mamarinさんのクチコミ(2ページ)全115件

黒島の集落にある商店。コンビニと言っても良いでしょう。
パンから洗剤、絵葉書まで売っています。たいていはおばあが店番をしています。
港の売店は船の時間に合わせて、店が開くので買い物はできません。
唯一のたま商店でかうしかありません。何でも島値段で高いです。
おかしなどは船に乗る前に、石垣のフェリー乗り場でかっておきましょう。

旧暦の５月４日で各地の港で行われるハーレー。糸満では見物客が３万人とか。朝早くから行われ、夜のイベントまで見ると１日がかりです。
事前申し込みでテント席は５０席しかありませんが、階段席になっているに冷たい飲み物自由のいただけます。１２時ごろには軽い昼食も出ます。
日陰で快適に見ることができました。

今までは海がめセンターで、ライフジャケットの貸し出しをしていましたが、最近では仲本海岸で更衣室近くで無料で借りることができます。
仲本海岸は意外と流れが速く、事故が多かったのですが、海がめセンターまで借りに行くのも面倒と思う人が多かったのです。海岸入口に小屋ができいつも人がいるので、気楽に借りることができるようになりました。
事故もゼロになったそうです。
また遊泳できるかどうかの情報板ができ、波の高さなどの情報がかいてあります。

波照間島の一番美しいニシ浜のすぐ上にあるペンションです。２Ｆのほうがビーチが見渡せるので、絶対に指定してください。料金は少し高くなりますが、それだけの価値はあります。天文台にも連れて行ってくれますがガソリン代をとるのか個人で行くより割高になっています。
屋上にはいすが置いてあって夜空が綺麗に見らえます。同宿の人とお話していても顔がわからないくらい闇の世界です。流れ星もみれるかも。
ユンタクがないので、そういうことを好まない人向きです。

斜め前が郵便局、その先は売店と便利な場所にあります。新しい宿です。
居心地はとても良いです。
若いオーナーがきびきびと働いています。
シュノーケルのツアーをしたいと耳にするや、混むからすぐ連絡してあげようと親切に頼んでくれました。
天文台に行くのもＯＰ代は、なし。自分で現地払い。
自転車も無料で借りれます。
２泊目にほかの宿に移るときも連絡を取ってくれたり、それまで自転車も貸してくれたり、本当に良い宿でした。

ニシ浜のシュノーケルをしました。
その日の天気や潮でポイントを考えてくれて、リーフの少し先でした。
水温が低いからとウエットスーツ付、代金に混みです。
サンゴのすぐ上を泳いだりするので、怪我をしないようにとの配慮もあるのでしょう。
クマノミがたくさんいるポイントに移動してくれたりしてくれました。
水もとても綺麗で、ため息しか出ません。
行ってよかったです。ビーチエントリーではあそこまではなかなかみることはできません。それに流されないようにインストラクターが見ていてくれるので安心できます。

ツアーでマウナケア山へ行くときに必ず夜場所です。ここでも標高２８００Ｍあります。
たいてい早めの夕食ですが、寒いため温かいお弁当も味噌汁もすぐ冷めてしまいます。
標高になれるためと食事をして体温を上げるための食事ですが、食事をするところが外なので、寒いです。
ここのトイレで、タイツを掃くなどしなければ、もう場所がありません。私は、タイツをはき、バスの中でオーバーパンツを重ね着しました。頂上は０度前後なので、風があると体感温度はもっと寒いです。
ハワイだからといって侮ってはいけません。寒がりの人は薄手のダウンコートも必要です。しかし防寒コートと手袋は貸してくれます。

ハワイ島のマウナケア山は標高４５００Ｍですので、頂上辺りは気温が０度ぐらいです。
防寒コートを貸してくれますが、カイロ、タイツなど、冬の装備をしてください。
高山病も予想されるので、水分補給をこまめにとる、寝てはいけない、など気をつけてください。
しかし雲海に沈む夕日は圧巻です。その後の星空観察も素晴らしかったです。もちろんミナミ十字星は見てきました。

ホノルルのトロリーバスは、上手に使うと無料で利用できます。旅行会社のトロリーバス、クレジット会社のバスなどがたくさん運行しているので、パスを見せるだけで、乗ることができます。でもそのバスが多すぎるのと、バス停をみつけるのに苦労します。

バスセンターからダイヤモンドヘッドまでバスで行けます。でも週末は本数が少ないのです。私たちは、帰りはワゴンのタクシーにのり、トロリーバスの一番近いバス停まで乗り、そこからトロリーバスで帰りました。
ダイヤモンドヘッドはかなり歩きます。水分補給の水が必要です。
頂上から、ホノルルの街が見渡せます。

アラモアナショッピングセンターから徒歩で１０分以内。
フードコートもあります。店内はかなり広く、カートで移動していても人とぶつかることはありません。お土産品の品揃えも多く、値段も安いです。
品並べも綺麗ですし、たいていのおみやげ物はここでそろうでしょう。

ビッグアイランドクッキーはハワイ島にある、クッキーの店です。
この店のクッキーはハワイ島でしか手に入りません。
工場がガラス張りになっていて、作業を見ることができます。
チョコをコーティングするのも手作業です。
味もよいです。

那覇からバスで１時間弱。鍾乳洞、玉泉洞の隣にある、テーマパークです。三線、琉球ガラス、シーサーつくりなども体験できます。三線、えいさーの演舞が１日３回あります。別料金で鍾乳洞、ハブセンターにも入れます。
古民家も見ることができます。

毎年２月最終の日曜日に行われる黒島の牛祭り。最大のイベントは抽選で牛が一頭当たること。牛の餌のロールころがし、ライブ、小中学校の吹奏楽で盛り上がる。
今年、２０１３年は３５００人もの観光客がおしよせたこと。
船は増便していて、最後のお客さんまで運航しているそうなので、安心して石垣島まで帰ることができます。

石垣島離島フェリーターミナルから徒歩で５分ほどにある、焼肉の金城の名前が変りました。新しい名前は「きたうち牧場」です。昼間からなかなか焼肉屋は営業していませんが、この店はランチメニューもありお値打ちなので、利用していました。
今まで１５００円の焼肉ランチは５００円アップしましたが、肉は食べ応えのあるものでした。

竹富島へ着たら必ず寄るところに「なごみの塔」があります。
とても急階段で、、かつ狭い展望台ですが、島の集落が３６０度見渡せます。
たいていはほとんど順番待ちはないのですが運が悪いと列をなしているときもあります。
待っている人がいなければしばらく眺めていたい場所です。

那覇から南部、名護などへ行くときには路線バスを使いますが、ゆいレール旭橋からすぐの場所にバスターミナルがあり、６社ぐらいのバス会社があります。行き場所によってバス会社は違いますが、鉄道のない沖縄では個人で行動するには、バスかレンタカーになります。運転しない人にはここからのバスで観光に行ってください。

石垣空港で初めて雨に降られてしまいました。手荷物の中には折りたたみ傘が入っていましたが、タラップまでトランスオーシャンが用意した傘を借りました。こんなことは初めてですし、新空港ができたら傘を差して飛行機に乗ることなんてないと思います。

竹富島、西桟橋に行く途中にあります。割と広く綺麗な店です。沖縄そばのミニがあるので、ちょっとおやつ代わりに食べるのもいいかと思います。ほかにもいろいろなメニューがそろっています。インテリアも雰囲気がよいです。

黒島の北のほうにあります．全長３５４Ｍ、かつての黒島の玄関でしたが今は使われていません。国の登録文化財。何年か前にたぶん台風で途中が崩れてしまいました。まず人と会うことはありません。桟橋に腰掛けてまったりとするのが好きです。