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ベルリンハウフトバンホフからバスで行きました。初代プロイセン国王がシャルロッテ王妃のために建てた夏のお城のようです。一部工事中のところもあり、ちょっと残念でした。コレクションの数々も見ごたえあります。説明の言葉がわからないのが残念ですが、見ているだけでも、その時代を感じることができます。

たくさんの木組みの家のあるハノーファー旧市街にレンガ造りの高い塔を持つマルクト教会があります。旧市街のいたるところから見えるこの塔は目印になり、教会は街のシンボルとなっています。１４世紀に建てられたという、この教会は歴史を感じさせてくれます。

ポツダム広場に隣接しているショッピングモールです。中央広場の屋根はテントで覆われ、噴水のある広場の周囲には、カフェやレストランもあり、買い物客や観光客で賑わっていました。ソニーという名前は残っていますが、この施設を売却したようです。

ポツダム広場近くにある、世界的に有名な『ベルリンフィルオーケストラ』の本拠地です。訪れた時は、オーケストラの夏休みの時期で、外から見ることしかできなくて残念でした。ベルリンフィルを、ベルリンで聴く！ということをしてみたいです。

アレキサンダープラッツ近くの、テレビ塔やマリエン教会を見に行った時に、見つけました。中央にある高い塔、赤いレンガの色が目を引くとても立派な建物です。かつては東ベルリンの市庁舎だったのですが、ドイツ統一後、ベルリンの市庁舎として使われているようです。

ベルリンの赤の市庁舎近くの閑静な住宅街にある「ニコライ地区」にあるベルリン最古の教会です。２つの尖塔のあるレンガ色の教会ですが、今は、内部は博物館となっているようです。この辺りは、ベルリンの中心地からは少し離れ、落ち着いた雰囲気です。

海のようにも見えるテージョ川に浮かぶように建てられた「ベレンの塔」とマヌエル様式の大きな修道院「ジェロニモス修道院」が世界遺産に登録されています。大航海時代を代表するような歴史的な建造物はとても見ごたえがあります。ジェロニモス修道院近くの「パスティスデベレン」のナタ(エッグタルト）はおいしいです。

サンジョルジェ城を観光して、細い道をアルファマ地区へと歩いて下りました。リスボンの古い街並みが残り、細い石畳の道や、階段があり、リスボンの下町の生活を感じられる地区です。途中には、カフェやファドの聴けるようなレストランもありました。

ポルトガルツアーでリスボン観光をしました。テージョ川に建っているベレンの塔、大航海時代の大きな記念碑の発見のモニュメント、ベレン地区のシンボルともいえるジェロニモス修道院など、大航海時代の歴史的な建造物を観光しました。ジェロニモス修道院の近くのエッグタルトはおいしいです。「ジェロニモス修道院とベレンの塔」が世界遺産に登録されています。

リスボンの高台にあるお城で、ロシオ広場からバスに乗り、上がりました。ローマ人によって建設された要塞で、今は、場内は公園になっています。優雅なお城ではなく、城砦ですが、なにより、ここから見える景色がよかったです。オレンジ色の屋根の街並み、テージョ川など、リスボンが一望できます。

ポルトガルツアーで訪れました。ツアーはここで解散し、ここから自由時間でした。広場近くは、カフェやレストラン、土産物店や、色々な路線のバスの停留所もあり、観光客で賑わっていました。広場近くでリスボン一日交通券を購入し出かけました。

ポルトガルツアー、リスボン観光で訪れました。かつては、テージョ川を行きかう船を監視したり、その後、税関や灯台としても使われた塔です。マヌエル様式で作られたこの美しい塔は、テージョ川の中にあり、細い橋を渡り、入ることができます。ツアーで訪れたので、入ることはできず、残念でした。

ポルトガルツアーで、リスボン市内観光で訪れました。テージョ川に面して建つ大きな記念碑で、エンリケ航海王子５００回忌の記念につくられました。エンリケ航海王子を先頭に、バスコダガマなど、大航海時代の偉人たちの彫刻のモニュメントです。エレベーターで屋上に上がれるようですが、ツアーだったので行けなく残念でした。

ポルトガルツアーで、リスボンを訪れ、現地ガイドさんに勧められて行ってみました。
石油王の個人コレクションが収蔵されています。有名な絵画もたくさんありましたが、トルコの陶器、タイルもたくさんあり、みごたえのある美術館でした。

ポルトガルツアーで訪れました。航海の安全を祈願して、１５０２年から、１世紀をかけて完成されたマヌエル様式の美しい修道院です。修道院のマヌエル様式の建物も見ごたえありますが、内部の教会は天井が高く、厳かな雰囲気でした。教会は、１月のクリスマスがまだ終わっていない時期だったので、教会の祭壇前には、ブレゼビオが置かれていました。

ポルトガルツアー、リスボンの自由時間に行ってみました。リスボンから、ポルトガル各地、スペインへの国際列車など、長距離列車の発着駅です。近代的な駅ですが、この駅を発着する列車の本数が少ないのか、少しひっそりしていました。

ポルトガルツアーで、リスボン・ベレン地区観光で、このお店に立ち寄りました。添乗員さんのおすすめのお店ですが、いつも行列ができるお店です。やはり、店の外まで行列はありましたが、いつもよりかなり少ないらしいので、並びました。焼きたて、ふわふわで、お好みでかけるシナモンシュガーがついていました。お手ごろ価格で、美味しいです！

東ベルリンの時代に建てられたテレビ塔で、エレベーターで上ることができます。訪れた時は、エレベーターを待つ行列ができていました。予約ができるようですが、　展望デッキでの景色は、天気次第なので・・・東ドイツの力を誇示するために建てられた塔のようですが、今は、見た目は何となく古いレトロなテレビ塔のように感じました。

武器庫として建てられたのがはじまりですが、現在は、ドイツ歴史博物館として使われています。館内には、年代を追って、ドイツの政治、歴史がわかりやすく展示されています。歴史好きな人には、とても興味深い展示のようです。

ベルリン、ティアガルテンを通る６月１７日通りに、戦争の勝利を記念して建てられた塔です。塔の上の金色に光る勝利の女神の足元までのぼると、ティアガルテンやベルリン市街が見下ろせます。映画「ベルリン天使の詩」で知られています。