mamarinさんのクチコミ(3ページ)全115件

那覇空港へ離着陸する飛行機が、真上を飛んでいきます。交通が不便ですがタクシーで行きました。真上を民間機や自衛隊の飛行機が飛んでいくのが見られます。特に夕方が数が多いようです。次から次へと飛んでくるのできりがありませんが、飛行機好きにはたまらないスポットです。

公共交通機関は東バスが通っています。川平湾へ行く途中にあります。本数が少ないので時刻を調べていきましょう沖縄の古い民家などが移築されています。三線のショーもあります。
リスざるがいます。餌をもらえると思い、観光客の頭に乗ったり腕に乗ってきます。しつこいぐらいです。小さい子供さんは怖がるかも知れません。

ゆいレール見栄橋から徒歩で７分ほど。国際通りへ行くには徒歩で３分と便利な場所にある。フロントは地下１階。外出時にはカードｷｰを預けなければならない。
外食するにも便利な場所です。
セミダブルのベッド。こんまりとしているが安い料金で泊まれるので、浮いた分で三線ライブのある店などをはしごできる。解りやすいところなので、気にいりました。
朝食はついていないが頼んでおけば別料金でたべられる。

ロートホルン鉄道に乗った帰りに遊覧船に乗りました。
便数が少ないので時間をつぶしましたが、のんびりできました。
コバルトブルーの湖をゆったりとインターラーケンまで遊覧します。
天気がよかったので、気持ちのよい観光ができました。

国際通りは初めての人には楽しいでしょうが、観光客ばかりで混んでいます。
レンタサイクルは押してのりましょう。
観光化されていないような道を見つけたら、必ず入ってみましょう。国際通りの左右にあります。
みやげ物が安く売っていたり、地元の野菜や果物を買うことができます。
事前に地図で確認しておくとよいでしょう。

国際通りから少し奥まったところに、焼き物ばかりを作成、販売している店がかたまっています。変ったシーサーもあり、お土産にはもってこいです。
１１月になるとやちむん祭りもあり、よいものが安く手に入るかも知れません。
見るだけでも価値があります。

ゴールドコースとのサーファーパラダイスからワーナーブラザースのテーマパークまで直行バスが出ています。所要時間３０分ほど。時間４本ぐらいあります。
ＷＢのヒーローたちに出会えます。アトラクションは１５分ぐらいの待ち時間で乗れます。
パレードやショーがあります。５時ぐらいの閉園ですが、そんなに広くなく十分楽しめます。

ゴールドコーストのサーファーパラダイスからバスでパシフィックフェアまで行き乗り換えます。しかし１時間に１本しかありません。帰りの時刻をインフォで確認しておきましょう。
園内にはオーストラリアでしか見られない動物がいっぱい。
カモノハシ、コアラ、ワラビーなど。人もほとんどいなくてゆったりと見物できました。

ラミントン国立の北に位置する辺りにあるロッジです。値段によりますが安い部屋はバス、トイレ共同です。
森だけに部屋の中にもヒルや虫がひそんでいます。
私たちは部屋で乾燥米をお湯で戻したり持ち込んだパンなどで食事をしましたが、
レストランは高いようです。
３時にビスケットと紅茶、５時半にはチーズのサービスがあります。
トレッキングも無料で連れて行ってくれるところもあります。
アクセスはマイカーか、ロッジで頼めばサーファーパラダイスのホテルまで送迎があります。往復で２００ドルぐらいです。
ロッジの周りでは自然の動物に遭遇できます。運がよければコアラも見れます。

フェリー乗り場からシティーキャットのフェリーならゴーカードが使えます。
科学館、劇場、美術館、植物園などの施設があります。
特に美術館は無料で入れます。
少し歩けば、列車でセントラル駅にも行くことができます。
時間さえあれば１日楽しむことができます。

ブリスベンの街が見渡せる高台がマントクーサです。
知人の車で連れて行ってもらいましたが、郊外にあるので、車でないと不便かと思います。ブリスベンの街が見渡すことができて、気分爽快です。
軽食ができる施設があります。

広い部屋でしたが部屋の鍵が開けにくい。ＩＨの説明がなかったので使えず、管理人は帰った後で聞くこともできず。エアコンなし、窓を開けてはいけないといわれた。海の潮風が入るからだろうか？なべも食器もそろっているので、スーパーで買い物すれば自炊ができる。
プールもスパもある。目の前の海はサーフィンができるぐらいで波が荒く、プールで遊んだほうがよい。
ただし、管理人はとても親切でした。

ゴールドコーストからブリスベンまでの、バス、列車、フェリーに乗れるカードです。
空港で買うのが一番お得です、そこから移動するのに使えるからです。
乗車、下車のたびに、出入り口にある機械にタッチするだけです。
時間帯、曜日によって割引率が変りますが、最大５０％らしいです。
帰国前に空港で清算を忘れないようにしてください。
途中で足らなくなれば、ドライバーにお金を渡してチャージできます。
セブンイレブン、駅でもチャージできます。

園内を見るには有料ですが、餌付けの朝，夕の２回だけ無料スペースで見ることができます。
お皿を持っていると係員がミルクを入れてくれるので、すぐにおなかをすかしたカラフルなロリキートという鳥が飲みにきます。
腕に乗ったり、頭にのってくるので、長袖、帽子は必要です。
まじかに飲む姿が見られるので楽しいです。
朝のほうがたくさん鳥が来るそうです。

ラミントンはとても広く、オライリーと言うところのロッジは値段が高いのですが、私たちが行ったビナブラは中心地の北にあります。
朝食付きでひとり９０ドルぐらいします。おやつや、チーズタイムがあります。頼めばガイドが無料でハイキングを引き受けてくれます。
ロッジのインフォでサーファーパラダイスのホテルまで送迎を頼んでいきました。片道１１０ドルは高いと思うがツアーだと日帰りなので、少し無理をしました。でも行きだけリムジンだったし、荷物があったので助かりました。

１２月はじめで気温は高いのだが、水温は低く海に入るには勇気がいる。波が高いので沖にはいけなかったがサーファーにはいいが、物足らない波の高さ。しかし砂がきめ細かく、貝殻もあまり落ちていないので、素足で歩いてもけがなどはしない。これほどきめ細かい砂ははじめてみた。ごみも落ちていなくて景観はすばらしい。

座間味や慶良間など離島へ船で行く港です。ターミナルの名で「とまりん」ですが、開放的な綺麗なばしょです。
ゆいレール美栄橋から徒歩で１５分ほどです。
久米島、大東島などへ行くフェリーも停泊していて、まだ行ったことのない島などに思いをはせ、わくわくします。
アーチ型の橋もかかっていて、海好きの人にはお勧めです。

ゆいレール美栄橋酢後そばの用水に添って南へ行くと、農連市場があります。
沖縄でしか手に入らない地産の野菜などが売っているそうです。
早朝からやっているので、午前中にはどの店も閉店しています。
地元の人しか買い物に来ないので、迷ったら誰に聞いても解るはずです。

インターラーケンの街中にある公園に着陸するパラグライダーです。
値段は２種類あり、時間と高さによって変るようです。
インストラクターと一緒に降りてくるのですが、着陸のときは、一緒になって足を使うので危ないような気がします。
添乗員からは「しないでください、保険も違いますから」と釘を刺されました。
みているだけでも楽しいです。

ブリエンツ・ロートホルン鉄道にのってみるのも楽しいです。アプト式蒸気機関車です。のぼりは左側で進行方向に背を向けて座るとブリエンツ湖を眺めながら山頂までのたびが楽しめます。
繁盛記には増便されるので、速く走る列車に乗ることもあります。