より夢中になってカメラのシャッターを押していました。

砂漠体験のあと化石工場へ立ち寄ります。ここで４ＷＤに乗り換えて砂漠のホテルへ移動することになっているようで、お手洗い休憩も兼ねています。
アンモナイトの化石など　見ごたえがあります。
テーブルや灰皿、飾り物として加工されて売っていますが、重いし持ち帰るのが大変なのでほとんどの方は見るだけ。のようです。

狭い小路の左右にたくさんの品物があり迷ってしまいます。代表的なバブーシュの店、香辛料のお店の美しいディスプレイなど一日見て回っても飽きないと思います。
値段があってないようなものなので絶対に言い値では買わないようにしましょう。
ちょうどラマダンの期間だったので、店の前でゴロゴロ休んでいる人もいて面白い光景でした。
道に迷いやすいので目印を見つけておくと良いでしょう

ラバトの代表する観光名所。歴代の王の霊廟です。
朝早くに行くと空いているので写真がきれいに撮れます。衛兵さんとのツーショットも可能ですから声をかけてみましょう。中の細工はさすが！素晴らしいです。馬に乗った門番に会えるのも朝早く行く利点です。

ワルザザードのホテルから６０分程。遠くにアイト・ベン・ハッドゥの小高い丘が見えてきます。
橋を渡って進むと左右にお土産やが連なる細い路地をゆっくり１５分程登ると食料貯蔵庫にたどりつきます。ここから眼下に広がる要塞村（クサル）や緑と岩山を眺めるパノラマは素晴らしい景色でした。
降りる途中に「あぶり出しの絵」を描いてくれるところがあります。
風情のある良い絵です。はがき大のもので２０ＤＨくらいです。名前をアラビア語で書いてくれるので旅の記念になります

サハラ砂漠の朝日を見るツアーに参加。
きれいに手入れされたひとこぶラクダさんに乗って　朝日のビュースポットへ向かいます。
午前３時４５分集合。４ＷＤに乗り１５分位でラクダステーションに到着。でベルベル人の衣装に着替えて出発！
イケメンベルベル人の先導で広大なサハラ砂漠をゆっくり進み、朝日のポイントへ３０分程移動しました。
ラマダン中ということで観光客が非常に少なく、私たちのグループとずっと遠くにスペイン人のグループのみ。
普段はそれぞれの丘にグループがいて混雑しているらしいのでとてもラッキーな体験をしました。
４０ドルかかりますが、ぜひラクダに乗りましょう。

タンネリと呼ばれる皮なめし職人街。入り口でミントの葉を配っていますが必ずもらってください。
強烈な臭いを少しでも和らげるために私は鼻の穴に詰めました。その上にマスクもしました。
少し高いところ（ベランダ）から皮の染色の様子が見られます。重い皮を染色の桶につけて持ち上げるという相当な重労働だと、職人さんを尊敬します。

サハラ砂漠のすぐそばにあるホテル。広い敷地に宿泊棟が点在しています。
レストラン棟から部屋までは外を歩くことになりますので、なるべくレストランに近く、できれば一階の部屋を希望したほうが良いと思います。
夜になると階段が見えにくくなります。日本の様に同じ歩幅、高さの段差ではないので足元を気を付けなくてはいけません。
お部屋はシャワーのみです。ここには電気ポットがついていました。
モロッコでは５つのホテルに宿泊しましたがポットがあるのはここだけです。