marucomarucoさんのクチコミ(277ページ)全6,720件

JR大船駅から徒歩3分くらい。モノレール駅側の駅前道路に面したところにあります。
兄弟がそれぞれブーランジェとパティシエで、ふたりのパンとケーキがどちらも購入できます。
それほど広くない店内には入れ替わり立ち代りお客さん（9割がた女性客、ひとりの人も多い）が入ってきてとても人気でした。

JR新宿駅と地下でつながっていて濡れずに行けるほとんど駅ナカのようなパン屋さんです。
店内にはたくさんの種類のパンが並んでいて、どれも手ごろな価格です。
さすが新宿らしく、朝早くから23時まで営業しているのでコバラがすいたどんな時でも利用できて便利です。

東京メトロ副都心線の東新宿駅の出口すぐ真横にある和菓子屋さんです。
地元の人っぽいお客さんが多かったです。
和菓子の品揃えは定番のものがしっかり押さえられていて手堅く、価格もそれほど高くないので気軽に購入できます。

とても広い都立の公園です。箱根山地区と、明治通りを隔てた広場・大久保地区があって、箱根山はその通りちょっとした山になっています。この箱根山が山手線内では一番標高が高いのだそうです。この箱根山は自然のものではなく、江戸時代に徳川家の下屋敷だったころ、築山として作られたものが残っているとのこと。意外なところに歴史の名残があって驚きました。

麻布十番駅から徒歩2分程度のところにある、浄土真宗のお寺です。二の橋の交差点のすぐ近くです。
観光客は相手にしていないのか、入りにくい雰囲気です。車道から奥になにやら立派な門が見えて、目立たないけれど威厳があるように感じました。

首都高速道路の高架下を流れるきっちり護岸された都市の川です。
上流は渋谷川で、下流になると古川と名前を変えて東京湾に流れ込みます。
港区では唯一の川にあたるそう。昭和の頃は水質がかなり悪化していたようですが、今はかなり改善されているみたいです。

麻布十番駅からほど近い場所にある商業ビル（？なのかな・・・）です。
いくつかあまり聞きなれない飲食店が入っていますが、なんとなく全体的に入りづらい感じがします。予約なしでふらっと入っていくような雰囲気ではありませんでした。

とにかく突っ込みどころの多い麻布十番の「微笑みのモニュメント」シリーズですが、これも本当に謎なモニュメントです。
人物像がふたり、という点では他の抽象的なものよりずっとわかりやすいのですが、タイトルが謎。服も着ているし・・・これのどこがアダムとイヴなのか、不思議です。

麻布十番商店街を六本木ヒルズ方向へ向かったかなり端のほうにあるギャラリーです。
作家もののほか、アンティークなども扱っているようでした。
陶芸、ガラス、日本画を扱っているそうですが、日常的なアートというよりはちょっと敷居が高い感じです。

麻布十番パティオの角近くにあるとても小さなギャラリーです。
大きなガラス張りになっていて内部がよく見え、アートギャラリーにしては比較的入りやすい雰囲気です。扱っている品も（たまたまそのときがそうだったかもしれませんが）ありえないような高価なものではなく、買う気になれば買える、というものでした。

麻布十番駅から徒歩6～7分、大黒坂沿いにある近代的なお寺です。
見た目はコンクリート作りですが由来はこのあたりのお寺らしく非常に古く、寛永元年にまでさかのぼるそう。
通りをはさんで斜め向かいくらいにある大黒天様の大法寺に比べるとちょっと入りにくい感じです。

麻布十番の交差点の角にひっそりとあります。
通行人が多く、サイズもあまり大きくないので見逃されがちなモニュメントです。
水滴の形かと思いましたが、花のつぼみと種子の両方をイメージして作られた作品だそうです。

麻布十番から六本木ヒルズ方向へ抜けようとする（またはその逆）時に通る麻布十番の一番とばくちあたりにあるモニュメントです。
麻布の「布」をイメージして作られた彫刻作品だそうですが、子供たちにはちょうど飛び乗って遊べる高さらしく子供たちが飛び乗る遊具化していました。

麻布十番商店街のあちこちに点在している「微笑みのモニュメント」のうちのひとつです。
各国の大使館と協力して作られたモニュメントたちらしいですが、難解なもの多数。
これも、コンクリートブロックになぜだか貝殻が埋め込まれているというもので、「どのへんが微笑み？」と謎です。

麻布十番駅から徒歩6～7分のところにあるかなり大きなお寺です。
ゆるやかな階段と坂を上ってアクセスします。
鍋島藩の初代藩主が息子を弔って建立したのがはじまりだそうです。
敷地内には二・二六事件の青年将校の墓があるはずなのですが、探しても見つかりませんでした。あんまり案内板とかがないです。

新宿パークタワーの2フロア分ある大きなコンランショップです。
雑貨のほかにもファブリックやインテリアなど品揃えもよく、新宿駅から離れているという場所柄か（でもパークタワーの無料シャトルバスがあるので意外にアクセスは楽）他の店舗に比べるとそれほど混んでおらずゆっくり見られます。

新宿住友三角ビル敷地内にあります。周辺を行きかう人はこれがなんなのか知らない人も多そう。
淀橋浄水場の跡地＝水にちなむ＝弁天様、という連想からビル完成時に彫刻家のモニュメント作品としてこの弁天様が置かれたのだとか。
弁天様とはぜんぜんわからないユニークな見た目ですが恋がかなう、という霊験あらたかな像らしいです。

東新宿から若松町方面へ、まさにこの神社の名前を冠した通りを歩いた先のＹ字路になったところの付け根にこじんまりとあります。
小さな神社ですが由来は古く、源義家が祈願した厳島神社だそうです。
抜弁天、という名前をはじめて聞きましたが、苦難を切り開くための弁天社だそうで、江戸六弁天、山の手七福神の一つでもあります。

東急東横線の新丸子駅から徒歩1～2分の近さにあります。改札を出て右へ行き、前の通りをまた右へ行ってすぐの2階です。
名前の通り、床に座ってちゃぶ台で飲める席もあり、テーブル席で飲むのとはまた違った趣があります。

ＪＲ大船駅に直結しているルミネウィングに入っています。ＪＲとの直結階ではなく、モノレールとの直結階にあたる2階。チェーン店ですがはずれのない味のパン屋さんで、訪れた日もたくさんの人でにぎわっていました。店舗はちょっと規模が小さめです。