marucomarucoさんのクチコミ(113ページ)全6,720件

神楽坂界隈を散策途中に立ち寄りました。昭和レトロな雰囲気のただよう裏路地で、黒板塀の高級なお店が連なる神楽坂のイメージとはまた異なった、ちょっと庶民派の感がしました。フォトジェニックなムードがあり、カメラマンにもおすすめです。

神楽坂界隈を散策途中に立ち寄りました。メインの通りから少し外れたところにあります。
それほど規模の大きい公園ではないので、この公園目的で行く、というよりは神楽坂の散歩途中のちょっとした休憩スポットとして活用するのがいいと思います。

神楽坂界隈を散策途中に立ち寄った横丁です。
まさに裏路地といった感じで道幅もほそく、ちょうど雨が降って路面が濡れていたこともあってしっとりとしたなんともいえない風情を感じました。神楽坂のイメージをそのまま体現したような素敵な道です。

神楽坂界隈を散策途中に立ち寄ったお寺にあった狛犬ならぬ石の虎です。
その背を少し丸めたフォルムに、ふと築地本願寺の伊藤忠太の狛犬めかした石像を連想しました。強そうで、お寺をしっかり守護してくれる感じがしました。

服部半蔵というと詳しくは知らなくても忍者の代名詞、と覚えているくらい有名な忍者ですが、その人のお墓がまさかこんなところにあるとは！お墓があることで「実在した忍者だったのか・・・」と思ったくらいです。もっと有名になってもいいように思うのですが人がいませんでした。

神楽坂界隈を散策途中にみつけたお店です。ちょっとわかりにくい場所にひっそりとありましたが、人気店のようでとても混んでいました。
日本の離島の料理が楽しめるお店、というコンセプトらしくて、東京のど真ん中にいながらちょっとした旅気分が味わえます。

おしゃれなマンションの敷地内の一角にしゃれたプレートがあり、それがこの発祥の地を示す案内板でした。
文化放送というとたまーに聞くラジオの局のひとつというだけであまり印象がありませんでしたが、こんなところからはじまったのかーと思わず感心してしまいました。
こういう案内プレートを出すことを決めたマンションも偉いと思います。

神楽坂界隈を散策途中に立ち寄りました。
このあたりは横丁がたくさんあってぶらぶら歩きが楽しい場所ですが本多横丁はその中でも規模が大きく、あちらこちらと雰囲気のよさそうなお店があって目移りをしてしまいます。どこへ寄るでもなく目的を決めず歩くのが楽しい場所です。

JR四ツ谷駅の駅ビルに入っている雑貨店です。
女性に人気の花柄模様がかわいらしいアイテムが多数取り揃えられています。もともとイギリス発祥のお店なので花柄でもこどもっぽくなく品があるデザインのものが多く、幅広い年代の女性向けのお店です。

新宿・四谷にある魚屋さんです。
新宿通りに面していて、まわりはビルばかりという「こんなところで？」という場所で元気に営業されています。
なんと100年を超える老舗だそうで、でも格式ばった偉ぶった感じはなく、地元で愛されている商店という感じがしました。

神楽坂界隈を散策途中にみつけたお寺です。
傳久寺というお寺がすぐ近くにあり、田中寺とあわせてふたつのお寺があるので、このあたりは二軒寺町と呼ばれているのだそうです。町名になるくらい由緒のあるお寺なんだなーと思いました。
ちなみに自分も最初間違えましたが、「タナカ」ではなく「デンチュウ」と読むそうです。

神楽坂界隈を散策途中にみつけたお寺です。偶然出会うまでは名前も知らないお寺でしたが、大きくて立派だったので拝観させていただきました。
もともとこの場所にあったのではなく、牛込界隈で二度移転を繰り返していて名前もその時に変わっているそうです。
時代の流れにあわせて少しずつ変容してきたお寺なのだと思いました。

神楽坂界隈を散策途中にみつけた小さなギャラリーです。名前の通り、坂（赤城坂）に面したところにお店があります。
日本の手仕事、作家ものの作品を扱っていて、企画をいろいろ趣向をこらしては展示を変えているようでした。訪れるときによって展示内容が変わるので、神楽坂さんぽのぶらぶら歩きの途中に立ち寄りたいお店です。

神楽坂界隈を散策途中に偶然みつけたお店です。白いさわやかなのれんが目印。
和の雰囲気漂うおしゃれな布ものアイテムが多数並んでいて、テキスタイル好きにはおすすめのお店です。コテコテの和ものではないちょうどいい加減のセンスがよく、外国人にプレゼントしてもすごく喜ばれそうだなーと思いました。

四ツ谷駅の駅ビル、アトレに入っているおしゃれな雑貨＆インテリアショップです。
気に入ったら気軽に買えるような手ごろな値段のアイテムが多く、自宅用のちょっとしたアイテムや、女性へのセンスのいいプレゼントを購入するのにおすすめのお店です。

銀座駅に直結している駅チカレストランです。いろいろな場所から集まったメンバーと食事をするときなどに、わかりやすいし便利です。
店内は落ち着いたインテリアで、奥まった席だと駅すぐという感じがしません。
ワインの品ぞろえが充実しているので、特にワイン好きな集まりにはおすすめのお店です。

深谷駅からは少し離れた場所にある、小さな一軒家のパン屋さんです。
向かいにあるダイソーの近くに駐車場がありました。感じのいい女性（奥様らしきひと）が接客担当、男性（旦那さんらしきひと）が製造をされているようで、バゲットや食パン、クロワッサンなどさまざまな種類のパンがあり、どれもおいしかったです。

明治16年に建造された洋風建築です。まだ洋館についての知識がないまま、当時の大工の棟梁が見よう見まねで作った建物なので、ブルーのすてきな彫刻のある柱はなんと木製。そのほかも漆喰でそれっぽく見せたりと当時の棟梁の苦労や工夫があちこちに見られてなんとも面白い建物です。

本庄市立歴史民俗資料館に行ったついでに周辺を散策してみつけた史跡です。
壁に案内板があり、その裏側に少し高く土盛りされた場所があって、そのうえに二つ、お墓が並んでしました。あまりお参りする人もないようでちょっと寂しい雰囲気でした。

パステルカラーがかわいらしい擬洋風の建築を利用した資料館です。
1階はこの近辺で出土した土器類が展示されていて、子供くらいの大きさのある、笑った顔の埴輪が複数ありました。2階は養蚕などで栄えた近代についての資料が展示されていて勉強になりました。