lily7さんのクチコミ(140ページ)全3,672件

東北自動車道岩舟JCTと佐野藤岡IC間にあるサービスエリアです。フードコートで佐野ラーメンを食べました。券売機で食券を購入すると自動で注文が入り、出来上がると食券の番号が呼ばれます。混雑していて席の確保も大変でしたが、5分位でカウンター席に座ることができました。皆さんテーブルの周りで席が空くのを待つのですが、カウンター席だと待つ人が気にならずに落ち着けます。もちろん食べ終わったらすぐに席を空けましたが。

東北自動車道岩舟JCTと佐野藤岡IC間にあるサービスエリアです。夏休み期間中ということもあり、建物内も外も混雑していました。トイレも混雑してはいましたが、それほど待つことなく入れました。お土産品の佐野ラーメンや餃子等は種類も多かったです。

JR宇都宮駅東口前の大通りを東へ直進、車で15～20分ぐらいのところにあるショッピングモールです。付近の道路は混雑していましたが、駐車場が広いのでスムーズに駐車することができました。店内2階にはベンチなどが多く、歩き疲れた足を休めることができました。1階中央には、大きなカリヨンがありましたが、残念ながら音色を聞くことはできませんでした。

上田城跡公園内の二之丸にある博物館です。本館では歴代の上田藩主の甲冑や関連資料、織田信長所用韋胴服などが展示されていました。また、真田家の戦での活躍などがビデオで見られます。10分程度ですが分かりやすくまとめられていました。別館では真田氏関連特別企画展第３期「第二次上田合戦と高野山配流～真田父子の決断～」が開催されていました。別館にはお土産売り場があり、真田関連物が豊富でした。自分で作る着られる甲冑(紙製）子供用ですが、面白そうでした。入館料は上田城の櫓見学との共通券で500円でした。

上田城跡北観光駐車場に車を停め、上田城跡へ向かう途中の上田城跡公園内にありました。昭和36年に建設されたものです。朝、昼、夕に鐘が鳴るのではなく、音楽が流れるそうです。実際に音楽は聞くことはできませんでしたが。

宇都宮の繁華街の中心部にあります。駐車場は徒歩5分ぐらいのところにあり、2000円以上で1時間30分無料です。今回は地下1階にある「来らっせ」が目的で行きましたが、お盆と言うこともあり長蛇の列でしたのであきらめました。他の階は、食料品売り場以外は閑散としていました。

東北自動車道から北関東自動車道に入って、最初のパーキングエリアです。こちらへは一般道からも利用できる「道の駅壬生」が隣接されています。上下線共通なこともあり施設内は混雑していました。広場には屋台が多く出ていて、おいしそうな匂いがたっていました。

上州富岡駅近くの駐車場から富岡製糸場へ向かう道すがらにありまました。シルク商品を始め、地元の物産品など品揃えは豊富でした。観光案内所を併設してるので、観光の情報収集もできます。電動自転車のレンタルが無料でした。

長野県上田市にあるゼリー菓子などをを販売する老舗店です。国産果物の果汁で作る無着色無香料の「みすゞ飴」が有名です。今回購入した「阿梅姫」は真田幸村の愛娘「阿梅」をイメージして作られた梅ゼリーです。甘酸っぱさと、まぶしてあるお砂糖のバランスよく美味しいかったです。

上田城の目の前と立地もよく、お昼時で激混みでした。暑さの中歩きたくなかったので、名前を書いて待つことにしました。隣接するお土産店や2階にある無料休憩所で、交替で涼をとりながら待ちました。意外とキャンセルが多く待ち時間は30分ぐらいでした。「六文銭かき揚げ天ざるそば」と「田舎くるみだれそば」を食しました。かき揚げは大きくサクサクでしたし、初めて食べるくるみだれ、甘みのあるくるみのペーストをそばつゆで割っていただく、意外に合いました。案内された席はレジの近くで、待ちの人たちもいたことから落ち着きませんでしたが、美味しいお蕎麦をいただきました。

上田城跡公園の二の丸橋を渡ると、道路を挟んで向かいにあります。1階の土産物店は、地元の銘菓や特産品、もちろん真田グッズなども種類が豊富で混雑していました。2階は観光案内所と無料休憩所です。パンフレットなど充実していますし、利用者が少ないので気兼ねなく休憩できますよ。

二の丸橋を渡り、二の丸東虎口から入ると、期間限定のNHK大河ドラマ「真田丸」のドラマ館、その近くには真田茶屋があります。この辺りはかなり賑わっていました。上田城の3つの櫓や真田神社、上田市立博物館など見どころはあります。桜の名所でもあるようです。

十年ぐらい前に訪れていますが、所用で出かけた折に見学してきました。上田城跡駐車場が満車で路上で待つこともできなかったので、北駐車場に向かいました。こちらも満車でしたが出庫車も多く、ほぼ待たずに駐車できました。駐車料金は平日に3時間以上の利用でしたが、300円ですみました。
大河ドラマ館は混雑していましたが、博物館や櫓等はさほど出なく、見学はスムーズにできました。観覧料は博物館との共通で500円です。

上田城跡公園内にあるNHK大河ドラマ「真田丸」のドラマ館です。発券所はスムーズでしたが、入口で入場制限があり多少待ちました。館内は写真撮影禁止ですが、真田信繁の赤備えの鎧兜があるエリアは写真撮影OKで、係りの方が写真を撮ってくれました。撮影に使われたセットや衣装・小道具など、あの時のあのシーンの時のとかなど、いろいろと楽しめました。館内は入場制限をかけていても混雑していて、立ち止まってゆっくりと見ることが、なかなかできなかったのは残念でした。

上田城東虎口櫓門をくぐると、歴代の上田城主を合祀している真田神社が鎮座しています。境内の右手には大きな赤備えの兜が目立ちます。そして「必勝合格祈願」ののぼりが、「不落城」落ちないということですね。参拝後は本殿の左手奥にある「真田井戸」や「西櫓」の見学もお忘れなく。

上田城跡北観光駐車場から本丸跡へと向かう途中にありました。土塁の角が丸く内側にカーブしていました。北東の方角が鬼門と言うことで、鬼門除けのために隅欠をしたものだそうで、上田城の特徴のひとつであるようです。

本丸東虎口櫓門をくぐると、南櫓や北櫓に上がる石段があります。櫓内には上田城に関する資料などが展示してありました。上田城の3櫓は長野県宝に指定されています。
こちらは有料で西櫓も見学できて300円です。博物館との共通券で500円です。

本丸東虎口櫓門をくぐると南櫓や北櫓に上がる石段があります。櫓の中には鉄二枚道具足などが展示してありました。前はスリッパに履き替えてたように記憶してますが、靴を履いたままで見学できました。
こちらは有料で西櫓とともに見学できて300円です。博物館との共通券ですと500円です。

真田神社の本殿左脇奥に西櫓があります。石段を上がると、1階部分だけですが中に入ることができます。仙石忠政によって建てられたもので、上田城では江戸時代から現存している唯一の建物です。南北櫓とともに有料です。

真田神社を参拝し、西櫓に向かう途中にありました。直径2mで深さ16.5mの大きさの井戸です。この井戸は抜け穴になっており、城北の太郎山麓の砦や上田藩主居館に通じていたという言い伝えが残っているそうです。