lily7さんのクチコミ(142ページ)全3,672件

伝法院近くにある浅草公会堂のオレンジ通りに面したところに、スターの広場があります。台東区が大衆芸能の振興に貢献した芸能人の功績をたたえたもので、手形とサインが刻印されたプレートが並べられています。かなりの枚数なので、一枚一枚見て回ると結構な時間がかかります。

松屋浅草の1階にある「浅草すいーつ小町」内に店舗はあります。芋きんやきんつばが有名です。さっそく芋きんを購入しました。自宅に帰って温めなおして食べました。さつま芋の自然な甘さが感じられ美味しいです。賞味期限が1日と短いので、お土産としては難しいですね。

浅草浅草寺の宝蔵門近く、仲見世通りの裏手の通りに店舗はあります。「やきだんご」ののぼりにつられて、お団子を購入しました。お店奥にはイートインスペースがあり、お茶のサービスもありました。店頭で販売していた「ふわふわ雪氷」も美味しそうでした。

浅草浅草寺仲見世通りの東側の通り「メトロ通り」にあるのれんの専門店です。店内はさほど広くなく、たくさんののれんが掛けられていました。のれんをお探しの方、種類が多いのでお気に入りが見つかりそうです。おしゃれな袋物の和小物もありました。

浅草浅草寺の宝蔵門近く、仲見世通りの裏手の通りにある、文庫革の商品を取り扱う店舗です。店先にディスプレされた商品が素敵だったので入って見ました。札入れやがま口などの財布類やペンケースパスポートケースなど革小物がありました。柄は豊富で、幅広い年代の方が利用できそうです。

浅草浅草寺仲見世通りの一本東側の通り「メトロ通り」に店舗はあります。葛飾柴又に本店があり、佃煮などを販売しています。試食品が何点かあり味を確認してから買うことができますし、真空パックされた物もあるのでお土産には便利です。

入口はいると、まっすぐ伸びた石段の大手道に圧倒されます。迷わず置いてあった、無料の貸し出し用の杖を手に取りました。暑さの中の山道、かなりきつかったですが、木陰で涼をとり、歴史を感じながら歩くことができました。途中、総見寺に寄りお抹茶をいただきました。
入山料は700円、総見寺(お抹茶付）拝観料込で1200円です。駐車場は入山料を支払えば無料の駐車場に止められます。

浅草浅草寺の仲見世通りとオレンジ通りの間の並行している通りにあります。もんじゃ焼きを食べてみたくて入って見ました。1階にはカウンター席がありましたが、2階の掘りごたつのテーブル席に案内されました。見える範囲では席は埋まっていました。もんじゃ焼きは自分たちで焼いて食べました。まあ想像していた通りの味でした。お好み焼きは自分たちで焼くのではなく、焼きあがったのを持ってきてくれます。ふかふかで柔らかいお好み焼きでした。

宇都宮市にあるショッピングセンター「ベルモール」近くにある、益子町にある川田農園(無農薬、有機肥料使用）の直営レストランです。ランチはメイン料理をセレクトしサラダバーにデザートとドリンク付きです。サラダーバーの種類は思ったほど多くはありませんでしたが、新鮮でおいしい野菜がいただけました。炊き込みご飯にお味噌汁なども食べ放題です。ランチ価格はメイン料理により違ってきます。

宇都宮市の郊外にある古民家のおそば屋さんです。東北自動車道上河内スマートICからは近いです。広い部屋にゆったりとテーブルが配置してあるのでくつろげます。囲炉裏を囲んだ席もありました。お蕎麦とかき揚げを注文しました。小エビと玉ねぎのかき揚げでしたが、お箸で挟むとそのまま口に入るサイズにバラバラでした。カリッと感もなかったのが残念でした。従業員さんは明るく気さくな対応で好感は持てましたが…。

名神高速道路の大垣ICと関ケ原IC間にあるサービスエリアです。トイレ休憩で立ち寄りました。岐阜・愛知・滋賀などのお土産品が意外と充実していました。店内にあるパン屋さんには、大きなメロンパン「メガメロン」(640円）を売っていました。売上?1だそうです。

石田三成率いる西軍と徳川家康率いる東軍の戦い、「関ケ原の合戦」の最大の激戦を繰り広げた場所です。石田三成が陣を構えていた西尾山の南東方面に「決戦の地」はありました。田園の中に大きな石碑が建っていました。

「関ケ原の戦い」の決戦地より北西に位置する笹尾山に、「石田三成陣跡」の碑があります。駐車場からそれほど時間はかからず行くことができます。当時も見渡していただろう関ケ原の町が一望できます。竹矢来や馬防柵が再現されていて、当時を感じる事ができる場所です。

石田三成陣跡がある笹尾山近くにあります。甲冑のレンタルがあり、大人も子供も着用して楽しんでいました。小学校の校舎をそのまま利用しているので、ロッカーが家紋あてクイズに利用されていました。図書館には関ケ原合戦関連の書籍があり、お土産コナー、軽食コーナーなどアットホームな感じが良かったです。外では火縄銃の体験でしょうか？凄まじい音が鳴り響いていました。

国道365号線を関ケ原に向けて走らせていると、「浅井三姉妹の郷」の大きな看板が目に留まり入って見ることにしました。何のことはない、道の駅でした。入口にはお市の方と浅井三姉妹の像があります。広々とした店内にたくさんの地場産の農産物等が並べられるのでしょうが、夕方近くでしたので数は少なくなっていました。自然薯が食べられる食事処「浅井家」がありました。

長浜城歴史博物館見学後、豊公園内の遊歩道を歩きながら湖畔を散策しました。木陰に入ると、琵琶湖からの風が涼しく心地よいです。夕暮れ時の豊公園から琵琶湖の眺望が「日本の夕陽100選」に選ばれているとのこと、夕陽を楽しめなかったことは残念でした。

戦国ガイドステーション近くで小谷山の麓にあります。「戦国大名浅井氏とその居城である小谷城」をメインテーマにした資料館です。駐車場は広く無料で、入場料は300円でした。こちらの歴史観近くには小谷城への正面ルート「追手道」がありました。

こちらから、小谷城跡まで土日祭日にシャトルバスが出ているということで向かいましたが、最終便14時30分に残念ながら間に合いませんでした。広場には、大河ドラマ「江～姫たちの戦国～」の放映記念の大きな兜のモニュメントと、三姉妹および武将の顔出しパネルもありました(笑）。建物内でも、大河ドラマ「江～姫たちの戦国～」のロケ地などパネルで紹介していました。

県立安土城考古博物館の近くにあります。安土城天主の5・6階部分が原寸大で復元されています。金箔10万枚を使用した金ぴかの天主です。シアターで上映されているVR「絢爛安土城」中々楽しめました。入館料は考古博物館との共通券で900円でした。

安土城跡のガイダンス施設に、こちらの施設への近道が記された地図がありました。車高2.1m以下が対象です。道幅が狭いところもあり、対向車がくるとよけなければなりませんが、通行量が少なく短時間で行けました。
弥生時代や古墳時代の出土品や、安土城の金箔瓦など展示してありました。入館料は「信長の館」との共通券で900円でした。