mmさんのクチコミ(79ページ)全1,784件

横に長い市庁舎の前に広がる大きな広場です。この広場からみる市庁舎に圧倒されます。広場には、出店があったり、大道芸人の姿もあり、観光客の多いにぎやかなスポットです。ここから、歩いて運河の高級ショッピングモールや、アルスター湖に行くことができます。

ハンブルク中央駅から、メンケベルクを歩いて行くと、横に長い大きな市庁舎があります。横幅は、１１１メートルあり、部屋数もとても多く、豪華です。入り口を入ったホールは、アーチ形の天井や装飾が美しく、中庭には噴水もあり、まるで宮殿のようでした。

ヨーロッパの歴史を感じさせるような大きくて立派な駅舎です。駅構内は、レストランからカフェ、スーパーマーケットなど、色々なお店が入っていて、とても便利です。列車の利用以外でも、食事や、買い物にも利用できて、とても便利です。

レーパーバーンのグローセフライハイト通り入り口には、ビートルズモニュメントがあります。ビートルズはハンブルクでデビューし、演奏していたようです。お昼におとずれたのですが、やはり、レーパーバーンは、どことなく怪しげな雰囲気のする場所でした。

トンネルに入る入り口は、ランドゥングスブリュッケンの西端にあり、エレベーターで下におります。対岸までの距離は、５００メートルもなく、それほど長くありません。対岸は、ハンブルク港と対照的に、静かです。この対岸のシュタインヴェーダーから見るハンブルク港の眺めはすばらしいです。エルプフィルハーモニーの建物の見えます。

ハンブルク港を見下ろせる丘の上の公園です。ランドゥングスブリュッケンの駅から公園へと歩き、ゆっくりと、景色を楽しみながら散策できます。ガイドブックには「ブドウ畑のバルコニー」からながめるハンブルク港が一番美しいと書いてあったので、行ってみました。公園のあちこちにある落書きが残念でした。

ハンブルク港は、たくさんの船が行きかい、たくさんの観光客でとてもにぎわっています。丘の上のアルターエルプ公園や、旧エルベトンネルで行く対岸のシュタインヴェーダーからのんびりと眺めるハンブルク港の景色が良かったです。

外見はどっしりとした印象で、中は明るく装飾のきれいな教会です。塔の上にのぼるのは、一人５ユーロですが、とてもハンブルク港や街並みがよく見えて、とても気持ちが良いです。教会近くに、「旧商工組合福祉住宅」という、かつて商人の未亡人のために建てられたという住居があります。今は、お土産物屋、レストランになっています。ガイドブックに載っている番地を頼りに探しましたが、わかりにかったです。

ロストック中央駅から、ノイアーマルクト方面へ行くときにタクシーから見えました。
１６世紀に建てられた市門で戦禍を免れ、残っている門で、旧市街の入り口にあたります。高さは、あまり高くなく、どっしりと構えている感じがしました。

今は、静かで何もないアルターマルクト近くにある教会です。旧市街の観光スポットから少し離れている住宅街にあるので、周囲も静かで、落ち着いている感じです。教会の中は厳かな雰囲気がして、ステンドグラスの光もきれいでした。

ロストック市庁舎や、聖マリア教会があり、カフェなども並ぶ広場です。市庁舎の前をトラムが通り、広場には、果物、野菜、雑貨など色々な出店が並ぶ日もありました。子ここからショップやレストランの並ぶにぎやかなクレッペリーナー通りがクレッペリーナー門へと延び、旧市街へと行きます。ロストックの観光の起点となる広場です。

ノイアーマルクト広場にある市庁舎です。薄いピンク色の外壁が、目にとまります。その外壁のうしろには、改築前のリューベック市庁舎を模したファサードが見えます。地下には、ドイツの市庁舎によくあるレストラン「ラーツケラー」がありました。

ロストックのノイアーマルクトにある美しい教会です。教会堂の東には、天文時計があり、上は、時計で、下はカレンダーになっています。どちらもとても美しい装飾でした。カレンダー文字盤は、１３８年ごとに取り替えられるようですが、訪れた当時のものは、２０１７年までのようです。

九州鉄道記念館駅から、北九州銀行レトロライン「潮風号」に乗り、関門海峡めかり駅まで行きました。公園近くに、関門人道トンネルの入り口があり、関門海峡、関門橋の見えるスポットもあります。古い列車が置いてあり、中が休憩できるようになっています。帰りの潮風号の待ち時間に利用しました。ちょっとした飲み物などが売っていますが、買わなくても、無料で休憩できました。

本州の下関とと九州の門司の間の幅の狭い海峡です。この海峡の上に関門橋が架かっていて車の通行ができ、海の下には、列車のトンネルと歩ける人道トンネルがありました。幅の狭いところは、川のように見えますが、海峡でした。

門司港レトロ地区の日帰りの観光に出かけました。旧門司三井倶楽部をはじめとするレトロな建物を見学したり、北九州銀行レトロライン「潮風号」に乗り、関門海峡まで行き、関門人道トンネルを歩いたり、出光美術館で芸術鑑賞をしたりと、変化に富んだ楽しい時間を過ごしました。

門司港レトロ地区の観光にきました。門司港駅をおりると、かつての「国鉄」だった時代を思い出させるような懐かしい雰囲気のするホームでした。駅舎は、改修工事中で、外から建物全体を見ることができなかったのが、とても残念でした。

門司港にある跳ね橋です。観光マップには、１日に６回１０時～１６時の毎時００分に開閉する「恋人たちの聖地」と書いてありました。海をバックにちょっとロマンチックな雰囲気があるようです。実用的な跳ね橋というよりは観光用の感じがしました。

門司港近くにある、レンガ造りの建物です。昭和初期までは、税関の庁舎として使われていたようです。中は、ちょっとした展示のある天井の高い吹き抜けの空間になっていて、とても落ち着くスペースなので、休憩に利用させてもらいました。無料で入館できます。

門司港レトロ地区にある図書館です。歩いていて、とても目を引く洋館があったので行ってみると、１階は、中華料理店、２，３階は図書館になっていました。図書館も、とても落ち着いた雰囲気で、観光客として入って、見学しても満足でした。３月末で閉館とかいてありました。見ることができてよかったです。