mak-lionさんのクチコミ全22件

八甲田の登山口に大変近く、登山には便利。登山者には、湯治客用の部屋でも十分だが、トイレ付きの改装された和室や、洋室もある。値段は、湯治部屋が一番安いと思う。一人での宿泊には十分だ。
外国人観光客が多くなり、そのためか改装が進み、高級ホテル路線に移行してるのか、湯治場の雰囲気がなくなって来たように思う。時代の流れだろうが、冬は雪で閉ざされて、陸の孤島となり、湯治客だけが泊まっていたころを思い出す。

このホテルのセキュリティは、大変甘いです。現金を盗まれてしまいました。

１、誰でもフロントをとおらず、客室フロアーに直接、外から入れる構造です。
２、部屋には金庫の備え付けはありません。
３、部屋の鍵は、キーカードとかではなく、通常のシリンダー鍵で、簡単にコピー出来ます。

なので、貴重品はフロントに預けることを、おすすめします。

この鉄道は、公共交通機関として１９２５年から使用されていたが、１９７４年に廃線。その後、１９９９年に１部復活し、観光鉄道として運転されている。760ｍｍの狭軌鉄道は、ループ式路線をぐるぐる回りながら、さながら巨大な遊園地の列車のように山中を走り回る。直線距離で3.5Ｋｍ、３００ｍの高さを、13.5ｋｍ走って登る。２２か所のトンネルや、ループ線が多数あり鉄道ファンでなくても楽しめる。

セルビアとボスニアの国境近くにあり、アクセスがちょと大変なのが難点。ボスニア方面へさらに路線を復活させる計画もあるそうだ。

近代的なホテルで、アンガラ川の近くにあり、観光にも便利。スーパーは、直ぐ近くにあり、土産物も置いてある。また、夜１０時までやっているセルフの食堂も近くにあり便利。WIFIは無料でつながる。バイカル湖のオリホン島へ行く際には、通訳のアナスタシア嬢に大変お世話になった。

旅行社に、ロシアビザ取得のために予約してもらったホテル。ちょうど年１度の夏至祭のためか、郊外ホテルしか空いてなかったのだろう。

木造の山小屋風ホテルで、１階が普通客室、２階がＶＩＰ客室となっている。レストランもあり、料理はまあまあだが、ちょと高め。

バスで、市内中心部に３０分くらいで出られる。ホテルの近くには、屋内温水プールがある。また、小さな売店も近くにある。ホテルのあるエリアは、森のある保養地区のようで、サナトリウムが近くにある。

オリホン島には、いわゆるホテルはまだない。民宿に毛の生えた程度のものが数件あるのみ。Nikitaの宿泊所は、オリホン島では大型の施設で、食堂も２つある。全体がロシア民家風の木造手作りの建物で、食事やスタッフも家族的である。近くにレストランなど無いので、宿泊費は３食付きの値段。

こんな僻地だが、携帯やWIFI（有料）も普通に使える。もちろん、電気はある。トイレは水洗。シャワーもお湯が出る。室内に洗面所はあるが、水道ではなく、汲み置きのバイカルの水を使う。長期滞在でも、あまり不便はなさそうだ。全部の部屋が、私の泊ったようなスイートタイプではないので、予約時に確認を。

ベルゲンで安く泊まるならここ。フィヨルドヴィジョンという客船の船室が、そのままホテルになっている。部屋は、船の客室そのままなので狭いが、洗面台が付いている。トイレバスは別。無線ＬＡＮは無料で利用できる。

OBERTAUERNスキー場の中心にあり、隣は同系列のおおきなレストラン。スキー場には、ホテルのスキールームから直接出られる。

ホテルには、サウナ、スチームバス、プール、屋外プールがある。特に屋外プールは、露天風呂と同じ感覚で、スキー場とその山々がパノラマで見える。

オーストリアのサウナは、通常、水着なしの男女混浴ですから、驚かないよう。

ソフィアの空港までは、通常の市内路線バス（８４番）が走っていて、１レバ（約６０円）で行ける。切符を運転手から買ったら、打刻するのを忘れずに。路線バスなので、あちこちから乗車できるが、地下鉄でソフィア大学まで行ってTsar Osvoboditel道りで乗車するのがよいと思う。

ＺＵＭデパートから歩いて5分くらいの所にある、ブルガリアレストラン。ブルガリア料理専門ではないが、メニューのかなりの部分をブルガリア料理が占める。

店の内装は、明るく大変の落ち着いて食事ができる。ウェーターは英語を話し、ブルガリア料理を注文するときいろいろアドバイスしてくれた。最初に高い料理はダメと言ったら、適当なメニューを紹介してくれた。

料理の待ち時間も、そんなに長くなく快適だった。

ＷＥＢページには、オーナーのポリシーとこだわりが載っている。やはり、それなりのレストランである。

レンタカーで夜中に街に到着。道路標識に従い街のセンターへ入ったら、このホテルが見つかった。街のセンター、インフォーメイションの真向かい。レストランやカフェーが1階にあり、食事にも便利。街の中心部の歩行者天国もここから直ぐ。
レセプションは英語を話す。割りと客室も多いので、予約なしでも多分大丈夫。

DVINA川のほとりにある、高級ホテル。宿泊はしなかったが、最上階のレストランで昼食を取った。このレストランからの眺望が素晴らしい。特に、レストラン内にある螺旋階段で屋上に出ると、そこにはアルハンゲリスク市内を360度眺望する、素晴らしい景色が見られる。これだけでも、このホテルに行ってみる価値はあるかと思う。
www.purnavolok.ru

未だに、ＵＳＳＲの雰囲気を持った、ノスタルジー的なホテル。ホテルの外観、客室、レストラン、レセプションなど、すべてＵＳＳＲ時代の雰囲気を持っている。サービスは特に悪くはないが、やはりＵＳＳＲ的。近くにスーパーがあり買い物に便利、ＵＳＳＲスタイルのアイスクリームなどがまだあって、ノスタルジーを感じる。

ウベア島からの無人島ツアーは、民宿ココティエから島の南端方向に５００ｍほど行った所にある民宿MOWAGUEがやっている（+687-45-07-60）。4人以上にならないとやってくれないようだ。私が行ったときは、昼食ピクニック込で、5000XPF。朝出て、2−3時頃に戻る。ここには、レンタルスクーターもある。

地下鉄駅（icarisaher）から、城壁に入ってすぐのホテル。全部で１０室程度の小さな3星ホテル。301号室か302号室なら、カスピ海が見渡せる。さらに、4階にあるレストランからは、ほぼ360度のパノラマが見え、夜景は特に素晴らしい。夕食時はちょと騒がしいかも。城壁内にあるので見どころには近くて便利。また、フロントスタッフは親切で観光案内をしてくれて良かった。　www.noahsark-hotel.com

テヘランの地下鉄1号線は、2011年12月現在で南の終点がKahrizak駅である。テヘラン市内からホメイニ空港まで行くには、地下鉄でテヘラン市内の交通渋滞を避け、このKahrizak駅からタクシーで空港へ行くのが、時間的にも経済的にも良いかと思う。地下鉄料金は1回券が、3,500RLSで安く、タクシーはKahrizak駅から150,000RLSで行ってくれた。

なお、いつになるかは不明だが、1号線はホメイニ空港まで延長予定とのこと。

ホメイニ空港から、市内のメラバード空港までは、タクシーで300,000RLSだった。

LONELY PLANETのホテルガイドを見て選択。シラーズ空港にホテル予約カウンターがあり、到着時に予約をした。シーズンオフなので、朝食付き1割引きで490,000RLSであった。

ペルセポリスへの、タクシーのアレンジ(半日往復450,000RLS）や、近くのハマムを紹介してもらったり、フロントは英語でいろいろ対応してくれる。無料のＷＩＦＩは、フロントロビーで使えた。部屋のＴＶでは、ＣＮＮ等も見られた。

空港とホテル間は、タクシーで100,000RLSであった。

ＷＥＢサイトはないので、ヌーメア到着後、電話で予約。ウベア島には、ココティエだけでなく、さらに10箇所くらい民宿の様なものがあるが、ＷＥＢサイトはない。空港への送迎あり（往復2000XPF)。
予約は、フランス語のほうがよい。1泊4500XPFであった。バンガロー内には、ベッドが３つ、ＴＶ等はない。バストイレは別。

この民宿の近くには、MOWAGUEという民宿もある（+687-45-07-60）。こちらの方が、海に少し近い。

IMAM SQUAREから、南側右手の出口を出て徒歩10分くらいの所にある、新築のビル。アパートメントホテルなので、台所や食卓等があり広い。家族経営のようで、親父さんは英語が上手で、割と気配りをしてくれる。レストランはないが、ルームサービスで十分、そんなに高くない。無料ＷＩＦＩは、フロントロビーで可。シャワーのみだが、お湯は十分出た。

12月でシーズンオフ、1割引きで1泊470,000RLS。朝食は50,000RLS。

www.hbahotel.com で予約可能。
TEL=+98 311 220 09 67
FAX=+98 311 223 16 24

ソロヴェツキー諸島へ行くため、アエロフロートでモスクワー＞アルハンゲリスク（ARH)まで行ったが、アルハンゲリスクからソロヴェツキー諸島（CSH)への飛行機が旅程に合わず、残念だが今回は断念。

アルハンゲリスク市内の代理店で聞いたところ、アルハンゲリスクからはノルドアビア（エアラインコード：５N)が飛んでいる。アエロフロートとの共同運航便となっているので、アエロフロートのWEBで予約可能と思う。以下は、運航予定；
13Jun-01Jul ARH 13:30 CSH 14:20 運航：月金
02Jul-05Sep ARH 13:30 CSH 14:20　運航：月火金土日
９月６日からの予定は未定のようだが、おそらく月金のみと思われる。冬季に運航があるかどうかは不明。旅行者は、最低１日は島内に滞在するのを覚悟で行く必要がある。料金は往復およそ２５０００円程度で、到着後３０分程度で折り返し便となる。運航日に１往復のみ。

アルハンゲリスクへはモスクワやサンクトペテルブルグから毎日数便ずつある。
また、島での宿泊については：www.solovkibp.ru