marucomarucoさんのクチコミ(194ページ)全6,720件

徳島の名産品をそろえたアンテナショップです。
アンテナショップが集中している有楽町のあたりからは少し外れて銀座寄りになるのでちょっとまわりの雰囲気となじんでいない感じがして浮いていました。
こういうアンテナショップをみつけるとついふらふらと入ってしまいます。完全に冷やかしモードだったのにお店の人たちは感じがよかったです。

比較的最近できた銀座の新しい商業施設です。
銀座といってもほぼ京橋寄りの場所にあります。
ガラス張りのおしゃれな外観が特徴的でスタイリッシュな印象があります。
銀座のお散歩途中に立ち寄ってみるといいと思います。

新宿の高層ビル街にあるスターバックスです。
平日はおそらくものすごく混むのだと思います。休日でも、ガラス張りの気持ちのいいカウンター席側はほぼ満席でした。一人客が多くてみんなスマホを見たりそれぞれの世界に没頭している感じがいかにも都会のスタバという印象でした。

新宿高層ビルの一つである新宿住友ビルの高層階にあります。
あまり宣伝されていないのでこういった施設があるということを知らない人も多いのでは？
展示されている内容は重く、この戦争があったからこそ今の日本がありこの高層ビル街があるのかと思うと感慨深かったです。

鳥取市内にある、鳥取の名物がいろいろ揃っていて便利な場所です。
ばらまき用のお土産などを購入するのに、いろいろと比較して選ぶことができるのでとてもよかったです。
ちょうど店内には砂で作った小ぶりな像が展示されていて砂丘美術館にはいかなかったのでそちらも雰囲気だけ楽しめました。

鳥取ドライブの途中に立ち寄りました。
海岸線の道路沿いにあります。
道路を挟んで向かいが白兎海岸、山側が白兎神社と観光の起点にするにもいい場所です。
おみやげをひやかしつつ周囲をお散歩して楽しむことができました。

手仕事でつくったものやうつわが好きなので、山陰を旅行した際にはいくつかの窯元を訪問しました。
ここ岩井窯もそんな中で訪れた場所のひとつ。訪問した中で一番観光地化しているというか、小奇麗にしている窯元でした。
民藝の器って日常の雑器だからお値段が手ごろなものが多いイメージがあったのですがこちらはブランド窯らしくかなり強気なお値段設定でした。

鳥取市内でおいしい山陰の魚介を食べるならとってもおすすめのお店です。
雰囲気も敷居が高くなくて気安い雰囲気で、いろいろと聞きながら地のものをいただくことができます。
最高においしかったのがもさえび。東京ではほとんど見たことがありません。エビが好きな人には絶対食べてほしいです。

鳥取民藝館のすぐわきにある、主に山陰の民芸品を扱っているお店です。
この地の民藝運動の牽引をした吉田璋也デザインのパン切りナイフなども扱っていました。
民藝に興味がある人にはぜひ訪れてほしいお店のひとつです。

「用の美」として民芸運動を起こした柳宗悦に共感した運動家、吉田璋也が収集した日本各地の民芸品などが展示されています。
東京、駒場の民藝館に比べると規模はかなり小さくこじんまりとしていますが民芸品が好きな人にはおすすめです。

鳥取市内でどうしても温泉に入りたくなって、夕食前に訪れました。
温泉という名前はついていますが、雰囲気はかなり古びた銭湯、公衆浴場といったかんじです。
設備もけっこう古くて、清掃もあんまり行き届いていない感じがしました。

砂丘に直結しているリフトの乗り場となっている場所です。
無料で車を停めることができます。
このセンターの建物自体が無料の展望台になっていて、ひたすら海岸を登っていくとはるかに鳥取砂丘を見晴らすことができてなかなか気持ちがいい場所でした。

ちょうどこの海岸の道路を挟んで向かい側に道の駅があるので、そこに車を停めてドライブ途中の運動がてら散策をしました。
これといって大きな特徴がある海岸ではありませんが、海はきれいでした。
あの神話の因幡の白兎の舞台となった海かと思うと面白く感じました。

鳥取城跡・久松公園の敷地内に残されている洋館です。当時の藩主が皇太子の御幸のために作ったそうですが、実際には皇太子は訪れなくて迎賓館的な役割として利用されていたようです。
映画のロケ地としても利用されたことがあるようで、そういった展示が内部にされていました。

白兎海岸からほど近い場所にある神社です。
その名前の通り、例の神話の因幡の白兎にちなんだ神社だそうです。すぐ近くに道の駅があるのでそこに車を停めさせてもらって散策しました。
パワースポットになっているらしく参拝客がけっこういました。

城自体は残っておらず、半分は山のようになっています。要所要所で石垣が残っていて、それらを眺めつつけっこうな勾配を登っていい運動になりました。
石垣の上の方までのぼるとかなり眺めがよくて鳥取市内を見晴らすことができて気持ちがいいです。

鳥取といえば砂丘、ということで行ってみました。
日本で唯一の砂丘だそうです。想像していたよりもかなり大きく、広い。植田正治の写真のイメージが強かったのですがああいう茫漠とした雰囲気が今も残っています。時間がかなり夕方に近かったので人気がありませんでした。

鳥取のドライブ途中の休憩で立ち寄りました。
地方の道の駅は独特のおもしろい形をしている建物だったりするところが多いですがこちらもインパクトが大きい建物です。
隣にある中国庭園の燕趙園にあわせているのだと思いますが建物が中華風。そして妙にだだっ広くて人気がない。なんか中国の田舎町に行ったような（行ったことありませんが）不思議な雰囲気でした。

鳥取のドライブ途中に立ち寄りました。
すぐ横に道の駅があるのでそこに車を停めて散策をすることができます。
人気が少なくて、湖自体もとてもおだやかで静かでした。
のんびり散歩をしたりピクニックをしたりするのによさそうです。

鳥取をドライブ途中に、なんの事前知識もないまま遭遇したのでかなり驚きました。
それまでひなびたのどかな山里っぽい雰囲気だったのが、オレンジ色の屋根瓦がキラキラした中国風の庭園がどかんと登場します。
なんでも中国河北省と鳥取が友好関係を結んだ証の施設なのだとか。
観光客の姿はほとんどなくてちょっと寂しげでした。