marucomarucoさんのクチコミ(123ページ)全6,720件

千日前界隈を散策途中にみつけたアーケード商店街です。
大阪は繁華な場所を歩いているとすぐ商店街にぶつかるくらい多いですね。
千日前道具屋筋商店街などに比べると並んでいるお店は観光客むけというより地元の人たちに向けられたような飲食店などが多いように感じました。お店によってはちょっと入りにくい敷居の高さがあります。なじみ客になったら楽しそうですが。

なんばに広がる非常に大きな地下街です。本当に街っていうかんじ。
南海電鉄にも直結しているし、地下鉄にも複数路線が駅直結しているので、単純に乗り換えの通路としても利用できます。逆にあまりにもたくさんの駅につながりすぎていて、土地勘がない人間（＝自分）には最初戸惑うくらいでした。
お店もたくさん入っていて便利です。

明治創業という老舗の精肉店です。
生のお肉は観光客には購入するのが難しいですが、お惣菜も扱っているので食べ歩きにおすすめです。特に牛肉コロッケがおいしいので、近くまで行ったらぜひ小腹満たしに立ち寄ってみるといいと思います。

千日前道具屋筋商店街にある食品サンプルグッズを扱っているお店です。
完全に観光客向けになっていて、ちいさな食品サンプルがストラップなどに加工されています。すごくたくさんの種類がありました。外国の人が喜びそう。
自分はやりませんでしたが、食品サンプルづくりの体験も有料でできるみたいで、次回、時間があったらチャレンジしてみたいです。

千日前道具屋筋商店街にある、業務用食器などを扱っているお店です。
普通のお店では絶対にみかけないような、「あー、居酒屋で見たことある」という変なかたちの食器や、グラスなどが置かれています。値段を見て、「こんな値段なのか・・・」とお店の裏側を知ったような気持ちになりました。見るだけで面白いです。

千日前道具屋筋商店街にあるお店のひとつで、店名の通り、金属系のアイテムを多く扱っています。
自宅で使えそうなものもあれば完全に業務用なたこ焼きや大判焼き？の金型みたいなものもあり、自分では絶対に買わないけれど見ているだけで楽しいです。

千日前道具屋筋商店街にある漆器のお店です。
店頭の取りやすい場所に置かれているものはすごく安くて、「これ本当に漆器？」（ウレタンとかじゃなくて？）というものも多いですが、日常使いに使用するならありかなと思います。いいものや安価なものが入り混じっている感じがするので、そのつもりでいろいろ見てみると面白いです。

千日前道具屋筋商店街にある厨房道具を扱っているお店です。
店の前までこぼれ出すようにずらりと並べられたアイテムが壮観です。
普通のざるや蒸籠など見慣れた道具もありますが、たこ焼きをつくる器具とか、「こんなのあるんだ？！」という驚きのアイテムもあり、購入せずに見るだけでも楽しめます。

南海電車難波駅直結の大型ショッピングモールです。
チェーン系のお店が多く、あまり、「ここでなくては！」という特色のあるお店は入っていませんでした。
どちらかというと若い（20代くらいまでの）女性向けのお店が多いように感じました。

千日前道具屋筋商店街にある厨房器具を扱っている店舗のうちの一つです。
有名な堺刃物をメインにした包丁関係のアイテムが充実しているようでした。
店舗はかなり大きくて明るく、見やすいので、一見の観光客でもぶらりとはいって冷やかせます。

築地場内にある包丁の専門店です。自分でも知っているくらい有名な老舗です。
お店自体は小さいですが、ずらりと店頭に包丁が並んでいるのは壮観です。包丁研ぎの実演もしていて、外国人観光客が群がっていました。
店員さんも英語が上手で、流ちょうなセールストークをしているのを同じ日本人として「おお、すごい！」と横で感心してしまいました。

湯島天満宮の梅の木の近くにあった石碑です。
奇縁氷人？というのは聞いたことがない言葉で何を意味するものなのかがその場ではわかりませんでした。せっかく境内にあるのだから簡単でいいので案内板があるといいなと思いました。
あとで調べたら迷子石のことでした。

湯島天満宮内にある宝物館です。
天満宮にゆかりのあるお神輿や絵などが収蔵されているんですが、国宝！というようなすごいものがあるわけではなく、ちょっと入場料が高いかな・・・という気がしました。参拝客もたくさんいるのだからもう少し割安なお値段で入れるようにしてもいいのにな、と思います。

湯島天満宮内にあります。けっこう大きな石が祀られているのでわかりやすいです。
筆塚はほかのお寺などでも見かけたことがありましたが、文豪の名前がついた筆塚ははじめて見ました。（ここにあるのは泉鏡花の筆塚です）
ちょうど梅がちらほら咲き始めた時期だったのでみんな梅に夢中で誰もこの筆塚に見向きもしていませんでした。

築地場外にあるお店で、行列ができていました。
おみやげに、おにぎりではなく、マグロの海苔巻を購入。
ご飯の量よりマグロが多い豪華な海苔巻、ひとつが一口で食べきれないサイズのものが6つ入っていて397円でした。巻き方がかなり荒いので人にさしあげるのにはちょっと・・・というかんじですが家族で食べる分には十分だと思います。

湯島天神から御茶ノ水方向へ歩いている途中で見つけた坂です。
坂といってもかなり急な階段のある階段坂になっていて、このあたりの土地の起伏が激しいことが改めてよくわかります。ちょうど、買い物袋を提げた女性が上がってくるところでしたが、日常に上り下りするとなるとかなり大変そうです。
坂の名前は近くに住居のあった実盛という人物に由来するそうで、案内板が坂上にありました。

青山霊園のすぐ近くにある公園です。起伏のある土地を造成して作られているので、公園内がゆるやかな坂になっています。都心にありながら敷地はけっこう広め。
バスケットゴールや公衆トイレ、自販機などはあるのですが、人が少なく、遊具もなくて子供もおらず、なんだか寂しい公園でした。

築地場内の片隅にある飲食店や調理道具などを扱っているちいさなお店が軒を並べている横丁です。
観光客が多いですがディープな雰囲気は損なわれておらず、市場！という感じがします。
人気のお店は大行列なのでその覚悟で。目当てのお店に入れなくても、築地の雰囲気は味わえます。

築地場内にある玉子焼きのお店です。
場外のお店には行ったことがありますが、こちらははじめて。観光客向けになっていて、元気なおばちゃんが串をさした玉子焼きを片手に食べ歩きできるよ！と売りこんできます。プロ向けなイメージの強い築地場内ですが観光客でも気軽に利用できるお店です。

東京ミッドタウンのなかにあるパティスリーです。あまり他の場所で店舗をみかけない（大きく展開していない）お店なので、ここで利用できるのはありがたいです。
お店の雰囲気も扱っているお菓子もすごく洗練された都会的な雰囲気でおしゃれです。
ちょっとしたプレゼントにさしあげると喜ばれそうです。