marucomarucoさんのクチコミ(171ページ)全6,720件

六本木ヒルズのけやき坂に面しているツタヤに併設されているスターバックスコーヒーです。
しゃれた雰囲気が全開で、なんとなくくつろいでいる人たちもおしゃれな人が多いように思いました。
休日にここで普段着（でもおしゃれ）でコーヒーを楽しむ地元民・・・憧れる。
値段は自分の地元のスタバと当然ながら一緒なんですけどね。

六本木ヒルズのけやき坂わきにあるツタヤです。
スターバックスを併設していて、普通の本屋さんよりややシックな内装でおしゃれな雰囲気です。
扱っている書籍も一般的な書店では見かけたことのないような品ぞろえなので、アート関連や旅関連などの本を、ぶらぶら見て歩きながら好みのものを探す楽しみ方ができます。

麻布十番にある和テイストの洋菓子屋さんです。
モンサンクレールの辻口博啓パティシエの新しいレーベルのお店で、紅屋、というのは倒産してしまった実家の和菓子屋さんの名前なのだとか。
気軽にお土産にしやすく持ち運びしやすい手ごろな価格の商品があって使い勝手のいいお店です。

麻布十番にある大きなガラス張りの外観が目印の、昭和レトロな雰囲気のパン屋さんです。
扱っているパン屋さんも外観同様かなり懐かしの雰囲気。アンパンが有名らしいんですが、しわの寄った見た目が衝撃的でつい敬遠してしまいました。
こういうお店も共存しているところに麻布の懐の深さを感じます。

麻布十番をお散歩途中で見つけたお店です。
名前の通り、竹でできた様々な製品を扱っています。
オンラインショップもあるらしいのですが、やっぱりこういうものは実際に目で見て手に取って買えるのが一番。
これも竹でできてるの？というような意外なものまでいろいろな商品があって見るだけでも楽しめます。

麻布十番をお散歩中に見つけたお店です。
店の外までずらりと並べられたカラフルなかごバックや木製の雑貨など、アジアなのかアフリカなのか、ぱっと見はわからないけどエスニック？エキゾチック？な感じのする商品をたくさん扱っています。異国風のテイストが好きな人にはおすすめです。

麻布十番にある豆菓子のお店です。
なんと慶応元年創業という老舗だそうですが、変わった味のコーティングを施した豆菓子など新感覚のものもたくさん扱っていて古さを感じません。
小袋に分かれたいろいろな味のものを扱っているので、ちょっとしたお土産に喜ばれそうです。

麻布十番の二の橋の近くにあるカフェです。
ちょっと引っ込んだ場所にあるので隠れ家風な雰囲気があるのが特別感があっていいです。友達を連れてきたら自慢できそう。
外観はレトロなビルという感じですが、内装はシンプル＆ナチュラルで落ち着いた空間で素敵です。

麻布十番にある外国の街角にあるようなオレンジ色の外観がかわいらしいパティスリーです。
人気店らしく混んでいました！
看板にもおすすめされていましたが、エクレアが名物みたいです。
親しみのあるかわいらしい見た目のお菓子が並んでいるのを見ると胸が高鳴る愛らしいお店です。

広尾にある郷土玩具や和雑貨などの和の雰囲気の小物を扱っているお店です。
場所柄、外国人に向けた商品が多いのか、日本人よりも外国人が好みそうな「いかにも和」な品物が多いように感じました。歴史は古く、明治から続く老舗だそうです。
外国の方へのおみやげを探すのによさそうです。

有栖川宮記念公園へ行った際に立ち寄りました。公園内にあるかなり大きな図書館です。
ちょっと休憩を兼ねて行ったのですが、雰囲気が普通の図書館と違ってびっくりしました。
まず、入館証をもらう、という手続きが必要です。さらにはちょっとサイズの大きい荷物は持ち込めません。
蔵書はたくさんありましたが、貸出機能がないらしくて、「借りたい本を探す人たち」はいません。
こんな図書館もあるんだなぁと驚きました。

あちこちにチェーン店のあるモンタボー。
どちらかというと庶民派、惣菜パンなどが多くて親しみやすいお店、というイメージだったのですが、ここ、麻布十番の本店はちょっとおしゃれな雰囲気があり、「ちょっと外国の雰囲気を味わいつつ、親しみやすいおいしいパンを」というコンセプトがあるように（勝手に）感じました。
麻布十番は飲食関係の激戦区なので、その中でずっと続けていられるというのは地元で愛されている証拠なのだと思います。
お値段はこの地区としてはやや手ごろかも。商品も手ごろな感じです。

麻布十番駅にほど近い場所にある、スタイリッシュな外観がとってもおしゃれなお店です。
扱っているのはアメリカンな雰囲気たっぷりのスイーツで、最近のパティシエの繊細なデコレーションが施されたケーキとは対極にある、ざっくりした雰囲気が逆におしゃれでおいしそうなスイーツを扱っています。
人気店らしく、あまり大きくないお店はかなりの賑わいでした。

広尾界隈をぶらぶらしている途中で出会った素敵な外観のパン屋さんです。
外国人の居住者が多い地区にしっかりと根付いて、ふだんの食卓に出されるおいしいパンを作っているお店、という感じがしました。
かみごたえのある、食事にあわせるのに適したパンがたくさんありました。

麻布で登録されていますが、駅としては広尾駅が最寄りの外資系高級スーパーマーケットです。
駐車場に置かれている車が高級車ばかりで、扱っている品物のお値段もかなりいいものばかり。外国人のお客さんも多く、普通のスーパーとは違った雰囲気が楽しめる場所です。
ついムードに乗せられて使いもしない外国風の絵柄の紙ナプキンを買いそうになりました。

広尾～麻布散策途中に見つけた小さなお寺です。
あまり歴史を感じなかったのですが、後に調べてみると松江藩主であった松平不昧の号を授けた和尚がこのお寺にいたとかで、不昧ゆかりの遺品が多く残されているという非常に価値の高いお寺でした。
都内にはこういう過去の栄光を隠し持った場所が遺されていて侮れないです。

六本木の文化を発信するスポットです。商業スペースでのお買い物も楽しめますが、展望台、美術館、庭園などさまざまな施設が併設されていて、一日楽しめます。
写真はこの六本木ヒルズをメインに行われたアートナイトの一幕。
この大きな布が吊るされているアリーナではさまざまなイベントが行われていて、チェックして気になるものがあったら足を運ぶようにしています。

六本木ヒルズとあわせて六本木の文化をけん引する商業スポットのひとつです。
ここには買い物に行くというよりは、併設されている美術館へ行ったり、施設内のあちこちでやっているイベントを見に行ったりとすることが多い。
あちこちにアート作品が展示されていたり、アート関係のイベントも数多く、楽しい場所。

1911年に三井物産の事務所棟として建てられたという、なんと100年モノのオフィスビルです。
関東大震災にも耐え、今もなお現存しているというのがすごい！
他にも横浜に有名な建築物を残している遠藤於菟の設計です。
なお、今はKN日本大通ビルという名前になっています。

日本の中でもいち早く開港して、それまでただの漁村だったのがどんどん発展し、現在では神奈川の県庁所在地として大都市になった横浜の歴史を知ることができます。
こんな風にインフラが整って、大きな都市が出来上がってきたんだなぁと積み重なる歴史を見てとることができて興味深いです。