lily7さんのクチコミ(170ページ)全3,672件

金華山の麓と山頂を約3分で結ぶロープウェイで、岐阜城に行くため利用しました。乗車中に金華山の歴史や景色をアナウンスしてくれます。山頂駅付近には、リス村 や売店、展望レストランが併設されています。ロープウェイの往復とも「岐阜おもてなし武将隊」のみなさんと一緒でした。

標高329mの山で山頂には岐阜城やリス園などがありま。。ハイキングコースがいくつかあり、家族連れでも楽しめるコースがあります。足に自信のない方はロープウェイを利用して山頂まで行きましょう。岐阜市内を一望できる大パノラマが待っています。

岐阜城近くに岐阜城資料館があります。昔の武器庫・食糧庫を隅櫓城郭造りに復元した建物です。岐阜城関係の資料、甲冑や刀剣などや、太鼓や琴などの楽器、国歌「君が代」の歌詞にもなっている「さざれ石」が展示してありました。帰りは岐阜城へ向かった道とは別な道で戻りました。

館内にはヘリコプターや飛行機・グライダー・人力飛行機が所狭しと並んでいます。野外展示場もあり、海上自衛隊・陸上自衛隊などで使用されていた飛行機やヘリコプターなど展示してあります。一部の飛行機は中に入ることができたり、実際に触れることもできます。飛行機に興味のある方には面白い施設だと思います。館内施設のみ有料で、屋外展示場や駐車場は無料です。

明治村5丁目にあり木造の八角形の建物が金沢監獄中央看守所です。中央看守所の中央にある看視室は網走監獄で使われていたものです。刑務所や雑居房に実際に入ってみることもできます。この日はイベントである「赤ゲットの幽霊」の受付場所になっていました。

明治村5丁目にあり北口から入るとすぐに見える建物です。建築家フランク・ロイド・ライトが設計した建造物で、重厚な雰囲気が漂います。煉瓦と大谷石の幾何学模様のような作りなど見応えあります。中にはギフトショップとカフェがあります。

犬山観光のためこちらのホテルに宿泊しました。古いホテルですが、清掃は行き届いていましたし、従業員の方たちの接客態度は申し分なく気持ちよく過ごせました。ホテル敷地内には日本庭園の「有楽苑」があり、国宝犬山城までは徒歩で10分程度で行けます。

2丁目の札幌電話交換局前広場にあり、カレーパンやから揚げを売っています。ちょうど揚げている時で少し待ちましたが、熱々で丸々としたカレーパンが頂けました。サックとした衣とちょと甘めなカレーでとてもおいしかったです。村内で飼っている猫なのでしょうか、数匹広場内をうろうろしていました。

帝国ホテル中央玄関前にあるコロッケ屋さんです。「挽き肉のコロツケ―」はちょうど売り切れた後で「ひき肉と馬鈴薯のコロツケー」を買いました。お店の前の芝生広場に白いパラソルのテーブル席があります。温かい衣はサクッといい感じの歯ごたえでとてもおいしかったです。

国道293号沿いにあり北関東自動車道都賀ＩCもそこそこ近いところにある道の駅です。農産物を販売する「ふれあいの郷」、にしかたの特産品やおみやげ品を販売する「さくら」、農村レストラン「ふるさと一番」などの施設があります。お勧めはとちおとめジェラートです。

今市の国道119号線沿いに今年の4月にオープンした道の駅です。昼間は入庫待ちの車がかなりありましたが、夕方は待つことなく駐車できました。24時間営業のセブンイレブンや船村徹記念館(栃木県出身）が併設されていて、日光のお土産は勿論、栃木のお土産も豊富です。地場の野菜は夕方でしたのでほとんど売りきれでした。

国道120号線沿いにある駐車場完備の店舗です。近くに磐梯日光店と西参道店があります。金箔入りカステラが有名ですが、チーズケーキや最中なども置いてあります。和菓子屋さんでは珍しい手作りジャムも置いてありました。

第１ターミナル南ウィング 出国ゲートのすぐ側にあります。旅行のガイドブックを家に忘れたことに気づき、スマホやタブレットで乗り切ろうとしましたが、やはりあった方が便利だろうということで買いに行きました。空港内の書店ということもあり、各国のガイドブックがあり種類も豊富でした。

犬山城・城下町通りにあ守口漬・奈良漬を売るお店です。木曽川の畔だけで栽培される珍しい守口大根の漬物です。店先に漬ける前の守口大根がぶら下げてありました。店内では試食ができますし、店員さんも感じよかったです。守口漬け入りソフトクリームが売っていました。

犬山城の登り口近くにある神社で犬山城までの近道となりますが、三光稲荷神社のような近道となる案内の表示はありません。戦国時代の武将、織田信康が狛犬を奉納して安産祈願したことから、子授けや安産祈願に御利益があると言われています。この日は早い時間だったせいか静かな境内でした。

犬山城の登り口近くにある神社で、犬山城までの近道との案内が出ています。朱塗りの鳥居の参道を通り境内へ行くと、左手にお金を御神水で洗うと何倍にもなるという「銭洗池」があり、右手には「姫亀神社」(男女良縁・家内円満・夫婦和合）があります。絵馬がピンクのハートの形をしていたのにはちょっと驚きました。

日光街道・ 例幣使街道・会津西街道の三つの街道からなり、総延長37? もある江戸時代に作られた日光東照宮への参道です。両側に並んだ杉の巨木の木漏れ日を浴びながらのドライブは爽快でしたが、歴史の面影を感じるなら歩いた方がいいかと(未舗装の路があります。）

中禅寺湖を過ぎ奥日光戦場ヶ原に向かう途中にあります。駐車場は近くにあり無料です。「竜頭之茶屋」から眺望が最高ですが、狭いため人が多いと絶好のポジションを確保するのは難しです。脇の道を進むと階段があり登っていくと竜頭の滝を見下ろすことができます。

世界遺産の「日光山輪王寺」の別院です。一本の木でつくられている観音様で、今でも根が地に這っているそうです。不動明王、降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王の五大明王が安置されている「五大堂」には、天井に迫力ある大雲龍が描かれています。お寺の方が各所で説明をしてくれました。「五大堂」をでると中禅寺湖が一望でき気持ちがいいです。

湯滝前のレストハウスです。お土産は勿論ですが、お蕎麦やカレーなどの軽食、囲炉裏であゆとお団子を焼いています。焼き団子を買って湯滝目の前のテラス席で食べました。甘めのお味噌がおいしかったですが、お団子が中まで温まってなくてちょっと残念でした。