グルベンキアン美術館 Museu Calouste Gulbenkian

毎週日曜日 14:00～入場無料です。
でも、チケットを発券してもらう必要があるので、まずは館内のチケット売り場に行く必...  続きを読む要があります。
グルベンキアン美術館は、アルメニア人の石油王カルースト・グルベンキアンが世界中から集めた6,000点ほどの美術品を収蔵している美術館で、ギリシャ・ローマからイスラム・オリエント、そして極東に至るまでの作品を含む、世界最大の個人美術コレクションを観ることができます。
クローク（もちろん無料）もあるので、必要最小限なものだけを持って、ゆっくり回ることをオススメします。
何とこの美術館は、隈研吾氏が設計しているんだそうです！受付のスタッフが教えてくれました！  閉じる

投稿日:2024/01/19

　石油王の個人コレクションを元に作られた美術館。主にオールドマスター絵画を目的に行きました。絵画はディーリック・バウツから...  続きを読む始まりカルパッチョ、ルーベンス、レンブラント、モネ、ルノワールなど質の高い作品がある。
　タペストリーも少ないながら質の高い作品があります。
　エジプト、ギリシア、イスラム、東洋美術などの作品も展示されています。
　５点満点にしなかった理由は投稿写真の通り一部作品でガラスに照明が反射し作品が鑑賞しにくかったからです。これが改善されれば５点満点です。  閉じる

投稿日:2020/06/28

市街地の北にあり、青線のプラサ・デ・エスパーニャ駅から徒歩３分くらいのところにあります。石油王だったグルベンキアンの美術品...  続きを読むコレクションを基にしてこの美術館ができたそうです。ルーベンスやレンブラント、モネやルノワールなどの西洋絵画だけでなく、日本からの工芸品も展示されていました。大きな公園の中にあり、本館と現代美術が展示されている別館があり、庭園もありました。美術品が好きな方はぜひ行くべきだと思います。  閉じる

投稿日:2021/12/31

東洋から西洋まで幅広いラインナップを誇る美術館でした。グルベンキアンは石油王として得た莫大な遺産と美術品のコレクションをこ...  続きを読むの美術館に寄与したそうです。
レンブラント、ルーベンスなど日本人にも馴染みのある作品も多かったです。
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投稿日:2019/07/11

美術館の正門は北側にあります。敷地の南側一帯は公園になっており、東側と西側からも入れます。

絵画にしても彫刻、陶器に...  続きを読むしても個人としては凄いコレクションだと思います。ポルトガルの国立古美術館よりレベルが高いです。どうりで向こうが空いているわけです。珍しいものとしては、日本の印籠のコレクションがありました。日曜の午後２時からは無料で入れます。  閉じる

投稿日:2019/08/03

最寄り駅から距離は近いのですがちょっとわかりにくく迷いました。
スペイン大使館の目の前なので、スペイン国旗を発見したら振...  続きを読むり返ってください。
樹木が多い一帯がグルベンキアン美術館です。
敷地内には大きな建物は二棟。コンクリ打ちっぱなしのほうがオフィス棟です。こちらでもチケットは購入できますが、それほど混んでいないので美術館で購入することをオススメします。表示がわかりやすいです。
オフィス棟を右手に見て立ち、照明にあるのが美術館です。
コレクションは膨大で流し見をしないと見終わらない感じです。
アズレージョからタペストリー、磁器、絵画とジャンルも多岐にわたっていますが、特筆すべきはルネ・ラリックのコレクションです。こちらは別室になっています。
かなり貴重なものが所蔵されています。  閉じる

投稿日:2018/12/30

地下鉄サン・セバスティアン駅北東の路地沿いにある。アルメニア人石油王カルースト・サルキス・グルベンキアンの個人コレクション...  続きを読むの美術館である。館内は広く、ドガ、マネ、ルノワール、レンブラント、日本の漆塗り、中国の古美術、古代ギリシア・ローマの古代美術などの作品がゆったりと展示されている。訪問者は少なく、ゆっくり楽しく鑑賞できた。地下鉄駅から近い。  閉じる

投稿日:2019/02/19

まず、地下鉄駅から行くのにちょっと歩きます。
私は、地下ｔｒつの中で、英語の解る人に行き方わ教えてもらいましたが、
知...  続きを読むらなかったら迷ったと思います。
展示はとてもよかったです。レンブラント、フランスハルツ、ターナー、モネ、マネなど、いろいろな画家の作品が少しづつあり、堪能できます。
入場料はちょっと高いですが・・・  閉じる

投稿日:2018/02/03

当初訪問予定ではなかったのですが、ロシオ駅近くのホテルから「ラト」界隈経由で徒歩で北上していたら、近くまで来ていたので、「...  続きを読むグルベンキアン美術館」へ立ち寄ってきました。
イスタンブールの石油王の膨大な個人コレクションを展示している美術館で、広大な庭園の中に建っています。
建物はすごくシンプルですが、素晴らしい作品が揃っていました。
（内容を考えたら、料金はかなりお安いです）
１８世紀頃の日本の漆製品もあり、予習して行かなくても十分楽しめました。  閉じる

投稿日:2018/01/12

グルベンキアン美術館、シニア割引で５ユーロで入場できました。
広々として、展示もゆったり、イスがあって休みながら広い館内...  続きを読むを鑑賞できました。
古典とモダンに分けられていて見易い、絵画だけでなく陶磁器、織物、家具などもあります。絵画ではレンブラントが沢山あります。近代美術も見ごたえありでした。  閉じる

投稿日:2017/06/22

前日に行ったのに、催し物の関係で美術館は見られず無料の庭園をどうぞと言われて入りましたが、鴨やアヒルのかわいいヒナ達かいっ...  続きを読むぱい。人を全然恐れず足元まで寄ってきます。庭もきれいに手入れされていて、無料とは信じられないです。庭を見る時間もぜひ取ってください。
次の日は帰国日、再度メトロのプラサ　デ　エスパーニャ駅(出口を上手く出れば、美術館の裏入り口がすぐです。遠いところに出ないためにも、地下鉄降りたら、誰かに聞いてください。)に10時前に着き、開館と同時に中へ。見学時間は1時間しかありません。急ぎ足ながら、レンブラントの絵(おじいさんの瞳の色に魅せられ)、銀食器、家具、など十分楽しめました。コンパクトで中身がぎゅっと詰まってます。  閉じる

投稿日:2017/06/14

ポルトガルツアーで、リスボンを訪れ、現地ガイドさんに勧められて行ってみました。
石油王の個人コレクションが収蔵されていま...  続きを読むす。有名な絵画もたくさんありましたが、トルコの陶器、タイルもたくさんあり、みごたえのある美術館でした。  閉じる

投稿日:2018/06/12

地下鉄パルケ・デ・エスパーニャ駅から徒歩数分のところにある美術館です。アルメニアの石油王グルベンキアンが収集した美術品コレ...  続きを読むクションを、彼の死後、財団が受け継ぎ、運営しているそうです。レンブラント、モネ、ルノワールなどの日本人にもなじみの画家の作品をはじめ、家具や陶器など、多彩な展示内容となっており、楽しめます。  閉じる

投稿日:2018/06/09

最初入館したのは新館らしい方で旧館とはつながっておらず、個人的に興味のない新館のモダンアートの料金も別に払うことになってし...  続きを読むまった。ここは、アルメニア人石油王カルースト・サルキス・グルベンキアンの遺志により、その個人コレクションを集約して1969年にオープンした美術館。ドガ、マネ、ルノワール、レンブラントなどの西洋美術をはじめ、日本の漆塗りや中国の古美術を集めた東洋美術、古代ギリシア・ローマの古代美術と展示品は多岐にわたり、また、グルベンキアンと個人的に交流があった言われるアール・ヌーヴォーの芸術家ルネ・ラリークによるガラス器や装飾品などの作品も多数展示されていた。その中でもトンボたちは綺麗だった。  閉じる

投稿日:2017/10/26

日曜日は無料です！それほど大きな美術館ではないので全く期待していませんでしたが、いろんなエリアの展示品が集められており、日...  続きを読む本の印籠なんかもあって意外と楽しめました。ただ場所が中心部から少し離れているので交通機関を使っていかれることをお勧めします  閉じる

投稿日:2015/12/20

市の北部のエリアです。地下鉄のプラサ・デ・エスパーニャ駅から近くです。公園の中に美術館があります。グルベンキアンはアルメニ...  続きを読むア人で石油で財をなしました。死後莫大な財貨や遺品が今は文化事業に充てられています。この美術館もそうです。多様な美術品で広大な地域のものです。日本にかかわるものもあります。  閉じる

投稿日:2015/10/15

石油王の遺品のコレクションを展示しています。元々が個人の趣味で集められただけあって、多種多様な絵画や工芸品、骨董品などが収...  続きを読むめられています。日本人にも人気の高い印象派の絵画から古代ギリシヤ、中国、そして日本由来のものも展示されていました。ある意味まとまりがない収集という感じもありますが、日本人には馴染みの深いものもあって楽しめると思います  閉じる

投稿日:2017/11/11

アルメニア人の個人コレクションだったそうで、絵画、陶器、家具、人形とか、よくわからない何か良いものが集められていました。コ...  続きを読むレクションの中に日本や中国のものもあったりして面白いです。ラリックの展示で1部屋ありましたが、装飾品などは実用用だったりして、などと思いました。  閉じる

投稿日:2016/01/11

日曜日は無料（通常5ユーロ）で入場できると聞き、あまり期待せずにでかけたのですが、展示品も多く、楽しく鑑賞できました。
...  続きを読むオリエントのツボ、ペルシャ絨毯、東洋の陶磁器、西洋絵画など、展示品は体系だってはいませんが、逆に、好きなものが見つかるかもしれません。私は日本の蒔絵とルネラリックの作品が心に残りました。
併設の公園でのんびりするのもいいでしょう。
メトロのブルー又はレッドラインでS.SEBASTIANO駅から徒歩5分。ややわかりにくい場所にあるので、道行く人に聞きましょう。  閉じる

投稿日:2014/11/14

中心部からは少し離れてますが、プラザ・デ・エスパーニャ駅から歩いて少ししたところにあります。
石油王のグルベンキアンのコ...  続きを読むレクションです。
エジプトやギリシャの古代美術やヨーロッパ美術が展示されています。
そんなに広くはありませんが、質の良い作品を展示している印象を受けました。
ターナー、レンブラント、ルーベンス、ルノワールなどの作品がありました。  閉じる

投稿日:2016/03/08