グルベンキアン美術館 Museu Calouste Gulbenkian
博物館・美術館・ギャラリー
3.39
施設情報
- 施設名
- グルベンキアン美術館
- 英名
- Museu Calouste Gulbenkian
- 住所
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- Avenida de Berna 45A
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- 大きな地図を見る
- カテゴリ
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クチコミ(27件)
リスボン 観光 満足度ランキング 28位
3.39
- アクセス:
- 3.24
- 最寄りのメトロの駅から徒歩5分ほど by gardeniaさん
- コストパフォーマンス:
- 3.97
- 内容の割にはお安い by gardeniaさん
- 人混みの少なさ:
- 3.89
- 空いていました by gardeniaさん
- 展示内容:
- 4.33
- イスラム芸術、西洋絵画、アールヌボーが充実 by ケイちゃんさん
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満足度の高いクチコミ
毎週日曜日 14:00~入場無料!
5.0
- 旅行時期 2023/12
- by かぴうささん
毎週日曜日 14:00~入場無料です。 でも、チケットを発券してもらう必要があるので、まずは館内のチケット売り場に行く必... 続きを読む要があります。 グルベンキアン美術館は、アルメニア人の石油王カルースト・グルベンキアンが世界中から集めた6,000点ほどの美術品を収蔵している美術館で、ギリシャ・ローマからイスラム・オリエント、そして極東に至るまでの作品を含む、世界最大の個人美術コレクションを観ることができます。 クローク(もちろん無料)もあるので、必要最小限なものだけを持って、ゆっくり回ることをオススメします。 何とこの美術館は、隈研吾氏が設計しているんだそうです!受付のスタッフが教えてくれました! 閉じる
1~20件(全27件中)
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絵画作品は少数精鋭で質は高い
- 4.5
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
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美術品が好きな方は行くべき
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
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西洋から東洋美術まで
- 4.5
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 0
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凄いコレクション
- 4.5
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 0
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ラリックが充実
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
最寄り駅から距離は近いのですがちょっとわかりにくく迷いました。
スペイン大使館の目の前なので、スペイン国旗を発見したら振... 続きを読むり返ってください。
樹木が多い一帯がグルベンキアン美術館です。
敷地内には大きな建物は二棟。コンクリ打ちっぱなしのほうがオフィス棟です。こちらでもチケットは購入できますが、それほど混んでいないので美術館で購入することをオススメします。表示がわかりやすいです。
オフィス棟を右手に見て立ち、照明にあるのが美術館です。
コレクションは膨大で流し見をしないと見終わらない感じです。
アズレージョからタペストリー、磁器、絵画とジャンルも多岐にわたっていますが、特筆すべきはルネ・ラリックのコレクションです。こちらは別室になっています。
かなり貴重なものが所蔵されています。 閉じる投稿日:2018/12/30
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サン・セバスティアン駅の近くにある
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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よかったです
- 4.5
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 0
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広大な庭園と併せてのんびり見学できます
- 4.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 0
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グルベンキアン美術館。ゆっくり鑑賞できました。シニア割引で1人5ユーロでした。
- 5.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 1
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ぎゅっと詰まってます。庭園も見逃せません!
- 4.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
前日に行ったのに、催し物の関係で美術館は見られず無料の庭園をどうぞと言われて入りましたが、鴨やアヒルのかわいいヒナ達かいっ... 続きを読むぱい。人を全然恐れず足元まで寄ってきます。庭もきれいに手入れされていて、無料とは信じられないです。庭を見る時間もぜひ取ってください。
次の日は帰国日、再度メトロのプラサ デ エスパーニャ駅(出口を上手く出れば、美術館の裏入り口がすぐです。遠いところに出ないためにも、地下鉄降りたら、誰かに聞いてください。)に10時前に着き、開館と同時に中へ。見学時間は1時間しかありません。急ぎ足ながら、レンブラントの絵(おじいさんの瞳の色に魅せられ)、銀食器、家具、など十分楽しめました。コンパクトで中身がぎゅっと詰まってます。 閉じる投稿日:2017/06/14
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見ごたえのある美術館
- 5.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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多彩な展示
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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トンボたちは綺麗だった
- 3.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 0
最初入館したのは新館らしい方で旧館とはつながっておらず、個人的に興味のない新館のモダンアートの料金も別に払うことになってし... 続きを読むまった。ここは、アルメニア人石油王カルースト・サルキス・グルベンキアンの遺志により、その個人コレクションを集約して1969年にオープンした美術館。ドガ、マネ、ルノワール、レンブラントなどの西洋美術をはじめ、日本の漆塗りや中国の古美術を集めた東洋美術、古代ギリシア・ローマの古代美術と展示品は多岐にわたり、また、グルベンキアンと個人的に交流があった言われるアール・ヌーヴォーの芸術家ルネ・ラリークによるガラス器や装飾品などの作品も多数展示されていた。その中でもトンボたちは綺麗だった。 閉じる
投稿日:2017/10/26
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日曜日に
- 3.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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石油王の遺産と遺品からこの美術館は維持されています。
- 3.5
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 0
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いろいろあります
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 0
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様々なジャンルの美術品
- 2.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 0
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ルネラリックの作品もあります
- 3.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 0
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幅広いコレクション
- 4.0
- 旅行時期:2014/07(約12年前)
- 0
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リスボンを代表する美術館
- 4.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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