marucomarucoさんのクチコミ(60ページ)全6,720件

銀座の一等地にある書店の建物です。ぱっと外観を見ただけではそれほど特徴は感じられないのですが、中に入って一番奥にある階段へ行くと、レトロでモダンないい意味で古びた風情を感じられます。階数表示のレタリングも素敵です。

道の駅ウトナイ湖の道を挟んで向かい側にあります。
洋菓子などのお店のようでしたが、翌朝ホテルで食べるパンがほしかったので、パンを購入しました。パン専門店ではありませんが品ぞろえは豊富で、しかもお値段が東京に比べるとかなりお手頃価格。味も普通においしかったです。

新千歳空港から車で比較的近い場所にあります。駐車場も大きくて、それに比べてそれほど駐車されている車がないので停めやすいです。道の駅の裏手側にはウトナイ湖が広がっているので、ここの駐車場に車を停めて散策する人が多いようでした。

道の駅の裏手側に広がっている比較的大きな湖です。落ちているのは白鳥のフンですよ、という表示があって、確かに湖畔には黒っぽい糞がたくさん落ちていました。7月なのにまだ白鳥がいるのかと怪しんでいたら本当に白鳥っぽい水鳥がいて驚きました。北に帰らなくていいのかな・・・・。

日高地域のドライブ途中に立ち寄りました。むかわ温泉という入浴施設もあり、加工客だけではなくて地元の人たちも多数利用しているみたいです。
ししゃもが名物らしく、ししゃもを使ったおつまみなどが売られていました。

木立の奥にひっそりとある、下見板張りの洋風建築です。
北海道大学が管理しているようで、通常、内部の公開はしていません。外部の見学については自由にできるみたいでした。赤い屋根がかわいらしく、物語の中の家のようです。

平取町立二風谷アイヌ文化博物館などがある敷地一帯に広がっている沙流川沿いの公園です。綺麗に整備されていますが、人の姿はなく、とても静かでした。広々と空が広がっていて気持ちのいいところなので、ぶらぶら歩くのにいい場所です。

平取町立二風谷アイヌ文化博物館と同じ敷地内にあります。すぐ横を流れる沙流川をはじめとする近隣の自然についての展示があります。
無料なので立ち寄りましたが、地形などに興味がないと、あまり面白みを感じられないかもしれません。人は少なく、静かです。

一階はアイヌの民芸品などが展示されていて、萱野茂さんの功績も紹介されています。（自分はよく知らなかったけれどアイヌの人でアイヌ文化の研究者として活躍された人だそうです）二階は世界各地の民芸品コレクションでした。全体的に展示が雑多で手作り感がある感じが私設の博物館らしいです。

アイヌの文化に興味があり、訪問しました。伝統的な模様の彫刻をほどこした木工品や、衣服など、民芸の手わざとしてもすばらしいものが多数展示されていて、民藝に興味がある人にも面白い内容になっています。もちろん歴史のこともわかり、勉強になりました。

成田空港第3ターミナルに入っている大型のお土産物屋さんです。
ばらまき用に適した箱菓子など定番の商品が並んでいました。利用客の大半はアジアから来た外国人観光客のようです。みんな帰国前に最後の買い物をしているのかけっこうな数を買っている人も見かけました。

成田空港～新千歳空港で利用しました。
往路は1時間近く遅延して、到着も大幅遅れでした。空港混雑のため・・・ということでしたが、搭乗自体がすごく遅れたことと、他の航空会社は定刻通り出発しているのを見ると機材が間に合わなかったんじゃないかと思います。
復路も10～15分くらい遅れて発ちましたがパイロットが頑張ってくれたのか到着は定刻通りでした。
LCCなので仕方ないですけど、遅延が多いと安心して利用できないですね。サービスは悪くなかったです。機内は足元が狭いです。

LCCのジェットスターが運営している売店です。LCCは飲み物サービスなどが有料なので、それを見越して軽食やドリンクが購入できるようになっています。飲食物以外にもジェットスターオリジナルのTシャツなどのアイテムを売っていました。

成田空港第3ターミナルビルに入っているコンビニです。機内で食べるお菓子を買おうかと気軽に寄ったのはいいですが、レジが大渋滞。時間帯によっては開いているレジが少なくて、宅急便とか、時間のかかる応対が挟まれたりするとかなり待つことになります。セルフレジもあったのですが調子が悪いみたいでした。

第2ターミナルビルと第3ターミナルビルの区間で利用しました。歩いてもいける距離ですが、荷物も重かったし、頻発しているので、結局のところ多少バスを待つ時間があっても歩くのと大差ないか歩くより早く移動ができます。無料だし便利です。

成田空港の第3ターミナルに入っている書店です。
他に時間がつぶせるような場所もなかったのですごく重宝しました。定番のガイドブック以外にも、搭乗前や機内で時間を潰すのにちょうどいいような雑誌や文庫などが揃っています。

第3ターミナルに入っているフードコートです。他に食事できるようなところがないため、けっこう混んでいてざわざわしていました。LCC利用客向けということもあるのかそれほど価格帯の高くないお店が入っているように思いました。

LCCが発着するターミナルということもあってかどことなく地方空港のようなこじんまり感がありました。お店は第1・第2ターミナルに比べると圧倒的に少ないため、あんまり早くにチェックインしてしまうとやることがなくなってしまいます。第2ターミナルからは歩いても行けますがバスが便利でした。

旧日本郵船小樽支店の建物の横にひっそりと付随しているのがこの倉庫です。こちらは残念ながら内部公開などはされておらず、外観のみ。
堂々たる洋館の支店に比べるとあまりにも小さく地味なので見過ごしてしまいそうでした。こういうものも文化財として遺されているところに小樽市の頑張りを感じます。

銀行建築が立ち並ぶ小樽の中心部からは少し外れています。歩けますができればバスの利用が便利です。
非常に古い洋館建築で、内部も当時の趣を残しています。
受付の女性が大変親切で、細かく案内をしてくださったので、細かい意匠のこだわり（壁紙とか）がよくわかりました。建物好きにはおすすめです。